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お久しぶりです。こんにちは。またも更新が途絶えた毛利楓です。イベント前にもう少しレポートを進めておきたかった!さて、8月20日(日)のコミティア121で「たまぢまん」スペースにお越しくださった皆様、ありがとうございました。今回はたまたま通りかかった方がお手に取ってくださることが多かった気がします。イベントの規模が大きくなった昨今、通りすがりのお客さんが立ち寄ってくれることも少なくなりました。「まだこういう機会ってあるのね?」と思うとうれしいですね。初めてのお客さんはいつでも歓迎ですので今後もお気軽にお立ち寄りくださいね。もちろん常連さんも!またのお越しをお待ちしております。で、更新が途絶えていた制作過程レポートですが。今回より事後報告シリーズが始まります。もはや恒例ですね!作業が遅れに遅れて大変だったけど、本は無事に完成しました。その軌跡を(今回を含めて)5回にわたってお送りします。しばらくお付き合いいただけると幸いです。インクの作業を続けています。服の模様を塗っています。面倒なのです。筆で塗るとキレイに仕上がるのですが(※個人の感想です)下ろしたての筆が手になじむまで時間がかかって小さい場所を塗る作業が上手く出来なかったので、細めの筆ペンでガンガン塗ります。筆ペン、にじむから苦手なのです。筆圧をかけ過ぎなんだと思います。あと、ペンの持ち方が悪いよね!比較的広範囲にカケアミを入れてみました。トーンにするか悩んだけど、後でトーンの種類で悩むのが面倒でインクの作業の段階で処理してしまうことにしました。広範囲カケアミはチキンでめんどくさがりな毛利楓さんにはものすごく勇気がいることです。ストレスに耐えられず、ついつい後回しにしてしまいます。こちらのカケアミも最後の方にようやく入れました。そしたら、思いのほか早く済んだ。毛利楓にはよくあるパターンです…(涙)。漫画以外のページに使うカットです。かなり昔に下描きをしたまま使う機会に恵まれなかった絵をこの際だから使います。B4の原稿用紙で描いていた頃のものなのでもう10年以上前の絵だと思います。さすがに少し絵柄が変わってますかね。ミリペンでペン入れすることにしました。いつぞやの「下描きするのがつらいから後回し」原稿にもインクが入りました。今回、細かい作業は出来るだけ丸ペンに任せました。最近なぜか「細かい所まで全てGペンで描いてみようぜ!」などと「Gペン縛り」をしていたので、全ての絵がぶっとくなりがちだったと思います。で、丸ペンを積極的に使って楽だったかというと全くそういうことはなく…。今回、持ち物が多い小さい人物の絵を描くことが多くていつも以上につらかった。0.3のシャープペンシルの芯を使っても丸ペンに戻してもつらいものはつらい。道具の問題ではなく、もはや手の問題ですな。そうそう、今回特に思ったのですが、鎌倉時代人の男性は身に付けている物が多くて描くのがめんどくさいですね!!!!!何とか省略できないものか何とか減らせないか常に無き知恵をしぼっているのですが、やはり正攻法(慣れる)しかないのか。漫画って何度も出て来る奴は何度も描かなくちゃいけないんだぜ?これでも楽が出来るようにデザインしたつもりだったんだけどなあ。何人も出て来るとさすがに楽じゃなくなりますね。もう諦めろって話なんですが。漫画制作の合間にお盆の準備などします。(※背後の生活感がハンパないので画像の一部を加工しています)足(割り箸)を刺す時の角度がいつもテキトーなので、毎回のように足が1本ちょこっと浮いてしまう。でもなんだか躍動的。次回、PC上の作業突入!!
