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FACE@ 訂正 すいません。 誤った文がありましたので…
FACE@ 質問です。 こんにちは。 読ませてもらいました。 …
ひろ@ 禁煙してみますか。。。 タバコが親の敵のように悪者にされ。。子…
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…

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2007.11.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「がんは感謝すべき細胞です。」 という主張をされている方がいます。
非常にユニークで個性的な食事指導をされておられるようですが、その内容については、首をかしげざるを得ません。

この方の主張については、他の方が既に的確に矛盾を指摘されています。
(コアラのリボン222さん 「白米や白パンは部分食で、玄米や黒パンは全体食なんだそうで。 」
こういう矛盾を指摘しても、「がんは感謝すべき細胞です。」のブログ主さん、全く聞き入れる余地はないようですが、やはり「食」という人間の健康や生活に密接に関連していることをテーマとしている以上、そして他人に食事指導を行なっている以上は、仮にその考えが間違っていた場合、かえって他人の健康を損ねてしまう可能性も視野に入れつつ、他人の意見にも耳を傾けることが必要であると考えます。

そこで、今回、当ブログでも「がんは感謝すべき細胞です。」のブログの意見を、検証してみたいと思います。

生命全体を「いただきます」

>人間の食性は、「動かない生命」である植物を食べる「草食」です。
>人間の歯の構造、消化液の特色から言いますと「草食」のうちでも「穀物食」となっています。
>「動く生命・牛や豚など」を食べるようになったのは、食性ではなく「食文化」です。


「ヒトの小腸でのコレステロール吸収、肝臓での合成のしくみは肉食動物と同じ」( 社団法人日本養鶏協会 )であることから、「人間の歯の構造、消化液の特色」を「草食」であると断じるのには無理があります。

また、よく知られていることですが、沖縄長寿の一因として、豚肉、豆、野菜、海草をよく摂取しているということが指摘されています。( 琉球大学長寿科学研究プロジェクト
豚肉と長寿の因果関係がどこまで立証されているのか分かりませんが、少なくとも豚肉を多く食べている沖縄県の人々が長寿を保っているという事実を、動物性の食材をまるで「諸悪の根源」といわんばかりに非難しているこの方は、どう受け止めているのでしょうか。仮に、この方の主張するとおり「穀物食」が人間の「食性」だったとしても、健康長寿にはあまり関係なさそうです。

>日本人は、特に戦後は、徹底して「全体ではない部分を食べる」部分食になってしまいました。

「部分食」「全体食」については、冒頭で挙げたコアラのリボン222さんが指摘されていますので、省略します。

>IP6は「ガンの発生を押さえ、既にできているガンを縮小させる」ことが究明されました。
>これを証明したのは東京大学医学部の石川隆俊名誉教授です。

>同教授は、次のように述べています。
>「その他にも老化を防止する、動脈硬化を予防する、腎結石の形成を阻害する(すでに治療薬として使われている)、脂肪肝を予防する、血液の粘性をおさえサラサラにする、生体の感染抵抗力を高めるなど、さまざまな報告があります」
>「 主食を白米から玄米に替えるだけで 、ガン予防として立派に役立つのではないでしょうか」


東大教授という権威を持ち出して、玄米食の正当性を主張しているようですが、教授の主張どおりであれば「主食を白米から玄米に替えるだけで」がん予防として立派に役立つわけで、動物性の食品を食べない必要はありません。この方が主張している「部分食」(魚の切り身や野菜など)をおかずに食べてもいいわけです。肉を食べてもいいわけです。

>一方、生命の部分に過ぎない「部分食」を如何に20品目、30品目と、多量に食べようと「部分の蓄積」に過ぎません。全体には、なりません。
>「生命力」を削ぎ落とされた粕(カス)は、どこまでいっても、如何にたくさん食べようと生命力のない「粕(カス)」に過ぎません。
>これこそが「バランスが悪い食事」であり、
>「飽食下での栄養失調」の実態です。


いろんな食品を食べている方(この方の言葉を借りれば「部分の蓄積」)が多い沖縄県で、健康長寿の方が多いという事実がある以上、「部分食」であっても品数を食べた方がいいんじゃないでしょうか。

