リラックスして泳ごう

リラックスして泳ごう

PR

×

Calendar

Profile

www_sodomojo

www_sodomojo

Jan 21, 2007
XML
テーマ: 水泳(1817)
カテゴリ: 背泳



肩が硬い人が小指から肩の延長線上に入水しようとすると体が湾曲する。つまりは入水する側の体の側面が極端に伸び、反対側が縮むといった具合になり軸ブレが生じる。

小指から入水し、且つ軸ブレしないように楽に入水するためには、多少肩から外側に腕を運ぶ必要がある。

しかしこの形で入水すると、体のローリングによりキャッチングポイントが水中の深い所になる。肩の柔軟性がある人、力のある人は水中深くの重い水を一気に水面に向けて掻きS字を描きながらフィニッシュへと持って行くのであろうが、「深い所=体の後ろで掻く」になりやすいので肩の硬い人には辛いものがある。

ただでさえ体の後ろというのは体の前に比べて力が入り難いものである。バーベルを胸から持ち上げるのと背中側から持ち上げるのでは後者の方が明らかに重く感じる。従って、小指入水だと深い所の重い水を体の後ろで掻く形となるので楽な泳ぎとはならない。

甲で入水する限り肩の延長線上に楽に入水できる。体が湾曲することもない。

そのままローリングすると手のひらの角度は自然と水面に垂直になり、水か最も引っ掛かりやすい形となる。あとは一気に直線的に水面に近いところでキャッチ・プルと持っていけばよい。手のひらは体の前を通るので力が入りやすい。ある意味、非常に合理的である。

体の前の力が入れやすいところで掻き、且つ水面から浅い水を掻くので、キャッチ・プルは従来のS字と比べると『軽い』と感じる。ここで重要なのは、肘をしっかり沈めエルボーアップの形を崩さず、手のひらを水面に垂直に保ちながら水が肘から逃げないようにしっかり水を捉えることと考える。このストロークの場合、手のひらを垂直に保つための肘の使い方と、最後のフィニッシュが特に重要に思える。

肘から上の前腕と手のひらを早い時点で水面に垂直に立ててアンカーとし、、、水を送り出すというより体をアンカーに近づけるといった感覚。



いずれにしろ、速く泳ごうと思えば楽には泳げない。ただ楽に気持ちよく泳ぎたいと思えば、甲から入水した方がよい気がする(私の場合)。

お蔭さまで背泳で1000m一本を泳ぐのもクロールで泳ぐのも疲労度は全く変わらない。環境が許せば背泳で一時間とか泳いでみようかなと考えている。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 21, 2007 08:17:32 PM コメント(4) | コメントを書く
[背泳] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: