2026.07.02
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カテゴリ: 経済・株



北海道日本ハムファイターズの二軍本拠地が恵庭市に決まりました。

私はニュースを見ながら、「なぜ恵庭が選ばれたのだろう」と考えていました。

もちろん正式な選定理由は球団しか分かりません。しかし、公開されている情報を見る限りでは、空港へのアクセスやエスコンとの連携だけでなく、将来の拡張性やまちづくりまで見据えた判断だったように感じます。

そこで気付いたことがあります。

それは、「長期で成功する組織は、今だけを見て判断していない」ということです。

もし目先だけを考えるなら、土地代や現在の条件だけで決めることもできます。しかし、本拠地は何十年も使い続ける施設です。

だからこそ、


  • 将来さらに施設を増やせるか
  • 選手がより良い環境で育つか
  • 地域と一緒に発展できるか


といった、「20年後、30年後」の価値まで考えているのだと思います。

この考え方は、私が目指している投資にもそのまま当てはまります。

株を買うとき、配当利回りやPERなどの数字はもちろん大切です。

しかし、それ以上に、


「この会社は10年後も成長する余地があるか」

「困ったときにも選択肢を残せる会社か」


という視点を持つことが重要ではないでしょうか。

例えば、財務に余裕がある会社は、将来になって増配や自社株買い、新しい事業への投資など、多くの選択肢を持つことができます。

一方で、今だけを見て余裕のない経営をしている会社は、将来やりたいことがあっても動けなくなるかもしれません。

今回の日ハムの決定を見て、私は改めて感じました。

本当に価値があるのは、「今の条件が一番良いこと」ではなく、「将来の選択肢を多く残せること」。

これは球場選びだけではありません。

投資にも、仕事にも、人生にも通じる考え方だと思います。

だから私も、これからは目先の数字だけではなく、「10年後、20年後も価値を持ち続けられるか」という視点を忘れずに投資を続けていきたいと思います。






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Last updated  2026.07.02 11:13:29
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