>生命全体を有り難く「いただきます」。
>生命全体をいただき「ご馳走さまでした」。


これは私見ですが、我々の食生活、植物・動物を問わず、他の生命の犠牲の上に成り立っている。そして、いろいろな人の労働によって成り立っていることに感謝することは非常に重要だと思います。
肉や魚、野菜などの生命を頂いている、それらを採集・飼育・加工・運搬する人たちがいる。そして、我々の口に入る。少しでもこういうことを考えれば、食品を「部分食」「全体食」などというカテゴリに無理やり分類し、「部分食」を非難するということ自体、生命や労働を愚弄していることになりはしませんか。

人間は「草食」動物です。 のコメント欄

>ご高説ありがとうございます 健康かむかむさん
>みっちゃんさん へ
>(僕はタバコは有害とは考えていません、念のため)。
>そうですね、私も同意見です。


・・・どう考えてもタバコは有害だろ。
私もタバコは吸うが、有害という認識は持っています。だから喫茶店で灰皿がテーブルの上にあったとしても、近くに子供連れがいれば、絶対に吸いませんよ。

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Last updated  2007.11.27 01:33:22
コメント(14) | コメントを書く


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えー  
 見るからにデンパ確定なのでいじらない方向で見ていたのに、話題にするなんて勇気ありますねぇ(笑)。
(2007.11.27 01:40:23)

いやいや  
通り須賀り  さん
ナナシィ1190さん
> 見るからにデンパ確定なのでいじらない方向で見ていたのに、話題にするなんて勇気ありますねぇ(笑)。
-----

私も少しドキドキしてます。 (2007.11.27 01:52:15)

Re:「がんは感謝すべき細胞」なんだろうか?(11/26)  
人間が、とりわけ日本人が草食であるならば、縄文・弥生時代の遺跡から発掘された「矢じり」は何に使う道具だったのでしょうか(笑)。

この人は、別のエントリで屠殺される豚が可哀想、人間のエゴだみたいな事を言ってます。しかし、この人が口にする玄米も(病気に強いとかより多く実がなるとか)人間の都合のいいように品種改良されており、本来あるべき姿ではありません。

どこをどう読んでも、この人の主張は論理的に破綻しているとしか思えないですね。因みに、政治ネタも爆笑の渦(笑)ですので、一読されてはいかがでしょうか。
(2007.11.28 21:02:31)

Re:「がんは感謝すべき細胞」なんだろうか?(11/26)  
さっき訪問してみたら、凄い事になっていました。

私の

>先方に肉料理や魚料理を出されても悉くこれを拒否し続けてきたのか、同時に拒否する事を失礼と考えないのかという事です。

という問いに

>今まで、拒否してきました、と言うよりも「これは食べません」と言ってきました。
全然、失礼とは思いません。

とレスされていました。

いやはや、ここまで来ると盗賊と同等かそれ以上の、ギネスブック級のデムパですね…(笑)
(2007.11.28 21:25:05)

Re[1]:「がんは感謝すべき細胞」なんだろうか?(11/26)  
通り須賀り  さん
コアラのリボン222さん
>人間が、とりわけ日本人が草食であるならば、縄文・弥生時代の遺跡から発掘された「矢じり」は何に使う道具だったのでしょうか(笑)。

あのお方の縄文・弥生のエントリもスゴイですよ。
何故か、縄文人を徹底的に持ち上げて、弥生人を徹底的にこき下ろす。あのお方が食べている稲作をはじめたのは弥生人のはずなのに・・・

>この人は、別のエントリで屠殺される豚が可哀想、人間のエゴだみたいな事を言ってます。しかし、この人が口にする玄米も(病気に強いとかより多く実がなるとか)人間の都合のいいように品種改良されており、本来あるべき姿ではありません。

自分の食生活が全てなんでしょう。

>どこをどう読んでも、この人の主張は論理的に破綻しているとしか思えないですね。因みに、政治ネタも爆笑の渦(笑)ですので、一読されてはいかがでしょうか。
-----
伊藤博文が忍者だった、という珍説は笑わせてもらいましたよ。 (2007.11.29 01:01:02)

