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8月の暑いコミティアから1週間。まだまだ東京は暑いです。たまぢまんのサイトに新刊情報をアップしました。無料配布ペーパーや発行物の詳しい内容についてはこちらのブログにまとめているので、よろしければ見てください。ペーパーに載せたイラストは各自のpixivに色をつけたり加工して順次アップします。ぜひご覧ください。毛利楓pixiv すぎやま文pixivブログのTOP画像も変えました。ペーパーの表紙を加工したものです。緑の木漏れ日で少しでも涼しさを感じていただければと思います。
2024/08/25

たまぢまんのスペースにお越しいただいたみなさまありがとうございました。真夏のコミティアは無事終わりました。館内は空調が効いていたので快適に過ごせました。しかし外に出ると暑い!蒸し暑!こんな暑い中来てくださって感謝です。コミケの翌週だったからか、今回のコミティアは参加サークルに余裕があってお客さんもまったりモードな感じで、立ち見して下さる方が多かったです。次回のコミティアも参加予定なので、ぜひまたお立ち寄り下さい。
2024/08/18

ペン入れをしています。今回はニッコーの超研磨品Gペンを積極的に使って描いています。人物の主線だけね。ニッコーのGペンは高校の時のほんの一時期使ったきり。すごい久しぶりに使いました。使い心地はですね。いつも使っているゼブラよりやわらかく線が引ける気がします。毛利楓さんの筆圧だとペン先がかなり開き、太い線が出やすいのですが、いつまでもカリカリ感が続きます。筆圧が高くない人なら一本で20ページ以上楽々描けそうです。背景を描いているところです。先に鳥居のペン入れをしています。早く楽に終わりそうだったからです。後ろの建物はいろいろ考えてしまい、一気に描けないので時間がかかると思うのよ。ここからが気合いの入れ所ですぞ?効果線を引いています。ペン先はタチカワのスクールペンです。小学生の時に算数の時間に習った技術を使い、三角定規で平行線を引いたよ。「小学生の頃に知った技術、使い続けてしまう」芸人なので先日は家庭科で習った服の破れの直し方を数十年の時を越えて発動しました。小学生の頃に見た雑誌の「漫画の描き方」みたいなコーナーにあった描き方は今も使って描いてるよ。まあ、未だに身に付かない技術もたくさんあって(美しい点描とか)……そろそろ焦って来た。前回、下描きでいろいろあった景能・景親兄弟。構図変更などしてからペン入れしました。ところがなのです。ちょっっ……待てよ、おい!!景能の足、右から流血してるじゃねーか!!?このコマ、実は下描きの直しは3回くらいしています。景能の射られた膝は左側と気付いてからも直しています。でも、構図を変えた時に矢傷の場所の確認をまたもし忘れたみたいなのです。さらに、気が付いたんだけどヒゲを描き忘れてるんだぜ……毛利楓さんのエラーの原因はおそらく暑さなんだぜ。エアコンつけていても滝汗が止まらず……もう何も考えられないんだぜ……今回、一番しんどかったコマです。線が多くて集中力が切れて来て握力が維持できなくなりそうになってヤバかった。何とかペンが入ったけど、定規使用時のインクべっちゃりはやっぱりやっちまった。ここ直すの大変そう。次回、トーン!光れ!!毛利楓!モノクロ画面での発光表現を追求せよ!
2024/08/13

