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ボックスアウトオフェンスリバウンドを取られるのはは、ディフェンスリバウンドに入ろうとするとき、オフェンスをフリーにしているから。練習方法センターサークルの中心部にボールを置き、サークルの周りにオフェンスが二人、ディフェンスが二人で、2対2となるディフェンスは両足を広げてひざを曲げ、オフェンスを背中で押さえてハンズアップし、ブロックアウトの姿勢をとります。用意ドで、オフェンスはボールを取りに中に入って行きます。ディフェンスはオフェンスの動きを背中で感じながら左右にスライドステップをしてオフェンスを中に入れないようにします。3秒間オフェンスを押さえればディフェンスの勝ち。背中でオフェンスを押さえることを覚えます。慣れてきたら実際の3対3でできるようになるまで練習を繰り返します
2012/11/12
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スタッターステップスタッターステップからダッシュ足を引いて準備しないオフェンスフットワーク外足・内足でターン・アウトサイドフットターン曲がりたい方向の、反対側(外側)の足の拇指球(指先の付け根)を軸に、踵を外側へ回し、内側の足を曲がる方向へ踏み出して方向転換する・インサイドフットターン曲がりたい方向側(内側)の足の拇指球(指先の付け根)を軸に、踵を外側へ回し、外側の足を体の前で交差し、曲がる方向へ踏み出して方向転換する・ロールターン曲がりたい方向側(内側)の足を、曲がりたい方向とは反対へ交差するように踏み出し背中側に回転するボディコンタクト2人1組ブロックアウトで歩く2人1組跳んで身体をぶつけるわに歩き(とかげ歩きより足を広げる)大股歩き4歩2歩リバースターン・フロントターンけんけんぱ・けんけんちょきジャンプストップ・縦足ジャンプストップけんけんぱ・けんぱジャンプストップからリバースターン・フロントターン
2012/11/08
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ダイナミックディフェンス
2012/11/06
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チェストパス片手バウンドパス3線2ボール、3メン
2012/11/04
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スポーツ指導員養成講座(JBA公認C-2級コーチ養成講座)専門科目集合研修第1日目に、DVDを貸していただいたので、自主研修しておきたいと思いますDVD1、エンデバー委員会2011年度 U-18男子伝達内容1 佐々木三男氏2、エンデバー委員会2011年度 U-18男子伝達内容2 トーマス・ウィスマン氏3、エンデバー委員会2011年度 U-18女子伝達内容1 井上眞一氏4、エンデバー委員会2011年度 U-18女子伝達内容2 井上眞一氏 審判規則部からアドバイス2011年度U-18トップエンデバー(男子2012年3月9日~11日、女子3月24日~26日、味の素ナショナルチレーニングセンター)の内容を伝達用に編集したDVDで、佐々木三男氏は、慶応大学バスケットボール部ヘッドコーチトーマス・ウィスマン氏は、2010年2011年度日本男子代表チームヘッドコーチ(ロンドンオリンピック出場権獲得を逃し解任)井上眞一氏は、桜花学園高校バスケットボール部監督エンデバー委員会2011年度 U-18男子伝達内容2 トーマス・ウィスマン氏 120分パワームーブ レーンムーブパワームーブベースラインと肩が平行になるように、ワンカウントストップで止まるつま先はべーすラインの方を向いているひじを張るフリーアームで守る-肩を締めてディフェンスを近づけないワンカウントストップでパワーシュートワンカウントストップからステップインしてバックシュートワンカウントストップからステップインシュートワンカウントストップからジャンプフックシュートワンカウントストップからステップインしてジャンプフックシュートレーンムーブサイドラインと肩が平行になるように、ミドルレーンにワンカウントストップで止まる肩はリングに対し90度となるステップスルーしてシュートリバースターンしてステップインシュートジャンプフックシュートアップ&アンダーでシュート(フックシュートのフェイクをし近づいてきたら肩を下げて前にステップインしてシュート)ローポスト位置:ビックブロックより上に立つ、なぜならベースライン側にスペースを作るためである姿勢:脚は広く低くスタンスをとる、ひじと肩を張る、お尻でディフェンスをブロックする ディフェンスより肩を低くする、低い方が勝てる動き:グライドステップ-脚の幅を変えないで動く、足は床にこすりつける、幅を変えずに、すり足で膝下だけで動こく 腕は、進行方向にはひじを高く上げ、反対方向はターゲットハンドを出す 動きの形は、半月のように弧を描いて動くキャッチ:キャッチの練習は、最初はボールを転がして、転がったボールを拾わせるベースライン方向へドロップステップして、クラブドリブルしてパワーシュートクラブドリブル(自分の両足の間でドリブルをする、前足の所でするようにする)ミドルレーン方向へドロップステップして、クラブドリブルしてパワーシュートベースライン方向へドロップステップし、クラブドリブルしてリバースターンし、ワンカウントストップで、レーンムーブミドルレーン方向へドロップステップし、クラブドリブルしてリバースターンし、ワンカウントストップで、パワームーブローポストからリングに正対する方法ハイフット(リングから遠い足)でターンするボールは肩より下げないでリップ(ディフェンスの前を切り裂くように移動する)するピック&ロール
2012/10/29
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スポーツ指導員養成講座(JBA公認C-2級コーチ養成講座)専門科目集合研修第1日目に、DVDを貸していただいたので、自主研修しておきたいと思いますDVD1、エンデバー委員会2011年度 U-18男子伝達内容1 佐々木三男氏2、エンデバー委員会2011年度 U-18男子伝達内容2 トーマス・ウィスマン氏3、エンデバー委員会2011年度 U-18女子伝達内容1 井上眞一氏4、エンデバー委員会2011年度 U-18女子伝達内容2 井上眞一氏 審判規則部からアドバイス2011年度U-18トップエンデバー(男子2012年3月9日~11日、女子3月24日~26日、味の素ナショナルチレーニングセンター)の内容を伝達用に編集したDVDで、佐々木三男氏は、慶応大学バスケットボール部ヘッドコーチトーマス・ウィスマン氏は、2010年2011年度日本男子代表チームヘッドコーチ(ロンドンオリンピック出場権獲得を逃し解任)井上眞一氏は、桜花学園高校バスケットボール部監督エンデバー委員会2011年度 U-18男子伝達内容1 佐々木三男氏 約120分シュートレイアップシュート・ジャンプシュート・ポストマンのシュート●レイアップシュート右45度からノーマルステップでアンダーハンドレイアップノーマルステップでオーバーハンドレイアップノーマルステップでレイバック(ボード側の手)ノーマルステップでリーチバック(ボードと反対の手)逆ステップで左手レイアップミドルレーンクロスオーバーで逆ステップで左手レイアップワンドリブルで、爆発的に跳びこんでアンダーハンドレイアップオーバーハンドレイアップレイバックギャロップステップジャンプストップからステップインシュート※ブロックショット(ディフェンスが 