Re[1]:「がんは感謝すべき細胞」なんだろうか?(11/26)  
通り須賀り  さん
コアラのリボン222さん

>いやはや、ここまで来ると盗賊と同等かそれ以上の、ギネスブック級のデムパですね…(笑)
-----
でも、こういうのを信じる人がいるから困っちゃうんですね。これを信じた親が、育ち盛りの子供に牛乳や動物性たんぱく質を与えなかったり、がんになった人が「食生活で治すんだ」とかいいながら医者にかからなかったりすると、自己責任なのかも知れませんが、問題です。

だいたい、現代医学を否定しつつ、「がんは執行猶予」とか「がんになったらそれまでの生活を見直しましょう」というようなことを書いていますが、がんを発見するのは医者のはずであり、現代医学を認めなければあの人の主張である「がん細胞に感謝する」ことすら出来ないのではないかと思います。 (2007.11.29 01:09:13)

Re[2]:「がんは感謝すべき細胞」なんだろうか?(11/26)  
通り須賀りさん
>でも、こういうのを信じる人がいるから困っちゃうんですね。これを信じた親が、育ち盛りの子供に牛乳や動物性たんぱく質を与えなかったり、がんになった人が「食生活で治すんだ」とかいいながら医者にかからなかったりすると、自己責任なのかも知れませんが、問題です。

それを「食事指導の主宰」として行っているこの人は、下手をすれば殺人の教唆または幇助にもなりかねません。遺族が「この人にこんな事言われたから」と訴えたらどうするんでしょうね。

>だいたい、現代医学を否定しつつ、「がんは執行猶予」とか「がんになったらそれまでの生活を見直しましょう」というようなことを書いていますが、がんを発見するのは医者のはずであり、現代医学を認めなければあの人の主張である「がん細胞に感謝する」ことすら出来ないのではないかと思います。

確かに「病は気から」という言葉もありますけどね。それでもその「病んでいる」事を見抜くのが医療ですから、それ自体を否定するのは筋が違います。この人の日記を読むと、どこかのインチキ教祖を見てるようで笑えます。(例えばオ○ムとか)
(2007.11.30 06:48:41)

B層と定義づけられたあなたたちへ  
その「みっちゃん」 さん
「健康」ネタ、「政治」ネタに関する回答を書いておきました。
キーワードはいくつも挙げてあります。

努力して調べてください。

「自分の言葉で考える」ことがB層に属する方の最重要課題です。
(2007.12.07 01:06:29)

Re:B層と定義づけられたあなたたちへ(11/26)  
その「みっちゃん」さん
>「健康」ネタ、「政治」ネタに関する回答を書いておきました。
>キーワードはいくつも挙げてあります。

>努力して調べてください。

>「自分の言葉で考える」ことがB層に属する方の最重要課題です。
-----
久しぶりに「癌」を覗いてみましたが、いやはや、想像以上のデムパですね。
結局「こういう説がある」の段階で思考が停止しているだけじゃないですか(笑)。
学説が正しいから、それを信じる自分こそがマジョリティなんだと言いたげだけど、自己検証もせずにひたすら「これが定説だから」なんて言われても全然説得力がありません。

「もっと勉強しなさい」とか言う人もいるけど、都合の説を引っ張り出して書き並べる事が「勉強」なのでしょうか。貴方の仰る通り「考える」事こそ「勉強」の基本だと思うんですけどね。
(2007.12.08 08:33:20)

コアラさん始めお集まりの皆々様  
みっちゃん さん
僕が自己検証していないと、どうやって判断されたのですか?

キツい物言いで申し訳ないですが「B層」の意見ってそうやって形成されます。

この議論は終わりません(笑)。
というか「議論」の形を呈していません。

僕が「学説」だけを並べたのは経過がよくわかるようにです。
それと今の時代これらのことの詳細は自分で簡単に調べられるからです。

実際これ以上の議論は不毛です。
僕もかつてはあなた方が思ってらっしゃるようなことを何の疑いもなく信じていました。
ですから、今の考え方に至る端緒のひとつは森下敬一博士の本でしたが、正直やはりかなり抵抗ありましたよ。

ただそこに書かれていることを実践してみて(かなりユルユルですが)、確かに身をもって理解できること、何よりも森下博士はご自身のクリニックで「投薬や外科的手術を用いず、ほぼ食事指導のみで」ガンを始めとする多くの慢性疾患を「治癒」させている、これはあらがいようのない事実なのです。

だもんで「つべこべゆーてんとやってみはったらえーのに」というのが今の気持ちです。

誰に迷惑をかけるわけでもなし・・・
(ゆーときますけど「肉食」は「世界への大迷惑」です)
別段カネがかかるわけでもなし(むしろ安くつく位)。

ですからこれ以上申し上げることはありません。
「オマエの言っていることは何に書いてある?」というお尋ねでしたら、参上つかまつるにやぶさかではありませんが。

森下博士の著作は一般向けの文庫本も多くあり、非常に簡潔で読みやすいものとなっています。
ご自分で読んでもらうしかないです。
(2007.12.08 18:08:43)

Re:コアラさん始めお集まりの皆々様(11/26)  
みっちゃんさん
>僕が「学説」だけを並べたのは経過がよくわかるようにです。
>それと今の時代これらのことの詳細は自分で簡単に調べられるからです。

この場で是非の判断を下さないといけないのなら、発言の根拠として文献の引用も必要でしょうが、私はブログをそういう場とは考えていませんので。「しんぶん赤旗」の件のように事実関係を確かにする(嘘を書かない)ために記事を漁る事はあるけど、そこから先は全て自分の感じるままに書いてます。

私は、それがブログのあるべき姿だとの信念を持って書いていますので、それからして間違いだと言われるのなら、仰る通りこれ以上話しても無駄でしょう。私は、貴方の定義する「議論」をブログに求めていません。

>何よりも森下博士はご自身のクリニックで「投薬や外科的手術を用いず、ほぼ食事指導のみで」ガンを始めとする多くの慢性疾患を「治癒」させている、これはあらがいようのない事実なのです。

別に森下博士がそれで結果を出している事を否定するつもりはありませんよ。色んなやり方があるわけで、貴方が外科手術や投薬を完全否定するような言い方をするから反発するんです。

貴方やかむかむさんのように「それも一つの方法(考え方)だけど~」みたいな前置きをつけない人の発言は一切信用できないと言ってるのですよ。
(2007.12.08 22:34:23)

かつて医療の基礎教育を受けた者として  
みっちゃん さん
僕は現代医療を全面否定しているわけではありません。
ことに救急救命に関する医療技術の進歩は素直に認めますし、自分も恩恵に浴する可能性もあるだろうし、それで救われたら一生感謝するだろうと思います。

ただ、慢性疾患に対するそういった医療行為は残念ながら全面否定せざるを得ません。
自分のすべての良心を賭けてそう申し上げます。
そこにはガンも含まれます。
ガンは「救急」じゃないですからね。

定期健診などで、「あ、血圧ちょっとオーバーしてますね。お薬出しておきますからきちんと飲んでくださいね」というのは当たり前の光景です。
これがどれだけ常軌を逸したことか、考えてみられたことがありますか? (2007.12.09 00:20:50)

Re:かつて医療の基礎教育を受けた者として(11/26)  
みっちゃんさん
>ただ、慢性疾患に対するそういった医療行為は残念ながら全面否定せざるを得ません。
>自分のすべての良心を賭けてそう申し上げます。
>そこにはガンも含まれます。
>ガンは「救急」じゃないですからね。

がん細胞を外科手術で除去した例は星の数ほどありますが、全て「やる必要の無いオペ」だったという事ですよね?
その主張で、手術によって救われたがん患者さん全てに納得させる自身がおありなんですね?
「貴方は医者に騙され高額の治療費を搾取されたんですよ」と言い聞かせる事になりますが、出来るんですね?
それが出来たら、「学説に対する自己検証」として貴方の言い分を信用しましょう。

>定期健診などで、「あ、血圧ちょっとオーバーしてますね。お薬出しておきますからきちんと飲んでくださいね」というのは当たり前の光景です。

そんなの初めて聞きましたが、一般的にはそうなんですか?私も一時期高血圧気味だったけど、薬なんて出てきませんでしたよ?

>これがどれだけ常軌を逸したことか、考えてみられたことがありますか?

だから、経験が無いから分かりません。
(2007.12.09 09:31:25)

Re:かつて医療の基礎教育を受けた者として(11/26)  
追記です。
「信用する」≠「同意する」ですので誤解なきよう。
「それも一つの考え方として認める」という意味です。
(2007.12.09 09:35:35)

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