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5月のコミティア終わりました。例年と違いゴールデンウィークではなかったのに参加者がいっぱいでびっくりです。今回は合同誌の新刊が出来ました。御輿の表紙なので今日の雰囲気にぴったり。たまぢまんのスペースにお越しいただいたみなさまありがとうございました。まとめ買いしてくださる方もいてとても嬉しかったです。次回8月も参加予定ですので、コミティアに来られる方はぜひお立ち寄り下さい。
2024/05/26

本日はペン入れをしているところをレポートします。写真はタイトルが入るコマです。背景はトレースで描いた茅ヶ崎駅。同行者のKANAEROSさん(愛称エロスさん)に立ってもらって撮影した写真が役に立ちました。今回、プリントの品質が悪くなった古いプリンターで写真を印刷、それを拡大コピーしてトレースしていました。予想はしてたことなんだけど、画像がぼやけて非常に描きにくくなっていました。「ちっとも作業が進まない!!」「プリンターって劣化するとこんなことになるの???」などなど、目も心もつら過ぎて途中で描く気力が消失して放置しちゃった。しかし、待っていても写真はクリアにならない。新しいプリンターを買いに行き、届いたらすぐに写真もコピーもプリントし直しました。ほぼ全部描き直したけど、一瞬で出来たぞーーー!!!今回の原稿、建物はトレースで描くことが多かったのですが自転車は自力で描きました。電動自転車だったので、見慣れないパーツが付いていて目から鱗。自分で撮って来たシェアサイクルの写真のほか、大昔に埼玉でもらって来たレンタサイクルのパンフも見ながら描いてます。埼玉のパンフは20年以上も前の物なので自転車は電動じゃないんだけど、自転車に乗った人物の写真がたくさん載っていてとっても参考になるのだよ。車田正美っぽい絵柄を目指して描いたエロスさんです。『聖闘士星矢』のアイオリアを参考にしました。でもまあアイオリアの眉毛、ベタじゃないんだよね。くっきり眉毛にしたかったから、塗っちゃった。あとね、このコマ。最初は血の涙にしようと思っていたのですが車田正美氏の目の幅の涙に敬意を表して普通の滂沱の涙としました。いつも後回しにする効果線は今回、人物のペン入れと一緒に描き入れています。我が家に長期にわたり緊急事態が続いているため、いつも以上に落ち着きを失っていていろんな所に線を引き忘れています。エロスさんの足の辺りとかね。気が付いて、すぐに描き足しておいたよ!カケアミを多用してみようと描き入れて、中断したところです。「隅の方はベタにしようかな」と思い始めたわけですよ。そしたら後で「やっぱり全部カケアミにしよう」と決めてカケアミで充填しました。毛利楓さん、とっても気まぐれ。相模川の橋の開通式典の様子です。くす玉とアドバルーンはノリで描きました。何としてでも昭和っぽくしたいのか毛利楓。もちろんリアル建久9年(1198)にそんな物はない。橋を渡っているのが頼朝で、大騒ぎしている人々の中で一人泣いているのが稲毛重成です。ところで、稲毛重成さんが造った橋って、欄干はどんな形だったの?高さとか色とかカーブの有無とか。分からなくて『一遍聖絵』などを参考に描きました。カーブを強調し過ぎて、ハードモードの太鼓橋になっちゃった。次回はトーン。ここへ来て気付いた不都合な真実!マジか……もう描き直したくない!!お楽しみに!
2024/05/18

コミティア148のための漫画を描いています。本日は下描きの様子をレポートいたします。今回の漫画は旅行記です。旅の舞台は神奈川県茅ヶ崎市。稲毛三郎重成が建久9年(1198)に架けた橋と考証されている「旧相模川橋脚」にも行って来ました。このコマは撮って来た写真を元にトレースで描いたもの。ここからペン入れしやすい線に直して行きます。このニョキっとしているのが橋脚らしいです。実はレプリカで、本物は地中に保存されています。毛利楓さんは23年前にも行ったことがあるんだけどその時は実物が見えていたんだよ?「写真いっぱい撮った!帰ったらもりもり描くよ!!」と意気込んでたのに、存外撮っておらずアングルも似たようなものばかりになっていました。「何を遠慮したの!?ヲタクでしょ??」と思いましたとさ。ところで限界ヲタクとしてはね、あの橋脚のグッズが欲しいんですよ。茅ヶ崎市さん、作って。稲毛重成さんと言えば……と言うほど関係していないんだけど、先日検索していたらヤバすぎる予測変換候補が出て来たので見て欲しい。「稲毛重粒子線」って何ぞ??稲毛さんの一族には「重」という字の入った人はたくさんいるんですが、「重粒子線」って名前の人は多分いないんですよ。ヤバすぎるよ何これ。稲毛重成さんってさ、創作物の中ではしばしば人間やめてるキャラで描かれてるけど近頃は量子の世界にデビューしたの?人間卒業を超えて、最先端の科学技術っぽい方向へ!……どうして?とか何とか思いながら「稲毛重粒子線」で検索してみたら、千葉市稲毛区に重粒子線治療の施設があるみたいですのよ奥様。武蔵国の稲毛重成さん案件ではなく千葉の稲毛案件だった模様。絵柄を変えて真剣に遊ぶコマ、今回も描きました。久しぶりに野田サトル風の絵柄に挑戦。楽しかった。ペン入れとトーンも楽しみなコマになりそう。久しぶりに義経が登場します。ただし、幽霊の義経。左のビビってる人物は頼朝です。鎌倉時代の幽霊を描くに当たり、気になったのが「足はあるのか?」「人魂が一緒に出て来るのか?」といった今日一般的な幽霊表現を鎌倉時代人もしていたのかという点。結局よく分からないまま、足は描かない・人魂が飛ぶ方針で描きました。ステレオタイプ表現で笑わせたいだけなのである。早めにペーパーの下描きをしました。うちの鎌倉時代テイストな続き物漫画の小四郎(義時)です。いろんなポーズを描いてみたくてネットでポーズを取っているモデルさんのフォトを探してガン見しながら描いてます。ところが。うちの小四郎は猫目という設定なのに、モデルさんはタレ目さん。猫目さんの場合、この角度の目の形ってどうなってるの?という初歩的な問題にぶち当たりました。ちまちま描き直しながら、結局「よく分かんねーな!」となりました。仕方ないから気合いで描いた。こういうのは勢いが大事なんだぜ。今度は猫目さんのモデル写真を探して、研究しながら描いてみたいわね。次回、ペン入れ!【悲報】稲毛さんの橋の欄干が分からない。
2024/05/07
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