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神田昌典さんのセミナーに行ってきました。神田さんは、現在めったに講演をすることはなく、この講演が今年2回目で、今後予定はないそうです。主催は、「私には夢がある」で、神田さんのビジネスに関するノウハウではなく、「家庭と仕事のバランス」というテーマで話をされました。私は会場に早く着き、最前列に座ることができました。面白かったのは、セミナー主催者の岩崎さんが、講演が始まる前に、「椅子は自由に動かしてください」と声をかけてくださり、当然ながら最前列の私は、さらに前へ。会場に座っていた人も全員前に寄り、気がつくと、演壇をぐるっと取り囲んでいました。私は、神田さんのすぐ横、1メートルの距離に座りました。神田さんは、ごくふつうのノートと、今日の講演の内容を書いていたのであろう、マインドマップを持っていました。(三色ボールペンを使っていたようでした)神田さんのお話は、「仕事と家庭のバランス」ということですが、神田さんの実践会の会員は3000社あるのですが、成功した経営者からビジネスだけでなく、家庭内の問題を相談されることが非常に多かったそうです。神田さん自身を含めて、ビジネスが成長するとき、家庭内の問題も起こりやすく、またそのタイミングも驚くほど共通点がある、ということです。具体的には、子供の病気、妻との不和、愛人関係、といったことが、ビジネスの急成長とともに、起きてくるということです。よくある話ともいえますが、成功にはプラス面があれば、ダークサイドもあり、バランスをとるようになっているそうです。ある男性が自分のビジネスにものすごいエネルギーを注いでいると、その奥さんは、家庭内で満たされない思いを抱えている……男性は、Doing(ビジネスや自分のやりたいことをやること)やHaving(お金・車・家など所有すること)で満たされるが、女性は、Being(ありのままの自分を認めてもらうこと)がないと、決して満たされることはないそうです。男性がいくらがんばって収入を増やしても、奥さんをひとりの人間として認めないと、距離ができてしまいます。そして子供は両親にできた距離を無意識に縮めようとして問題を起こしたり、病気になってしまう。3000社もの経営者を見てきた神田さんは、このようなメカニズムを知っていれば、ビジネスに突っ走って家庭とのバランスを崩しかけたときに、気づくことができ、最悪の事態を回避できる、といいます。講演では、「春夏秋冬理論」の新しい仮説についても話ていただけました。これに関しては別の機会に書きたいと思います。
2003年09月03日
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休み時間は、廊下をダッシュして音楽室に向かった。たとえ10分でもピアノに触っていたかった。テレビでビリー・ジョエルがピアノを弾きながら歌っているのを見て、カッコいい、と思った。自分もビリー・ジョエルになりたいと思ったが、ピアノがない。学校のピアノを使うしかなかった。小学生の時、ピアノを3日間だけ習ったことがある。しかし、基礎もなにもあったものではない。とにかくレコードを何百回も聞き、音を探った。適当に弾いていると、突然、気持ちいい響きになることがある。胸に沁みてくる響きだ。やみつきになってしまった。次の音楽の授業が始まる時間ギリギリまでピアノをいじっていた。17歳の夏は、いつもピアノといっしょだった。
2003年09月02日
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女子十二楽坊 Beautiful Energy聴きましたか?今日本で一番売れてるアルバムです。(オリコン9/1付)実際は、12人だけで演奏している曲は、ひとつもなく、バックにドラム・ベースのリズム隊の男子や、ギター・キーボードも入っています。CDとDVDの2枚組ですが、DVDに収録されているライブは、面白そうです。ぜひナマで見たいです。そこで突然ですが、「男子十二楽坊」プロジェクトを開始します。私といっしょに「男子十二楽坊」に参加していただける男子の方募集します。また、こんな編成でやりたい、こんな曲をやりたい、というアイデアありましたら、お待ちしています。
2003年09月01日