相手のシュートを防ぐこと)を防ぐために、フリーハンドでプロテクトする※突き出しのトラベリングを防ぐために、空中でキャッチし、たて足(両足)で、同時に着地し、すぐ真下にドリブルを突く両足が床に着いていると見えないとだめボールを横に振ると、身体が曲がり、足が床から離れているように見えるので、横には振らない※シュート後はリバウンドに備えるため、コート内に留まるように習慣づける※ジャンプストップは、ワンカウントストップと呼ぶ方がいい高くジャンプしてから両足で降りる点に意味があるかのような誤解を与える低く両足で、ワンカウントで、着地する点に意味がある●ジャンプシュート※シュートは、ノーマークで打つのが絶対の原則である※ノーマークをつくりだす横のワンドリブルしてディフェンスとのズレをつくり、ジャンプシュート※ストップは、ワンカウントストップし、どちらにもドリブルできるようにする斜め前にワンドリブルしてディフェンスを抜いて、ジャンプシュートツードリブルしたあと、キックバックして、フェイダウェイシュート※肩を低くし、1歩目を大きくして移動距離を大きくする●ポストマンのシュートエンデバー講習では、ピボットができない選手が多いので、ピボットをしたあとで、シュートを打つ練習をしているハイポスト-リバースターン-ジャンプシュートハイポスト-フロントターン-ドライブ※ターン後一気にゴールをめざすハイポスト-フロントターン-ドライブでバックシュートハイポスト-フロントターン-ギャロップシュートハイポスト-フロントターンーワンドリブル-ジャンプシュートハイポスト-フロントターンーワンドリブル-ジャンプストップーステップインシュートハイポストーフロントターンーワンドリブルージャンプストップーレイバックシュートハイポストーフロントターンーパワードリブルーパワーシュートハイポストーフロントターンーワンドリブル-ジャンプストップ-ベビーフックシュート3人の合わせ(G・F・Cを想定)分解練習として2人の合わせもありペネトレイトとキックオフの連続縦方向に、Gがゴールに向かってペネトレイトし、ウイングからコーナーへフロートしたFへキックオフ横方向に、Fがミドルポストに向かってペネトレイトし、反対コーナーからトップまたはハイポストに異動してきたCにキックオフ※ペネトレイトはゴールに向かってドリブルで切り込みディフェンスを縮小させる※キックオフは外にパスをさばくこと※縦方向の単純なペネトレイトとキックオフでは海外の選手は手が長いので通らないので連続するドライブ&ピッチパス※ピッチパスはディフェンスに接近したらすぐにパスを出す、ドリブルからボールを持たないではじくようにパスを出すドリブルスクリーンドリブラーがスクリーナーとなるハンドオフ・アンド・ドライブハンドオフ・アンド・ターンカット・アウェイパス&カット(ギブ&ゴー)UCLAカットカットマンにパスが出せないときはハイポストのパスする
2012/10/23
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スポーツ指導員養成講座(JBA公認C-2級コーチ養成講座)を受講しましたJBAが認定するコーチライセンスの種類と役割を紹介しておきましょうS級コーチ:トップリーグ(JBL、WJBL、bjリーグ)で指導するA級コーチ:全国レベルのトレーニング拠点において、各年代で選抜された競技者の育成強化にあたるB級コーチ:ブロックレベルのトレーニング拠点において、各年代で選抜された競技者の育成強化にあたるC‐1級コーチ:都道府県レベルのチームにおいて、年齢、競技レベルに応じた技術指導にあたるとともに、都道府県内のコーチの中心的な役割を担うC‐2級コーチ:都道府県レベルのチームにおいて、年齢、競技レベルに応じた技術指導にあたるD級コーチ:地区レベルのチームにおいて、個々人の年齢や性別などの対象に合わせた技術指導にあたるE‐1級コーチ:チームにおいて、基礎的な指導にあたるE‐2級コーチ:チームにおいて、チームの引率にあたるコーチライセンスの種類が適用される公式競技大会の範囲は別に定めるとされていますが、2013年度(持っていることが望ましい)2014年度(原則として持っていること)2015年度(完全義務化)として、公式大会をレベル分けし、ベンチで指揮をとるコーチの必要資格を定めています。国際大会:A級コーチ以上トップリーグ:B級コーチ以上全国大会・ブロック大会:C‐2級コーチ以上都道府県大会:D級コーチ以上地区大会:E‐1級コーチ以上僕が受講するのは、C‐2級コーチ養成講座で、全国大会・近畿大会でのベンチ指揮ができる資格ということです(僕も含めてうちのチームでは、コーチ4名のだれもE‐1級コーチ資格すら取得していませんので、このままでは近い将来に地区大会にも出られなくなる可能性があるということです)バスケットボール指導員(JBA公認C-2級コーチ)の専門科目は、次のようになっている基礎理論バスケットボールの概論バスケットボールの特性(指導者の役割、歴史、国内外の動向含む)バスケットボールのトレーニング(フィジカルトレーニングの種類と原則)バスケットボールのコンディショニングコンディショニングの基礎(安全対策、傷害予防、救急処置含む)バスケットボールのルールと審判法実技バスケットボールのフィジカルトレーニングの実際ファンダメンタル(基本姿勢と構え、フットワーク、ハンドワーク)ファンダメンタル(ボールハンドリング、リバウンドとルーズボール)ファンダメンタル(シューティング)ファンダメンタル(ドリブル)ファンダメンタル(パスとレシーブ)個人(1対1)の技術と戦術コンビネーションプレイの技術と戦術ファストブレークの技術と戦術チームオフェンスの技術と戦術チームディフェンスの技術と戦術指導実習個人技術・戦術の指導法と練習法コンビネーションプレイの指導法と練習法ファストブレークの指導法と練習法チームオフェンス&ディフェンスの指導法と練習法今日は、専門科目集合研修第1日目で、会場は一条高校です受講者は、30人~40人くらいかな。年齢層は、20歳くらいから60歳くらいでしょうかね。80%が男性です。小学校教員、中学校教員、高校教員をはじめ、大学生、クラブチームの選手、ママさんチームの選手、シニアチームの選手、ミニバスの指導者とさまざまです。バスケットボールの概論・バスケットボールの特性講師倉田伸司氏(スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長)「理念の構築」コーチングの目的とは何でしょうかズバリ、「バスケットボールの楽しさを伝える」でしょう指導者というと、技術を教えることが主眼のように思いがちですが単なる技術の伝道者ではいけないということです子どもらにコーチングを行うときは、どれだけバスケットボールを楽しませるかです。楽しませるというのは、バスケットボールチームの中で自分のバスケプレーできるかという点につながってきます。バスケットボールチームをデザインする、選手のプレーをデザインするが大事だということです実技基本姿勢と構え、フットワーク、ハンドワークボールハンドリング・リバウンドとルーズボールシューテイング講師西寺重信氏(府立淀川工科高校監督)と倉田伸司氏ファーストブレイクアーリーオフェンスこれは、5人ずつのチームを作って、実際にコートを走りましたリバウンドは、3番4番5番で三角形でリバウンドを獲る。1番と2番はロングリバウンドを獲る展開:4番→(アウトレットパス)2番→(ミドルレーンへ)1番→(ウイング)3番シュートを狙う:3番→5番(ローポスト・シュート狙う)→1番→4番(トレーラー)→2番(ウイング・シュート狙う)→3番(トップでシュートする)1番は3番にスクリーンかける、5番はローポスト、4番はリバンウンドポジション(お得なヒント)インサイドプレイヤーは、スライドステップ(両足)で、どたどた動くリバウンドも、両足で跳ぶアウトナンバー2対1、3対2、4対32対1オフェンス2人は、トレーラーゾーン(ミドルレーンの端)を平行に走るどちらかが先に走ることになるが、スピードを抑えて待つもう1人は走って追いつくハーフラインを越えたときには、平行になっているようにフリースローラインを越えて、ドリブルはしない パスを出す制限エリアで、狭いパスをしないパス&パスで、ディフェンスを動かして、シュートを狙う3対2オフェンス3人は、ミドルレーンとサイドレーンを走る1人は遅れるから、2人はスピードを抑えて待つもう1人は走って追いつく逆扇型をつくるフリースローラインで、トップからミドルシュートを打つ制限エリアに入り込まない(背が低いのでシュートカットされて、逆速攻を受ける)ウイングの2人は、オフェンスブロックアウトをして、リバウンドを獲る※トップからミドルシュートを打つというのは、意外である。4対3これは文字での説明がむつかしい要は、部分的に2対1の状況をつくるチームディフェンスシェルドリルアウトサイドプレイヤ(1番~4番)のドリルインサイドプレイヤ(5番)は、制限エリアで1対1をする2ガード・2フォワード背が低いので、2ガードは、引いてマークする絶対にドライブで抜かれないことを優先するパスとドライブフォワードはディナイするフリースローラインより下ではボールを持たせないボールを保持したときは、面をつくって、エンドラインにドリブルさせる絶対に中へドライブさせないことを優先する面を守るためには、スイングステップはしない 面をそのまま維持し後ろにバックスライドステップする※バックスライドステップ感じとしては、バックにボクサーズステップであるボクサーズステップ=同じ足幅をキープするために両足で「跳びすさる」。進行方向の逆足で蹴るバックというと、OFが前足側に踏み込んできて抜かれそうになった際に、ボクサーズステップで後方へ蹴ってに一旦後ろに足幅をキープして跳ぶ退くという感じ ツーパスアウェイポジションフロート(float)する:ボールから2パス以上離れたディフェンダーが、ボールの移動にともなって、自分のマークマンから離れてボールの方へ寄ってヘルプポジションをとるスクリーンスクリーンに対しては基本的にスイッチする※これは意見があるでしょうカットインボデイチェックして止めるダイナミックディフェンス
