Jun 4, 2004
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カテゴリ: 旅・お出かけ



”その人”の一冊の本に出会い、この著者に言葉では
言い表せないモノを感じていた

少し前、友人と話をしたときに”その人”の名前が出てきて
嬉しくなった
友人の家がある沿線に”その人”は暮らしていたそうで
いまは,その家が記念館になり公開されているとのこと

友人から、「何度か訪れたことがある」と聞き、今日は友人に
案内してもらった

”その人”の名は、「白洲正子」

どこに魅かれたかというと・・
モノの見方、感じ方、選び方、生き方がどこか人生の大先輩には
畏れ多いが私のモノの見方、受け止め方に近い感性をみた
本を読み、すっかり虜になった私には、「白洲正子」は
人生の先輩のお手本のような女性だ

友人との会話に「白洲正子」の話題が出なければ、記念館を
訪れる機会もなかったかもしれないと思うと、友人に感謝の
気持ちが溢れてくる




茅葺屋根の母屋





門をくぐってすぐのアトリエ、いまはギャラリーと喫茶室に・・




「白洲正子」の書斎

先ほど、”感性が近い”と書いたがどういうところが
近いのかというと・・

たとえば、花を活けるのに私は剣山を使わない
これは花が摘まれる痛み、そして活ける時の剣山に挿される痛み
これは花たちにとってかわいそうに思うのでなるべく花瓶に
そのまま活け、その花が美しくみえるように調える・・

花は野の花を愛で、花の枯れ行くはかなさをみて
人の生きていく姿をそこから重ね合わせてみることもできる

正子もどういう理由で剣山を使わなかったのか
それはわからないが・・・・
剣山を使わずに花を活けてたと・・今日、知った




白洲邸の案内のサイトがあったので紹介を・・・

「白州邸 武相荘」

↑の青い文字をクリック

今日は爽やかな初夏の中を素敵な出会いができたこと・・
日記に綴りながら感動している



















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Last updated  Jun 11, 2004 08:50:58 PM
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