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「千葉氏フォーラム」の会場にやって来ました。(※場内は撮影禁止なのでイベント中の写真はありません)席を確認したら(指定席なのです)毛利楓は物販コーナーに直行しました。さっそく千葉介の薄い本(千葉常胤の漫画)を購入。180円也。「どうぞお手に取って御覧くださ~い。」って係の人が言っていたんですが、中味を確認しないで漢買いした。同人イベントみたいですね。こんな本もあったので買いました。こちらは4ケタの本なのですが、本日金銭感覚がマヒしておりまして即買い。左の本の表紙に「1126 千葉常胤8才 千葉館入城」とあるのですが、このイラスト、8歳の千葉介ですか?かわいいじゃねーか!『吾妻鏡』(鎌倉幕府の記録)に登場する千葉介は60オーバーなので、毛利楓的な千葉介のイメージは高齢者で固定されてしまっているのですが、8ちゃいの頃だってあったはずなのです。あったはず……なのです!!!全然かんけーないけど、昔アニメで見た「ゲゲゲの鬼太郎」で砂かけ婆(すなかけばばあ)が「生まれた時から婆さんで!」って啖呵を切ってた気がするんですが、あれはまあ妖怪だから…。配布された資料です。写っていないけど、クックパッドの研究開発部の人が創作した鎌倉時代風グルメの写真もあります。このイベントの構成は一部が講演、二部がパネルディスカッションとなっておりまして。講演は中世史だけでなく古代史や考古学など、様々な観点からアプローチしていて広めの範囲を学べる内容でした。毛利楓さんは偏りがちの脳みそだから非常に助かるよ!(なお、イベント中っぽい写真がないので毛利楓さんのメモを掲載しています)お話のテーマは千葉常胤がふるまったという「おうばん」(注:漢字の出し方分からない)についてです。千葉常胤は毎年お正月に「おうばん」を主(源頼朝)に献上していたらしいのです。「おうばん」って何ぞ?と言いますと、ざっくり説明すると儀式用のごちそうのことのようです。治承5年(1181)から建久4年(1193)まで千葉常胤が担当者の座を独占しており、特別な地位にあったみたい。千葉氏がどこから食材を調達したのか、千葉氏がどんな料理を用意したのか…など、細かいことは記録に残っていないそうなのですが、鎌倉や千葉からの出土した遺物を見ると、鎌倉時代人は現代とあまり変わらない材料を使って食事を作っていたことが分かるみたいです。コイ・タイ・スズキとか。栗・桃・梅とか。お肉も食べていたようです。千葉介も千葉(自分の所領)の特産品など、取り寄せやすい物を使って「おうばん」の準備をしたのではないか…そんな推測が出来るみたい。なお、味付けは塩や酢、ひしおなどを使って各自で…だったんだとか。かんけーないけど、毛利楓は餃子のタレを作る時、ブレンド比率を失敗しがちなんだけど、味付け失敗しがちの御家人とか想像すると萌える。食器に着目した報告もありました。鎌倉から中世の漆の食器が大量に出土するそうです。模様入りできれいなやつ。作りは高級ではないものの、丈夫なんだとか。「誰誰さんの新作出た――!!」とかあったのかな。萌える。さらに。「おうばん」が行われた空間に着目した報告もありました。寝殿造の構造とはちょっと違った幕府の御所の構造の秘密も興味深かったな。将軍と御家人の関係が建物で演出されているんだって。あと、古代の千葉ではサケが獲れたらしいです。ええっっ!?サケだよ?千葉にもいたの???びっくりしたぜ!!パネルディスカッションでは鎌倉時代グルメを現代にアレンジすることは可能か?といった議論が行われました。鎌倉時代の食は分かっていないことも多く、江戸時代の場合みたいにレシピ本が残っているわけではないので、すぐに現代によみがえらせることは困難みたい。でも、あったらいいな!って思うよね。千葉氏イメージのランチとかディナーとか作ってほしいな。「鎌倉時代風グルメ」が考案されたら、是非食べに行きたいですね。「小田原どん」みたいにたくさん種類がある中から選べるんだったらいいなあ。また行く楽しみもできるし。今後に期待だ!!それにしても毛利楓のノートきたねーな!「東大合格生のノート」じゃないので「かならず美しい」ことは期待できないのです。次回、悲劇!!!ここは14階!