2012/10/21
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2012/09/11
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2012/09/10
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2012/09/06
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ミニバス高学年の年間指導計画1月~3月(準備期-3月下旬に新チーム発足)フットワーク(身体の使い方)・ブラジル体操(空間認識と動きながらの身体の使い方)5分間走トリプルスレットポジションボールハンドリングキャッチ・ミート・もらい足・ピボットドリブル・その場でドリブル・ドリブル変化ディフェンススタンス・スライドステップ・クロスステップボールマンディフェンス・ディナイデフェンス・ピストルディフェンス対面パス・片手パス・三角パス・四角パスオーバーハンドレイアップシュート・ゴール下シュート1対12メン(速攻)2対1(アウトナンバー)TOの練習4月~5月(発展期-5月下旬に県交歓大会)5分間走・ダッシュ&ダッシュ(走力アップ)ドリブルドリル・チルドリル四角パス(パスワークアップ)シュートの多様化3メン3対2(アウトナンバー)パス&ラン(2人コンビプレイ)・カットイン(2人コンビプレイ)・ポスト(2人コンビプレイ)ディフェンスシェルドリル・カバーディフェンスブロックアウトと速攻TOの練習メンタルトレーニング6月~8月(練成期-8月末に県選抜決勝大会)5分間走・ダッシュ&ダッシュ・とにかく走るディフェンスの多様化ボール運び速攻(3線)・ブロックアウトから速攻ミドルシュート・シュートの多様化と確実性試合を想定した練習イメージトレーニング9月~12月(仕上げ期-12月初旬から県選手権大会-負ければ引退)スクラップ&ビルド(基礎基本のやり直し)ポジション別にシュートの習熟プレスダウン・ゾーンアタックディフェンスの完成ポストプレイ(3人~4人)・スクリーンプレイ(3人~4人)3対3・5対5(実践練習)M(match)-T(training)-M(match)で、試合を通じて弱点を補強していく
2012/09/04
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肩、上腕二頭筋、股関節周りの柔軟性が出ますトカゲ歩きは、左手を前に伸ばしたときに、左足は後ろにぴんと伸びていて右手と右足はひっつくように曲げる歩き方です足のうらが曲がらないと歩けませんポイントはゆっくりと歩くことです
2011/12/22
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四股を踏む練習は、股関節の柔軟性を高めてくれますね
2011/12/15
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片足バランスバランス能力を高めますね
2011/12/14
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日曜は、全学年の練習日です。ボーイズは高学年13人・低学年1人、ガールズは高学年4人・低学年2人の参加ですキャプテンが天理西カップ大会優勝でいただいたトロフィーをみんなに披露しました触ると“ごりやく”がありそうなので、まだ触ってない人に触らせてあげました全員で、コートラン、ストレッチ、フットワーク、ボールハンドリング、ドリブルシャトルをし、6年、5年、4年以下の3つに分かれて、ドリブルシュートをしましたここで60分が経ち、ガールズと低学年は練習終了ボーイズで2メン(3種)※走りが足りない 詰まっている もらい足ができない トラベリングハイポストからバックターンでドリブルシュートドリブル相撲※ボールと自分とディフェンスとのバランス、ボールの保持力養成)5対5(1Q 対 2Q)※バックランでボール・マークマンを確認しながらディフェンスにつく攻めるためにはまず45度にボールを落とすボールサイドの反対サイドは大きく広がることで攻めのじゃまをしないリバウンドは跳び込んでとるクールダウンをしました
2010/05/09
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クールびーミニバスの指導体制が新しくなり、本日からTOMEコーチによる指導が本格的に始まりました。 DAISUKIコーチの暫定指導期間(12月16日~3月28日)が長かったので、この日が来てうれしいです。TOMEコーチは、18時05分のフットワークから指導ですスラロームドリブル、セットシュート、5分走をしました YouTube セットシュートの基本姿勢
2010/03/31
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6年生が卒部して初めての5年~4年だけの練習です13人のうち、1人病欠・2人ねんざで見学ということで実質10人。6年がいないし、10人だけなので、いままでなんとなくやっていたことがよく見えますTOMEコーチが、「走れない、膝が曲がらない キャッチできない」とぼやいてます5年のほぼ全員が入部して期間も短く、ときどきには教えても、集中的に教えていないのですから、そうかもしれませんね(最高学年としては、クラブ史上最多の初心者集団です)今まで、教えてもらったことを復習すると走る腕を縦にふる どたどたばたばたと走らないひざを曲げるディフェンスの姿勢足を肩幅よりやや広く開く、つまさき平行、膝を曲げる、手をあげるサイドステップディフェンスの姿勢から、左に行くときは左足から動かし, 右へは右足から動かす。足の間隔を肩幅より狭くしない、行く方向のつま先を出す、オフェンスの姿勢トリプルスレット:ボールをキャッチしたらすぐに、シュート、パス、ドリブルをできる態勢をとる、すぐに動けるように足を開いてひざを曲げ腰を落とし、顔をあげてゴールを見る。ボールは腰の横で保持する。もらい足:うち足、そと足ピボット:前二方向(ドリブルでの突き出し)、後ろとバックターン(バックターンでドリブル突き出し)手首を曲げるボールの持ち方:指を開く、パー、指先でボールをさわる、手のひらとボールとは少しすきまをあける、中指と中指を平行、親指と親指はハの字、手首を曲げる。キャッチ:指を開く、パー、中指と中指を平行、親指と親指はハの字、ボールに手のひらを見せる。壁を作りボールを待つ、ボールが来たら、軽くひくようにして、柔らかくキャッチする。視野を広く見る顔をあげる、ゴールを見る、ゴールを中心に180度以上見える
2010/03/24
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2つのグループに分けて、9人は、ドリブルなし2対2をしました1 Vカットでボールミートする2 パスをしたら、ディフェンスの前をきれる なんとなく裏が空いてるかもというようなことでは裏にはパスは通らないオフェンスは、パス&ゴーのテンポが遅く、ディフェンスを振り切るカットが出来てません8人は、スローインからの2対2をしました1 ディナイディフェンスをしてパスを防ぐ2 オフェンスは、ピボットをして1対1をする ストップすることもなくゴールを見ることもなく、いきなりドリブルしても抜くことはできないディフェンスは、まだ人に張り付いていて、ファールをするか、逆に簡単に抜かれる子が大半です引き続きディフェンスの練習で、ボールマンディフェンス:オフェンスをディレクション(方向付け)するためボールマンの斜め横に構える。声は「ボールボール」と叫ぶ。止まれば間合いは詰めていく。相手がドリブルを始めたらライン際に追い込む。二線:パスコースに完全に手が入るようにしてディナイディフェンスする。を主体に練習を行います10分間走は、8分走りましたが少し体力が付いてきた様に見受けられました
