SilhouetteStudio? でミシン目カットを選べますが、
CuttingMaster2のように、破線の間隔を細かく設定することはできません。
なので、イラレで破線切り用データを作ってみました。
イラレの線の設定で、破線を自由に設定することはできますが、
線のアウトライン化をしても、小さな塗りの長方形の連続にしかなりません。
なので、長さ2mmとか3mmの線を、
塗りなし線なし高さ1mmの長方形と組み合わせてパターンブラシにしてみました。
塗りなし線なしの長方形の幅が、破線の間隔を決めることになります。
このパターンブラシを適用したパスをアピアランス分割すれば、
思っていた通りの、破線切り用データになりました。
チョコの箱の折り目に使って、DXF形式にしてSilhouetteStudio? へ。
うまく行きましたよ~ただ、折り目の端や角になる部分に破線が合ってないので、
イラレでパターンブラシを調整。
破線パターンブラシの始まりと終わり、外角と内角、
それぞれパーツを作ってみました。
四角形パスに適用した場合、四隅にも短い破線がつきます。
でも、用紙の端にぴったりだと、折り目の端が切れやすくなるかも…?
なので、内角外角を設定しないパターンブラシとで、
実際のカットを比べてみることにしてみました。
…比較するには、ちょっと破線間隔に差がありますが…(^_^;)
実は、SilhouetteStudio? 既存のデザインは、
このくらい間隔のある破線が設定されているんです。
それぞれを、封筒の折り目に適用して、
DXF形式でSilhouetteStudio? に取り込みました。
A4サイズ用紙、旧タイプカッティング用台紙使用。
用紙は、坪量70g/m 2
のクラフトペーパーです。
分かりにくいかもしれませんが、
左が外角内角ありの破線、右が外角内角なしの破線です。
やっぱり、細かい破線のほうがピタッと折れます。
角の部分も、思っていたほど切れ込みが大きくなりませんでした。
用紙の素材や、デザインによっても違ってくると思うので、
いろいろ試していきたいと思います。
用紙サイズなども含めてSilhouette用ファイルとして保存もできますが、
パーツをライブラリに保存することもできます。
ちょうど、イラレのシンボル登録みたいな感じです。
ライブラリのファイルをダブルクリックすれば、
描画エリアに挿入されるので便利です。
チビ封筒が2つできました。内側は、井上のきあさん素材集からBURGERを使ってます。
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