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パラドールは、スペイン国内に90か所以上ある歴史的遺産の内部を改装したホテルなどの宿泊チェーンです。半官半民ですが、国がかかわっているだけあって民間だと建てられないような国立公園内や、絶景ポイントにあるのでいちどは泊まってみたいところばかりです。スタッフのレベルも高くレストランでは優雅な雰囲気の中、地元の伝統料理をたのしむこともできます。パラドール公式ページ中でも一番人気なのがグラナダだと思います。パラドールの中でもお値段が高めでなかなか予約がとれないのですがとてもラッキーなことに2回宿泊することができました。2回とも、本当に素晴らしい思い出になっています。春のパラドール・グラナダ秋のパラドール・グラナダ今回、フライトの都合で寄ることになったマドリードにもパラドールがあるとわかり早速予約したのがチンチョン・パラドールでしたチンチョン・パラドールフロントでチェックインする際、「大変良い部屋なのだけど、実は結婚式のパーティーがあり、夜少し賑やかかもしれないです気になるようならば部屋を替えますけれど、部屋からの眺望は普通になりますどうしますか?」と聞かれ、もちろん、眺めの良い部屋でおねがいしました案内された部屋は、本当に素晴らしかったです☆窓から見渡せる中庭もとても美しく、すぐ下にガーデンレストランがあってにぎわっていますが窓を閉めるとまったく外の音は聞こえません。建物は17世紀の修道院を使っています今回の部屋はパティオを囲んだ回廊に沿った角部屋になっていました庭を散策しました街並みも雰囲気がありますパラドールを出てすぐのところに広場がありました休日なのでちょっとしたお祭りのようになっていました地元の名産はにんにくとお酒のアニスだそうですにんにくの屋台がありましたこちらはレストランフロントで「この辺の観光ポイントでおすすめは?」と聞くと「ここ、パラドールだよ」とのことお城があるらしいので向かってみましたただ、お城に関しては中に入ることはできないそうです「古くて危ないから」だそうです」結構きつくて長~い坂がつづきます丘のうえからはチンチョンのこじんまりとした街並みが一望できて素晴らしい眺めです裏に回ってみたらなるほど、古くて危ないに納得かなり崩れています時間の流れに身を任せている姿も趣きがありますがグラナダのアルハンブラなども、保存されていなければとうにこのようになっていたのでしょうパラドールの戻って夕食にレストランに向かうと中庭では結婚式パーティーの真っ最中で大変にぎわっていましたグラナダのパラドールに比べるとディナーのコースもお手頃でしたさすが、どこへいってもイベリコ豚押しです少々食べ過ぎたので広場に出ましたまだ10時前でグラナダやバルセロナだったら昼間以上に賑やかな時間帯なのですがお店が閉まっていますスペインでもチンチョンは夜が早いようです
2013年09月15日
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6時起床なごりおしいけど、ホテルをチェックアウトしてマヨルカ島から本土のマドリードへ移動します朝食前に見納めの散歩どこを切り取っても美しい絵葉書のようなフィンカ・ホテル・ソン・パロウ色んな物を洗濯しに、また訪れたいところですちょっと荒っぽいハイキングコースこののどか~な感じに癒されますちょっとした崩れも自然の美ゆっくりと、朝食チェックアウトしてあいさつをしていたらさみしくなってしまいました・・・パルマ空港への道のりは往路の艱難辛苦は遠い昔慣れてくると標識は見やすいし、道もわかりやすく、ナビは「参考まで」だけど問題なしですパルマ空港は、スペインの中でもマドリッド、バルセロナに続いて3番目に大きな国際空港で大型バスがたくさん停まっていました空港には妙なオブジェがあり、周りで観光客がはしゃいでました(「何処触ってんのよ!」と怒っていそう。。。)今回は問題なくチェックインも済んでDUTY FREE SHOPでマヨルカワインを購入マヨルカベアも仲間入りですさようなら、マヨルカ島マヨルカベアも何処かさみしげ?そして、1時間半のフライトでマドリードに到着しましたレンタカーのカウンターに行くと空いていましたが今回は運転者2名分の手書きサインや日本の免許証と住所などを全部データー入力しなくてはならず、手続きに結構時間がかかりました。