T.N0329のブログ

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2009.03.12
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カテゴリ: 私事
先日、医局の席が隣の同級生の女の子?に教えてもらいあるめがね屋に行った。


最近度が合わなくなってきて、

めがねも7年前に買ったきりで、かなり古くなっていた。

そういったことで、基本的に普段はコンタクトを装着しているので、あまり使わないのだが、

一ヶ月前から新しいのを買おうと探していた。

大手チェーン店を3つくらい見学に行ったが、なにかピンとこなかった。

そこで、ちょうど隣の席の子が「いい店があるよ」と教えてくれた。

そういえば、その子はいつも変なめがねをしている。

しかも、数種類持っている。



「変な」と言うと失礼か。

おしゃれというか、見慣れないめがねをしている。


教えてもらった店のホームページをみたら、

確かにすごい数のめがね。

しかも、めがねの有名ブランドだらけ。

大手チェーン店にはない品揃え。

ところが、右端に予約フォームとある。

なんと、店に来店するだけで予約がいるのだ。

しかも、その時間帯は店をclosedにし、客はその人だけにするそうだ。

店長はその人だけにめがね選びをし、時間をかけるそうだ。

おもしろそうなので、予約をし、行った。



見つけて入ろうとすると、ドアに自動とあるのに開かない。

ノックすると店長が手動で開けた。

勝手にほかの客が入って来ないようにしているのだ。

こんな人通りの多いところなのに、もったいないと思いながら。

ま、それはそれはものすごい数のめがねが陳列されている。



あれもこれもと候補をいろいろ出される。

その店長の風貌は背丈は165cmくらいで、歳は50くらいで、ややロン毛。ロングコートを羽織っている。マジシャンみたい。

ワールドを持っている。

めがねのことを「子」と言う。

「この子」どうですか?みたいに。

途中、めがね論も語ってくる。

でも、すごく真剣で、すごく感性を語ってくる。

めがねとは。

その人にとってのめがねとは。

そのめがねによる周りの人間の受け止め方とは。

ほんとにめがねが好きで、利益追求の姿勢が全く見えなかった。

いつの間にか僕も感心してしまい、ワールドに吸い込まれ、

結局、2時間もめがね選びにかかった。

あれだけの量があると、ほんとに悩んでしまう。

一つ選んだ。

買ってしまった。

他に悩んだめがねも後日買いに行ってしまいそうだ。

途中から完全にワールドにはまってしまった。

隣の子みたいに、変なめがねと思われるかもしれない。

でも、めがねでファッションにするのも個性なのだと思ってしまった。

語られすぎて、放心状態で帰路に着いた。

買い物でいろいろ言われるのは嫌なものだが、

ここは、逆に行き過ぎててよかったかもしれない。

久々に骨のある店に出会ったと満足でした。


一度、めがね御希望の方、ご紹介します。











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Last updated  2009.03.13 01:57:09
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