2010/03/10
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練習試合で、ボール運びができなかったので、パッシングダウンの練習をしましたまずは、これまでもやってきたことの復習パスの後、ボールサイドをカットし、Vカットしてミートしてキャッチ、ピボットを踏んで、パスを出す次は、ディナイディフェンスをつけて、練習ガード陣とフォワード陣とに分けて、行いましたが、ディフェンスつけると、ボールが進みませんね先週した四角パスの練習を復習しました床に平行にパスをだせないタイミングを図って、走れないキャッチできない前にパスできないで、連続30回達成するのに、30分かかりました応用で、三角パスをし、さらにそこからシュートをしました先週したフリースローの復習もしましたそうしていると10分走の時間がなくなりました今後は、10分走は、練習の真ん中に入れて、時間がなくならないようにしたいと思います
2010/03/07
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お雛祭りの日ですが、ディフェンスの練習をしましたコースチェックダイアモンドステップをしましたドリブルシュートとフリースローの練習もすこししました最後は10分走です3月6日(土)の試合では4試合(3Q)ありますので、13名全員に出場機会をあります二線が、ディナイディフェンスで、パスをさせないことを徹底することをテーマにします
2010/03/03
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四角パスの練習をしました6年4人、5年6人、4年6人の16人です床と平行にチェストパスをする全速力で走る走る人のさらに前にパスを出す走るのはスペースに走る練習だから、前の人にかぶらないようスタートのタイミングをとるという4つのポイントは守るということで始めました手をハの字に広げてキャッチができない足を前に出して体重移動してチェストパスができないという子もおり、四角パス以前の問題もありますボール1個からはじめて、2個、3個、4個までしましたまだまだ練習が必要ですジャンプストップ→バックターン→ピボットの突き出し→ドリブルシュートも練習しました。これは形が分かった程度で終わりました水曜にしたドリブラーに対するディフェンスも復習しましたが、ゴールラインを守ることオフェンスをサイドラインへ導くようにすることについて、理解しているのは少数ですさらに実行できるのはさらに少数ですさらに練習が必要ですね
2010/02/28
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今日は、ボールを持っていない人に対するディフェンスの練習をしました一線・二線・三線ボールマン(ボールを持っている選手)をディフェンスするのを一線ボールマンの隣に居て1回のパスでボールを保持することができる位置(ワンパスアウェイポジション)の選手をディフェンスするのを二線ボールマンの隣の隣に居て1回のパスではボールが渡らない位置(ツーパスアウェイポジション)の選手をディフェンスするのを三線というボールライン・ゴールライン・ミドルラインボールライン:ボールのある地点を通ってエンドラインと平行に引いた仮想線のことゴールライン:オフェンスプレイヤーとゴールを直線で結んだ仮想線のことミドルライン:ゴールとゴールを結んだ仮想線のことディナイディフェンス二線の人は、自分のマークマンに対するパスを簡単にさせないディフェンスです身体をボールマンのほうに向ける顔を肩越しにボールマンの方向へ向け、視野にマークマンとボールを入れておくボールマンに近いほうの手は、パスコースに対してハンズアップします親指が下に向くようにして、ボールマンに手のひらをしっかりと見せ、「パスはさせない」というプレッシャーするボールが入ってきたら、ボールを叩き落とすようにしてパスを防ぐピストルディフェンス三線の人は、ボールマンとマークマンとを同時に見ることができるよう位置にゴール側へ下がるマークマンを見失わないために、マークマン側の手でマークマンを指差し、反対側の手でボールマンを指差しておくこの姿勢がピストルを構えているように見えるのでピストルディフェンスという練習ウイング(45度 )から0度を通って逆サイドへ移動してボールミートしようとするオフェンスに対し、ディナイをする練習をしました
2010/02/27
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ディフェンスの練習をするというテーマで取り組んでいますボールを持っている選手に対するディフェンスディフェンススタンスの練習ー足首が曲がらない 膝が曲がらない 低い姿勢をとれないスライドステップ・クロスステップの練習ドリブラーに対するディフェンスの練習ピボットからの攻撃に対するディフェンスの練習(ポストに対するディフェンスの練習)(シューティングに対するディフェンスの練習)今日は、ドリブラーに対するディフェンスの練習をしましたドリブラーを直接にゴールへと向かわせないようにするボールとゴールを結んだ線上にディフェンスポジションをとる常にボールを身体の正面で受けるようにボールマンと正体し、ボールとゴールを結ぶラインを空けないようにするドリブルの進行方向(コース)に必要以上に身体を入れ切ってしまわない両サイドのリングを結ぶ架空の線をミドルラインといい、このミドルラインの左右のエリアをミドルエリアといいますが、ドリブラーをこのミドルエリアに入れないようにしますディフェンス側からドリブラーの動きを誘導してドリブルをさせる方向を決めて守ります レディースタンスにおいて、相手に行かせたい方向の足を引いて後ろ足とすることで、オフェンスが進みたくなるオープンサイドをディフェンスが決めてしまうコートランストレッチフットワーク(スライドステップ・バックスライドとシャトルランをすこし変えました)ボールハンドリングドリブルドリルピボット突き出しからのシュート2種ドリブラーに対するディフェンスの練習10分走クールダウン新キャプテン副キャプテン選考の当番制の方は二巡目に入りました。二巡目に入ったとたんに、緊張感が抜けてます。フットワークを順序良くてきぱき指示できない。次のメニューを素早く始められない(補助の6年生に「移動にはだらだらボール突くな、走って集合しろ」と注意されないとできない状態です)。
2010/02/24
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日曜練習です高学年は18人、低学年は2人参加ですライオンズクラブ杯奈良市大会に向けて、練習しましたコートラン、ストレッチ(四股、ピボット3方向)フットワーク(ハーキーダッシュピボット付き、ごりら、スライドステップ、とかげ、あひる、ももあげ、反転シャトルランピボット付き)ボールハンドリング動いてドリブルドリル(ピボットでドリブル突き出し=オープン、クロス、バックターン フロントチェンジ、バックロール ハーキーからドリブルペースチェンジ、ジャンプストップ→リトリート→バックロール)ここで低学年は終了ミートキャッチ(前後ミート45度で、前後ミートエンドラインからスローンで、左右ミートエンドラインからスローンで)ノーモーションパス、タップパスここから学年別に分かれる6年は、フォーメーション、各ポジションのシュート5~4年は、レイアップシュート4種、リバウンドを獲ってゴール下シュート最後にゲームをしました6年 VS 5~4年(5分4Q)今回は、72-8 でした
2010/01/24
