T.N0329のブログ

T.N0329のブログ

2008.11.14
XML
カテゴリ: 仕事
臨床に戻って一年半。
今日もどうもしっくりこない。
今日はうちの科の患者さんが急変し、併設の救命センターへ。
大勢の先生にお願いすることとなった。
ただ、指示出し、カンファレンスへの参加は必須となった。
つまり、いつもの業務プラス併設施設での業務。
雰囲気も病棟の造りも全然違う。
はっきりいって研修医に基本的なことからこそっと聞かなければならない。
まだそれは仕方ないと飲み込んだ。

その場に流れる空気を読み取れるようになってきた。
ところが、やっぱり不自然だ。
どうも耳障りな言葉が自然と入ってくる。
特に研修医への上の先生たちの対応に非常に疑問を感じてならない。
「えらそうな先生って多すぎやしないですか?」
「そのちくりと告げる内容にどんな根拠が含まれてるのですか?」
「あなたもそんな経験して今あるんじゃないですか?」
「そんな言葉で指導者面はないでしょう?」
うちの救命センターは名ばかりで、内科、外科、麻酔科の寄せ集めで、
いわゆる救急科の先生は存在しない。
しかも、その各科の先生たちも若い先生だらけで、僕より下の先生も多くが指導者的立場で存在する。

納得がいかない。
僕の科の患者さんのことにもこの病気を理解しようとせず、知ってることだけをちくりと言ってくる。
この聞こえてくる不協和音。

今まで実験、発表、論文を経験してきていることが本当によかったと感じる。
このえらそうな先生たちよりもっと可能性を考えれるし、想像もできる。

そこにたどり着く苦労、様々な紆余曲折、はたまた真実は存在しないかもしれない可能性。
それも容易に想像できる。
逆に言うと僕ももっといろんなことを経験していかなければならないとも感じる。

なんか悶々とした気持ちで過ごした一日になってしまった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.11.15 01:44:34
コメント(4) | コメントを書く
[仕事] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: