それでは、いよいよ、シールのカッティング作業に入ります。
カットラインレイヤーをいったん非表示にしてから、
シールデザインをプリンターで印刷します。
もちろん、クラフトロボ用のトンボも一緒に印刷します。
印刷したラベル用紙は、
クラフトロボカッティング台紙の粘着面に接着させ、
クラフトロボにセッティングします。
クラフトロボの電源をONにしてから、
ILLUSTRATORのファイルメニューから、Craft ROBO→カット・プロットを選択。

プラグインソフト Cutting Master
が立ち上がります。
ドライバオプションを有効にすると、色や線の種類別など、
細かなカッティング設定ができます。
シールのアウトラインをカットするだけなので、
レイヤー別
の方を選択します。

すると、カットラインレイヤーのデータのみを表示できます。
このカットプロットのプレビューに表示されたデータ通りに
クラフトロボがカッティングをします。
カッティングデータをよく確認してから、
右下の 送信
をクリック!

すると、 Craft ROBOコントローラー
が立ち上がります。
用紙選択リストを開いているので分かりにくいですが、
ガイドを見ながら用紙設定やカッター刃の選択を確認できたり、
カッター刃の位置を調整したり、視覚的に分かりやすい画面になっています。
初めてカッティングする用紙の場合は、
カッター刃を用紙の端に移動させて、テストカットを繰り返して、
紙厚、品質(カットスピード)を試します。
ちょうどよい設定が決まったら、用紙名をワープロ入力して保存します。
一度保存すれば、用紙選択リストに表示されるようになるので、
次回からは、リストから選べばいいわけです。
複雑なカットデータ(ex.切手風シール)の場合や、カッター刃の摩耗により、
カット圧や品質を微調整することもありますが、
微調整した場合、そのつど設定は上書きされていきます。
新品のカッター刃に変えた時、思いのほか切れ味が違い、
あわててカット圧を変更したこともあります。
ちなみに、今までに登録した用紙は全部で11種類?


こんな感じで、品質(カットスピード)と紙厚の設定をしています。
あくまでも、現在の私のクラフトロボ君のコンディションですが…。
カットの設定を確認したら、いよいよ カット開始
!
クラフトロボにセットした用紙が、前後に送られ、
まず、3か所のトンボを赤外線センサー?で読み取ります。
トンボ読み取りがうまく行ったら(ホログラム用紙などは読み取りが難しいです)
すぐにカッティングが始まります。

カット終了~。

シールを使いやすくするため、私は余白をはがし取ります。

自分が作った図形どおりにカットされていると、なんだかワクワクしちゃいます。(人´∀`).☆.。.:*・
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