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暦では、大寒なのに、春のように温かい日です高学年18人(6年5人、5年7人、4年6人)低学年5人(2年4人、1年1人)が参加しました全員でコートランストレッチ(四股、ピボット4方向)フットワーク(ハーキーダッシュピボット付き、ごりら、スライドステップ、とかげ、あひる、ももあげ、反転)シャトルラン(基本姿勢でスタート、ピボット付き)2.5往復×5本高学年と低学年に分かれました低学年は、ボール運び競争、ハンドリング競争、ボード当て競争をしました高学年はミートキャッチとノーモーションパスミートキャッチは、棒立ちでパスを待つのではなく、自分がパスを迎えることによってディフェンスよりも先にボールをキャッチし、次の動きにつなげる。ターゲットハンドとキャッチボイスをちゃんとする。ノーモーションパスは、キャッチしたボールを移動させないですぐパスを出す、受け手の動く先へパスをだす、パスしたら直ぐ受ける姿勢に入る。これによって、素早くかつ正確なパスをできるようにする。取れないパスではだめ。最後に、5分間走(TOMEコーチが時間を徐々に延ばしているので実際は7分間)をしました
2010/01/20
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日曜日朝の練習です6年5人、5年4人、4年6人、2年2人、1年1人が参加しました冬の朝は、体育館の屋根の氷が溶けて、天井の裂け目からポタポタと落ちてきますけれども、卒業記念試合が迫ってきたので、試合にシフトした練習にしましたコートラン、ストレッチ(四股、ピボット3方向ターン付)フットワーク(ハーキーダッシュピボット3方向ターン付、ごりら、スライドステップ、バックスライド、とかげ、あひる、腿あげダッシュ、反転ダッシュ、シャトルランピボット3方向ターン付)ハーキーステップを大きくすること、最初と最後をきちんとやること、スタートはトリプルスレットポジションから身体を倒して行うこと、トラベリングになる無駄足を踏まないことを注意しましたボールハンドリング止まってドリブルドリル(左右片手V字、前後片手V字、左右両手V字大小、左右両手うしろV字、レッグスルー、ハーキードリブル)動いてドリブルドリル(ピボット2方向で突き出し、ピボット3方向で突き出し、フロントチェンジ、バックロール、ハーキーからペースチェンジ、ストップからリトリート→ハーキー→バックロール、ストップからリトリート→ハーキー→ペースチェンジ)この途中で低学年は終了6年と5~4年とに分かれて練習です6年は、試合に向けて、フォーメーションの練習です5~4年は、シュート練習(レイアップ4種、リバウンドを獲ってゴール下シュート、ミートシュート)です最後に、6年VS5~4年でゲーム(5分3Q)をしました60-6(12-0、24-0、24-6)で6年の圧勝でした2008年度チームではこの対戦は6分4Q制で96-10(18-0、20-2、30-4、28-4)でしたから、6年生はもっと素早い攻めが必要です5~4年はそれなりにがんばっていますが、もっと声をだしていってほしいです
2010/01/17
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今日は、2年生の子が新しく入部しました高学年18人(6年5人、5年7人、4年6人)低学年6人(2年4人、1年2人)が参加しました全員でコートランストレッチ(四股、ピボット)フットワーク(ハーキーダッシュピボット付き、ごりら、スライドステップ、とかげ、あひる)シャトルラン(ピボット付き)2.5往復×5本※ピボットを各所に取り入れたメニューは、3方向から4方向(後ろに引いたステップ→バックターンまで)へ変更したいと思います。フットワーク時のベースラインとハーフラインをしっかり意識させて行いたいと思いますフットワーク各メニューの最初と最後がグダグダはいけない事も注意していこうと思います高学年と低学年に分かれました低学年は、ボール運び競争、ドリブル競争、ルーズボール奪取競争をしました高学年はドリブル各種しました。全て動いてするドリブルメニューです。★左右ドリブルチェンジ(フロントチェンジ)チェックポイント・チェンジの時にボールを斜め後ろに突くようにする(できていない)・ストップからチェンジする時に、無駄足を踏まない(できていない)・ボールを反対側の腕でカバーする(隠していない)★ドリブルチェンジバックターン(バックロール)チェックポイント・ストップ→ターンの時に身体は基本姿勢で膝を曲げる(膝が伸びきって、身体も突っ立ている)・バックでの一突きは背中に落とす(体の前に落とすと盗られる)★ドリブルストップ→バック(リトリート)→ハーキーステップ→バックターン(バックロール)チェックポイント・ストップ→バック((リトリート)の時にボールを反対側の腕でカバー(隠していない)・ハーキーステップを大きくする(小さすぎると効果なし)・ハーキーステップ→クロスステップ→ターンがスムースにできる(出来ない)※覚えるのが早いですが、回数をこなすと雑になってきます。また最後こなしてから、ジャンプストップでスリースプレットの姿勢をええかげんにしているドリブルの突きが弱い。ドリブルが苦手な子は、正面を向かないで身体が、半身で膝が伸びた姿勢になっています
2010/01/13
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6年5人、5年7人、4年6人、低学年2人が出席です。(マラソン大会で1人、ボーイスカウトで3人遅れて参加でした)・ボールハンドリング・ドリブルドリブル・ピポット・ピポット、ディフェンス付・ピポット2メン・ピポットからドリブルシュート・ピポットから1対1・コート4分の3までダッシュし折り返し2対1・コート4分の3までダッシュし折り返し3対2をしました水曜日不参加の2名もピポットを練習しましたしっかり止まらないで直ぐに早く動こうして雑になることが多いので、軸足をしっかり踏むことと膝の下をボールの通す動作をきっちりすることをチェックしていこうと思います
2010/01/10
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1月6日が練習初めでした参加は、6年5人・5年6人・4年6人で高学年17人、2年3人・1年1人で低学年4人ですまずまずの出席率です今日の練習計画(あくまで計画)はコートラン10周ストレッチ(四股、ピボット)フットワーク(ハーキーダッシュ、ごりら、スライドステップ、とかげ、あひる、ももあげダッシュ、反転ダッシュ)シャトルラン2.5往復×6本ボールハンドリングドリブルドリルドリブル&スライドステップ(ピボット、フロントチェンジ、バックロール、バックチェンジ、リトリート)スピードドリブルとクロスランパスミート(前ミート、横ミート)ボール運び(ジャンプストップ&ピボット、パッシングダウン)シュート(レイアップシュート4種、ステップインシュート、ジャンプシュート、リバウンドでゴールしたシュート、ターンシュート)じゃんけんシュート(ぐー:レイアップ、ちょき:ジャンプシュート、ぱー:ステップインシュート)1対1(縦半面で2組同時実施)3対3(縦半面でボール2個 パスのみ)5分間走クールダウン実際には、ピボットの段階でつまづきましたピボット2方向(右前と左前)とボール移動の練習ピボット3方向(右前と左前と後)ボール移動の練習ディフェンスをつけた練習をしました今日習ったピボットをわすれないでできるように次回からはストレッチとダッシュ系フットワークの最後にジャンプストップとピボットを必ず付加することにしましょう5分間走は終了期間オーバーでしたが、しつこくやりました
2010/01/06
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それ行けパワーズ(埼玉県羽生市) の 田舎狂師さんが、中山MBC小鷹勝義監督の技術講習を受けたという記事を書いてはります。今回はパス キャッチ ミート編です。孫引きです (-_-;)田舎狂師さんが書くには、小鷹さん曰く、「キャッチミスの原因は、キャッチボイスを出さないからだ」という。「キャッチボイスを出さない→キャッチする準備が出来ていない→準備出来ていないところにパスが飛んでくる→キャッチミスをしてしまう」という論理拙者も同意であるというキャッチボイスはさっそく徹底しよう横ミート、前ミートYouTube前ミートとピポット
2009/12/09
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それ行けパワーズ(埼玉県羽生市) の 田舎狂師さんが、中山MBC小鷹勝義監督の技術講習を受けたという記事を書いてはります。今回は、ディフェンスステップ編です。これも孫引きです (-_-;)○サイドステップ ポイント:膝の高さが同じ、爪先と膝を同じ向きにする、両足をくっつけない シューズが隠れるくらい膝を前に スロー スピード 後3回・前1回 後2回・前1回○クロスラン ポイント:顔と体は前に向けて行う、追いついたらサイドステップサイドステップについては、田舎狂師さんが、次のように書いてはります「サイドステップの足の向きに関する話が興味深かった。小鷹さん曰く、踏み込み足の向きには、つま先を前に向けるつま先を横に向ける(すなわち進行方向)つま先を横に向けて踏み出し、あとでつま先を前に向けるの3種類がある。小鷹さんは、どのやり方にもメリット・デメリットがあるが、その中で最も膝に負担の掛からない前に向けるやり方を指導していると言う。先の長い子供達故、故障をさせたくない考えに基づくのだ。拙者も前に向ける派。ただし理由は異なる。急激な方向転換に対応する時、踏み込み足は、蹴り足に変わる。この時、足が横を向いていると蹴り足に力が入らず、遅れてしまうと考える。頭文字Dコーチは横に向ける派。一歩の幅を稼げる。すなわちスピード重視だ。考え方は色々あるが、船頭が多いと子供達が山に登ってしまうので、パワーズでは横に向けるで指導している。ちなみに、お姉さん方(小鷹さんの教え子)は、1人が前に向ける派、2人が横に向ける派だったな。まあ、中学生にもなれば、個々に判断してやるだろう。」これは、選抜チームの合同練習などに行くと、よくわかるのですが、三種三様にやってますね。クールびーでは、つま先を横に向ける(すなわち進行方向)で指導しています。第一歩目の幅を稼ぐことを重視しているということです。クロスランについては、YouTube に、動画がありますディフェンスに離されるのは、折り返し地点で、第一歩をエンドラインと平行に出していないからだと指摘しているのは役に立ちますね
2009/12/07
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それ行けパワーズ(埼玉県羽生市) の 田舎狂師さんが、中山MBC小鷹勝義監督の技術講習を受けたという記事を書いてはります。今回はコーディネーション編です。ひ孫引きです (-_-;)ミッキーダンストカゲ動物歩きスキップ・カップリングスキップバックスキップ大股前歩き・後歩き「ミッキーダンス」というのは、♪ ヘイ ミッキー レッツゴー ♪という曲にあわせてウォーミングアップするものらしいですこれは楽しそうですが、CDがありませんので却下させていただきます「トカゲ」については、田舎狂師さんが、うちでも匍匐前進として取り入れている 子供達は足を上手く使えない 今の子供達って匍匐前進が苦手なようだと書いてはりますこれは、クールびーでもやっているので、続けたいと思います「動物歩き」というのは、いろいろありえますね○馬歩き両手と両ひざを床につき、両手両足を交互に動かして歩く お馬さんごっこのの歩き方○犬歩き馬歩きの状態から、両ひざを床から離すと犬歩きです○熊歩き犬歩きと同じ姿勢ですが、右手-右足、左手-左足を交互に動かして歩く○家鴨歩きしゃがんで右手で右足首、左手で左足首をつかんだまま歩く○アザラシ歩き両手を腕立て伏せの状態にして、両足の甲を床に着け、そのまま両手を交互に動かして前進する○ワニ歩き両手を腕立て伏せの状態で、両足のつま先を床に着け、そのまま両手両足を交互に動かして前進する○蜘蛛歩き仰向けの状態から両手両足を床に着けて、背中を床から離して歩く犬歩きの仰向けになった状態クールびーでは、低学年が馬歩き的な犬歩きとアザラシ歩き的なワニ歩きをしています。高学年はしていませんね。「スキップ」「カップリングスキップ」については、スキップ(足1回)、スキップ(足2回)、カップリングスキップ(足1回と同時に手で体の前・頭の上・体の後で拍手)、カップリングスキップ(足2回と同時に手で体の前・頭の上・体の後で拍手)これは、ドリブルしてスキップに繋がるので、面白そうですやってみたいですね「バックスキップ」についてはYouTube で、動画があります膝を高く上げない、リングを見ながら戻るがポイントだそうです。これも、バックスキップからコースチェックへに繋がるので、やってみたいですね「大股前歩き・後歩き」については、頭の位置は両足の真ん中、1回で大きく踏み出すがポイントだそうです。これは、クールびーも実施しています。あひると呼んでいます。
2009/12/05
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それ行けパワーズ(埼玉県羽生市) の 田舎狂師さんが、中山MBC小鷹勝義監督の技術講習を受けたという記事を書いてはります。今回はピボット編です。ひ孫引きですよ (-_-;)田舎狂師さんが、「フットワークでは、それぞれのメニューの最後にジャンプストップしてピボットをして終わらせるのが印象に残った。うちでも取り入れようかな。」と書いてはりますピボットの一歩目は必ず前に踏み込むYouTubeにありますうちでも、フットワークのメニューの最後にジャンプストップしてピボットをして終わらせるは取り入れてみよう
2009/12/03
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それ行けパワーズ(埼玉県羽生市) の 田舎狂師さんが、中山MBC小鷹勝義監督の技術講習を受けたという記事を書いてはります。今回は、実践練習 (1対1)(パス&ラン)(トランジション ダブルチーム)です。ひ孫引きですから、オジリナルからは似て非なる引用になっているかもしれません (-_-;)1対1 2組同時実施 オフェンスは、コート縦半分を使って、ディフェンスを抜いて、ゴール真下までドリブルして、シュートを決めるディフェンスは、抜かれないように頑張り、ボールを奪うオフェンスが成功したら、戻ってもう一度始めるコート縦半分で、もう1組が同時に1対1を行うもう1組の動きをよく見ないとゴール下付近でぶつかるオフェンスは、自分のディフェンスの動きを見るとともに、ゴール下のスペースも見つつ、抜くタイミングを計ることになるオールコート ボール2個 3対31対1 2組同時実施(4人)していたところに、2人を加わえるボールを保持するオフェンスが2人、ボールを保持しないオフェンスが1人それぞれに、ディフェンスが付き、計6人ボールを保持しないオフェンス(オフボールマン)は、どちらかのボールを保持するオフェンス(ボールマン)へミートしに行くミートしてきたオフボールマンにパスをしたオフェンスは、すぐ逆のボールマンへミートに行くボールが、コート縦半分を移動するように、これを繰り返す素早いパス&ランができないと成り立たないオールコート 3対3対33対3のラリーをするが、フリースローラインからフリースローラインまでをディフェンスだけする3人を加える素早いトランジション(攻撃防御の切り替え)をするとともに、ダブルチームに対応する練習となる
2009/12/02
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それ行けパワーズ(埼玉県羽生市) の田舎狂師さんが、「かの有名な中山MBC小鷹勝義監督の技術講習」を受けたという記事を書いてはります。田舎狂師さんの記事を引用しながら、小鷹勝義監督の技術講習から学んでみたいと思います つまり完全なる孫引きです (-_-;)まず、講師の「かの有名な中山MBC小鷹勝義監督」とはどなたでしょうか?DVDを出しておられますね子どもは学びの天才3 Vol.1 ストップ、ピボット&パス 5,670円子どもは学びの天才3 Vol.2 ミート&シュート 5,670円これらDVDの一端は、YouTube で見ることができますよ
2009/12/01
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試合を見ましたが、逃げない!当たり負けしない!シュートを決める!ための練習が必要ですねゴール下で、力強いシュートを打つことをパワー・シュート(パワー・レイアップ)といいます。ジャンプストップ→両足ジャンプ→バックボードと肩・体が平行になるように跳んでシュートです写真と動画
