2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
先週の日曜日に、もてぎで行われたトライアルの世界選手権を見に行ってきました。今回はいつも行っているバイク屋が主催したイベントで、当初はみんなでバイクで行こうという話だったのですが店長が「たまにはバス借りて飲みながら行こう」という一言で急遽バスツアーに変更。30人乗りのマイクロバスをチャーターして行くことになった。朝の出発時間がかなり早かったので、途中ほとんど混雑することなく競技開始時間ちょうどくらいにサーキットに到着。パンフレットをもらってコースを確認すると、セクションごとに会場がいくつかに分かれているので、全部見ようと思うと移動が結構大変そうだ。取りあえずメインスタンドを中心にしてそこから近いセクションを見て回ることにした。トライアル競技は今までモーターサイクルショーとかのデモでしか見たことが無く、ちゃんとした国際試合を見るのは初めてでした。ルールは障害物等で作られたセクションを、いかに足を地面に着かずに制限時間内に通過できるかという事を競う。足を1回着くと1点減点、2回着くと2点減点、という風に採点は減点方式で行われて最終的にすべてのセクションを走り終えた段階で減点が少ない人が優勝となる。メインスタンドに行くと、コース内に巨大な岩や丸太で作られた人工セクションがあって選手たちが競技を始めていた。とてもじゃないがバイクの高さの何倍もあるような高い岩の上に、バイクで飛び乗れること自体が信じられない。そういう信じられない事を選手たちはいとも簡単にやってしまう。競技というよりは曲芸を見ているような感じだ。 メインスタンド会場は一通り選手が通過したので、今度は場所を移動して岩盤斜面コースへと行ってみた。メインスタンドとは異なり、こちらはすぐ目の前をバイクが通るのでものすごい迫力がある。人が登るのも大変な急斜面を、バイクに乗った選手たちが登ったり下ったりしている。一歩間違えると斜面を滑落して大怪我しそうだ。コースの途中には、ほぼ垂直に切り立った壁のような岩盤があってそこを勢いをつけて選手たちが駆け登る。中には失敗してバイクごと斜面を転げ落ちる選手もいる。とってもクレイジーな光景だ。 それでもやはり上手い人は難無く登ってしまうのですごいなあと思う。自分ならとてもじゃないが、こんな急斜面にある岩盤など登ろうという気持ちにはならない。普通は恐くて無理だろう。コースの脇の方にはテレビ番組のロケでカメラマンとかスタッフがいてリポーターの女の人がどっかで見た事がある顔だなと思ってよく見たら水野裕子だった。確かこの人もバイクが好きでよく乗ってるという話を何かの雑誌で見た事がある。 競技は夕方頃まで続き、日本のエース藤波選手は残念ながら4位という結果になった。初めて見たトライアル競技は、想像していたよりコースがめちゃめちゃ難しそうで大変そうだった。それですぐ目の前で競技中の選手を見られるので、その迫力はものすごかった。今までショーで見たトライアルのデモですら凄いなと思っていたが、国際試合になると凄さのレベルが違う。また機会があったら見に行きたいと思う。
2006年06月06日
コメント(63)