T.N0329のブログ

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2011.01.29
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カテゴリ: 時事
ついつい野村監督の記事を読んで思う。

また野村監督がばっさり。

マー君は失敗だったと。

池山や広澤は成長した。

池山はブンブン丸として名を馳せた元ヤクルトの選手。

振り回してホームランか三振。

ところが、若松監督になって優勝した時、若松監督は「優勝したのは池山のおかげ」と言った。

その年、池山は台頭してきた岩村にレギュラーの座を奪われ、ベンチにいることが多かった。

それでも、池山はベンチで一番声を出し、他の選手を盛り立てた。



当時の記憶は僕でも覚えている。

献身的な態度でチームを鼓舞した。

野村監督はその若松監督の一言が非常にうれしかったらしい。

また広澤も当時は4番として自分の成績重視の野球だった。

ところが、野村監督に出会ってから、4番としての役割を考えるような野球となり、常勝ヤクルトの4番を担った。

今でも野村監督には挨拶、感謝の気持ちを表しているとのこと。

ところが、マー君は野村監督が辞める時、挨拶、電話の一本もなかったようだ。

大人として、またそれは甘やかしすぎたと。

野村監督は人としての成長を一番に掲げてるという。

今の時代は、少年野球でも各親は子供の応援には来るが、たいてい監督への挨拶は親すらもしないようだ。

時代の変化なのか。




野村監督の言葉には、言い過ぎの面もあるが、一理あると思う。

ただ、感謝の閾値は確実にこの時代下がっていると思う。

僕自身も感謝の意を伝えられる人物は少ないと思った。

ただ、もっと大きな概念で考えれば、もっと感謝の意を表さなければならない人物はいると思う。

改めて感謝という言葉の幅の広さを考えさせられることとなった。





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Last updated  2011.01.29 23:21:49
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