2009/08/02
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JBLパナソニックトライアンズの選手が、テクニックを動画で教えてくれますよジャンプシュートのテクニックリバウンドのテクニックディフェンスのテクニックチェストパスのテクニックレイアップシュートのテクニックドリブルのテクニック
2009/03/07
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TOME監督の指導で、アジリティトレーニングをしました体幹とバランスを鍛えるトレーニングをいろいろしましたたとえばこれ↓犬おしっこ
2008/07/24
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男子の練習で、片足ボールハンドリングをしましたこれは、スポ少大会で、アップに使っているチームがあったので、まねたものです片足を上げたまま、ボールを、首の周りを回す片足を上げたまま、ボールを、胴体の周りを回す片足を上げたまま、ボールを、上げた足の周りを回す片足を上げたまま、ボールを、上げてない足の周りを回す片足を上げたまま、ボールを、上げた足と上げてない足との周りを、8の字を描くように回すバランスのいい子はできますが、いつもこけてる子はぜんぜんできませんでした
2008/07/09
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第37回全国大会技術委員会アンケート集計結果というものがあります。これを見ると、全国大会に出場するチームの練習時間や戦法を知ることでき、参考になったりします。シュートについてセットオフェンスにおけるシュートは、女子は、カットインシュート、ポスト内のシュート、ペリメーターシュート、外角シュートの順に多く、男子は、ペリメーターシュート、ポスト内のシュート、カットインシュート、外角シュートの順に多いそうです。なんとなくうなずけます。ペリメーターシュートというのは、ディフェンス陣をインサイド(中側)に収縮させて、そのディフェンスのアウトサイド(外側)から打つシュートです。ディフェンス陣から遠く離れて打つシュートは、外角シュートです。カットインシュートとポスト内のシュートはこれを参考にね。これらシュートをマスターするために大半のチームがシュート練習に毎回30分の時間をかけています。
2008/06/26
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やってみよう! ウンコすわりストレッチ キャンペーンで、さっそく尼崎・梅香ミニバス で取り入れていただきました尼崎・金楽寺ミニバス でも参考にしていただきましたありがとうございます成長痛の低年齢化と和式トイレの洋式化の関連を研究し、ウンコすわり ストレッチを提唱したのは、田舎狂師さん の 成長痛に関する研究 だけと思っていたら同種の研究がありました貴方は洋式派?それとも和式派?ー鈴木龍太のラケットを握った外科医「ウンコ座りやヤンキー座りは身体を柔らかくするのに役立っている」と提唱されてます ウンコすわり:両足を肩幅よりやや広げ、腰をおろし、膝は45度~60度に曲げる つま先はやや外を向ける かかとは床につける 腕を両足の間に置くヤンキーすわり:両足は大きく広げ、腰をおろし、膝は60度~80度に曲げる つま先はやや外を向ける かかとは床につける 腕はどこでもいい浜ちゃんのヤンキーすわりイチローストレッチ:両足を大きく広げ、腰をおろし、膝は90度に曲げる つま先は180度になるように外に向ける かかとは床につける 腕は膝に置き、肩を交互に入れたりするイチローストレッチ
2008/01/19
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やってみよう ウンコすわり ストレッチ キャンペーン成長痛はなぜ今の小学生に多いのでしょうか の記事にコメントいただきました田舎狂師さんのコメントウンコすわりストレッチは、痛み出してからも、予防としても有効ですコッサーさんのコメント ウンコ座り30カウントを、ストレッチ時必ず行うようにしたところオスグット痛を訴える子供はいなくなり現在病院に通うほどの重傷者は皆無ですウンコすわりストレッチを画像で表したいのですが、適当な画像がありません浜ちゃんのうんこすわりを参考にしてくださいイチローストレッチと呼ばれているものも、肩を入れる点とつま先を180度近く広げる点を除くとほぼ同種と考えてよいと思いますやってみようウンコすわりストレッチキャンペーンで、さっそく尼崎・梅香ミニバス で取り入れていただきました尼崎・金楽寺ミニバス でも参考にしていただきました
2008/01/17
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6年生最後の公式戦が終わり、新チームへの移行期に、入っています男子は、短時間ずつですが、いろんなトレーニングをしています1、ビーチフラッグス2人がスタートラインで後ろ向きでうつぶせになり両手をあごの下に置きますスタートの笛に素早く反応し、180度回転して起き上がり、第一歩でトップスピードなれるように走り出し、10メートル先のコーチの手にハイタッチした方が勝ちです2、腕立て伏せこれのやりかたは説明不要でしょうね3、横跳び越し2人1組で、1人がうつぶせになり、もう1人が両足で横に跳んで越えますこれを反復します 結構難しいですFUJIコーチが、「カブトムシの交尾ちゃうぞ しっかりせえ」と声をかけていました僕はカブトムシを飼っていないので、「カブトムシの交尾」って見たことないんですさてどのトレーニングに似てるんでしょうかね
2008/01/12
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“リバウンドを制する者は試合を制す”と言われています。クールびーの試合成績は、14勝14敗です。#6がゴール下でリバウンドを多く獲れたような試合は勝っています。クールびーのような飛びぬけて身長の高い子がいないチームでは、5人全員が協力しなければ、リバウンドは獲れませんし、勝てません。男子は、スクリーンアウト(ボックスアウト・ブロックアウト)の練習をしました。リバウンドシュート成功率ミニバスでは、ミドルシュートの成功率は10%~20%です。ミドルシュートのほとんどは外れると思って間違いないです。シュートの外れ方シュートが長すぎるとか強すぎて外れるのが70%で、短かすぎるとか弱すぎて外れるのが30%です。ですから、右から打ったシュートは、左に落ちやすい 左から打ったシュートは、右に落ちやすいです。正面から打ったシュートは正面に跳ね返りやすいのです。シュートの落ちてくる時間シュートを打ってから、ボールが床面に落ちてくるまでの時間は、3秒です。ですから、台形の外から相手がシュートを打った場合には、3秒で跳ね返っては台形内に落ちてきます。3秒間5人全員が相手5人を台形内に入れなければボールは自分たちのものになります。スクリーンアウト3秒間5人全員が相手5人を台形内に入れずにボールは自分たちのものにする方法がスクリーンアウトです。スクリーンアウトするときは、一番にするのは、自分のマークマンがシュートを打ったら、「シュート」と大声を出して、みんなに知らせます。二番にするのは、「シュート」の声を聞いたら、5人全員が、自分の相手にすばやくくっつくことです。三番にするのは、相手にくっつき続けながらリング方向にターンすることです。○○シュートの声を聞いたら →○○ 相手にすばやく体をひっつける相手を背中で抑えて、自分の体をリング向きにターンする自分の前にボールが跳ね返ってくる相手は自分の後ろのいるからボールをらくらくゲットできる
2007/08/26
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日曜日の練習です。メンタルトレーニングの続きで、TOME監督が練習の最後になにかしてます。相手を褒めるミーティング監督が、指名した子は、もう一人指名した子について、今日の練習でその子が良かった所を探して、ことばでその子を褒めます。監督が指名を繰り返していきます。「お互いを認めあい、解っていることも声に出して言う」を実践するためです。ジェスチャーゲーム監督が出したお題をジェスチャーで表現します。2問したそうです。イメージを豊かに表現する訓練とそれをみて意思を汲み取る訓練です。みんなが笑いながらしていました。笑いながらできる練習っていいですね。