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お盆で実家に帰省した。今は父の書斎になっている、私の部屋の片隅に、20年前に買ったアコースティック・ギターが置いてある。ケースを開け、手にとって見る。弦は錆びていて、ピックガードも剥がれかけていた。チューニングを合わせ、コードを鳴らしてみる。一気に20年前の学園祭に戻った。体育館に作ったステージの中で歌う自分。そのとき鳴っていたこのギター。熱かったライト。古い暗幕のほこりっぽい匂い。汗がじっとり浮かんでくる空気の温度。すべてありありと思い出せる。ここが自分の原点だ。
2003年08月17日
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糸井重里さんの「インターネット的」を読んだ。糸井さんはコピーライターとして成功した。しかしその成功で得たポジションに安住し、それを守ろうとすることで、自分のなかのクリエイティブな価値観が衰えていくことに危機感を持って、「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げた。この本では、糸井さん独自の視点で、インターネットの技術的可能性ではなく、それを扱う人間の「インターネット的」価値観にフォーカスしている。糸井さんによると「インターネット的」価値観のポイントは、リンク・シェア・フラットの3つだ。「リンク」とは「つながり」だが、一見ムダに見える情報から新たな可能性を見出すことを言う。「シェア」は、自分の持っている情報をオープンにすることによって、情報格差を利用した利己的な態度ではなく、多くの人と情報を共有し、信頼関係を築く価値観をいう。「フラット」は、その人の肩書・地位などのポジションではなく、その人のもっている情報のやりとりそのものに価値を置くことにより、従来型の上下関係を超える価値観をいう。糸井さんによると、アイデアやヒントの完成度にこだわらず、他者に発信し、「まともに間違い」「何度も試す」ことが必要だそうだ。そうやって私たちは学ぶことができる。私の考える「徹楽」的生き方の基本をこの本で再確認できた。これからも、恐れず情報を発信していきたい。
2003年07月29日
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マインドマップという思考法を私は使っている。マインドマップとは、簡単に言えば、脳の中の情報を紙の上に定着させる方法だ。このマインドマップは簡単で、紙の真ん中にテーマを記入し、そこからいくつもの枝をのばし、大項目とする。その大項目からさらに中項目・小項目と、どんどん枝分かれさせ、アイデアや書くことを、とにかく脳のなかから強制的に出していく。この方法はアイデアがたくさん出て、項目の抜けや漏れを防げる。また、関連する情報が一枚の紙に記入されているので、全体像がつかめ、あらたな発想の元にもなる。例えば、ビジネスを立ち上げる上で、「事業計画書」(ビジネスプラン)を書くとする。まず、事業コンセプト、マーケテイング・プラン、ファイナンスとキャッシュフロー計画、流通経路、商品コンセプト、人員計画、など、いくつもの項目があり、整理するのが大変だ。項目間の優先順位、階層化を考え、項目の抜けや漏れがを防がなければならない。普通、私たちはこの事業計画書をきちんと箇条書きにして整理しようとする。これをマインドマップで記入すると、複雑に絡まりあっているようにみえる事柄が、一目瞭然で、項目間の関連が手にとるようにわかる。私は、行動計画(年間・月間・週間・一日)日記などにマインドマップを利用している。また、何か新しいことを始めようとするときにも、マインドマップを描いてみる。本を読む前と後にマップを描くと内容の理解が飛躍的に高まる。また、会った人との会話も後でマップに整理すると、話があちこち飛んでいても、会話の中心テーマを外すことなく記録しておける。自分の人脈もマップにしてみると、目立たないが意外な人が自分にとって大切だったことに気づいたりする。このように、私にとってマインドマップはなくてはならないものになっている。多くの人にすすめたい。いまや私のライフワークを実現するための欠かせないツールになっている。以下の本が、いちばんわかりやすくマインドマップの本質を書いているので、機会があったら読んでみてほしい「人生に奇跡を起こすマインドマップ思考法」トニー・ブザン
