子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2016.02.20
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カテゴリ: その他
ハートブレイクです。

「2番じゃダメなんです」
と豪語した「いたばし国際絵本翻訳大賞」。
2次審査通過の30人にすら入りませんでした…。

今回は、自信があったんですよ。
今回は、「命がけ」と言ってもいいくらい、本気の原稿だったのに…。
これまでの人生で、これほど本気で取り組んだものはなかった…。
前回は、無理せず取り組んで、自信もなかったけれど、2次審査は通過したのに、
なぜ?


私が訳者になりたかったのに。

残念過ぎます。
私って、翻訳者としてやっぱりダメなんだろうか…。
そう、思い知らなくてはいけないんだろうか…。

産業翻訳のお仕事をしながら、文芸翻訳家を目指して翻訳学校に通っていたとき、
先生が言ってくれた言葉を信じることで、これまでやってきました(翻訳以外のことやり過ぎ?)。

「あなたは、10年後、金メダルを取れるような人だと思います」

先生、15年以上たっちゃってますけど、金メダルどころか入賞もできませんよ~!

でも、我ながら、便利な性格してる、と思います。
書くことは、癒すこと。
癒すというより、書いていると、落ち込んでいられなくなっちゃうというのかな…。

と思っちゃうんですよね~。
おめでたいですか~?

この結果から、何をメッセージとして受け取るかというと、
たとえば「農業はそんな甘いもんじゃない!農業一筋でいけ!」とか、
あるいは「表現したいことがあるんなら、翻訳するんじゃなくて、自分で書け!」とか。


半分農業、半分自分の好きなお仕事、というなんとも夢のようなライフスタイル!
でも、近頃思い知らされていること、それは、
この歳になってからXを確立しようとしたって、そりゃ大変よ!ということ。
いや、私は一応ずっと確立しようとしてはきたんですけど、まだできてないだけです。

さてさて、農繁期が近づいてまいりました。
読み書きする時間がまったく取れないほど、忙しい日々がやってきます。
そうであるからには、自然、しばらく農業一筋の日々ということになります。
10月くらいまでかな~。

まずは、その日々をがんばります!
心を尽くして!

でも、私はXをあきらめないでしょう。
つまり、農業一筋ではいかない、ということです。
農業が甘くないことは、よ~くわかっています。
それでも!
人生をかけて、少しずつ「X」の分量を増やしていきたい。

往生際、悪い?


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灰色猫 伸び






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Last updated  2016.02.20 18:39:06
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