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昔から、自分は記憶力が悪いと思っていました。
学生の頃は、塾で人より何倍も時間をかけて勉強し、ようやく人並みの点数が取れる。そんな感覚でした。
でも今回、丙種化学液石の勉強を始めて、自分の特性が少し違うことに気付きました。
私は、ただ暗記することが苦手です。
例えば教科書に「n-ブタン」と書かれていると、「なぜnが付くのだろう?」と止まってしまいます。
「ヘリウム」が突然出てくれば、「覚える元素は4つと言っていたのに、なぜヘリウムが出るのだろう?」と考えます。
名前や記号が変わるなら、そこには理由があるはずだと思ってしまうのです。
以前は、それが勉強の妨げになっていると思っていました。
しかし、今回AIを使い勉強していて気付いたことがあります。
私は「理解してから覚えるタイプ」なのだということです。
単体と化合物の違い、混合物との違い、アボガドロ定数、molの意味、n-ブタンとイソブタンの違い。
理由が分かると、一気に頭の中が整理されます。
そして、問題を解くときも暗記ではなく、「なぜそうなるのか」から答えを導けるようになります。
だから最初は人より時間がかかります。
でも、一度理解すると忘れにくく、応用も利くようになります。
今日の勉強は、保安より学識の方がずっと面白く感じました。
保安は「覚える」内容が多いですが、学識は「なぜ?」がたくさんあります。
小学生の頃、理科の実験が好きだったことも思い出しました。
私は昔、自分は記憶力が悪いだけだと思っていました。
でも今は少し考え方が変わりました。
記憶力が悪いのではなく、「納得してから覚えたい」という特性だったのかもしれません。
これからも、この勉強法を大切にしていきたいと思います。
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