子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2016.02.21
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カテゴリ: 農的生活など
残念な結果の通知を受けた直後というのは、
本能的に、自分を慰めるような思考が働くようになっているようです。

この前の日記を書いているときは、まだあきらめない!という気持ちでした。
でも、布団の中や、家事をしながら、菊芋を掘りながら、堆肥を運びながら、いろいろなことを冷静に分析して(うじうじ考えて、とも言う)みると、これだけ本気で取り組んだのにダメだったということは…。

なんだか背筋が寒くなります。

感情移入して見ていた朝ドラ「まれ」。
もしや私は、「まれ」じゃなくて、
でっかい夢ばかり見て現実を見られない「とおるさん」なんじゃなかろうか?

本当は、わかっているんです。

農業と同じように、出版の世界も厳し~い状況。
絵本の翻訳者になりたかったら、自分ですぐれた絵本を探してきて、出版社に持ち込むくらいでないと。

本気を出すというのは、そういうことなんだと。

本気で取り組んでいる人たちにとっては、「半農半X」に憧れる私が「あまちゃん」に思えて仕方がないだろうと。

タイトルを聞いて他人事とは思えないし、主演の堤真一さんは好きだしで、心に残っている映画、「 俺はまだ本気出してないだけ 」。

堤さんが演じるのは、バツイチで女子高生の娘を持つシズオ。
「本当の自分を探す」と言って会社を辞める。
ファストフード店でバイトをしながら、ゲーム三昧の日々を送っていたのだけれど、突然「漫画家になる」と言いだします…。

本気を出したけれどダメだった私。
もう「本気を出してないだけ」と言い訳することはできません。


それじゃあ、どうする?
自分に才能がないと認めて、それからどうする?

やっぱり、農業一筋に心を捧げるべき?

やはり、結論はまた、ここに戻ってきます。
とりあえず、これからの農繁期の日々、農業に身も心も捧げよう。

結局、あれこれ考えてみても、それしか選択肢はないんですね~。

楽観主義者のアンテナはよくできております。
自分につごーの良い情報だけをしっかりとつかまえますよ。

大河ドラマ「真田丸」、草笛光子さん演じる「おばばさま」のお言葉。


大切なのは、思いどおりにいかないとき、いかにふるまうか。
あきらめてはなりませぬ。
望みを捨てなかった者にのみ、道は開けます」


おばばさま~、私に言ってるの~?

私の座右の銘は、「千里の道も一歩から」。
それに、もうひとつ、加えることにしましょう。

「大器晩成」(笑)。


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Last updated  2016.02.23 11:45:54
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