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Thelonious Monk &Sonny Rollins 1. Way You Look Tonight 2. I Want to Be Happy 3. Work 4. Nutty 5. Friday the 13th こんばんゎ。。。昨日よりお寒い日々が始まりました。。。。風邪などひいてられないので今夜迎え酒で撃沈。。。。。失敗。。。またもう二日酔いの頭痛の残りがガンガンとしだしました。。。。。さて今夜は名声を確立する以前の二人が。。。。。個性と個性をぶつけ合った歴史的レコーディング盤です。。。。。。ですがぶつけ合ってはいませんね。。。。。見事に調和を果たしていると思います。。。。。もうこの頃すでにロリンズさんはスタイルが出来上がっていて。。。。。ブリブリ思うがままに唄ってくれちゃっています。。。。。一方モンクさんもカキン!コチン!と不協和音がいつも通りですね~。。。。やんわりとしたセッションだったのではと思います。。。。それにしてもロリンズのイマジネイティヴなプレイは圧巻ですね~。。。。1953年のこの時点でロリンズさんが独創的な演奏をしていた事実は興味深いもんです。。。。。このアルバム3種のセッションからピックアップされたアルバムなんですが。。。。Rollins さんとMonk さんの共演は、1,2,5曲目だけです。。。。。3.4曲目は Percy Heath。。Art Blakey とのトリオ。。。。。。お奨めはやはり1.2曲目ですかね。。。。ロリンズさんは威勢が良くて全体の雰囲気を高揚させちゃっているようです。。。。。さすがカリプソ・テナーですよね。。。。。サキコロだけでは無いロリンズさん。。。。。このちょいとマイナーな作品も是非聴いてみてくださいね~。。。。。。★ I Want to Be Happy ★Thelonious Monk & Sonny Rollins♪ 聴いて ♪1.2:Sonny Rollins (ts) Thelonious Monk (pf) Tommy Potter (b) Art Taylor (ds) Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, October 25, 19543.4:Thelonious Monk (pf) Percy Heath (b) Art Blakey (ds) Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, September 22, 19545:Julius Watkins (frh) Sonny Rollins (ts) Thelonious Monk (pf) Percy Heath (b) Willie Jones (ds) NYC, November 13, 1953Prestige LP 7075
November 30, 2007
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Conception: The Gift of LoveBobby Hutcherson 1 No Siree Bob (Hutcherson)2 Clockwise (Walton)3 Remember to Smile (Leary)4 Dark Side, Light Side (Cables)5 Hold My Hand (Leary)6 Dreamin' (Marshall)7 Quiet Fire (Cables) 強烈な二日酔いだと思っていたら。。。。。。風邪っぽい。。。。。。そんなんでジャケカバーのみの紹介です。。。。。。。Hutcherson のビッグバンドをバックにした。。。。。。マレットが静かに踊るモーダルな作品です。。。。。。愛を語るアルバムですがちと暗い。。。。。。なんででしょう。。。。。。今回はアナログですので曲のUPはありません。。。。ジャケの良さで聴く一枚です。。。。。。★ Quiet Fire ★PersonnelGeorge Cables (p); Jon Faddis (tp); Urbie Green (tenor trb); Hubert Laws (fl); Lenny Hambro (as); Bill Summers (perc); Kenneth Nash (perc); Eddie Marshall (d); Robert Alexander (tenor trb); John Gale (tenor trb); Earl Gardner (tp); Bobby Hutcherson (vib); James Leary (b); Anthony Tooley (tp); Daniel Trimboli (ts); Frank Wess (ts); Joseph B. Wilder (tp); Danny Moore (tp); Romeo Pinque (bs, bass clar)Recording Date & Location15-16 Mar 1979, Englewood Cliffs, NJColumbia JC 35814
November 29, 2007
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I Should CareLive At "Bash!"Tohru Ambo Quartet1. Eronel2. I should Care3. The Blues4. Tadd5. All The Things You Are6. Unforgettable7. Wee8. Out Of Nowhere9. Red Roses For A Blue Lady 夜中にもなると外はさすがに寒いですね。。。。ですが今夜は全く寒くありませんです。。。。。なぜかと言うと。。。。。。香川裕史 (b) スペシャル セッション安保 徹 (ts) 寺下 誠 (pf) 高橋幹夫 (ds) こちらを新橋Somedayで見てまいりました。。。。。。どうだったか。。?なんて言葉は必要ありません!!!!!良かったに決まってるでしょう。。。。。生で安保さんに触れてみてchuberryさんの言葉を実感しました。。。。。なんてウォームなんでしょうか。。音の張りや音量?。。。。全てがベストなテナーでしたよ。。。。。そして安保さんは生粋のジャズメンです。。。。。。演奏が始まるやブリブリ吹きまくり。。。。。。ピアノソロなどお休みの時でもステージ袖で踊ってる。。。。常にノリノリで楽しんでいるんです。。。。。。長めの休みではタバコをふかし。。酒を煽り身体全体で揺れている。。。。。50年代のジャズメン達もこんな感じだったんだろうなと。。。。。ふと思ってしまいました。。。。。。ナチュラルそのもの。。音色もお人も。。。。。。。こんな素晴らしいテナーは今ではほとんど聴けないんじゃないでしょうか。。。。。。デックスでもなくタレンタインでもなく安保本人そのものでした。。。。。。大感動。。。。さてさて演奏内容ですが。。また曲名よく覚えてないんですよね~。。。。。相変わらずですみませんです。。。。。。そんなの覚えて帰る事よりもその時の空間を大事にしたいんです。。。。。まず安保さんこれ演ってくれたんです。。。。。。「You Don't Know What Love Is 」。。。。鳥肌がザザザッ~と立つのがわかりました。。。。。。今迄ロリンズさんのが最高だと思い。。これは揺るがないだろうと。。。。。でも本日変わりました。。。安保さんが最高です。。。。。良すぎて言葉になりません。。。。。。そして2nd Set では「I Remember Clifford」。。。。。安保テナーでこれが聴けるなんて思ってもいませんでした。。。。。。。ベニー・ゴルソン敗れたしってな感じですよ。。。。。。ゴルソン作曲ですが安保さんの感情移入が半端ありませんでした。。。。。。あとの曲はなんだったか。。。。。????ブロードウェイ。。Strictly Confidential 。。オレオ。。スイングしなけりゃ意味ないね。。まだあるはずですがちょっと思い出せません。。。。それとこの香川裕史グループですが。。。。。。今夜のリーダーの香川さんいつも笑ってる。。。。。ベース弾きながら笑ってる。。。ピアノの寺下誠さん鍵盤一切見ずに弾き。。。。横向きながら笑った顔。。。。。。。ドラムの高橋幹夫さん。。。。桑名正博と。。。同じ顔。。。。。。。この余裕のちょい悪おやじ達。。。みんなで楽しんでいました。。。。。誰がどうでなく会場とメンバーが一体となり盛り上がってました。。。。。安保さんはじめ。。今夜はみなさんお疲れさまでした。。。。。素敵な時間をありがとうござぃました。。。。。そしてライヴに行けない方。。このアルバム「Live At "Bash!"」。。。。。このライヴと同じ感動を味わえる一枚となっていますよ。。。。。。是非々とも。。聴いて安保さんのファンになってもらいたいです。。。。。。そしてライヴに行きましょう。。。。。。"感動"と言う言葉にきっと出逢えるはずです。。。。。。安保 徹(tenor sax)(あんぼ とおる)プロフィール1963年青森生まれ.18才の時デクスター・ゴードンを聴きジャズを知る.20才で上京,テナーサックスを始め,後に大森 明氏(As)に師事し本格的にサックスの勉強を始める.1994年頃よりオルガンの宇田慶記,ギターの岡安芳明らとバンドを組みライブハウスなどで活躍.その野太い音色と豪快なプレイで注目を集め,数多くのミュージシャンと共演.サイドメンとして多くの作品に参加する。★ All The Things You Are ★ Tohru Ambo Quartet - All The Things You Are♪ 聴いて ♪Tohru Ambo Quartet - I Should Care♪ 聴いて ♪安保徹(ts) 太田寛二(p) 池田きよし(b) 村田憲一郎(ds) 竹田直哉(vibe on 8,9)1999年6月30日、7月14日 六本木バッシュにて録音Whats' New Records
November 28, 2007
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In A Mellow ToneLive at E.J.'SZoot Sims Disc:1 1. Groovin' High 2. Emily 3. All the Things You Are 4. Take the "A" Train 5. Lester Leaps In 6. Girl from Ipanema Disc:2 1. That Old Devil Called Love 2. Jitterbug Waltz 3. Softly, As in a Morning Sunrise 4. Over the Rainbow 5. In a Mellow Tone 6. I Got It Bad (And That Ain't Good) 7. Caravan 本日はどんよりしてましたね~。。。。気温はそれほど落ちなかったので寒さは耐えられましたけど。。。。本日はズート・シムズ晩年のライブ盤です。。。。。何度となく紹介していますけど円熟味に溢れたズートには。。。。。。飽きると言う事を知りません。。。。。ライブならではのリラックスしたプレイに。。。。。いつもながらのズートのウォームなトーンとスムーズなフレージング。。。。。じっくりじっくり堪能出来る内容です。。。。。。。。ほんといくら聴き続けてもまったく疲れないです。。。。。。そうかと言ってイージーリスニングでもないズート・シムズの演奏。。。。。。大好きです。。。。。。。chuberryさんもお奨めしてくれてます。。。。。。。本日お奨めは。。「Girl From Ipanema」。。。。。。本来ボッサ曲なんでほんわり聴けるはずなのですが。。。。。。演奏がノリノリなんで「イパネマのヤンキー娘」ってとこでしょうか。。。。★ Girl From Ipanema ★Girl from Ipanema - Zoot Sims♪ 聴いて ♪Zoot Sims(ts,ss) Yancey Korosi(pf) Dewey Sampson(b) James Martin(ds) Rick Bell(ts)Recorded live at EJ's, Atlanta, Ga, in aug.9,1981Live at EJ's / Storyville
November 27, 2007
