子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.07.27
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カテゴリ: ドイツの児童文学
ふたりのロッテ

今日は、教会学校の子どもたちが、二泊三日の夏期学校から帰って来ました。

教会の夏期学校なら危険なことはしないし、たくさんの経験ができるよい機会です。
だから娘にも行ってほしかったのですが、「お母さんが行かないなら行かない」と、はっきり拒否されてしまいました。

この一年でなんとか自立心を育んで、来年は参加してくれるといいんですが…。

エーリヒ・ケストナーの「 ふたりのロッテ 」は、両親の離婚で別々に育てられたふたごが、夏の林間学校で偶然に出会うところから始まります。

一人が持っていた母親の写真から、自分たちはふたごだと悟った二人。
休暇が終わると、二人は入れ替わってお互いの家に帰ります。

もう一人は、会ったことのない自分のお母さんに会いたくて…。

ケストナーの描く子どもたちは、勇気と希望にあふれ、自らの運命を切り開いてゆく強さを持っています。

ですから、私はケストナーの物語を読むといつも、「どんなことにも負けず、何でもやってみよう」という気持ちになるのです。


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Last updated  2010.07.27 22:44:00 コメントを書く
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