2017/08/29
たまぢまんのサイトに新刊情報をアップしました。 また無料お知らせ紙や発行物の詳しい内容については こちらのブログにまとめているので、 よろしければ見てください。 ペーパーに載せたイラストは 各自のpixivに順次アップします。 配布したのは白黒コピーですが、色がついてたり、 何らかの説明が入ってたりしますので、ぜひご覧ください。 毛利楓pixiv すぎやま文pixivこのブログのTOP画像も変更しました。当日配った無料お知らせ紙の表紙では背景をすみだ北斎美術館にしていたのですが、横長に切るとなんだかわからなくなったので、目黒雅叙園でやっていた福ねこ展から引用しました。
2017/08/25

「たまぢまん」のスペースに お越しいただいたみなさま ありがとうございました。 比較的過ごしやすい気温で良かったです。 ただ、お客様が少なめで ちょっとさみしかったですが。 今回は楓さんの新刊が出ました。 秋のコミティアも参加予定なので、 次回のお越しをお待ちしております。
2017/08/20

久しぶりにスクリーントーンを買いました。今回はアナログで表紙を描いてみたいともくろんでいるのです。まあ使うかどうかはまだ分からない場所用のなんだけど、貼ると決めた時に無いとリアルに心臓に悪いのがアナログの画材です。未来の俺の心臓のための買い置きです。右は同じ日に買ったエレファントカシマシのCD「風と共に」です。先日、真夜中の「みんなのうた」で聴いて気になったので久しぶりにCD屋さんに行っちゃったよ!ボーナスCD(12曲入り)とDVD付きで、聴き応えあり。しばらくこれをエンドレスで聴こうと思います。どうでもいいけど、毛利楓のPCって「ともに」を漢字に変換しようとすると真っ先に「朝に」って変換するんだね。びっくりしたよ。さて、インクの作業に入ったところをお伝えしております。ポスカで大雑把に文字を描く作業が大好きです。細心の注意が要らない作業は…さして量が多くなく…(血涙)。効果線も描き入れています。ペン軸に注目。お台所の大掃除中に発見された、亡き父が購入したと思われるペン軸です。父がこの世を去ったのはもうかなり前なのですが、まだふつーに使えます。そもそもあまり使った形跡がないんだよね。何に使おうとしたのだろう??今回も恒例のアレ、やりました。見てください。鼻血ブーです。これはひどい。大出血ではないか。集中線を引いていたらうっかり定規でズッてしまったらしい。直しました。ホワイトGJ!!筆も古いのによく頑張った!!ちゃんと消えたじゃないのーーー!!!(感涙)この画材を開発した人たちを心から尊敬する。次回、まだまだペン入れ!ベタもカケアミも背景も急いで入れるぞ!
2017/08/19

画材屋さんの夏のセールを狙って、買い物をして来ました。ベタ用に使っている筆が下ろした途端に毛先が割れたのを思い出し、新しいのを買い足しました。ところが家に帰ったら、まだ備蓄があった。まあいずれ使うものだから多めにあってもいいのです。多分。インクも買いました。高くなったよね…インク。500円+税ですって。昔は300円くらいで買えなかったっけ?(歳がバレるなあ……)パンダは妹にもらった物です。ふかふか触感がユニークなのですが、先日、姪にかじられて背中がちぎれました。アタリと部分的な下描きです。お気付きの方もいらっしゃると思いますが、小さい人物を描き込まなくてはならない場所が軒並無視されている点を指摘しておきますね。下描きらしい絵が入っているのは一番上の左側だけという惨状。このように、毛利楓は細かい作業を後に残す傾向があります。っていうか、顕著すぎて後で泣く。下描きを比較的ちゃんとしたコマです。画面右は第1話以来の再登場である「平太殿」です。平太殿はただでさえ丸い毛利楓キャラの中でもさらに丸いキャラです。丸い絵は描きやすくて好き。ゆえに、毛利楓はこのキャラを描くのがすごく好きです。今回、描くのが楽しみなページです。右はこちらも再登場中の「日奉(ひまつり)のおっさん」です。なお、左下の稲毛殿の付き人くんは、前作で笠をかぶっていたはずなのにここでは烏帽子で描かれています。やっちまったなあ!!!!(クールポコ風で)涙目になって描き直しました。音楽を聴いたり、資料を見たりしながら描いて行きます。写っているCDはエレファントカシマシとキム・グァンソクです。この頃、無音で描いていることが多かったのですが、突如無になりたくなって、ベスト盤など聴きながら描いています。資料はですね。ページを開くのがめんどくさくて、資料を見ながら描く必要があるコマはついつい「明日」に回しがちです。そして、その他の部分でも先延ばしをするので「明日」という日に余裕などなくなるのでした。今回、早めに作業を始めたのに、この下描きだらだら延ばしのせいで、下描きの終わりが見えなくなって来ました。怖いでしょう!?(他人事)しかし決断しなくては!そろそろペン入れをしないとまずい所まで来たので、背景はインクの作業をしながら、ちまちま描いて行くことにしました。次回、インクの作業!またあの失敗をする!!