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Consecration~the lastBill Evans Trio DISK 11.YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC2.EMILY3.THE TWO LONELY PEOPLE4.I DO IT FOR YOUR LOVE5.RE: PERSON I KNEW6.POLKA DOTS AND MOONBEAMS7.KNIT FOR MARY F8.SOMEDAY MY PRINCE WILL COMEDISK 21.TIFFANY2.MY FOOLISH HEART3.DAYS OF WINE AND ROSES4.YOUR STORY5.TURN OUT THE STARS6.LIKE SOMEONE IN LOVE7.MY ROMANCE昼間は中々の陽気だったのですが。。。。 もう東京の空は曇ってきてしまいましたね。。。。今夜はこのブログでは珍しいこの方です。。。。。ようやく私的本物が手に入りましたのでUP致します。。。。。1980年9月14日NYCマウント・サイナイ病院で肝硬変と肺炎のために。。。。。Bill Evansさんは亡くなりました。。。。。この作品はその死後9年後に発表された。。。。。死去直前期の1980年8/31~9/7 SFのキーストン・コーナーでの演奏記録です。。。。。。キーストーン・コーナーのオーナーが私家録音した音源から。。。。。当時LP盤2枚組に抜粋。。日本のAlfa Jazzから発表されたその。。。。「Consecration The Last」という作品。。。。。。それ以前のBill Evansのイメージを一気に変えてしまったと思います。。。。。それまでのBill Evansにはクールで内向的でなよなよなイメージがあったのです。。。。。。私もこれを聴くまでは女々しいなどと思っておりましたから。。。。。この作品では明快でものすごくパワフル。。。。。ダイナミックレンジが圧倒的に広く心に迫るような。。。。。力強い演奏を聴くことができるんです。。。。。とにかく熱い演奏です。。。。。。。そして現在では2組の8枚組の「Consecration The Last Complete Collection」。。。。なんと16枚で発売されています。。。。。。私は最初に聴いたこれ。。この2枚組でないと違う気がしちゃって。。。。。このジャケでないと駄目なんですよね~。。。。このアルバムには酒とドラッグでボロボロになったEvansさんがいます。。。。。この頃すでに肝硬変の悪化で彼の手は浮腫んでいて。。。。。ピアノの鍵盤がどうして叩けるのだろうと言われるほどだったと言います。。。。。それほどの身体でピアノに向かった彼にとってジャズとはなんだったのでしょうかね。。。。。こういう鬼気迫る演奏を前にすると。。。。。。言葉なんて空しく感じてしまいます。。。。。。。★ You and the Night and the Music ★You and the Night and the Music - Bill Evans Trio~The Last♪ 聴いて ♪Bill Evans Trio - Molde 1980-The Days Of Wine And Roses♪ 聴いて ♪Bill Evans(pf), Mark Johnson(b), Joe LaBarbera(ds)Recorded live at Keystone Korner, San Francisco, California from August 31-September 8, 1980Alfa Jazz 1989
November 26, 2007
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Zimbo TrioZimbo Convida Sonny Stitt 1. Hope's Blues 4:41 Sonny Stitt2. Corcovado (Quiet Night) 5:17 Tom Jobim3. There Will Never be Another You 5:10 Warren - Gordon4. Little Suede Shoes 5:25 Charlie Parker5. Autumn Leaves 6:00 J.Kosma - J.Prever - Mercer - Parsons6. Samba do Orfeu 5:20 Luiz Bonf? - Ant?nio Maria7. Blues For Gaby 6:22 Sonny Stitt8. Assim Est? Certo 2:48 Amilton Godoy 本日もぽかぽか陽気で街はどこもコミコミでした。。。。そんな陽気に誘われて今夜はボッサです。。。。。丁度chuberryさんが安保さん紹介しているので。。。こちらは神保さんで。。。。。サンパウロ出身の人気ボサ・トリオのZIMBO TRIOと。。。。。サックス奏者ソニー・スティットの幻の共演盤です。。。。。。Little Suede Shoes。。Autun Leavesを取り上げたジャズ色が強い作品ですが。。。。。スティットの伸び伸びとしたサックス・プレイが心地よく感じられる。。。。。素晴らしいアルバムとなっています。。。。。Zimbo TrioはTamba Trioに次いでジャズ・ボッサ・ピアノ・トリオの代表的な存在。。。。。。そこにアルト&テナー・サックスの大巨匠の。。。。。。。スティットさんをゲストに迎えて録音されたんですから。。。。。。そりゃあ良いはずですよね。。。。。このリラックスした雰囲気でのジャム・セッション。。。。。。伝わるんですよね~。。。ほんと楽しそうです。。。。。。スタジオ・ライヴなノリもグッドですよ。。。。。。それにスティットさん何処にいっても。。。。。。音色。。歌い回し。。洗練されたフレーズ。。。。。どれをとってもさすが一級品です。。。。。rutilerさんようやく届きましたよ。。おまたせ致しました。。。。。「There Will Never be Another You 」は明日のお楽しみと言う事で。。。。。この曲のUPは控えました。。。。。明日お贈り致します。。。。ジンボ・トリオ (Zimbo Trio)ブラジル ジャズ・サンバ ピアノ・トリオジンボ・トリオはジャズ・サンバを代表するピアノ・トリオで、ピアノのアミルトン・ゴドイ、ベースのルイス・シャビスと、ドラムのルビーニョ・パルゾッティの3人により1964年、ブラジルのサンパウロで結成した。 ピアノのアミルトン・ゴドイによる洗練されたキータッチがジンボ・トリオの特徴で、アロイシオ・ジ・オリヴェイラ企画のノルマ・ベンガルショーでデビューを飾ると、1960年代の後半は南米や欧州へ精力的にツアーを行った。そのツアー中の1965年、 エリス・レジーナとジャイール・ロドリゲスの持つテレビ番組「O Fino da Bossa」にレギュラー出演することになり、ブラジル全土にその名が知られることになった。 1973年からジンボ・トリオは型に捉われない音楽研究の場を設け、そこで幅広い音楽様式を教えることに力を尽くした。難解な音楽もポピュラー音楽のような解釈のやさしい音楽も分け隔てなく取り扱った。 以来35年の活動の中でジンボ・トリオは一度もメンバー交代をすることが無かった。 ★ Samba do Orfeu ★Zimbo Convida Sonny Stitt - Samba do Orfeu♪ 聴いて ♪Sonny Stitt(as,ts), Amilton Godoy(pf), Luis Chaves(b), Rubens A. Barsotti(ds)Recorded in Brasil, 1979Clam/Continental
November 25, 2007
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Swingin' Till The Girls Come HomeEddie "Lockjaw" Davis 1. Swingin' Till the Girls Come Home 2. Love for Sale 3. Out of Nowhere 4. I Don't Stand a Ghost of a Chance With You 5. Locks 6. Wave 7. (Back Home Again In) Indiana 8. Bye Bye Blackbird 9. I Don't Stand a Ghost of a Chance With You [Take 1] 10. Swingin' Till the Girls Come Home [Take 1][#] 11. Bye Bye Blackbird [Take 1][#] 本日は風も弱くほっと出来る一日でした。。。。。ですが満月のこの夜。。。。。ちょっと月明かりが強すぎて不気味ですね~。。。。。今夜は満月にならなくても常に狼男っぽいこの方です。。。。。Eddie "Lockjaw" Davisさん。。。。。まず顔が強面ですよね。。。厳つい。。。。それだけでも強烈なのに。。サックスがブヒブヒバリバリ。。。。。。ホンカーそのまんまのハーレムソウルテナー。。。。。。これでちょっと聴く気がなくなったでしょうか。。。。。。??そこでこの曲。。「Ghost Of A Chance」。。。。。。この甘美なバラッドを愛おしそうに唄ってくれるんですよ。。。。。。ソウルフルなフィーリングで暖かく包み込むように。。。。。。こんなトーンで吹けるのもこの男ならではなんですよ。。。。。。。このギャップには女性でなくても落ちてしまいそうです。。。。。。★ Ghost Of A Chance ★Eddie "Lockjaw" Davis - Ghost Of A Chance♪ 聴いて ♪Eddie Lockjaw Davis (ts), Thomas Clausen (p), Bo Stief (b), Alex Riel (ds). Recorded at March 8, 1976Steeplechase SCCD 31058
November 24, 2007
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Cry Me a River Dexter Gordon& The Atli Bjorn Trio 1. Introduction 2. I'll Remember April 3. Thrill Is Gone 4. Cry Me a River 5. Suite こんばんゎ。。。今日も朝から木枯らしらしきものが吹き荒れて。。。。寒~ぅ~い一日でした。。。。。さて今夜も渋い渋い一枚です。。。。。'62年以降のヨーロッパでの Dexer Gordon の名演盤です。。。。。パリでのギグを終え次の彼の演奏の場はコペンハーゲンのジャズクラブ。。。。。「Jazzhus Montmartre 」での演奏でありました。。。。。。。コペンハーゲンでのデンマークの聴衆の反応は。。。。。。。ロンドンやパリをはるかに凌ぐものであったようです。。。。。このコペンハーゲンでの楽旅中Jazzhus Montmartreでのライブ盤を録音します。。。。。。。このヨーロッパでの成功を機会にDexは翌年の63年から64年にかけて。。。。。。デンマークとフランスを活動の本拠地とし。。。。。。ヨーロッパでの生活を過す事になります。。。。。。。ここJazzhus Montmartreでのライヴ音源は。。。。。。毎週デンマークのラジオで聴く事が出来るようでした。。。。。当時のレコードのお値段は今のように手軽に買えるものではなく。。。。。高価な為ジャズファンはこのラジオを毎週心待ちにしていたようです。。。。この頃のDexは麻薬と完全に縁を切ることができず。。。。。。麻薬禍による不調と背中合わせの演奏活動であったようです。。。。。その中でもこのCry Me A River。。。。。よれよれと言えばよれよれな演奏なのですが。。。。。こんな生身の人間みの出ているテナーはDexにしか吹けないでしょう。。。。。深い。。深すぎるんですよね~。。。。。。ジャズ史上に残る名演 "Cry Me A River" を含む。。。。。。。『Dexter Blows Hot and Cool / Dexter Gordon (Dootone 1955)』もちろんこちら↑の演奏の方が良いかもしれませんが。。。。。。このアルバムの11分にも及ぶ演奏もなかなかのものですよ。。。。。名盤『 Go! 』『A Swingin' Affair 』に続き録音された本作。。。。。。悪いはずはありませんよね。。。。。。ほんとのDexのライヴを見に行ったような気になれます。。。。。バドで言うと『At The Golden Circle』にあたるようなこの作品。。。。。是非。。コレクションに加えてください。。。。。。「Dexter in Radio Land Vol.1~7」1.DEXTER GORDON / CRY ME A RIVER (STEEPLECHASE SCC-6004) Dexter Gordon (Ts) Atli Bjorn (Pf)Marcel Rigot (B) William Schiopffe (Ds) REC. November 28, 1962 Copenhagen2.DEXTER GORDON QUARTET / CHEESE CAKE (STEEPLECHASE SCC-6008) Dexter Gordon (Ts,Vo) Tete Montoliu (P) Niels-Henning Orsted Pedersen (B) Alex Riel (Ds) REC. June 11, 1964 Broadcast Jazhus Montmartre,Copenhagen 3.DEXTER GORDON QUARTET / KING NEPTUNE (STEEPLECHASE SCC-6012) Dexter Gordon (Ts) Tete Montoliu (P) Bennie Nielsen (B) Alex Riel (Ds) REC. June 25, 1964 Broadcast Jazhus Montmartre,Copenhagen 4.DEXTER GORDON QUARTET / I WANT MORE (STEEPLECHASE SCC-6015) Dexter Gordon (Ts) Tete Montoliu (P) Niels-Henning Orsted Pedersen (B) Rune Carlsson (Ds) REC. July 9, 1964 Broadcast Jazhus Montmartre,Copenhagen 5.DEXTER GORDON QUARTET / LOVE FOR SALE (STEEPLECHASE SCC-6018) Dexter Gordon (Ts) Tete Montoliu (P) Niels-Henning Orsted Pedersen (B) Alex Riel (Ds) REC. July 23, 1964 Broadcast Jazhus Montmartre,Copenhagen 6.DEXTER GORDON QUARTET/It's YOU OR NO ONE(STEEPLECHASE SCC-6022) Dexter Gordon (Ts) Tete Montoliu (P) Niels-Henning Orsted Pedersen (B) Alex Riel (Ds) REC. Aug.6 , 1964 Broadcast Jazhus Montmartre,Copenhagen 7.DEXTER GORDON QUARTET/BILLIE'S BOUNCE (STEEPLECHASE SCC-6028) Dexter Gordon (Ts) Tete Montoliu (P) Niels-Henning Orsted Pedersen (B) Alex Riel (Ds) REC. Aug.20, 1964 Broadcast Jazhus Montmartre,CopenhagenLycos music レヴューよりThis is the first in the SteepleChase "Dexter in Radioland" series which highlights the Danish Radio broadcasts recorded during his residency in Denmark during the '60s.Personnel: Dexter Gordon (tenor saxophone); Atli Bjorn (piano); Marcel Rigot, Benny Nielsen (bass); William Schiopffe, Finn Frederiksen (drums).Principally recorded live at Montmarte Jazzhus, Copenhagen, Denmark on November 28, 1962. Includes liner notes by Roland Baggenaes.CRY ME A RIVER, recorded in 1962 with a Danish combo, features highlights from Gordon's live dates in Copenhagen. The city, which was later to become Gordon's adopted home, received him warmly, as evidenced by the chemistry between the members of the combo and between the musicians and the audience on this homegrown release. Pianist Atli Bjorn's pure, rhythmically staggered playing (especially on his own composition here, "Suite") is strong throughout, as is the rhythm section.Gordon's tenor saxophone is characterized by the control and tender lyricism for which it is known, and in the ballads "The Thrill Is Gone" and "Cry Me A River," his facility turns achingly expressive. The set is bracketed by a hard swing version of "I'll Remember April," and then the more free-form composition of Bjorn's, in which Gordon takes a backseat to let the combo interact. With results like this, it is easy to see why Gordon moved to Denmark and lived there for the next fifteen years--at home in a country of sympathetic musicians and admiring listeners.★ Cry Me A River ★Dexter Gordon - Cry Me A River '62♪ 聴いて ♪ Dexter Gordon (ts) Atli Bjorn (pf) Marcel Rigou (b) William Schiopffe (ds) Recorded live at Montmartre Jazzhus, Copenhagen Denmark, Nov 28, 1962Steeplechase SCCD 36004
November 23, 2007
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The Summer KnowsArt Farmer 1. Summer Knows 2. Manha Do Carnaval 3. Alfie 4. When I Fall in Love 5. Ditty 6. I Should Care こんばんゎ。。。ここの所木枯らしらしきものが毎夜吹き荒れて。。。。お寒くなっていますね。。。。。もう。。冬なんですね。。。。昨日と今日で先週の彼の葬儀がすべて終わりました。。。。ウルウルとは来てましたが。。。。涙ひとつ出ず薄情なやつと思われていることでしょう。。。。。まだ私自身が彼の死を信じられず受け入れられないようです。。。。。ヨーロッパ映画が好きだった彼にこの曲を贈ります。。。。。amazon co.jp レヴューよりアート・ファーマーぐらい日本人の琴線に触れる音楽家はいない。本国アメリカよりも日本やヨーロッパのほうが人気がある。70年代に誕生し、今はなき日本が生んだジャズ・レーベル「イースト・ウインド」からファーマー作品は5枚ほどリリースされている。これはその日本制作のアメリカ・バージョン。「黒いオルフェ」「アルフィー」などおなじみの曲をファーマーは朗々と歌い上げる。シダー・ウォルトンの繊細なピアノも美しい。夕暮れに聴くと酒が欲しくなる。名盤でないかも知れないが、愛聴盤になるにちがいない一枚。★ The Summer Knows ★おもいでの夏Art Farmer - The Summer Knows★ 聴いて ★ Art Farmer (fh) Cedar Walton (pf) Sam Jones (b) Billy Higgins (ds) Recorded at Vanguard Studio, NYC, May 12.13, 1976Test of Time / EastWind
November 22, 2007
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Up at Minton'sStanley Turrentine Disc 11. But Not for Me 2. Stanley's Time 3. Broadway 4. Yesterdays Disc 21. Later at Minton's 2. Come Rain or Come Shine 3. Love for Sale 4. Summertime こんばんゎ。。。最近ほんとお寒い日が続きますね。。。。。もうコート類は手放せないようです。。。。。さて今夜は黒々な3人のライヴアルバム聴いて見ましょう。。。。。スタンレー・タレンタイン。。グラント・グリーン。。ホレス・パーラン。。。このコッテリした3人が揃えばやっぱり基本的には。。。。。コッテコテした内容になるわけなんですが。。。。。この時代はまだみんな新人なので何処か初々しいですよ。。。。。グラント・グリーンはデビューしたばかりの売り出し中。。。。。ホレス・パーランだってまだまだ売り出し中の身分。。。。。タレンタインなどはまだデビューして8ヶ月。。。。。。そんな若いメンバーが集まれば必然的に。。。。。。新鮮なエネルギーに満ちるわけですね。。。。。。。。とはいえそこは渋い3人ですから演奏はなんだか。。。。。。熟練の境地なんです。。凄いというか何というか。。。。。。ライブの雰囲気がよく出ていて時代の熱気みたいなものを感じます。。。。。。それもビ・バップ発祥の聖地「ミントンズ・プレイハウス」でのライヴですから。。。。それは感動的だったことでしょう。。。。。主役のタレンタインのアーシーなテナーはもちろんのこと。。。。。。バックの4人もかなりイケイケの演奏を聴かせてくれますよ。。。。。。そしてお奨め曲は。。。。。「Come Rain or Come Shine」です。。。。。この演奏聴いていると安保さんが吹いてるような気がしてならないんです。。。。。あの安保さんの「Live At "Bash"」そのもの。。。。。。私の気のせいでしょうかねぇ~。。。。。。それにしても恐るべし安保テナー★ Come Rain or Come Shine ★Stanley Turrentine - Come Rain or Come Shine♪ 聴いて ♪ Stanley Turrentine (ts) Horace Parlan (pf) Grant Green (g) George Tucker (b) Al Harewood (ds) Recorded at "Minton's Playhouse", NYC, 2nd set, February 23, 1961Blue Note BLP 4069 BLP 4070
November 20, 2007
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DREAMIN'Yoshiyuki Yamanakawith Symphonic Orchestra 1.Darn That Dream2.Afternoon In Paris 3.Ask Me Now 4.I Can't Get Started5.Out Of Nowhere 6.I Wish I Knew7.Isfahan こんばんゎ。。。本日はほんとお寒い一日でしたね。。。。。相当の方がお風邪を引かれた事でしょう。。。。暖かくしてお早めにお休みください。。。。。。ですがその前にこれ聴いてみましょうか。。。。。身体の芯から癒されることでしょう。。。。。。これは円熟のサウンドというのでしょうか。。。。。。派手さはないものの豊かな音色とよどみないフレージング。。。。。。さすがの山中テナーですね~。。。。。それも。。with Symphonic Orchestra ですからゴージャス感もたっぷりです。。。。。私も色々とwith Strings 物は聴いてきていますが。。。。。with Symphonic Orchestra とはまた凄い。。。。。まあみなさん各々違うものやりますね。。。。。私みたいなもんが音楽的なことは語れませんが。。。。このアルバムでは総勢・・・2 ・30人位はいるのでしょうか。。。。。ホールを貸しきってのレコーディングみたいですね。。。。。なにか昔のディズニー映画のサントラのようにも聴こえます。。。。。chuberryさんの話だと再度録音し直したとか。。。。。新たなのは聴いてないのでどう違うのかは計り知れませんです。。。。。私の綺麗好きとしては。。4曲目の。。。。「I Can't Get Started」をお奨め曲と致します。。。。。ヴァーノン・デュークさんが1935年に書いた美しすぎるバラッドです。。。。。テーマメロからしてテナーとヴァイオリンが分け合い。。。。まさしくドリーミンな夢見心地なロマンティックテナーが。。。。優しくフィーチャアされます。。。。。そしてギターソロではバックのドラムのブラッシュワークが。。。。。軽快に快適にスィングしています。。。。。。ここを聴くだけでも幸せになれるんですよ。。。。。山中さんのキングレコードのはジャケが一連のシリーズっぽいので。。。。なにか内容にも繋がりがあるのではと現在思考中であります。。。。。。★ I Can't Get Started ★Yoshiyuki Yamanaka - I Can't Get Started♪ 聴いて ♪ Yoshiyuki Yamanaka(ts) Toshihisa Morita(g) Masashi Kato(b) Kenichiro Murata(ds) Hideo Kanda(ds) Hitoshi Ohta(Arr) Motoko Nakatsuka(Vln) Junichi Muraki(cond)Recorded Jun-Jul,1997KING RECORD KICJ-318
