2002年01月12日
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中国農業研修旅行日記はまだまだ続くのですが、堅苦しい研修報告が終わったところでミカンでも食べながらちょっと一息。今年最初の「よもやま話」です。

お正月が過ぎたころから、スーパーや果物店にはミカン以外の柑橘が登場し始めますね。これらの新顔さんたちはそれぞれに個性があって好き嫌いも別れるようですが、自分にピッタリはまったのを見つけるとたまらなく嬉しいものです。ミカンがメジャーリーグなら、これらの新顔さんたちはマイナーリーグに当たるんでしょうか。

伊予柑(いよかん)
その名のとおり愛媛県が代表産地です。大きさはミカンより2階級大きいです。(伊予柑のLはミカンの3Lの大きさ)赤橙色の果皮で、中身はジューシー。伊予柑独特の香りもあります。食べ頃は2月からでしょう。

ネーブル
「柑橘の王様」と呼ばれるネーブルは、味・香りともに上品。tetywestの一番お気に入りの果実です。大きさはミカンより1階級大きいです(ネーブルのLはミカンの2Lの大きさ)。これも食べ頃は2月からが美味しくなります。

八朔(はっさく)
独特の苦味が、はまるとたまらない黄色い果実。中身はちょっとジューシーではありませんが、そこがまた魅力だったりして。食べごろは3月から4月の花見の頃かな。大きさはミカンより3階級大きいです(八朔のLはミカンの4Lの大きさ)

甘夏(あまなつ)
酸味が強いので、少し温かくなった5月の連休ころに食べるととてもジューシーで爽やか。これも黄色い果実です。大きさはミカンより4階級大きいです(甘夏のLはミカンの5Lの大きさ)

デコポン
最近話題の赤橙色の果実です。果実のヘタのところが凸型に出てて、お母さんがポンカンの品種なので、この名前がついたんです。甘さ抜群。中の袋も柔らかいのでミカン感覚で食べれます。大きさはミカンより1階級大きいです(ネーブルと同じ)食べ頃は3月からでしょう。

春見(はるみ)
これも最近話題のデコポンの姉妹品種です。デコポンとはお母さんが別のポンカンから生まれました。凸はありませんし、デコポンより少し黄色いですが味はほとんど同じです。酸が減るのが早いので2月から食べ頃になります。

清美(きよみ)
4月になってミカン感覚で食べられるめちゃジューシーで甘さ抜群の果実です。デコポンや春見のお父さんでもあります。香りもいいですね。ただ、難点はジューシーすぎて食べる時きれいな服が汚れる危険あり。これもネーブルと同じ大きさです。



そのほかにもっとマイナーな果実では、

文旦(ぶんたん)
南香(なんこう)
アンコール
マーコット
日向夏(ひゅうがなつ)
スイートスプリング
セミノール

等もあります。

これらの品種に共通した特長としては、糖度も高いですが 酸がミカンより高い んです。ですからお店には結構早い時期から並んでいますが、食べる時期を間違えると「美味しい」どころか「酸っぱく」感じてしまいます。そんな時は「シマッタ!」と思わずに自分で貯蔵して美味しくなってから食べてね。※貯蔵方法は「よもやま話(17)」を参照してください。) ここからも行けます






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最終更新日  2002年01月12日 13時09分56秒
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