2017/08/14

お久しぶりです!こんにちは。いつもより早い作業開始で8月20日開催のコミティア121に向けて新刊を作っています。毛利楓にしては感心な行動でしょ??ところがです。7月の時点でもう既にスケジュールに余裕はなくなり、追い詰められ始めているんですね!計画表は作ったのに計画通り終わった日がなく、さらに今年のスーパー猛暑とやらでぼんやりしちゃってたらこのありさまなんだぜ!自堕落さんのスケジュール管理、意のままにならぬよ!でも負けたくないのです。「ヲタクとしていい夏にしたいね!」とせっせと描いていますよー。描けば進むのです。描かないと何も得られないのです!!こんなぐだぐだ進行ですが、今回も制作過程のレポートを数回にわたってお送りする予定です。よかったらお付き合いくださいね。まずは毛利楓さんの日常から。赤いペン軸、発見しました。お台所から!!!この夏、我が家は冷蔵庫を買い替えるため、大掃除を始めたのですが、(※大掃除をしないと搬入時に業者さんが出入りできないくらい台所が物だらけというやつ)毛利楓さんちはカオスなので、お台所からペン軸が発見されるのです。多分、父(故人)が買った物ですよ。何に使ったのか今となっては謎です。まだ使えるみたいなので、この夏はこれで漫画を描こうと思いますよ!さて、制作過程のレポートに移ります。今日はプロットとネームの一部を公開。写真はプロットです。よく物書きのみなさんが「物語が降りて来る」とか「作品の世界へダイブする」とか、カッチョエエ言葉で表現する過程だと思うんですが、毛利楓さんはとにかく書き(描き)出ししてみて、コレ違う感を自覚して、取り敢えず一回絶望し、ひとまず寝て脳内を整理します。「一旦絶望しないと希望が見えて来ない」派。絶望してフテ寝するので、出来上がるまでとにかく時間がかかります。今回も絶望したよ!写真の中央付近にある図は時系列です。雑なので普段こういうことはほぼしない派。やりつけないことをやってみたよ!ネームです。今回はすごく描きたかったけど、展開の都合で一旦没にした数年前のネームを復活させました。久しぶりに平太殿が登場します。少っしも華はないけど、描くのがすごく楽しみなのだ。これは没になった旧ネームです。新刊用には新しいのを作り直します。毛利楓さんはA4の紙を半分にして、A5にして1ページ分のネームを描きます。「A5って何ぞ?」という人のために一般的な大きさの辞書と比べてみました。あまり大きく描いてないのがお分かりいただけるかと思います。なぜこのサイズに描くかっていうと、後でA4原稿用紙(仕上がりサイズはB5)の上でのびのびしたいからです。毛利楓さん、繊細なことが苦手なので、小さい絵を描くのが大変なのです…(涙)。あと、本にした時のだいたいの完成形を作っておきたいからです。ネームより。稲毛殿がはったりかましている時の顔を描くのが楽しいですね。こんな感じに、ネームの段階で表情を描けるか一回チェックするのですが、たいそう欲張りゆえ、もっとヤバい表情が描けないかなーと原稿用紙に下描きする段階でもう一回悩みます。何回も描いたけど、今回もためいき表現が登場します。毛利楓作品の人物はいつもストレスフル。稲毛殿、幸せ逃げちゃうよ?まあ、うちの稲毛殿、貯めてる幸せがあるのか不明なくらい、ツイてない感じがする。次回、下描きが終わらない!!!
2017/08/07
ごぶさたしております。たまぢまん、夏の活動予定をお知らせします。 COMITIA 121 於:東京ビッグサイト東5・6ホール 2017年8月20日(日) たまぢまん スペース: K22b 楓さんが現在新刊制作に取り掛かっています。原稿作成の様子をまた何回かレポートします。お楽しみに♪
2017/08/07
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