日本一私的な役立たず日記 水虎亭~妖怪天国

日本一私的な役立たず日記 水虎亭~妖怪天国

2006年04月16日
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カテゴリ: 仕事雑記


 という、けたたましい母の声で起こされた。

 一体何事かとファックスを見て、驚いたのなんのって。

 送信元は、あるプロデューサー。太公望は、この某プロデューサーが
 中心になって編集している某男性誌の記事を担当しているのだが、
 ファックスは取材の進捗状態を問う内容だった。

 そこまでなら、まだ納得いったのだが、次の一文を呼んで目が点になった。

 「何度もご連絡を入れておりますが、つかまらずに困っています・・・」

 ちょい待てよ。あんたからの連絡があったのって、昨日のメール1通と、

 自宅の留守電にメッセージひとつないんだけど?

 母も「何度もご連絡を~」というくだりであわてたらしいが、
 こういう事実はまったくない。

 よくよく聞いてみるとこの御仁、いろいろよくない噂のある人物らしい。

 これは、ライター仲間から「ライターが数人足りない」
 といういことで受けた仕事だが、同時期に集まった他のライターは、
 不満や不安を感じ、打ち合わせの段階で、次々とやめていったと聞く。

 取材も終え(取材先に恵まれたといったほうがいいか(笑))、
 原稿をすすめている太公望は、数少ない残り組み(笑)。

 とはいえ、仕事のやり方や考え方(資料などを送れる編集室がない。
 誰が頭で責任を取るのか明確でないなど)に不可解な点が多く、


 さらにこの男、実はTVに出ているらしい(笑)。

 どうも「いいわけ」が売りのようで、書籍なんかも出しているようで、
 ご丁寧に名刺の裏には、出演番組や著作が並べて書いてある(笑)。

 テレビであれ、本であれ、映画であれ、元来プロデューサーという
 職種は、基本的に黒子。表には出ず、ヒットを飛ばすのが商売であって、


 ヒットが出て、「あれは誰がプロデュースしているんだ?」という話になって、
 本人が出てくる(といっても嬉々としてテレビなんかには出ないね(笑))のが筋。
 「自分は売れっ子プロデューサーです~」なんて本末転倒な輩、太公望は信用できない。

 もらってもいない「連絡」をでっちあげ、日曜の早朝にファックスを
 送りつけてくるような失礼というか、非常識な人間は、どう考えてもお里が知れる。

 まあ、テレビ出演者の方は、夜も昼も、土日も関係ないんでしょうけど(笑)。

 何がきっかけかは知らないが、裏方が文化人きどりでもてはやされて、
 それが自分の実力と勘違いしている・・・正直マスコミにはこの手の人間が多い。
 そして、あっという間に飽きられ、次の似非文化人が登場する、この繰り返しだ。

 太公望にしてみれば「いいわけ」じゃなくて「うそつき」(笑)。
 まあ、紙一重ではあるんだけど、してもいない「連絡」を「した」と
 書ききれる図々しさというか、厚かましさには感心する。

 ということで、皮肉番長の太公望は、とっておきのご連絡をしておきました(笑)。 







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Last updated  2006年04月17日 04時18分45秒 コメントを書く
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