2003年07月28日
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茨城県にある「ポティロンの森」に行って来た。ここはヨーロッパの農村をモチーフにしたテーマパークで、馬や羊などの動物と遊べ、子供がよろこぶゴーカートなどの乗り物もあり、スペアリブや地ビールなどの食べ物も充実している。なにより久し振りの晴天で、風もさわやかで、来てよかった、と思った。(本日だけ入場無料)もう一つの目的は、東京FMの公開録音があって、ライブを見ることだ。出演は、トーコさん、小林健樹さん、石川よしひろさん、白井貴子さんだった。会場は、広い食堂ホールで、音がよく響いた。家族連れが多かったが、意外と会場が盛り上がっていた。(白井貴子さんのあおりのせいもあるが……)小林健樹さんが、「いつもは外で歌っているので、こんな響くところで歌えて気持ちいい」と言っていたのが印象的だった。聴いている私も気持ちよかった。地元のじいちゃんばあちゃんも、たくさん来ていたが、皆たのしそうに聴いていた。こういう楽しい場を創れる音楽というものは、彼らミュージシャンにとってやはりやめられない、ライフワークなのだろう、と実感した。
2003年07月27日
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夏樹さんの主催するゲーム会に行って来た。キャッシュフローゲームとは、ベストセラー「金持ち父さん 貧乏父さん」の著者、ロバート・キヨサキさんが開発したボードゲームだ。「人生ゲーム」のお金にフォーカスしたものだと言っていい、と思う。ゲームでは、株・不動産・ビジネスに投資することによって、自分の給料以外の収入(不労所得)を増やしていく。実生活と同じように、無駄遣い、リストラなどのリスクもあり、またどの資産に投資するかチャンスを判断しなくてはならない。不労所得が毎月の支出を越えれば(仕事を辞めても生活できるということですね)最初のステージがあがりとなる。お金というものに対して、否定するにせよ肯定するにせよ、私たちは過剰な思い入れを持ってしまう。「お金は人生において一番大切なものではないけれど、お金は、人生において大切なものすべてに影響している」と、ロバート・キヨサキさんは言っている。ゲームでは、自分のお金に対する判断が、生活にどのように影響するかシュミレートすることができる。お金に対する価値観を誤った思い込みから見直すためにも、このゲームをプレイすることは必要だと感じた。
2003年07月26日
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CEH(チーフ・エクゼクティブ・ほめリスト)どかちゃんの、勉強会に行った。私たちは、ほめられると、誰でもうれしい。でも、あまりほめてくれる人はいない。こんなにがんばっているのに……こんなにつらいのに……「ほめられたい」人は多いが、自分から「ほめる」人は意外と少ない。私たちは毎日、多くの人とすれ違っていても、相手をほめることってあまりしていない。本当はほめられたかったら、まず自分からほめることが必要だ。そこで、どかちゃんは、「ほめる文化」を広めるために立ち上がった。多くの人が「ほめる」ことが大事だとわかっていても、実際にほめることをしていない。メルマガ「ほ・メール」で、どかちゃんは、日常すれ違っている人の何気ない、行動・しぐさ・服装などから、その人の本質的な良さに気づき、ほめている。そのあたたかなやさしさに満ちた視線は、私のこころを、なごませる。http://moneycircus.cool.ne.jp
2003年07月25日
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ラジオ体操が雨で中止(というより寝過ごした)ため、駅前の映画館でポケモンの映画を見た。ちなみに、普段の私だったら、絶対見ない映画だ。朝8時の回だったので、客は6割くらい。夏休みらしく、ほとんど子供連れの家族ばかりだった。内容に関しては、ここで書かないが、ひとつ驚いたのが、子供たちの反応(レスポンス)の素直さだ。1・面白い場面で、みんなゲラゲラ大声で笑う。(私が面白い、と思った場面とずれていたのが興味深い)2・自分が知っているポケモンが出ると、大声で名前を呼ぶ。3・クライマックスでは、キャーキャー歓声があがった。4・ストーリーの先が読める場面では、隣の友だちに得意そうに語る。子供達の映画に対する反応は、とても素直で気持ちよかった。私自身、子供のように面白いものを面白く楽しんでいるか、というと、まわりの視線を気にして素直に感情を表現できていない。「インデペンデンス・デイ」という映画で、アメリカの大統領自らが戦闘に赴く直前の演説が、愛国心を刺激する内容で、アメリカ人の観客は、劇場全体で大歓声だったそうだ。そんな感動を素直に表現することを、私たちは無意識に抑えてしまっているのかもしれない。
2003年07月24日
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「文章が上達する学校」の村松先生の文章ゼミに行ってきた。これは、自分の書いた原稿(小説・エッセイ)を、プロの編集者に読んで批評してもらうゼミだ。事前に掲示板に文章を投稿し、他の参加者に批評してもらい、当日、直接先生から批評をうけ、質問もできる。正直いってこんな機会はめったにない。自分の文章は、ひとりよがりになりやすい。それを、他人の目を通すことによって、緊張感や、新しい発見ができる。村松先生は、メルマガ「プロ編集者による文章上達<秘伝>スクール」を出し、出版もされている。この本(メルマガ)は、文章に限らず、何かを表現しようとする人に気づきや新しい発見がある。現に私も作曲の本質をこの本で発見した。(機会があれば書きたい)今回の参加は、2回目だったが、私の作品は、あまり先生に問題点を指摘されなかった。勢いで書いた作品で、与えられたテーマと少しずれていたのだが、勢いを大事にして、思い切って投稿したのがよかった。やはり書きたいことを書ききるのが大事だと思った。作品は近々HPにアップしようと思う。
2003年07月23日
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珍しく朝起きて、町内会主催のラジオ体操に行って来た。小学生とじいちゃんばかりだった。淡々としたリズムに飽きたらず、体を動かしながら「ラジオ体操ヒップホップ編」とか、「ラジオ体操サンバ編」などのアレンジを考えた。また、リズムを3倍にして、ラジオ体操第3ということで、エネルギーがあり余った若者向けに、深夜放送する、とか考えた。それに、「ラジオ」にこだわることはなく、「テレビ体操」SOHO向けの「ネット体操」(顔の筋肉だけ使う運動)とか、あまりに色々浮かんでくるので、普段自分が絶対行かない場所や、絶対やらないことなど、顔を突っこんでみるのもいい、と思った。そういう場所では、浮いてしまうので、この「場違い」感覚を肌で感じるのも、刺激的だ。
2003年07月22日
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松岡正剛さんの主催する編集学校の体験講座を受けてきた。赤坂の静かな住宅街の中にオフィスがあり、奥に通されると、大量の本と個性的な調度品が独特の空間をつくっていた。不思議と気持ちが安らいだ。参加者は7人と、落ち着いた雰囲気で始まった。講師の大川さんから、学校の説明があった。「編集」というと、雑誌や本などの出版、映画・ビデオなどの映像を制作する、というイメージがあると思うが、この学校でいう「編集」とは、もっと広義のものだ。ここで「編集」とは、言葉・音・イメージ・動作などを使って、意味を組み立て、コミュニケーションする活動の全てをいう。会話や、夕食の献立や、デートコースを決めることも、ここでは「編集」という。この学校では「編集稽古」と称して、主に「編集」にかかわる「発想力」と「要約力」を鍛えるトレーニングをしている。今回はワークショップという形で、この「編集稽古」の基礎的なことを体験できた。ポストイットとA3の紙を渡され、1・過去1年間で自分が買ったものを30個以上書く。 (制限時間5分)簡単そうだが、意外とすぐ詰まってしまう。ちなみにクリアできたのはふたりだけだった。こんどはその書いたものを素材にして、2・満足したものから順に並べ替える。3・価格の高いものから並べ替える。4・次世代に残したいものから並べ替える。こうして素材を並べ替えることによって、同じ情報でも全く違った角度から見ることができ、新しい発想が湧いてくるのを感じた。その他いくつかの「稽古」を体験した。私たちは、知らないうちに固定観念に囚われ、決まったパターン的な思考しかできなくなっている。これらの「編集稽古」は、そんな硬い頭を揺さぶる。よく、「頭を柔らかくしろよ」などと言うが、筋肉と同じで、頭も使わないと弱くなる。今回、自分の頭のトレーニングの必要性を強く感じた。ISIS編集学校http://www.eel.co.jp/06_editschool/index.html
2003年07月21日
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わらし仙人こと斉藤秀信さんの「東京秘術クラブ」交流会に行ってきた。名前は怪しいが、中身はそんなに怪しくない、と思う。わらし仙人は今まで3万冊の本を読破し、現在も1日10冊のペースで速読しているという。その圧倒的な読書量からくる発想には、いつも驚かされる。今回はわらし仙人の速読法・連想法の講演と、オーラの見方・心の手当て法(怪しい?)の解説があったが、交流会というだけあって、メインは名刺交換だった。参加者は50名ほどだったが、まず、1・「右脳人間」と「左脳人間」に分け、名刺を交換。2・「趣味」でグループに分け、交換。3・参加者全員の前でグループのリーダーがメンバーを紹介する。それを聴いて、「交換したい人」を見つけ、移動する。と三段階になっているので、より自分に合った人が見つけやすくなっている。その後、10人ほどのグループにわかれ、グループのメンバーそれぞれの夢を活かした新商品を開発し、成功する、という短い劇をやった。交流会の進行は、レジュメ通りではなく、その場のノリで内容を変えるライブ感あるものだった。多くの人の話を聴けてよかったが、人数の割には狭い会場で、一斉に名刺交換すると、大声を出さなければ会話できないのが、ちょっと気になった。ここでは、初めて会った人の興味・関心を会話の中から読み取り、それに合わせる形で、自分のしていることのコンセプトを的確に伝えなければならない。難しいけれど面白い。自分のライブ感覚(インプロヴィゼーション)が試される場だ。超発想のビジネス書籍コンテンツ速報!http://ew.sanuki.ne.jp/bookbird/
2003年07月20日
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絹川友梨さんのインプロ・ワークショップへ行った。インプロとは、即興を意味するインプロヴィゼーションのことだ。ジャズのアドリブに近いものがある。演劇のトレーニングの一環として始まったものらしいが、今では演劇に限らず、コミュニケーションのあり方の根源に迫っていて、今後、広がっていく可能性を感じる。最初は参加者の間に緊張した空気が流れていたが、お互いの名前を呼び合ったり、鬼ごっこなどのゲームをして、体を思いっきり動かしているうちに、いつのまにかお互いに信頼感・安心感を感じていた。体とこころがほぐれたところで、台詞を決めず、その場で、例えば、「うさぎにテニスを教える」などと、ありえないような設定を与え、相手の反応を見ながら、喋り、動くインプロをやった。ちょっとしたゲーム感覚と、次になにが出てくるかわからないスリルで、気がつくと参加者全員が集中して、あっという間に時間が過ぎていた。ここでは、頭で考えている余裕はない。相手を見て、相手を聴いて、相手を全身で感じて、こちらも相手に届くように伝えなければならない。あらかじめ用意したカッコいい自分とか、こう見られたい、とイメージしている自分を出す余裕がない。また、出そうとしてもボロが出てしまう。ありのままの自分が出てしまう。でも、その場では、「失敗してもOK」「チャレンジしてみよう」といったあたたかい空気で満たされていた。普段体を動かしていなかったので、最初はバテバテだった私も、夢中になって動いているうちに、元気になっていた。インプロ・ワークスhttp://www.improworks.net/
2003年07月19日
