日本一私的な役立たず日記 水虎亭~妖怪天国

日本一私的な役立たず日記 水虎亭~妖怪天国

2008年09月23日
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カテゴリ: 日記
この間、「久しぶりに会おう」と某知り合いが予定を聞いてきた。

その日はヒマだったので「いいですよ」と返事をして、
相手からの時間などの詳細連絡を待っていた。

ところが、当日の2日前になっても電話どころかメールも来ない。
「忙しいのかな」と彼女のミクを覗いてみたら、長文でほば日更新(笑)。

こりゃ「まったく忘れているわ」。

もともと他人を振り回すタイプの人間なので危惧はしていたが、
このまま相手のペースで終わらせるのも面白くない。

そこでいたずらを思いつき、友人の口を借りて、約束を破る人間の


そうしたらば何と1日前。携帯にメールが来たではないか。
自分のことだと思ったと見える。笑った笑った。

普段「メールはまだるっこしいから、電話にして欲しい」などと
上から目線の人間が「明日の件ですけど、何時ごろならいい?」だって(笑)。
たまたま起きていたけど、早朝(午前4時)に送信って常識を疑う。

返信する気は全くないので、しばらく放置していたら、
朝9時ごろ、今度はクルマが故障したので、修理に行かなければいけない。
だから日にちを変更してくれというメールが来た。

そう来ましたか(笑)。約束反故、自己弁護の次は嘘ですか?

そこでようやく返信。何か勘違いをしていませんか?と。
あなたと約束なんてしてましたっけ? 


日記にレスを付けてくれた友人のコメントにも「仕事関係の知り合いに
約束反故にされた。依頼を取り付けると下心全開で待っていたのだが」
という、返事をした。

いつもの自分なら「来るものは~、去るものは」の精神。
こういう手合いは放っておくのだが、この御仁、自分が入院したときは

病室に来るどころか、見舞いすら送ってこなかった。
あちらは自分勝手な趣味の怪我で骨折、こっちは過失なしで一歩間違えば失明の病気。

加えて詳細は書けないが、彼女の人生にかかわるヘルプもしている。

だからといって、見返りなんか求めたこともないし、
ましてや彼女を頼ったことなどほとんどない。

百歩譲って約束を忘れてもかまわない。
何故「ダメになった」の連絡ひとつ入れられないのか?
多分、人間と付き合う上で大切なものを、どこかで忘れてしまったんだろう。

驚きは、こういういい加減な人が法律関係の仕事をしているということだ。

まあ世の中、教師=人格者というわけじゃないし、仕事とプライベートは別。
お金が絡めば人が変わるということもあるのだろうが、約束は破る、自己弁護に
走って見えみえの嘘をつく。基本的な性格がこれでは……自分はお断りだ。

就職以来の知り合いで、ちょっと我侭な人だなあとは思ったが、天然系秀才的な
キャラクターが魅力だったのに。会社のマドンナ的存在だったのを覚えている。

そういえば……かつて彼女がダンスの学校を探していた時、
偶然、会社時代の同僚(女性・自分とも同期)に会ったとか。

彼女は懐かしさと嬉しさで同僚Aに話かけたのだが、
Aから返ってきたのはこんな台詞。

「まだ入学していないんなら、この教室にはきて欲しくない。
あなたが入学するのなら、私はここを辞めるからね。私、あなた嫌い」

この話を聞いたときは、ちょっと可愛そうだと思った。
しかし、会社時代「優秀」とされていた彼女の本性に
気付いていたAは、真贋を見極める眼を持っていたということだ。

正直、見舞いの件で常識のない薄情な人だと呆れてはいたが、
今回これほどひどい人間に成り下がっていたとは思いもよらなかった。
もともと高学歴、会社のマドンナ、わがまま体質。
それが高い地位について、ますます増幅したということか。

ハイソな人間ほど、人に分け隔てなく優しく公平に。
今の彼女の感性は貧相な成金そのもの。
白州次郎でも見習えって……もう手遅れだろうけど。



風の男白洲次郎

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Last updated  2008年09月23日 14時39分10秒
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