子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.09.29
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カテゴリ: 農的生活など
さるのひとりごと

4年生の学校おはなし会でした。
4時間目に国体観戦に行くということで、いつもは3回公演のところ、2回公演になりました。
体力的には、ずいぶんラクです。

プログラムは、
1、 さるのひとりごと (おはなし)
文 松谷みよ子/絵 司修
2、 魔法使いのチョコレート・ケーキ
作 マーガレット・コーヒー/訳 石井桃子
3、 竜のはなし (絵本)
作 宮沢賢治/絵 戸田幸四郎
4、 にじ (絵本)
文 さくらいじゅんじ/絵 いせひでこ
5、ぴちこちゃんのけっこん(紙芝居)
文 木島始/絵 桂ゆき

が担当したのは、絵本2冊と紙芝居です。

さるのひとりごと 」でした。

島根の深い森の中に住んでいた猿が、海を見てみようと思って海辺へやって来ます。
海辺に1本の木が生えていたので、その木に登り、海風に吹かれていたらとても気持ちが良かった。
「海はええなあ」と猿はひとりごとを言います。
すると、誰かが小さな声で「うん」と返事をしました…。


それで、私たち聞き手には、猿の気持ちが切ないほど伝わってくるのです。
日本海の荒々しい波と吹きすさぶ風の情景も、目に浮かんできます。


私は活字を追うことが大好きですが、先輩方のおはなしを聞くと おはなし の威力を感じます。


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茶トラねこイラスト 立ち





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Last updated  2010.09.29 23:20:20 コメントを書く
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