November 19, 2007
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Gentle MoodsYoshiaki Okayasu 1.Stars Fell On Alabama2.Delilah3.The Things We Did Last Summer4.Winking5.Don't Explain6.Autumn In New York7.Lonesome Eyes8.My Romance9.West Coast Jam10.Morning Of Carnival11.Dear こんばんゎ。。。今夜は木枯らし吹く寒い夜となってますね。。。。心も。。財布も。。お外も寒いので今夜は。。。。。あったか鍋焼きうどん。。。今夜お聴かせするのはそんなあったか音色のこの方です。。。。。岡安芳明さんのリーダーアルバム。。。。。そしてテナーはほっとする音色フレージングの安保さん。。。。。。熱く。。暖かいに決まってますよね。。。。。。。このアルバムは岡安さんが初めてバラッドに正面から挑んだ。。。。。意欲作!!!らしいです。。。。。それはそれは。。。確実に良いに決まってるようなものです。。。。。。こんなに綺麗であたたかな音色を放てる方はそうそういませんからね。。。。。そこに安保さん。。。100%の組み合わせでしょう。。。。。。ピアノはフレディ・レッドさんを敬愛する吉田さん。。。。。なんとも素敵なアルバムに仕上がっています。。。。。。なかでも安保さんのテナーの効果的な使い方が効いてるんです。。。。。ムーディな雰囲気をさらにさらに盛り上げるのに。。。。。。成功してるんじゃないでしょうか。。。。。もちろんバップの語法を駆使した吉田さんのピアノも光り輝いております。。。。。。まずは聴いて見て下さいね。。。。。。。岡安ギターの美しい音色にうっとりする事間違いありません。。。。。そしてメロディメーカーとしても才能溢れきってますよ。。。。。オリジナル曲が最高にカッコイイです。。。。。。特に「Lonesome Eyes」。。。。わたくし惚れまくりです。。。。。だって”ロンリーな私の目”ですからねっ。。。。。寂しい目してるかなぁ~。。。。後程もう一曲UP予定です♪★ Lonesome Eyes ★Lonesome Eyes - Yoshiaki Okayasu♪ 聴いて ♪Yoshiaki Okayasu(g) - Winking♪ 聴いて ♪Yoshiaki Okayasu(g) Tohru Anbo(ts) Keiichi Yoshida(pf) Teiji Sasaki(b) Nobuhiko Yamashita(ds)Recorded 1997/08/03,04KING RECORD KICJ-322
November 18, 2007
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in Search Of..HopeBertha Hope Trio 1. In Search of...Hope 2. Pas de Trois 3. You Know Who 4. Wise and Wonderful Book 5. Roll On 6. Nieta 7. Mother of Fortune 8. Release Yourself 9. Lament 10. Mitzi's First Night Out ほんと寒くなってきましたね~。。。。今夜はちょっと異色の彼女です。。。。ビ・バップ時代のピアニストあのエルモ・ホープの夫人であった。。。。バーサ・ホープ(p)さんのご紹介です。。。。夫のエルモ・ホープさんがまずマイナーなので。。。。。その奥さんですと全くと言っていい位無名に近いでしょうか。。。。。バーサさん情報がちょっと少ないのでバドねたで行きますね。。。。。モンクさんとバドとエルモは良く一緒にピアノの練習をしていたそうで。。。。ピアニストが交替するたびに今のがモンク次がエルモでこれはバドってな具合で。。。。何時間も続いていたそうです。。。。。。こんな話の出来るバーサさん。。素敵ですね。。。。彼女もバドの曲で「ウン・ポコ・ロコ」は。。。。今でも弾いているそうで「グラス・エンクロジャー」と言う曲が。。。。。なかなか手に負えないとの事です。。。。。なんのこっちゃかわかりませんが。。。。。このアルバムほんと良いんです。。。。。夫のエルモのよりももちろんですが聴きやすく。。。。。趣味の良い感じが致します。。。。。時代が違うと言えばそれまでですけどもね。。。。。全体を流れる音の色合いが慎ましやか。。。。。。聴きこむほどに芳醇な香りを放ちます。。。。。。それにしても娘さん。。すごいことになってますね~。。。。。★ In Search of..Hope ★♪ Bertha Hope ♪In Search of..Hope - Bertha Hope Trio♪ 聴いて ♪Monica Hope Sings "Come Sunday" to Honor Walter M Booker Jr.♪ 聴いて ♪Bertha Hope(pf) Walter Booker(b) Billy Higgins(ds)Recorded October 1990Steeplechase SCCD 31276
November 17, 2007
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The WhoLive At Leeds 1. Heaven and Hell 2. I Can't Explain 3. Fortune Teller 4. Tattoo 5. Young Man Blues 6. Substitute 7. Happy Jack 8. I'm a Boy 9. Quick One, While He's Away 10. Amazing Journey/Sparks 11. Summertime Blues 12. Shakin' All Over 13. My Generation 14. Magic Bus 前年にロック哲学叙事詩『トミー』をリリースし、絶頂期にあったフーの1970年2月のリーズ大学におけるライヴを収録した実況録音盤。3人の無鉄砲なミュージシャンによるインタープレイと野性味あふれるボーカリストの叫びがつくりあげた前人未踏・唯一無二のロック・グルーヴ。 喪中昨夜同僚が事故で亡くなりました。彼の好きだったThe Who 。。。。。そして来年楽しみにしていたスティングの東京ドーム公演。。。。。。。。。。。。。愛する奥さんと近所の野良猫ちゃんを残し。逝ってしまいました。まだまだ遣り残したことがたくさんあるのに。。。彼は本職としては映画作り。。監督。脚本。。キャメラとすぐれた才能がありました。。このブログ立ち上げ時には'70 Rock と DVD の所でお手伝いしてもらいました。。。。こんな急に。。。あっと言う間にいなくなるなんて考えもしませんでした。。。。。今は夏に亡くなった老猫ちゃんと奥さんを見守っていてあげてる事でしょう。。。。。心からご冥福をお祈りいたします。★ Summertime Blues ★♪ The Who - Summertime Blues ♪安らかに。。。MCA 1970
November 16, 2007
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Kenny Burrell & John Coltrane1. Freight Train 2. I Never Knew 3. Lyresto 4. Why Was I Born ? 5. Big Paul 暖かな小春日和も今日までらしいです。。。。。明日からは厳しい寒さ?なのでしょうか。。。。。さて今年と言うか私の長年のテーマであるこの曲のタイトル。。。。。Why Was I Born ?(J.Kern-O.Hammerstein II)じっくり聴いてみましょうかね。。。。。ケニー・バレルとジョン・コルトレーン。。。。。この2人での共演でのこの曲なんて夢のようにも思えます。。。。。2人の優しさが互いに重なり合って倍の優しさで。。。。。迫ってくるように聴こえますね。。。。。この曲は後にまたオルガンのジミー・スミスさんの。。。。。。「MIDNIGHT SPECIAL」で再演するんですが。。。。。。こちらの方がしっとり切なく幾分良いかと思います。。。。。あちらではテナーがタレンタインさんになってまして。。。。。アーシーな中に情感のこもった演奏を繰り広げてくれています。。。。。またジミー・スコットさんの名唱でも知られます。。。。。。 ★ Why Was I Born ? ★ Kenny Burrell & John Coltrane - Why Was I Born ? ♪ 聴いて ♪ John Coltrane (ts) Tommy Flanagan (p -1,3/5) Kenny Burrell (g) Paul Chambers (b -1,3/5) Jimmy Cobb (d -1,3/5) Recorded in Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, March 7, 1958 New Jazz / Prestige NJLP 8276
November 15, 2007
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Wardell GrayLos Angeles All Stars 1. April Skies 2. Bright Boy 3. Jackie 4. Sweet and Lovely 5. Lover Man 6. Farmer's Market 本日も快晴ぽかぽか。。。。ですが朝夜はかなり寒いですね~。。。。ちょっと疲れ気味なので本日は軽く行きますね。。。。。ビ・バップ期のメロディアウスなテナー奏者として名を上げるとすれば。。。。。迷わず真っ先に名前が出てくるワーデル・グレイさん。。。。。。落ち着きながらグレイの歌心を満喫できる内容です。。。。。。。ワーデル・グレイも34歳という若さでこの世を去りました。。。。。しかもレコーディングしていたのがSP時代。。。。。。だもんだから少ない音源しか残っていません。。。。。。プレスティッジに残された5つのセッションの内の貴重なひとつです。。。。。。現在ではメモリアルVol.1とVol.2としてCDで聴くことが出来ます。。。。。グレイのすばらしい演奏を確認するのには最適なものだと私は思いますよ。。。。。。音はちと悪いですがグレイのプレイは異例に華麗ですよ。。。。。。★ Sweet and Lovely ★Wardell Gray - Sweet and Lovely♪ 聴いて ♪Art Farmer(tp), Wardell Gray(ts), Hampton Hawes(pf), Harper Cosby(b)Larry Marable(ds), Robert Collier(conga).Recorded at Jan. 21, 1952, L.A.Prestige PRG 147
November 14, 2007
