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画家で胃炎は職業病ですね、と医者が言う歯を食いしばって描くのはやめなさい、と歯医者が言う自覚はないが結構がんばって油絵を描いているようだ。対して魚、これはまさに喜び100%10年以上取り組んでいるが全く飽きない、楽しくてしょうがない。夏に海へ行くと決まって磯でカニや小さな魚たちとたわむれる子供が使うような安っぽい網を片手に獲物を追いまわすまさに全然捕まえられないちょうちょを嬉しそうに追い回すアホな子供だ捕まえた獲物をしばし観察して放す、それをひたすら繰り返す、喜び100%こういった喜び、見たもの、経験したことを幼い子供はすぐに絵にする大昔の洞窟に描かれた絵や発掘された粘土細工もそうだったという説もあるとにかく喜びを目に見える形にしたがるのは本能なのかもしれない。実際は子供の絵は実物と大きく異なり、誇らしげに説明されてもハテナだったりするでもその子供はとても満足、自信満々、実物との相違は全くおかまいなし実物と違うと感じるのは「上手い絵」というつまらない基準を求める大人の意見子供の描く絵はいつも喜びにあふれた勢いのある素晴らしい作品なのだ。その子供が中学生くらいになると実物との違いに気付きはじめ、次第にそれが苦痛になる結果、絵を描かなくなる、大人になるとはこういうことなのか。。。大人になんかなってたまるかー!「磯のカサゴは口ばかり」カサゴの毒針には気をつけようちなみにカサゴ?なのかオコゼなのか?地域で異なるのかな?写真【獲物】
2023/02/24
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「高級絵の具使ってりゃいい絵が描けるってもんじゃない」強がりを言い続けて25年、実際高級絵の具は使ったことがない、買えない。。。(とはいっても使ってる絵の具、決して安物ではないですよ、中級?)さて本題、アウグスブルクで活動していたある画家さんがしばらく前に亡くなった画家さんと親しかった私の友達が残された画材などの処理をしている秋にたまたまアウグスブルクへ行ったときに「使える絵の具があったら持って行っていいよ」とその友達に言われ、ゴソゴソなんと、すごい高級絵の具、ドイツ最高峰、しかもすごい量、でもみんなベタベタ「高級絵の具使ってりゃいい絵が描けるってもんじゃないよ」強がってほんの数本だけ頂いた。ベルリンへ帰ってさっそく「高級絵の具使ってりゃいい絵が描けるってもんじゃないですよぉぉー」などと鼻歌を歌いながら試してみる「うわっ、すげー!」思わず叫んだ、すごい発色、これが高級品の実力かー!すぐにアウグスブルクの友達に電話して「全部もらう、とっておいて」強がりもプライドもへったくれもない、弱い。。。年末にトランク持参で全部いただく、軽く10キロはある、150本くらいか?ベルリンからアウグスブルクまで泊りがけで往復する価値はある。私の愛用する一番高価な赤が2000円なのに対し、同じ赤で同じ量、こちらはなんと5000円!1本平均2000円で計算しても全部で30万円?しかもこの量、たぶんもう死ぬまで絵の具買わなくてすむ、こりゃありがたいアウグスブルクの友達に感謝、今度おごりますしっかし、ほんとにすごい発色と気持ちの良い描き味、知らなかった。。。25年前からこの絵の具使ってたら私は今頃ピカソだわ、わはは「いい絵描きたきゃ高級絵の具!」おススメですでもほんとによい絵が描けるのかな?うわー、今度は高級絵の具のプレッシャーだ、よい絵が描けなかったらどうしようたからの持ちぐされ高級品には気をつけよう写真【おたから】
2023/02/01
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