2017/06/29

こんにちは毛利楓です。梅雨でいまいち元気が出ませんが、相変わらずヲタクです!ヲタクな活動している時だけスコブル元気!!あとは「気圧つら…。」とか言っています!そんな不健康ヲタク毛利楓が久しぶりに旅に出ました。旅の模様は今回から始まる新シリーズ「毛利楓、千葉へ行く。」で報告しちゃいますよ!旅の内容は史跡巡りではなく、イベント観覧。イベントと言っても同人誌即売会ではありません。「千葉氏フォーラム」です。テーマは鎌倉時代の「食」ですよ!鎌倉時代人、何食べてたの?気になりますね!あ、「千葉氏」って何ぞ?と引っかかると思うので簡単に説明しますと、平安時代頃から発展した千葉市ゆかりの武士の一族です。源頼朝と同時代人の千葉介常胤(ちばのすけつねたね)が有名なんじゃないかな?鎌倉幕府の有力御家人なのです。このようなマニアックイベントが!鎌倉ヲタクのストライクゾーンど真ん中のイベントが!!毛利楓さんにも行ける場所・時期に開催されるなんて!!!何これすごい!千葉氏サミット実行委員会さん、ありがとう!!!!!心どきどきわっくわくの毛利楓さんのイベント観覧レポート、スタートです!!恒例の残念な出来事遭遇もございます。全4回、お付き合いよろしくお願いいたします。で、やって来ましたJR「千葉」駅!!駅名がいろんな言語で書かれていてデラックスですね。ところでChibaって書いてあるのを見ると、Chinaに見えてくることがある疲労度高い毛利楓。大丈夫!ここは千葉県のようだよ!!会場はもう少し離れた所にあるのでモノレールに乗ります。改札では美少女パネルがお出迎え。会場近くの駅に到着しました。小さい男の子がホームの先頭付近で手を振りモノレールをお見送りしていました。運転手も手を振り返しています。何だよ…世界ってこんなに美しかったっけ???落涙してしまいそうになる毛利楓さんでありました。(※歳をとった人の反応です)さて、構内に千葉市の魅力を発信するポスターが貼ってありました。下の方に武者キャラがレイアウトされていましたよ!お名前が知りたいな。会場に入る前にどこかで昼食をとりたい毛利楓。会場の近くに公園を発見!本日、ものすごく日光がきついので木陰に入りました。お昼はドーナツです。食事がドーナツなんて、アメリカのドラマみたいじゃん?次回、フォーラムに参加!!
2017/06/17

イベント前日です。今回も表紙作りで立て込むことになりました。でも、早起きとかしてないのです。睡眠時間もほぼ削っていません。頭はちゃんと回っているのです!!!かかってこい修羅場!なのです!!お昼過ぎ、今回も妹が製本のお手伝いに来てくれました。『進撃の巨人』の単行本(写っていません)と公式ガイドブック、そしてアニメ「おそ松さん」のDVDを貸してくれたよ!毛利楓は今度、『鋼の錬金術師』を貸す予定!今回の本はまとめ本なので、いつもより製本が過酷です。やってもやっても折る紙がある!修正ページをどこに入れるのか分からない!ふつーに順番が分からない!疲れた……といった感じ。時折、作業を中断して「一本満足バー」やお煎餅でエネルギーを補給します。本日のお煎餅は、ぼんちの「辛子明太子大型揚げせん」と岩塚製菓の「黒豆せんべい」です。(写真はありません)甘い「一本満足バー」の後のお煎餅、うまいな!作業中は途切れぬヲタクトークでつらさを散らします。「先週の進撃のアニメ見た?」「ヒストリアがさ…。」「ユミル様が良かったよ~。」主に『進撃の巨人』について話しています。写真は妹が折ってまとめてホチキス打ってくれた本の中味(の一部)です。夕食後、妹は帰って行きました。今回も助かりました!いつも丁寧に作ってくれてありがとう!!さて、表紙。人物と背景をなじませるため、夕暮れっぽい色のレイヤーを重ねたり、文字の色を調整したりしました。表紙用の紙に試し刷りしてみたら、だいたい思った通りの色になりました。奇跡!「これでいいやー!」と本番の印刷を始めました。背後に写り込んだ生活感漂う物は加工しています。表紙に折り目を付けて、本体(漫画部分)と表紙を両面テープでくっつけて完成!背景と人物を合成するとこんな感じになりました。背景に黒塗りを使うのは、はるかな昔よくやったやり方です。久しぶりにやってみるかなーと熱くなって、告知用カットでもやってみたんだけど、ネットに上げるのと違って、印刷するとなると、黒インクの減りが心配になります。でも、何だかよく分からないけど、黒は思ったほど減りませんでした。光沢紙にプリントしてポスターを作りました。同時にpixiv用のファイルも作り、急ぎ投稿しました。今回は値札ももう作ってあるんだぜ!気が利くじゃねーか毛利楓!あとは荷物の準備をするだけ!新刊忘れるなよ!!こんな感じで、毛利楓さんの春の新刊は完成しました。原稿のまとめ+読み切りはすごく久しぶりで、ノウハウとかは既に忘れていて、ほぼ初めての挑戦でした。途中、ノルマがこなせなくなって、日数ばかりがただただ過ぎたりしていました。よく間に合ったものだと思います。余裕を持たせた計画表を作っておくと未来の自分が助かる…気がしますよ!イベント後に「出来たんだなー」としみじみ中味確認などしていたら、画面の好みが変わって来てるみたいで、「思ったのと違う出来になったなあ」と感じました。次回以降、工夫して変えられたらいいな。いつも通り反省点は出ていますが、作って良かったよ!次もやって良かったと言える挑戦をしたいです。今回の報告はこれでおしまいです。ここまで見てくださった皆さんに感謝いたします。これからもどうぞよろしくね!ではまた!!
2017/06/07
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