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Blues for Bouffemont (The Invisible Cage) Bud Powell 1. Blues for Bouffemont 2. In the Mood for a Classic 3. Like Someone in Love 4. Little Willie Leaps 5. My Old Flame 6. Moose the Mooche 7. Noche con Francis 8. Relaxin' at Camarillo 本日も快晴。。。。でも。。秋冬の晴天はなぜか切ないんですね。。。。。さてこのブログも本日を持って1000日を迎える事となりました。。。。。これも偏にここに来てくれるみなさんのおかげです。。。。。ほんとありがとうござぃます。。。。。。年内はとことん突っ走って行きますので。。。。これからも宜しくお願いします。。。。。そこで1000日目はどなたをご紹介しましょうかと思っていました。。。。。やはり私の原点とも言えるバド・パウエルさんで行く事にしました。。。。。。。 ジャズピアニスト バド・パウエル1924/9/27 ニューヨークに生まれる。1930年 クラシック・ピアノを学ぶ。1940年 クラブで演奏をはじめる。1943年 クーティ・ウイリアムスのバンドに加わる。1944年 初レコーディングセッション クーティ・ウイリアムス・セクステット 年末に退団 1945年 最初の精神病発作で入院、3ヶ月後退院。1947年 バド・パウエル・トリオ結成1947年 精神錯乱で入院、1948年末退院。1951年 麻薬常習の疑いで逮捕、獄中で精神病が再発し、電気ショック療法を受ける。1953年 社会復帰し、演奏活動を再開するが、病状により、好不調の波の多い活動を続ける。1959年 心機一転、家族と共にパリに移る。1964年 ニューヨークに戻る。健康が悪化する。1966/7/31 ニューヨークで死去まずこのアルバムなのですがちょいとややこしい。。。。。「In the mood for a classic」という曲が。。。。。「BLUES FOR BOUFFEMONT 」と「EARL BUD POWELL/RELAXIN'AT HOME」にまず収録されてます。。。。そして「BLUES FOR BOUFFEMONT 」は過去に「The invisible cage」。。。。。と言う名でも発売されてました。。。。。またそして。。「BLUES FOR BOUFFEMONT 」と「EARL BUD POWELL/RELAXIN'AT HOME」。。。。「In the mood for a classic」。。。のテイクが違うらしいんです。。。。。どちらがもう別テイクかはさっぱりわかりません。。。。。。と。まあややこしい事になってるのでUPは控えていました。。。。。。それはいいとして「In the Mood for a Classic 」が良い曲なんです。。。。。エレクトラ盤の「イナー・ファイアーズ」にブッフェモン診療所にいる時の。。。。バドのインタビューが収録されてるんですが。。。。。。そこでは「新しい曲を書いたか?」と言う質問に対して。。。。。。この曲と「Blues for Bouffemont」を上げています。。。。。そしてバドの楽しげな鼻歌。。。。。。。そうなんです。。これらの曲。。。。。。バドが楽しげに笑ってるのが想像できちゃうんです。。。。。ほんとバドが遊園地で観覧車乗ったり。。。。。。コーヒーカップでグルグル回ってるイメージなんです。。。。。。バドの曲って重い。。。哀愁。。。。深い。。。。。。こんなのが結構多いんですけど。。。このアルバムの3曲は笑顔。。。。。。。。こんな楽しげなバドはありませんよ。。。。。。。寛ぎと人間味で聴かせます。。。。。。それにしてもあんな良い曲なのに2度しか演奏していないのでしょうかね。。。。。。★ In the Mood for a Classic ★Bud Powell - In the Mood for a Classic♪ 聴いて ♪Bud Powell (pf) Michel Gaudry (b) Arthur Taylor (ds)Recorded at Acousti Studio , France Paris ,July.31 1964Black Lion
November 13, 2007
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Mississippi LadTeddy Edwardsfeaturing Tom Waits1. Little Man 2. Safari Walk 3. Blue Sombrero 4. Mississippi Lad 5. Three Base Hit 6. I'm Not Your Fool Anymore 7. Symphony on Central 8. Ballad for a Bronze Beauty 9. Call of Love 昨日とはまるで違い晴天の本日。。。。。。お暑くなってますね~。。。。。さて今日はマイナーなとこで行きましょうか。。。。。ロック界の酔いどれ詩人 Tom Waits が昔からの大ファンだったという。。。。。テディ・エドワーズさんです。。。。。。。もう何度も紹介していますがまだまだ無名に近いですね。。。。。。実力者として知られるわりに地味な存在ではありまして。。。。。。残念ながら日本のジャズ・ファンの間でも。。。。。。一般的にはまだまだあまり話題に上がる方ではありません。。。。。。1924年4月26日、ミシシッピ州ジャクソンの生まれ。最初はアルトとクラリネットでスタートして、40年代初頭にデトロイトへ移り、ハンク・ジョーンズさんらとプレイ。40年代後半はあっちこっちで活躍した後、ハワード・マギーのバンドへ参加して、ここでテナーに転向します。その後は西海岸をベースにコンスタントな活動を続けていました。トム・ウェイツの初来日に先んじること約1年、76年3月にレイ・ブラウン~ミルト・ジャクソンのクインテットのメンバーとして初来日を果たしております。 このアルバムは全曲作曲した入魂の一作となっていまして。。。。。 さすがトム・ウェイツが敬愛するサックス・プレイヤーだけあって渋いです。。。。。。そのトム・ウェイツも2曲で参加しています。。。。。。。このアルバム自体もトムの尽力がなければ作れなかった事でしょう。。。。。そしてテディもジャズメンとして生涯を全う出来なかったはずです。。。。。さて内容ですがボーカルを含めた9曲全てエドワーズの曲なのですが。。。。。。旋律豊かなテーマが多くなっていてエドワーズの作曲編曲能力の高さを感じます。。。。。。なんといってもお奨めは1曲目の「Little Man」。。。。。。。ゆっくりとしたテンポで感情のこもった決して美しいとはいえないですが。。。。。相変わらずのガラ声のトムの名唱で歌われてます。。。。。。良い曲なんですよね~。。。。。。。これに纏わり付くテディのテナーが場末の情感たっぷりに吹き込みます。。。。。。哀愁ありすぎ。。。。。。こんな音で吹かれたら泣けちゃいますよ。。。。。。ジャズの光と影の中を必死に歩んできた。。。。。。テディにしか奏でられない音色です。。。。。。テディ・エドワーズのテナーはロリンズにある唄のようなものがありますね。。。。。。ただしロリンズのような野性味は全くありません。。。。。。しょぼくれた老人のような音色です。。。。。。ただこれがテディの味なんですよ。。ロリンズには多分吹けません。。。。。この枯れたしょぼくれな音が愛して止まない理由なんです。。。。。。まあ。。ロリンズがこんなにしょぼくれてるのも悲しいですけどもね。。。。。。それにしても才能はありながらも諸般の事情で。。。。。。マイナーな存在になっていたのは残念な事ですよね~。。。。。。。このアルバム以降は結構定期的にアルバム作りに専念出来ていた事は。。。。。本人も嬉しいことだったでしょう。。。。。。。一回生でライヴを観ておきたかったです。。。。。。★ Little Man ★Teddy Edwards - Little Man ♪ 聴いて ♪Mississippi Lad - Teddy Edwards♪ 聴いて ♪Teddy Edwards(ts), Tom Waits(vo on 1,6, g on 1), Art Hillery(pf), Leroy Vinnegar(b omit 8)Billy Higgins(ds omit 8), Nolan Smith(tp on 2,3,6,9), Jimmy Cleveland(tb on 2,3,6,9), Ray Armando(perc on 2,3,9) Recorded in '91/3/13,14 Hollywood,CAAntilles Gitanes 314-511 411-2
November 12, 2007
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Let It GoStanley Turrentine 1.Let It Go 2.On a Clear Day You Can See Forever 3.Ciao, Ciao 4.'Tain't What You Do (It's How You Do It) 5.Good Lookin' Out 6.Sure As You're Born (Theme From "Harper") 7.Deep Purple 本日は曇りでしたが先程は大雨になっていました。。。。。また肌寒い夜となりましたね。。。。。。こんにゃはchuberryさんのレヴューに便乗しちゃいます。。。。。。おしどり夫婦であった頃のStanley Turrentine (ts) と Shirley Scott (org) が。。。。。鴛鴦振りを発揮していた頃の楽しくソウルフルな作品です。。。。。。他のメンバーは、Ron Carter (b)、Mack Simpkins (ds) の。。。。。リズムセクションを加えたカルテット編成での一品です。。。。。。タレンタイン夫妻の息の合った演奏にリズム陣が好サポート。。。。。。 BNの作品に比べると目立たないアルバムなのですが。。。。。。ご機嫌なノリと寛ぎを提供してくれる佳作となっています。。。。。。 まあオルガンとの作品なのでコテコテかと思いきや。。。。。コテコテじゃあ~ないんですね~。。。。。ブルージーな雰囲気がプンプンする愛する滋味盤なんですよ。。。。。。ただこの作品。。『これっ!!』って言うもんがないんですよ。。。。。全体的に同じ感じ。。雰囲気でアルバムが終了しちゃうんです。。。。。。なのでUP曲も考え物でした。。。。。私の好きな「ティン・ティン・ディオ」に似てるという事でこれに決めました。。。。。。3曲目の「Ciao, Ciao」。。。。”チャオチャオでい~よ”なんて事で。。。。。(*^^*)vなんて駄洒落で決めました。。ほんとはどれでも良かったんですよ。。。。。。BN盤と同じヴァン・ゲルダー録音ながらも。。。。。。レーベルの色の違いでこうも音が違うとは驚きです。。。。。。。タレンタインさんは膨大な録音数なのでまだまだ見知らぬ名曲が。。。。。。多々録音されてるんじゃないかと一枚一枚チェックしていかなければ。。。。。とっ。。。。思っています。。。。。。今日は犬の日??なのでブルとパグに似たタレンタインさんご紹介しました。。。。ジャケカバーのセーターは奥さんに器械で編んでもらったのでしょうかね。。。。。熱々の頃の作品でした。。。。。。この作品は 2007年12月05日 になんと1000円で再発売予定となっています。。。。★ Ciao, Ciao ★Staley Turrentine - Ciao, Ciao♪ 聴いて ♪Staley Turrentine(ts) Shirlry Scott(org)Ron Carter(b)Mack Simpkins(ds)Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, Sep 21, 1964Impulse A 9115
November 11, 2007
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Sonny RollinsPlays For Bird 1 Medley: I Remember YouMy Melancholy BabyOld FolksThey Can't Take That Away From MeStar Eyes 2 Kids Know 3 I've Grown Accustomed to Your Face 本日は日中雨続きでした。。。。。寒い一日となりましたね。。。。。。昨夜の感動今だ覚めやまぬなんですが。。。。。。さて今日は箸休め的なの紹介しましょう。。。。。ロリンズで箸休めとはなんだと怒られそうですが。。。。。。まあ良いじゃないですか。。。。。。何といってもあの不朽の名作「サキソフォン・コロッサス」から。。。。。二カ月半後の録音のこのアルバム。。。。。「Plays For Bird」。。。。。ロリンズの絶頂期である訳ですから駄作があるはずもないのであります。。。。。。当時のジャズシーンにロリンズ旋風が巻き起こる中での。。。。。。まさに絶好調のロリンズが聴けるアルバムです。。。。。。ロリンズさんは全編心温まるスケールの大きい演奏で。。。。。ソニー・ロリンズの人柄が偲ばれますね。。。。。。がっロリンズさんじゃないんです。。。。。ここでピアノを弾いているこの方が今日の主役なんです。。。。。。それなもんで箸休め的ということなんです。。。。。。このウエイド・レグさんは夭折の天才ピアニストだそうです。。。。。1963年に29歳で亡くなったウェイド・レグさんは。。。。。1952年にディジー・ガレスピー楽団に参加して知られるようになった人だそうです。。。。。。パウエル。。モンク。。エリントンに影響を受けたということで。。。。。解説によると威勢のいいパウエル的バップ・ピアノらしいです。。。。。。私にはレッド・ガーランドさん風にも聴こえます。。。。。。趣味の良い・・でもなんか陰影のあるピアノですかね~。。。。。。ここでのロリンズさんも少し抑え気味に唄っていて。。。。。ウエイド・レグさんの控えめなピアノが合うんですよね~。。。。。そしてこの「あなたの顔に馴れてきた」と言う曲は。。。。。。ご存じ「マイ・フェア・レディ」のナンバーです。。。。。。。なんか良いんですよね~。。。。。。気楽に聴けるけど決してBGMじゃないんですよね。。。。。。聴き入っちゃう。。。。。気分が落ち着くって言うんですかね~。。。。。是非ともなんの話題にも上らないロリンズの佳曲ですが。。。。。聴いてみてくださいな。。。。。。。★ I've Grown Accustomed to Your Face ★Sonny Rollins - I've Grown Accustomed to Your Face♪ 聴いて ♪Sonny Rollins (ts) Wade Legge (pf) George Morrow (b) Max Roach (ds)Kenny Dorham (tp)Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, October 5, 1956Prestige PRLP 7095