マヨルカと同じスペインでもずいぶん印象が違います手続きが終わって駐車場に向かう前にカフェで昼食絞りたてのオレンジジュースがとてもおいしかったですパイやペストリーなどもおいしそうなのでついつい買い過ぎてしまい、半分は残して持っていくことにしましたレンタカーの受取にいき、乗る前にチェックするとまた傷を発見係りに言いに行くと今回はしっかりと再点検、書類に書き込んでいました(マヨルカと違って)そのあとナビ設定でチンチョンパラドールを入力できず、再度係りの人を呼んで頼むととても快くトライしてくれたのだけどどうもうまくいかない様子。。。結局「チンチョンはわかりやすいから,チンチョンのセンターを入力しておけば近くにいくとパラドールが出てくるはず」と言われとりあえず出発しましたさてさて、このアバウトな感じどうなることやら。。ですまず走り出してすぐナビに「有料道路でよい?」と聞かれてOKにしました有料なためか、とても広くて綺麗な道路上は前後にほかの陰もないくらい空いていて走りやすかったです標識もみやすくてたしかにチンチョンまではとても順調でした。ただ、料金の設定区間が細かいようで、1.9,1.2,6・・と結構ちょいちょいゲートで払わなくてはならず、ゲートに「Manual」と表示されているのが日本でのETC以外らしいのですがレーンの表示がちょっとわかりにくくて2度目のゲートでは直前で違うレーンを走行していることに気づきゲート前でいっきに5車線変更する羽目になりましたけれども車がいないので問題ありませんでしたそうこうするうちにナビ上でチンチョンが近くなってくると風景がのどかな感じになってきましたチンチョンに到着、と安心したらとたんに道が狭くて駐車車両がびっちり、というおなじみに状況になってきました。ナビが言うには、センターについたようなのでとりあえず停車スペースを探してパラドールに電話をすると「説明しにくいけどたぶんもう見えるところにいるのだと思うからそのへんにいるひとに聞いて」とのことこういう感じ すっかり慣れてきました通りかかった家族連れに尋ねると運よく英語がわかる方で丁寧に教えていただきました。いまいる教会前からはパラドールはちょうど広場の向こう側になっていてきょうは休日で広場が車で通り抜けできないのでぐるりとまわっていかなくてはならないそうです結構ギリギリな道を通り抜けながらついにパラドールのサインを発見。入口がわからず探していると向かいのお店のおじさんが「あっちが入口だよ」と教えてくれましたついにチンチョン・パラドールに到着です☆
2013年09月13日
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街の広場で昼食後大聖堂に隣接するマヨルカ博物館に行きました。マヨルカの歴史についての様々な展示があり、壁面全体を飾るタペストリーなど(館内撮影禁止)が見事でした。そして、テラスから見渡すパルマ湾の光景が素晴らしかったです。この博物館は、かつて宮殿であったものだそうでお堀には白鳥が優雅に遊んでいますミュージアムでお土産など購入したものを置きにいったん駐車場に戻りそのあとインフォメーションで聞くとベルベル城へは市内巡りのバスを勧められました。お姉さんが絶世の美女♪市内巡りバスは一度チケットを買うと24時間乗り降り自由です。実のところ、それほど時間もないのでもったいないかな、と思いながら話のタネに乗ってみることにしました。どうせなら、と2階席へ。結構風が冷たいですそして、道幅も、頭上もかなりギリギリのところを強引にそれもスピード落とさず走る走る。。。気分は殆ど軽めのジェットコースターです・・・・大通りにはフラワーショップが並んでいて実に綺麗ですそうこうするうち、バスが方向転換をした、と思ったら「ま、まさか??」と思うほど細くて両側建物びっちりの道へと侵入していきますバスの2階と建物の間の電線があまり離れていないので手を伸ばせば簡単に手が届きそうです。実際、音声ガイドで配布されてるイヤホンがたくさんひっかけられています。。。隣の建物も、本当にバスギリギリでふつうに壁を触れる感じがします趣きのある建物を潜り抜けるのもかなりギリギリだしあまりスピードも落とす様子がないのでものすごく臨場感あります。遊園地のアトラクション並みです。街路樹の枝がほとんど乗客の頭をかすめています。もっと枝が伸びてきたらどうなるんでしょう・・・そしてベルベル城前に到着丘をかなり上がってきたので見晴は最高!ですマヨルカ島のあるバレアレス諸島は、それぞれがローマ、ギリシア、カルタゴ、イスラム、イギリス、と多用な文化の影響を受けた特色を持っています。ここベルベル城はローマのコロッセウムを模しています。要塞として建築されたけれど、実際は牢獄として使われてきたそうです。