子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

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2012.02.21
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カテゴリ: 絵本
ライオンのながいいちにち

引っ越しまであと2週間を切りました。
気持ちばかりが急いて、準備の方は思うようにはかどりません。
捨てても捨てても、まだまだあるモノたち…。

そんな落ち着かない気持ちを、ひととき、忘れさせてくれたのは、あべ弘士さんの「 ライオンのながいいちにち 」。
先日、かしの木文庫のおはなし会で読んでいただきました。

お母さんライオンが 狩りの会議 に出ているので、お父さんライオンが子どもたちを散歩に連れて行きます。

「ひらめいた」
なんて言って、俳句を詠んじゃうんです。

地平線から湧いてくるたくさんの小さな丸い雲を眺めて一句。
『雲の子の 生まれ故郷は 地平線』

雄大な自然の中で、雄ライオンがぽつりと俳句を詠む。
いいですね~。
一体、私は何をせかせかしているんだろう…と思えてきます。
あべさんのおおらかで力強いサバンナの絵を見ていたら、私の心もグーンと広がったような気がしました。


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Last updated  2012.02.21 23:35:30 コメント(2) | コメントを書く
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