November 10, 2007
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Charlie ParkerWith Strings 1. Just Friends 2. Everything Happens to Me 3. April in Paris 4. Summertime 5. I Didn't Know What Time It Was 6. If I Should Lose You 7. Dancing in the Dark 8. Out of Nowhere 9. Laura 10. East of the Sun (And West of the Moon) 11. They Can't Take That Away from Me 12. Easy to Love 13. I'm in the Mood for Love 14. I'll Remember April 15. What Is This Thing Called Love? 16. April in Paris 17. Repetition 18. Easy to Love 19. Rocker 20. Temptation 21. Lover 22. Autumn in New York 23. Stella by Starlight 24. Repetition 夜分遅くにこんばんゎ。。。。本日。。新橋「SOMEDAY」のライヴに行ってきました。。。。。演者は下記の通りです。。。。。澤田一範with Strings 澤田一範 (as) 金子亜里紗 (pf) 安東昇 (b) 田村陽介 (ds)小松久美子 (ob) 脇山明子 (vn) 岡本まや (vn) 丸山明子 (vn)高橋淑子 (va) 大沼深雪 (vc)聴いて見て来た感想なり内容をお伝えしたいと。。。。。。いつもいつも思って行くのですが。。。。。覚えて帰ることよりもあの雰囲気に包まれていたい。。と言う。。。。気になっちゃうんですよね~。。。。。あの安らぎに満ちた時間。。。あっと言う間でした。。。。。。世界一のアルト吹きの澤田さん。。ほんと参りました。。。。。あのスタイルでのアルトでは最高位ではないでしょうかね。。。。。あの音色の艶たるや最高級のヴァージン・オリーブ・オイルより艶やか。。。。。んんんん~。。。。違う。。。。。。。????例えが見つからない程感動したってことは確かです。。。。。。ここで紹介しているバードと言う愛称をもつパーカーさん。。。。。。よりも数段素晴らしかったです。。。。。。アレンジもとても良かったです。。。。。MCでもお話が苦手と言っておりましたが。。。。。。あんなに面白おかしく語れる方はいませんですよ。。。。。。笑いの絶えない素敵な素敵なおしゃべりでした。。。。。。。人柄が偲ばれました。。。。。そしてストリングス&オーボエ。。。。。。。なんて綺麗なんでしょうか。。。。。。夢うつつにさせられて完全に酔いが回りましたよ。。。。。。この綺麗過ぎるストリングスに澤田さんのアルト。。。。。。。もうたまりませんでした。。。。。。それとオーボエの方が吹いてらっしゃる時。。。。。カエルのようなお顔になるんですがそれがまた可愛いかったです。。。。。。そして綺麗で清楚な音色でした。。。。。。そしてそして肝心のピアノの亜里紗さんです。。。。。。今回はwith Strings ということもあり。。。。。パウエル節はなりを潜めていましたけれどもまた発見が!!!!!レッド・ガーランドが何処からか降りてきました。。。。。。。コロコロ転がるフレーズにブロックコード。。。。。。。パーカーさんのwith Strings では有名所のピアニストではアル・ヘイグさんなんです。。。。。彼もパウエル派のピアニストなのでアル・ヘイグかとも思いましたが。。。。。。勝手な直感でレッド・ガーランドと思ったのですがどうでしょう。。。。。今夜の亜里紗さんはとても都会的で可憐なピアノに聴こえました。。。。。。きっと妄想癖のある!?私だけかとは思いますけどもね。。。。。。こんな素敵なピアノ弾ける方はいないと断言致します。。。。。そして素晴らしいチームプレイでした。。。。。。いつもこっそりと聴きにいってるのですが。。。。。今回私は完全にばれました!!!!シラ~っと階段降りてったら目の前にいるんだもん。。。。。。。さすがに失礼にあたると思い会釈。。。。。。その後もお話させて頂き貴重なお時間をありがとうございました。。。。。。。またこの「澤田一範with Strings 」聴きたいですね。。。。。。何ヵ月後か何年後かわかりませんが。。。なんとかまた開催していただきたいです。。。。。本当はパーカーのアフロ・キューバン・ジャズ演ってるのもあるので。。。。。澤田さんのアルトでそちらもなんとかお願いしたいんです。。。。。。もちろんクァルテット演奏は必ず見に伺わせていただきます。。。。。。相当凄いんだと思いますので。。。。。。さてさてこんなに書いたのでパーカーさんのアルバムは。。。。。。↓に書いてあるCD SHOPの評でご確認ください。。。。。。死ぬまでに一度は見ておかなければ死んでも死に切れませんよ。。。。。。それほど感動したほんとのライヴでした。。。。。。次回あるときはみなさん絶対に行きましょう。。。。。。。。。(酒と澤田一範with Strings にまだ酔ってますので。。。。。そして眠いので勝手気ままに書きました。。。。。意味不明な点があるかとは思いますが失礼致します。。。。。) HMV レビュー パーカーの多くの名演の中でこの作品ほど評価の分かれるものもなかったが、こうして集大成された“ウィズ・ストリングス“ものを聴くとパーカーの持つ普遍性がストリングスという、本来テンションを緩める存在さえ超えて彼のアルトを引き立てていることに気が付くだろう。パーカーこそは神が使わしたジャズの化身だ。 amazon.co.jp 評1930年代~1940年代のスタンダードナンバーを、パーカーが自在に解釈して吹きまくった素晴らしい音源……と褒め称えてから、ストリングス入りな事とそのアレなアレンジをこき下ろすのがこのアルバムに対する「お約束」の評価のようです(それ自体実にマンネリで通り一遍な評価だが)。バードのプレイはまったくもって5つ星、それはここではおいといて。往年のマントヴァーニの豪奢さとはほど遠いですが、まがりなりにもアコースティックなストリングスオケで、近年のイージーリスニング系のように半端なエレクトリックが入って却ってチープになってるのとは訳が違う。ジミー・キャロルなる人物が問題のアレンジャーで、このアルバムのブックレットにも写真が載ってますが、エルキュール・ポワロみたいなハゲと髭の人ですね。当時はそれなりに実績はあった人なんでしょう。あの時代(1950年頃)は、こんなベタなアレンジのムード音楽が受けていたんだろうと思います。確かに結構頑張ってはいるんですよ、ジミーおじさん。ちとチープな瞬間もあるけれど。その時代毎のムード音楽・イージーリスニングは、薄っぺらい消耗品としてハイブラウな人々からは軽んじられ、大衆からも一瞬のうちに忘れ去られる、ジャズ以上にはかない存在でした。今の日本ではいっときあれだけ売れたポール・モーリアやクレイダーマンだって過去の人なのであって、50ウン年前のムード音楽音源なんてどうやって入手すればいいのかも想像が付かない。バードの音源なんていくらでも売ってますが、ジミー・キャロルアレンジのムードオケなんてまず無いです。そう、実はこのアルバム、「ジミー・キャロル・オーケストラ(?)」にバードが客演している貴重なアルバムなのです、というのは冗談ですが、いっそバードの生きた時代をしのんで、そのくらいの聴き方をするのも一つの楽しみ方かも知れません。 ★ They Can't Take That Away from Me ★澤田一範with Strings 2005♪ 聴いて ♪Charlie Parker With Strings♪ 聴いて ♪Charlie Parker (as) unidentified strings Recorded at 1949~52Verve
November 9, 2007
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Time WaitsThe Amazing Bud Powell Vol.4 1. Buster Rides Again 2. Sub City 3. Time Waits 4. Marmalade 5. Monopoly 6. John's Abbey 7. Dry Soul 8. Sub City [Alternate Take] 9. John's Abbey [Alternate Take] 本日も快晴で良い天気に恵まれましたね。。。。。。ですが朝晩と日中の温度差がありますので。。。。。。体調にはくれぐれも気をつけましょう。。。。今夜のバドは好き嫌いがあるかも知れませんが。。。。。。私の大好きなバドの曲となっています。。。。。アルバム自体は明るい曲調で始まります。。。。。。こういったラテン的な曲ではフィリー・ジョーのドラムが適役です。。。。。やたらと盛り上げてくれてますね。。。。。。。このアルバムは全曲パウエルのオリジナルっていう所が。。。。。。なんとも嬉しいんですよね。。。。。バドってピアノプレイには好不調あるんですけども。。。。。。曲作りに関してはそんなの関係なく良いのが多いです。。。。。スタンダードももちろんいいんですけども。。。。。やっぱオリジナル曲を聴く楽しみは格別ですね。。。。。。「Dry Soul」に聴けるような深いブルース表現は。。。。。。40年代のパウエルには無かったものですよね。。。。。やはり渡欧前に益々深みを増していたバドならではですかね。。。。。。中でも私はこのタイトル曲が愛聴曲となっていて。。。。。。バドの中に入りたくなると特に聴いてます。。。。。。誰も(評論家諸氏)良い曲といってくれないですけども。。。。。最高の名曲だと思います。。。。。。ですが演奏するとなるとこれはこの時期のバドにしか弾けないんでは。。。。。そう思ってしまいます。。。。。。あまりに重い。。。想いがあると私は読んでいます。。。。。。。涙を拭きながら聴いてください。。。。。。Amazon.co.jpバド・パウエルといえば知る人ぞ知る偉大なジャズピアニストの一人だが、精神病と過剰な薬物療法のせいで、プレイに影響を及ぼすことも多かった。1957年、彼が33才のときにこの作品を録音した時には、すでに往年の天才的な輝きは失っていたが、その代わりピアニストとしての深みは増し、奥の深いブルースとセロニアス・モンクのようなシャープなリズムを表現できるようになっていた。また一流のバップ・チューンの作曲家としての腕は衰えておらず、「John's Abbey」「Time Waits」といった名曲を残している(後者は彼の名曲「Tempus Fugue-it」を彷彿させる)。サム・ジョーンズ(ベース)とフィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラムス)のリズム・セクションのプレイは、パウエルが当時好んでいたスロー、ミディアム・テンポの曲で特に素晴らしく、ジョーンズのプレイがパウエルをかき立てているようだ。本作はパウエル後期の最高傑作といってよく、この偉大なバップ・ピアニストが唯一負けるのは全盛期の彼だけだということがよくわかる。(Stuart Broomer, Amazon.com) ★ Time Waits ★Time Waits - Bud Powell Trio♪ 聴いて ♪Bud Powell (pf) Sam Jones (b) Philly Joe Jones (ds) Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, May 24, 1958Blue Note BLP1598
November 8, 2007