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モト元の極私的音楽日記を、徹楽空間に変更した。音楽は私の活動のメインであるけれど、音楽を含んだより広いテーマで、書きたいことがいっぱい出てきた。音に限らず、人・ものを深く聴く(ディープ・リスニング)こと。メロディのように、人が求めてしまう物語の構造を探る(ストーリーアナリシス)こと。リズムと身体の関係。ハーモニーのように、人と人(もの)の間に起きる共感(共鳴)のこと。また、人が人に伝えたい、という表現欲の根源とは?自分自身に課したこれらの問いを考え抜いていこうと思う
2003年07月18日
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埼玉県南部、(大宮・越谷)で路上ライブを企画してます。楽器は音がでればなんでもOK。自分の声、体でもいいし、その辺におちてる空缶でもいい。「いいちばん自分らしい音がでる」ものを持ってきてください。何をやるかはその場で決めます。私たちといっしょに、音を通した表現の場を作りたい方、連絡ください。
2003年07月11日
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ハーモニカって奥が深い。普通、管楽器は吹くだけだが、ハーモニカは吸うこともある。吹く、吸うの切り替えが大変で、吸いすぎて苦しくなることもある。ハーモニカは息の楽器だ。今は、ひとつひとつの音を確かめながら吹いて/吸っている。唇の形ができていないので、油断すると、隣の音が鳴ってしまう。低音・高音ともに不安定だ。今は地道にロングトーンの練習をしている。
2003年07月10日
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絶対音感って、小さい時(3歳位)までに訓練しないと身に付かないそうだ。私は、小学校1年の時、3日だけピアノを習ったことがある…気になったので絶対音感のテストができるサイトをかたっぱしからあたってみた。全部だめだった。がっかりしたが、自分には「相対音感」といって、基準になる音がわかれば他の音もわかる能力はあるらしい。まあ、絶対音感がなくたって、音楽はできるし…でも、くやしいのでムキになってしまうのが私の性格なので、絶対音感養成プロジェクトを勝手に始めてしまった!いい方法を知っている人がいたら、教えてください。
2003年07月09日
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クロマチック・ハーモニカを買った。穴が16個もあって、レバーで半音上げられるので、全部のキーでOKだ。早速吹いてみた。音がしっかり鳴る。ブルースハープは鳴らない音がある(手入れ不足?)が、これは全部の音が良く鳴る。特に一番の低音が身体に響き、感激して胸が震えた。(大丈夫か?)
2003年07月08日
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本棚の上に、A、F、Bフラット、三つのブルースハープがあるのを見つけた。中学時代、長渕剛がギターを弾きながらハープを吹くのを見て、カッコいいと思い、早速まねをした。そのとき買ったブルースハープだ。最初は、吹いても息が漏れ、うまく鳴らない。しばらく吹いているうちに、長渕剛の「巡恋歌」のフレーズが勝手に出てきた。音もだんだん戻ってくる。好きな曲のメロディーがどんどん出て来た。気がついたら2時間近く吹き続けていた。
2003年07月07日
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知人のMさんとゆっくり話す時間があった。彼は、人の話を聴くのが上手だ。どんな話でも興味を持って聴いてくれる。ついつい、彼の前だと私も喋りすぎてしまう。気持ち良く人の話を引き出すのは、ひとつの才能だと思う。今日は、あえて私は話さず、Mさんに喋ってもらった。いつも聴いてばかりの彼にもたまには、好きなだけ喋ってもいたい。私は聞き役に徹した。普段感じていること、やりたいこと、将来の夢など、自由に語ってもらった。Mさんも気持ち良く喋ってくれ、私も彼の意外な一面を知って少し驚いた。彼は、自分よりまわりの人とのいい関係を常に考えているので、自分が喋るより聴く立場に立つほうが圧倒的に多い。私たちは、現在、音楽に限らず、映像・言葉など圧倒的なインプットがある。自分のなかにあふれんばかりの他者の表現が入ってくる。しかし、アウトプットできる場や時間が非常に少ない。インプットとアウトプットのバランスが非常に悪い状態だ。「自分も何か表現したい」そんな根源的な欲求を満たす場を私は創りたい。