こんにちは。毛利楓です。毎日、命持って行かれそうな暑さですが、皆さん御無事ですか。毛利楓は真夏はわりと元気なので夏は暑くていいんですよ?と思うのですが、さすがに閉口。まだ続くんですか……さて、我々のサークル「たまぢまん」も8月18日(日)開催予定の夏コミティアに参加できることになりました。新しい本を出すぞー!毛利楓サイドは茅ヶ崎チャリンコ旅の続きを発表予定です。前回、前篇を合同誌に載せたのですが後篇は薄い本にして出したいと思っています。前篇に引き続き、シェアサイクルに乗って相模川の橋の伝説を追い求めたり大庭(懐島)景能ゆかりの地を巡ったりする内容です。23年前たどり着けなかった場所を再び目指したりもするよ。今回も莫大感情を垂れ流したり、ムキになって祈願したり情緒大忙しでお送りします。この原稿の制作過程はまたこのブログで報告していこうと思います。途中から事後報告になると思うけど、無理せんでゆるゆる更新して行きます。思い出して再訪してくださると幸いです。ではでは、この夏もスターティン!!↓後篇用のネームは春に全部描いてありました。でも勢いで描いたものだったので手直しは必要でした。見やすくするためにコマの大きさを変えたり、構図を見直したりね。写真は下描きをしているところ。今回の1ページ目です。一緒に写っているのは先頃購入したペン先で「ニッコーGペン超研磨品」なるものです。「研師今井穀の匠の技で仕上げた逸品」ですって。使うのが楽しみ! 前篇を描いていた頃、『旧相模川橋脚 関東大震災によって蘇った中世の橋』(大村浩司著 同成社)という本が出るとネットで知りました。これは絶対買いだよな!「後篇を描いた後、まとめ本にする時の参考文献にしたいな」と思う以上に当時、あまりにクソ過ぎる毎日だったため「『旧相模川橋脚』出るんなら生きられる」みたいな気分になり、毛利楓が明日という日を絶望しないで生きるための燃料となっていました。で、購入したよ!こんな本が出る日が来るなんて。いい時代になった。令和6年、既にいろいろあったが憤死しなくてよかったと思ってる。ところで、旧相模川橋脚とは稲毛三郎重成が相模川に架けた橋?と推測されている鎌倉時代の橋の遺構です。関東大震災の液状化現象で水田に突如出現した……という特殊な来歴を持つ国指定史跡+国指定天然記念物なんだよ?「頼朝が渡り初めした後、帰り道で事故にあったアレのこと?」「頼朝の死に関わってるかも知れないんだよね?」という路線で語られることが多いのですが、この本は橋そのものの情報がてんこ盛りなのです。橋脚一つ一つの特徴が書かれていて各々の橋脚がキャラ化できるんじゃないかってくらい詳細。橋脚に愛を感じてしまうかも知れないよ?それから、大正から令和まで人々がこの遺跡を残そうとした努力の歴史も書かれています。義経の亡霊の話は出て来ないけど、鎌倉時代の大事業を感じられる1冊!!1800円+税でサクッと読めるページ数です。なお、今度のイベントで出したい本(後篇)にも相模川の橋関連の話が出て来ます。そして、限界ヲタク毛利楓がゴタクを並べたりします。いつも後回しにしがちの背景を早めに描き入れました。時短の為に自分で撮って来た写真をトレースしてガンガン描き進めて行きました。原稿用紙に透けて来ない細かい部分は自力で描きます。あまりに細かいものは省略して描くけどね!寺の名前に御注目。「宝」という字の旧字体が透けず、写し描きが出来ませんでした。自力で描こうにも「うかんむりと貝の間の部分、どうなってたっけ?」と忘れていて描けぬ。これでも漢字検定、受けてたんだけどな!空白作って放置しちゃった。(左が王、右が缶と書くみたいですのよ?奥様)ぶっ倒れている大庭景能(義)とその弟の大庭景親です。源為朝(鎮西八郎)に膝を射られて逃げているところなのですが射られた膝が左右どちらだったか確認をしないまま下描きしてしまい、右から流血しているところを描いています。何でか忘れたけど右だと思い込んでいたようです。後で『吾妻鏡』で確認したら、景能は弓手(左)の足を射られたらしいのだ。で、構図を変えて描き直したのですが再び勘違いが起きてしまい……毛利楓のポンコツ創作活動、どうなる!?画像はペーパーに使おうと思っているカットです。今回のペーパーはうちの鎌倉時代テイストな続き物漫画の小山田別当有重にしました。稲毛殿のパパ上ね。春頃、描き始めた絵なのですが生活が非常に慌ただしくなり、アタリまで描いて放置していました。この頃、生活も落ち着きを取り戻したので「続き、描いちゃおうよ!」ってことでせっせと描いてる。フルデジタルで描いているんだけど、慣れてないから時間がアホほどかかってしまう。絵の全体像が見えにくく持ち物の大きさとか人体のバランスを整えるのが難しく感じる。ちょいちょい直してしまい進まぬ。あと、直垂のペン入れが進まぬ。長めの直線的な線の引き方が分からぬのである。今のところ、毛利楓さんはアナログの方がいくぶん早く描けると思うよ。次回、ペン入れ!景能の矢傷、左って言ったじゃんね?見逃すな!
2024/08/07
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