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Red Holloway& Company 1. But Not for Me 2. Caravan 3. Passion Flowers 4. Blues for C.J. 5. Well, You Needn't 6. What's New? 7. Summertime 8. Tokyo Express 本日は快晴で良い天気に恵まれました。。。。。。ぽかぽか適度な暖かさでしたね。。。。。。さてさて今夜。。赤坂 「Jazz Live Spot "B flat" 」行われた。。。レッド・ホロウェイさんのライヴに行ってきました。。。。。。ちょっとほろ酔っていますので急いで書きます。。。。。以下のようなメンツでのライヴです。。。。。。Red Hollway (ts.as.笛)Laksar Reece (ts.ss)金子亜里紗 (pf) 渋谷盛良 (b) 横山和明 (ds)また。。何の曲演ったかは飛んで覚えてないです。。。すみません。。。。。とてもファンキーナイトだった事は確かですけどもね。。。。。まず亜里紗さんらトリオでの素敵な演奏で始まりました。。。。。。相変わらずお綺麗な音色で聞惚れてしまいました。。。。。そして御大登場。。。テナーの音でかっ!!!!!!!!まるでハイジのセントバーナードの鳴き声。。。。。完全に吠えて吠えて吠えまくっていました。。。。。。そしておおらかを超えてる。。。それもマイクから離れすぎ。。。。。。きっとマイク要らずなのでしょう。。。。。。生音で対応できるそれほどのでかい音でした。。。。。。それに歌まで唄っちゃって。。。それがまた上手い。。。。。。キャブ・キャロウェイばりなエンターティナーです。。あれは。。。。。ハリハリハリホ~!!!ホリホリホリホ~!!!!!!とは言っていませんが客席との掛け合いなんかもしてました。。。。たしか?。。。。さすが海坊主。。。合間合間に亜里紗さんやメンバーに声をかける所なんか。。。。。。さすが長年やってるだけありますね。。。。。。。ジャズ界の御大なのに気遣いが優しい。。。。。。暖かさを感じながらのライヴでした。。。。。。さてさて私にとっての今夜の収穫は。。。。。。亜里紗さんのジュニア・マンス。。ジーン・ハリスばりの。。。。。。。ゴスペルチックピアノが聴けた事です。。。。。。。さすがなんでも弾けちゃうんですね~。。。。。。ソウルフル・ジャズ・ピアノそのものでした。。。。。。。(感動)こんな激しく素敵なファンキーライヴ。。。。。。。なんでみんな見に来ないのでしょうかね~。。。。。。。私はとても感動して帰り。。今だ興奮状態です。。。。。。(笑)そしてここ。。赤坂 「Jazz Live Spot "B flat" 」。。。。。遠くからの店長の話しで聞こえたのですが。。。。。以前原宿にあった「キーストン・コーナー」だったらしいんです。。。。。そう言えばステージの壁のレンガが当時のまんまでした。。。。。昔にあのバリー・ハリスさんを聴きに行ったのがそこでした。。。。。。アート・テイラーのドラムにチャック・イスラエルのベースだったかな。。。。。ですから私には亜里紗さんがバリーと被って見えるシーンも。。。。。。ありました。。。バップピアノを奏でるお二人。。。。。そして。。その向こうにバドの姿が。。。。。。。なんて妄想癖出すぎですね。。。。。。。すみません。。。。。。亜里紗さんブログでは緊張しちゃうような事書いてありましたが。。。。。。御大ホロウェイさんと堂々渡り合っていましたです。。。。。楽しい夜をありがとう。。。。。★ What's New ★Rock Candy - Brother Jack McDuff♪ 聴いて ♪Red Holloway - Now's The Time♪ 聴いて ♪注)このアルバムアナログ盤でしかもっていないので。。。。UP出来ませんでした。。。あしからず。。。。Concord Records
November 7, 2007
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SiriusColeman Hawkins 1. Man I Love 2. Don't Blame Me 3. Just a Gigolo 4. One I Love (Belongs to Somebody Else) 5. Time on My Hands 6. Sweet and Lovely 7. Exactly Like You 8. Street of Dreams 9. Sugar 本日はずっと曇り空続きでパッとしない日ですね。。。。。どんよりとお寒いときはテナーの父でも聴いてみましょう。。。。。偉大なる御大のテナー吹き Coleman Hawkins さんです。。。。。。シリウスと言うお洒落なタイトルのアルバムです。。。。。録音当時の年齢が60歳前後とは思えない力量とテクニックと情感。。。。。。さすがにかつてのパワーは期待出来ないにしても。。。。。。。とても落ち着いた風情のある深い味わいのテナーは。。。。。。。聴くもの全てを圧倒させます。。。。。無伴奏でのソロもありますがこれがまた凄いんですよ。。。。。。。バリー・ハリスさんらのリズム隊も素晴らしいサポート。。。。。。。。こちらもさすがのハリスさんですよ。。。。。。ようやくCDが手に入りましたのでどうぞお聴きください。。。。。大迫力のテナーを存分に味わってほしいです。。。。。。これぞ男の中の男の音です。。。。。(9/7のレヴューよりの一部転載です)★ Time on My Hands ★Time On My Hands - Coleman Hawkins♪ 聴いて ♪Coleman Hawkins (ts) Barry Harris (pf) Bob Cranshaw (b) Eddie Locke (ds) Recorded at NYC, December 20, 1966Pablo 2310-707
November 6, 2007
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This TimeAkiko meets Toru Ambo 1 Just Squeeze Me 2 's Wonderfull 3 Old Folks 4 The Man I Love 5 Cry Me A River 6 Nice Work If You Can Get It 7 For Heaven's Sake 8 What A Diff'rence A Day Made 9 One Note Samba 10 A Lovely Way To Spend An Evening 陽が落ちるのが早くなり。。。。。かなり黄昏の時間が多くなりました。。。。。さてさて今日はそんな空虚な心に灯をともす曲聴いてみましょう。。。。。中野渡章子さんと言うジャズ・ヴォーカリストの方です。。。。。少しハスキーな優しい歌声ながらも。。。。。私には愁いを帯びている感じも致します。。。。朝露に濡れた歌声でしょうか。。。まず一音聴き。。そう思いました。。。。。。。そして歌心湧き溢れるテナーサックス奏者。。安保 徹さんの客演に。。。。。。バックをサポートするのはビバップユニット「Crazy about BeBop!」 のリズムセクション。。。。。中でも彼女にしっかりと寄り添うように奏でるテナーの音色の素晴らしさ。。。。。さすが安保さんやりますね~。。。。。。とっ。。まあこんなとこで。。。。。私にはあまり上手く表現する事ができませんので詳しくは。。。。。Chuberryさんの素敵なレヴューでご覧ください。。。。。 10曲目の「A Lovely Way To Spend An Evening」。。。。。ほんと素敵な良い曲です。。。。。この曲が彼女の等身大のような気がします。。。。。。後のはちょっと背伸びしてるってのが感じられちゃうので。。。。。今夜はこの曲で。。。。。。今夜は夜半から雨の予報が出ています。。。。。。霧雨でも降るとおおおおおっと思うはずです。。。。。。今夜は一人で勝手に黄昏ます。。。。。。 ライナーノーツより愛らしくてセクシーだが危険な香りのする美女のクールな歌声と情熱的なサックスのマリアージュな関係。今、シンガーとして、また女性として大きく成長した、中野渡 章子のデビューアルバムが完成した。都会的でクールでありながら瑞々しい歌声。巧みなアーティキュレーション。魅惑的なルックス。さらに嬉しいことに、歌心あふれるテナーサックス奏者安保 徹の客演。バックをサポートするのはビバップユニットCrazy about BeBop! のリズムセクションという、個性豊かで愉しさ満載の作品に仕上がった。本アルバムでは安保 徹のテナーサックスが大きくフィーチャーされていて、まるで中野渡章子の歌と安保のテナーによるデュエット作品のようにも感じられる。曲が“歌もの”であるせいか、安保はいつも以上にリラックスして伸び伸びとした演奏を聴かせている。安保ファンにとっても十分に楽しめるはずだ。中野渡 章子の都会的でクールな歌唱と、安保 徹をはじめとするミュージシャンのホットな演奏スタイルは一見、相反するように思われる。だが実際に聴いてみると、異なるスタイルゆえに、かえってお互いのよさを際立たせるという、ワインと料理に喩えるなら“マリアージュ”な関係が見事に成り立っているのだ。 中野渡章子HP♪ Come On - A My House ♪ This Time(Akiko meets Toru Ambo)★ A Lovely Way To Spend An Evening ★A Lovely Way To Spend An Evening - Akiko meets Toru Ambo♪ 聴いて ♪Chardonnay7venさん♪安保テナーまた聴いてください。Akiko Nakanowatari (vo)Toru Ambo (ts) Arisa Kaneko (pf) Hiroshi Ikejiri (b) Masayoshi Yajima (ds)Recorded at Tokyo on May 2,3 2006maple records / Cat Music Factory
November 5, 2007
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Midnight GrooveYoshiaki Okayasu Quartet + 1 1. Gravy Night2. Midnight Groove3. Kenny's Mood4. Little Boy5. Treasure6. Moonlight In Vermont7. Blue Rain8. Caravan9. Dreamy10. Blues For Doug11. Whirl Wind今日も昼間はポカポカ陽気でしたね。。。まあ今は寒いんですけどもね。。。。。さてさて本日は何日か前に紹介したTMDでのギタリスト。。。。。。岡安芳明さんの1st アルバムでも聴いて見ましょうか。。。。。チャーリー・パーカーとウェス・モンゴメリーを聴いてジャズを志し。。。。。"日本のウェス・モンゴメリー"として知られる。。。。。宮之上貴昭さんに師事した後プロとして活動を開始しました。。。。。。ウェスさんによってジャズ・ギターに開眼した岡安さんですが。。。。。その後ケニー・バレルさんに傾倒するようになるようです。。。。。。このCDのライナーにはここにグラント・グリーンも信奉すると書いてあります。。。。。それはそれはジャズ・ギターの良いとこ摂りですね~。。。。。そしてこのアルバムのメンツのフォーマットが判る方にはわかることですよね。。。。。ケニー・バレルさんの名盤「Midnight Blue」と同じなんです。。。。。。ですから安保徹さんのテナーもタレンタインに聴こえるんですよね~。。。。。。。安保さんはこのアルバムが初レコーディングとも書いてあります。。。。。お写真も短髪で30歳の若若しいお姿で写っています。。。。。そしてそしてなによりも美しいギターの音色。。。。。。今も昔も変わらないんですね~。。。。。。素晴らしいことです。。。。。このアルバムとバレルさんのずっと聴き比べていたんですけども。。。。。。どちらも素晴らしいことは一緒なんです。。。。。ただひとつ。。違いがありました。。。。。。録音技師がルディ・ヴァン・ゲルダーじゃないこと。。。。。。。決定的にここが違いました。。。。。。それは聴かなきゃわからないことですけども。。。。。。ヴァン・ゲルダー恐るべしと言うのがよぉ~くわかりました。。。。。ハードボイルドな都会の夜を思わせる音作りとなっていて。。。。。。カッチョイイですよ。。。。。。 ★ Soul Brother ★Treasure - Yoshiaki Okayasu Quartet + 1♪ 聴いて ♪岡安 芳明 (g) 安保 徹 (ts) 金子 健芸 (b) 佐藤 節夫 (ds) 横山 達治 (congas)Recorded at King Records #1 Studio, Tokyo, Mar 14&15 1993Paddle Wheel Records
November 4, 2007