2003年07月06日
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今日の朝日新聞に、音声ソフト開発会社「アシモ」の木村晋太さんの記事があった。カーナビ、電話の自動応答システム等の単調な合成音声を、表情のある声に変えようと、音声データベースを作成している。「怒り」「悲しみ」「喜び」「恨み」の感情が入った音声を収録し、母音・子音に分解し、十数万もの組み合わせをチェックし、感情入り音声のデータベースを完成する作業にはいっている。普段、あたりまえのように出している「声」を、あえて意識する機会はあまりなかった。私の「声」は、相手に響いているのだろうか?相手の「声」を私はきちんと受止めているのだろうか?お互いの「声」が共鳴し、ひとつのコードとして響くような、コミュニケーションを取れているのだろうか?「声」という身近な「音」についてあらためて考えてみたい。
2003年07月05日
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今朝の「はなまるマーケット」で、「Mie☆Days~ケータイで撮った初めての写真集」(光文社)を紹介していた。撮影した杉山宣嗣さんは、カメラ付き携帯を3台同時に使って撮影していた。杉山さんは、携帯での撮影について「とにかくたくさんショットを撮る事」と言っていた。また今後、カメラ付き携帯専門の写真家が登場してくる可能性についても語っていた。今後、カメラ付き携帯電話の性能が向上していくと、誰でも、「これだ!」という瞬間を捉えられるようになる。「Mie☆Days」は、テクノロジーによって、表現活動もより身近なものになっていくひとつの例だと言える。デジタルカメラで撮ったものは写真ではない、という本を読んだことがある。長年の経験と技術を積んだ専門家から見れば、「Mie☆Days」のような写真集は認めたくないものだろう。専門家としてそれぞれの分野を極めたアーティストと、表現したい、という根源的な欲求をもった個人の存在、という問題が現れて来る。「アート×セラピー潮流」(フィルムアート社)のなかで、井上リサさんは、現代では、情報のインプットが非常に多く、アウトプットとのバランスを失っている。芸術に限らず、アウトプットのための表現を人は求めている。と語っている。今後この問題を考えていきたい。
2003年07月04日
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音楽家なら誰でも知っておきたい「からだ」のこと(バーバラ・コナブル 誠信書房)を読んだ。以前、アレキサンダー・テクニークに関しての本を読んだが、「自分の身体を意識的にコントロールする」という、基本的な考えはわかったが、具体的にどうすればいいの?という疑問が残っていた。この本は、イラスト中心で、自分の身体に関するイメージを、「ボディ・マッピング」というかたちで、再認識することができる。日常的に、身体のどこかが痛くなったり、疲れたりするのは、自分の誤ったボディ・イメージと実際のずれが、緊張を起こすことによる。ポイントは、「首の筋肉の自由」と「脊椎」にある。私もさっそく、自分のボディ・マッピングを意識してみた。
2003年07月03日
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図書館から、「音は心の中で音楽になる」(谷口高士 編著 北大路書房)を借りてきた。サブタイトルに「音楽心理学への招待」とあるように、この分野の研究の概略がわかる本だ。著者は、現在「音楽療法」や「音楽心理学」が、イメージ先行で、実態が伴わないまま広がっていることを批判している。確かに、誰でも音楽を「知っている」。でも,その「知っている」意味は、人によって違っている。その違いを理解しないまま、それぞれの人の「音楽」が一人歩きして、議論がかみあわなくなるのだろう。音楽とは何か、なぜひとは音楽を聴くのか、など、普段あたりまえに接している音楽をあらためて考える土台が、この本を読むことで得られるはずだ。
2003年07月02日
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