グラディエーターでトラが出てくる場面を思い出しました。最上階に上がってみると、パルマ湾の眺望がすばらしいどうやらこれから結婚式が行われるようで映画「ゴッドファーザー」のような一族が賑やかに入ってきました。ここは昔の台所です調理に使っていたカメや、天井に煤まで残っていますひととおり見たのでバス停に戻り、来たバスに乗ってまた2階席へ。夕方遅くなってきてさらに気温が下がり、結構な寒さとなってきました金のマック発見カジノですね信号待ち中に現れたパフォーマーまだ修行中のようですパルマ湾に沈む夕日を見たいという気持ちもあったのですがフィンカの夕食の誘惑と、また、ホテルまでの山道が暗くなってからでは危ないかもしれない、ということで夕焼けはあきらめてパルマ市を後にしました。駐車場で出庫する際、機械トラブルで出られなくなり、ブザーを押したらすごく遠いところからお兄さんが自転車に乗ってきました・・・ここまで色んなトラブルがあったのでもういちいち驚かなくなってきてます帰路は道もすっかり慣れて来たので少し運転してみましたそれでもFINCA近辺は少々険しい山道になるので緊張FINCAの標識をみると、帰ってきた~、とほっとします3泊もしてるとリビングがすっかり生活感出てきてます散歩をしながら山の向こうに太陽が隠れていくのをみて8時半から夕食本日のメインはポークとますデザートにエスプレッソのアイスとレモンシャーベットをいただきましたシャーベットはシャンパンシロップ本当に美しくて美味しい食事とフレンドリーなスタッフ最高のレストランです♪
2013年09月11日
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朝から快晴マヨルカの空は本当に青いです気温も程よいので朝食は庭でいただくことにしました。デンマークから来ているというすごい美形カップル男性とお話しするとパルマ3泊のあとこちらFINCAに3泊し、今日が最後だそうです「ここは最高だよね。帰りたくなくなるよ11時パルマに向けて出発道にも慣れて、パルマまではほぼ高速でわかりやすくドライブも快適です市街地以外では交差点は信号ではなくランナバウト交通量も多くないし見通しも良いのでスムースでとても合理的ハイウェイの標識はシンプルですがわかりやすいです美しい海岸沿いの道を走っていると、見えてきましたパルマ大聖堂駐車場の案内もみやすく、他の空いている駐車場への案内も表示されていましたがとりあえずそのまま並びます10分もしないで入場できました。かなり広~い駐車場で、空いてるところは緑のランプが点灯しています。駐車場から地上に出ると、素晴らしい光景が!物売りや色々なパフォーマーもいて、すごい面白い・・・!と思ってテンションあがったところでカメラを向けた途端、動かないのがお約束のスタチュー(銅像)パフォーマンスのブロンズカウボーイが「撮るなら金~!」と追っかけて?来たので吃驚思わず走ってその場を去ってしまいました。そんなこと言わんでも、きちんとチップ払うのに・・・・売上悪くてイラついてたのかな。。。と、慌てていたせいか、そのあと大聖堂前に来てゲートに向かおうとしたところで駐車券がないことに気づきましたダメ元で元来た道を戻りながら探していたら駐車場を出たところの踏まれないようなところにちょこん、とおかれていたのです親切な方、ありがとうございます!!最初のカウボーイがトラウマになってしまって写真をとらずにスルーしてしまいましたが実にいろんなお店やパフォーマーがいて賑やかで楽しい雰囲気です其の中でも秀逸だったのが近くで見ても全然からくりが分かりませんそれに微動だにしないこれぞ、スタチュー!!無論、チップを惜しみませんそしてカテドラルに入場実は、このステンドグラスがみたかった、というのが今回マヨルカを選んだメインの理由でした。ステンドグラスを含めて改装時にこの大聖堂の内装を手掛けたのは、アントニオ・ガウディなのです。正面の装飾など、サグラダファミリアと似ている感じです本当は、この大きなステンドグラスが、反対側の壁に綺麗な模様を写しだすのが観たかったのですが残念ながらそれは一年でも限られた時間(年に2回)だけでした・・・正面右側にはとってもユニークな装飾が施されていました海藻とかプカプカと口をあけた魚、とか波をモチーフとしたオブジェが壁いっぱいにちりばめられた感じで、他の華麗な雰囲気とは異質でかなり印象的です中庭を散策後カテドラルを出て市庁舎などをみながら広場で昼食にしました
2013年09月11日
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