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Big BoogalooEric Legnini Trio 1. Funky Dilla 2. Nightfall 3. Trastevere 4. Big Boogaloo 5. Reflection 6. Where Is The Love 7. Smoke Gets In Your Eyes 8. Honky Cookie 9. Goin' Out Of My Head 10. Mojito Forever 11. Soul Brother 12. The Preacher 13 Smoke Gets In Your Eyes (Trio Version) おおおお~。。やっぱり夜になると寒さが沁みますね。。。。。本日は銀座ジャズフェスティバルなるものに行ってきました。。。。。。何故行ったかの経緯を説明すると長いのですが。。。。。。エリック・レニーニ・クァルテットを拝見させていただきました。。。。。経緯としてはまずさき一昨日の日記で書きました通り。。。。。バド・パウエルの「ライヴ・イン・ジュネーブ」の他の曲もUPしてほしい。。。。。と言うフランスのピアニストさんからのリクエストでした。。。。。そしてその後そのCDはどこで買えるの?とメールが来まして。。。。。フランスでは買えないらしく送ってくれと言うことに。。。。。ですが外国ですと送金とかがめんどくさいので考えものだったんですよね~。。。。するとピアニストのお友達のベーシストが銀座ジャズフェスティバルに出演してるので。。。。。その人に渡してほしいと言うことになりました。。。。。。ゲストリストに入れておくとの事でした。。。。。そんなのほんとかい~!!って恐る恐る受付で聞いてみたらすんなり入れました。。。。メールでのやり取りだったので翻訳!翻訳!とかなり大変でした。。。。。。そしてそのベーシストがエリック・レニーニ・クァルテットの一員だったのです。。。。そしてフランスのピアニストと言うのもフランスでアルバムを出されている。。。。laurent courthaliac と言うビ・バップ好きな人だったのです。。。。。彼もバドが好きでバリー・ハリスさんにピアノを教わっていたようで。。。。。彼のアルバムを試聴してみたらバリバリのバッパーだったのです。。。。。彼のアルバムはまたいずれUP致します。。。。。ベーシスト「Mathias Allamane」演奏は素晴らしく最高でした。。。。タイトルにもあるようにブーガルーのリズムの曲などもやってくれて。。。。。今にも踊りだしたくなるハッピーなライヴでした。。。。。途中ペットのStephane Belmondさんは居眠りしていて出番が来て起こされて。。。。あたふたしていました。。。みんな大笑い。。。。。エリック・レニーニさんのようなピアノはあまり聴かないのですが。。。。。さすがテクをお持ちなので引き込まれてしまいました。。。。。。さて演奏が終わりCDを渡すために待っていました。。。。。英語もフランス語もサッパリな私としては誰かに通訳してもらわねばと。。。。。スタッフさんに声をかけてようやくご対面。。。。。。何話たかはすっかり飛んでしまいました。。。。。帰りにマーチャスにどんなジャズが好きか? と聞かれたので。。。。。すぐさま「Be-Bop」と答えると。。。。「Me to」と答えが。。。。。やはりみなさん本音ではビ・バップがお好きなようですね。。。。。。帰り道。。。やはり英語が話せればと。。。。。つくづく思いました。。。。。(ざっと一気に書きましたので文脈などおかしいかもしれません。。夕食の準備がありますものであしからず。)HMVレヴュー04年から人気急上昇中のエリック・レニーニのラベル・ブリュー第二作。今回はトリオでの9曲に加えて、ステファン・ベルモンド(tp)が加わった4曲(4,6,10,11)とジュリアン・ラウローが加わった2曲(4,10)がコンボ演奏となっている。収録曲は多岐に亘っており、7曲のオリジナル曲ではコンポ-ザーとしての実力を示した作品となっている。リズムセクションに変更はなく、ベースが曲目によって入れ替わっている。前作の純正ジャズトリオに比べてリズム的には、メルドー系の自由場リズムパターンを使用している。 ★ Soul Brother ★最初に紹介されてるのがフランスのナイスガイMathiasさんです。Eric legnini Trio♪ 聴いて ♪Flavio Boltro - Big Boogaloo♪ 聴いて ♪Eric Legnini (p) Mathias Allamane (b) Rosario Bonaccorso (b=4,6,10,11)Frank Agulhon (ds) Stephane Belmond (tp,Bugle=4,6,11) Julien Lourau (ts=4,10)Recorded at Studio Gil Evans ,Amiens ,on September 4th, 2006Label Bleu Records
November 3, 2007
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NORA猫 今夜は冷えますね~。。。。もう冬がそこまで来ているようです。。。。。。Youtube で面白いのが見つかりました。。。。。ねこちゃん界のセロニアス・モンクでしょうか。。。。。。大好きな飼い主さんを毎日見ていて覚えたのでしょう。。。。。。ねこちゃん。。飼い主さん両方愛されていますね。。。。。。"NORA: Practice Makes Purr-fect" - Check the sequel too.♪ みて ♪Nora: The Sequel - Better than the original!♪ 見て ♪burnellyow
November 2, 2007
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Cry Me A RiverTMD東京銘曲堂1. Cry Me A River2. Prelude To A Kiss 3. That's All 4. Soul Eyes5. If Ever I Would Leave You6. Polka Dots And Moon Beams7. You Are My Everything8. Song Is You9. You Go To My Head どんよりした空模様な今日。。。。。。こんな素敵な音楽をしっとりと聴いてみましょう。。。。ある日の行きつけのディスク・ユニオンでたまたまかかっていたこのCD。。。。。なんかえらくカッコいい。。。。。ジャケを覗きにゆくも誰のだかさっぱりわからない。。。。。。良いんだから誰でもいいやと意を決めて「これください」と。。。。。買ってみるとこの方達でした。。。。。。TMD。。東京銘曲堂。。。。。。お土産お菓子の贈答品屋さんみたいな名です。。。。。川嶋哲郎(テナーサックス、フルート)。。岡安芳明(ギター、フォークギター)。。上村信(ベース)のドラムレス・ユニットです。。。。。。名手3人の織りなすコラボレーションが最高の一枚です。。。。。スタンダード曲が持つ聴き飽きない奥深さと。。。。。。メンバーの楽曲へのこだわりが沢山詰まった作品となってます。。。。。以前よりchuberryさんお奨めのテナーの川嶋哲郎さんに。。。。。日本のケニー・バレル。。岡安芳明。。。。。。。こんなに良いとは思いませんでした。。。。。。。全曲スタンダードというインストではめずらしい編成ですが。。。。。。美しいメロディーのイメージを損なうことなく。。。。。。独自の解釈を加えてインプロバイズしていく演奏はまさに名人芸。。。。。。。ドラムレスという構成が各自の微妙なニュアンスを際立たせて。。。。。一層深みのある演奏を聴かせてくれます。。。。。1曲目の「Cry Me A River」の出だしの1フレーズで。。。。。。一気に引き込まれてしまうことでしょう。。。。。。あっという間に1枚を聴き終えてしまうと思いますよ。。。。。。 最高の一枚です。。。。。。。メーカー評全編を彩る珠玉のスタンダード、日本を代表する三人の名手による絶妙なコラボレーション。馴染み深いジャズ スタンダードを演奏するというコンセプトで東京銘曲堂 (TMD) は 1999年に結成された。メンバーは、川嶋 哲郎、岡安 芳明、上村 信のドラムレス ユニット。それぞれがリーダーとしての演奏活動を行いながら、今までスタジオ録音、ライブ盤を1枚づつリリースしてきた。もちろんライブ活動も結成当時から地道に行っている。今回発表するこのアルバムには、スタンダード曲が持つ聴き飽きない奥深さとメンバーの楽曲へのこだわりが沢山詰まっている。東京銘曲堂というレトロなネーミングに惑わされてはいけない。奇抜なことをしてはいないし、聴き手に何も押しつけることもない。気がつけば名手3人が織りなす演奏にただただ和まされてしまう。必ず戻りたくなってしまう故郷にも似た好盤に仕上がっている。このアルバムが聴き手のスタンダードになるのは疑う余地さえない。【送料無料選択可!】クライ・ミー・ア・リバー / 東京銘曲堂★ Cry Me A River ★ Cry Me A River - TMD♪ 聴いて ♪Tetsuro Kawashima(ts.fl) Yoshiaki Okayasu(g) Shin Kamimura(b)録音:2006年2月6、7日What’s New Records
November 2, 2007
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Village Be-Bop All StarsVillage Be-Bop 1.Monkey Cha-Cha2.Constellation3.Soon4. Cherokee5.You Gotta Pay The Band6.Lullaby In Rhythm7.You Stepped Out Of A Dream8.Ingen Mame Blues 朝は快晴でしたが午後から雨模様。。。。。ひと雨ごとに寒くなってくのでしょうね。。。。。。さてさて本日はあのナイアガラ・ドラム・ロールでお馴染みの。。。。。アート・ブレイキーさん。。。ではなくて。。。。。そのブレイキーさんのお子様で15人中の長女。。。。。。。エブリン・ブレイキーさんです。。。。。。アート・ブレイキーさん大家族だったのですね。。。。。。全く知りませんでした。。。。。そして彼女。。さすがのヴォーカルですね~。。。。。親譲りのドスの効いた声質にこの迫力です。。。。。。 お顔もなんかやっぱり似ていますね。。。。。。現在「Celebration」という自己のバンドで世界中ツアーして回っているようです。。。。。この曲はアビー・リンカーンさんの名曲のバラッドです。。。。。。語るように唄うスタイルはジミー・スコットさんにも通じるものがありますね。。。。。ほんと説得力があります。。。。。。。途中サッチモも真似なんかも入っちゃってエンターティナーですね~。。。。。。そしてピアノはバド・パウエル。。バリー・ハリスの後を継ぐと言われている。。。。。サーシャ・ペリーくんです。。。。。。まるでパウエルさんばありのサウンドで。。。。。快適にスィングしていますね~。。。。。こんな良いアルバムをプロデュースしてくれたグッドフェローズの。。。。。。小林陽一さん。。ドラムでも全体を〆てくれています。。。。。。ありがとうござぃます。。。。。。。ライナーノーツより--------------------------------------------------------------------------私が初めてNYに行ったのは1982年4月。今考えてみれば70年代にかなり近い年だった訳で、当時はシー・シャープ(As)、ジュニア・クック(Ts)、ジョー・ジョーンズJr,(Dr)(最初にレコーデイングした仲間)等がまだバリバリに活躍していました。他にもトミー・タレンタイン(Tp)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(Dr)、レッド・ガーランド(P)、ウデイー・ショウ(Tp)、ビックニック・ニコラウス(Ts)、マイルス(Tp)と目の前で彼等のすばらしい演奏を見る事ができました。NYの最初の印象はこの町はやはりビーバップだ!と思いました。60年代で終わっているどころかNYでは今だにジャズの主流はビーバップと感じさせられたのです。当時のジャムセッションのクラブではほとんどがBe Bopの選曲が多く毎日のように次の様な曲をやったので覚えています。チェロキー、ハーフネルソン、フォアー、ステイブルメイツ、レジーバード、マイノリテイー、等など。'82年頃「ジャズフォーラム」でジョー・ジョーンズJr,がハウスで17才のべニー・グリーン(P)を使ってました。'83~'84年頃はバリーハリスの「ジャズカルチャーシアター」。同じ頃隣に「スターカフェー」これはかなりのすごいミュージシャン(ケニーギャレットの売れてない頃)が集まってました。'89年頃の「オーギース」(大西順子がレギュラー出演していた)「ブルーノート」の深夜、等など。そしてなんといってもNYでもっとも古く(30年以上)今でもやっている「ユニバーシテイ・オブ・ザ・ストリート」(ジャズ大学)は私が最も愛する場所でオーナーとも(モハメッドさん)仲良くしています。NYに行く方には必ず勧めています。(毎週金、土の11:30~3:30am、入場料$3)3年振りに行ったNYで今回はこのビレッジのオールスターバッパーを集めて念願のBop特集のアルバムを完成する事ができました。 小林陽一 ★ You Gotta Pay The Band ★Village Be-Bop All Stars - You Gotta Pay The Band♪ 聴いて ♪John Abrams (ts) George Braith (braith horn) Jimmy Vass (as) William Ash (g)Sacha Perry (pf) Billy Johnson (b) Fabio Morgera (tp) Evelyn Blakey (vo)Yoichi Kobayashi (ds)Recorded at Park West Studio, NY on Oct 29, 2000What's New Records
November 1, 2007
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