2007/07/08
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テーブルオフィシャルズ勉強会に続いて、TOME監督のメンタルトレーニング講座がありました。こういう講座はやったのは史上初です。僕自身も初めて受けましたので、受講した観点から編集して書いてみます。 TOME監督による説明はこちら1、ゲームをしましょう。これから監督が指名した人がジェスチャーをします。みんなはそれがなにを表現しているのかあててください。最初の人は、クールびー#11です。監督:(紙を見せながら)これをしてください#11:ムリです2、ムリいま#11は「ムリ」といいましたねなぜムリなんでしょうか?自分はへただからできっこない失敗したらいやだそういう気持ちじゃないでしょうかねこのマイナスの考え方はやめないといけません初めてチャレンジするときできなくても当たり前、失敗して当然です。チャレンジすることこそ大切です。チャレンジする自分を好きになってほしいです。マイナスの考え方をやめるには、ちいさなことでいいからチャレンジしてみてください。目覚まし時計が鳴るまえに起きたろおかんに言われるまえに宿題してしもたろ笑わんS先生を笑わせたろなんでもいいです。チャレンジです。3、じゃ次の人を指名しますよハニーびー#7です。監督:(紙を見せながら)これをしてください#7:え~監督:え~ やない!チャレンジじゃ#7は、立ちながらなにやらしている監督:それになりきってやってみい#7は、床にねころがって、手をちょきちょきしているハイハイわかりました(会場から声があがる)監督:こたえてください会場:ザリガニです監督:ピンポ~ンそれになりきる 集中することが大切です試合に勝ちたいなら勝ちたいと思わないと勝てません。そして「勝ちたい」と声を出して言わないと勝てません。勝ちたかったら勝ちたいになりきる!「勝ちたい」という10回言うフットワークはだれでも嫌でしょう 明日から好きになれといってもなかなかできないでしょうねでも、次のシャトルランでは最初のターンだけでも1番になろうなにか目標を自分で決めましょうそしてそれを集中してやりきる そうすればそこから自分が変わっていきます4、3番目の人ですよハニーびー#8です監督:(紙を見せながら)これをしてください#8:う~ん監督:これを見たことあるやろ #8はなにやらすわって手を耳にあてているハイハイ(会場から声があがる)監督:こたえてください会場:うさぎ監督:ブー#8はすわりながら手で床を触っているハイハイ(会場から声があがる)監督:こたえてください会場:いぬ監督:おしい#8は手を丸めて床を引っかいているハイハイ(会場から声があがる)監督:こたえてください会場:ねこ監督:正解!今 会場のだれも「そんなんわからへん」とかマイナスのことばを言わなかったね会場から前向きな答えが出て、本人もだんだん工夫して、正解に近づいたやろプラスのことば声をだすときは、「ドンマイ」「~でいこう」というようなプラスのことばでしましょう。「ミスしてアホ!」「そんなんしてたらあかんやんけ」というようなマイナスの言葉はあきません。プラスの態度本人もミスをしたときしょぼんおちこんだマイナスな態度はあかん。ふて腐れるのはなおさらあかん。次がんばるぞというプラスの態度をしましょう。みんながお互いにやれば、すごい力になりますよ。
2007/07/07
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夏です 走って走って走ります走るメニューというと、5分間走、シャトルラン、2メン、3メン、クリルクロスなどありますが、最近 やっているのがシャトルランです。普通にシャトルランというとこれですねシャトルラン 動絵1、エンドラインからスタートして、1/4(フリースローライン)でターンして、エンドラインに戻る2、エンドラインからスタートして、2/4(センターライン)でターンして、エンドラインに戻る3、エンドラインからスタートして、3/4(逆サイドフリースローライン)でターンして、エンドラインに戻る4、エンドラインからスタートして、4/4(逆サイドエンドライン)でターンして、エンドラインに戻るこれが1本です。エンドからエンドまで28メートルで2.5往復に匹敵しますから140メートルです。今やっているシャトルランは、累積的なシャトルランです。1、エンドラインからスタートして、1/4(フリースローライン)でターンして、エンドラインに戻る2、エンドラインからスタートして、2/4(センターライン)でターンして、エンドラインに戻る○エンドラインからスタートして、1/4(フリースローライン)でターンして、エンドラインに戻る3、エンドラインからスタートして、3/4(逆サイドフリースローライン)でターンして、エンドラインに戻る○エンドラインからスタートして、2/4(センターライン)でターンして、エンドラインに戻る○エンドラインからスタートして、1/4(フリースローライン)でターンして、エンドラインに戻る4、エンドラインからスタートして、4/4(逆サイドエンドライン)でターンして、エンドラインに戻る○エンドラインからスタートして、3/4(逆サイドフリースローライン)でターンして、エンドラインに戻る○エンドラインからスタートして、2/4(センターライン)でターンして、エンドラインに戻る○エンドラインからスタートして、1/4(フリースローライン)でターンして、エンドラインに戻る これが1本です。5往復に匹敵しますから280メートルです。これを2本連続というと1を2回して2を2回して3を2回して4を2回していっちょあがりです。10往復 560メートルです。だいたい1Qに走る距離です。4本連続なら 20往復 1120メートルです。2Qを走るということです。口で説明すると疲れますが、実際に走るとぐんと走力がつきます。
2007/07/04
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1年生がミニバスに来ました\(^o^)/ツバメじゃないんですが、1年生が来る季節ってのがあります記憶と記録によると2004年は7月15日2005年は5月11日2006年は4月27日2007年は5月16日です。1年生自体の人数や兄弟姉妹関係によって変動があります。今年は、1年生が1クラスしかありません。今日来てくれたのは2年生の男子の弟くんです。もっと来てほしいですね。
2007/05/16
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Vカットの練習をしました。カットはディフェンスを振り切ってパスを受けとる走り方です。ボールを受けるためのカットの代表格がVカットです。Vの字に動くのでVカットといいます。ディフェンスをゴール方向へ押し込みます。スピードを変えてディフェンスを振り切り、外へ飛び出します。ターゲット・ハンドを出して、ボールをもらいます。ここでトリプルスレットです。※ゴール方向へ押し込んだとき、ディフェンスがついてこないなら、そのままゴールへ向かって切れましょう(ゴールカットといいます)。 バスケットボール基本プレイ動画事典の Guard Play V-Cutをクリックしてね。
2007/04/09
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スクリーンアウトの練習をしました。スクリーンアウトは、ブロックアウトとも、ボックスアウトともいいます。リバウンドシュート成功率ミニバスでは、ミドルシュートの成功率は10%~20%です。大半のミドルシュートは外れます。シュートの外れ方シュートが長すぎる強すぎるが70%で、短かすぎる弱すぎるが30%です。ですから、右から打ったシュートは、左に落ちやすい 左から打ったシュートは、右に落ちやすいです。シュートの落ちてくる時間シュートを打ってから、ボールが床面に落ちてくるまでの時間は、3秒です。ですから、台形の外から相手がシュートを打った場合には、跳ね返って80%は台形内に3秒で落ちてきます。3秒間5人全員が相手5人を台形内に入れなければボールは自分たちのものです。スクリーンアウト3秒間5人全員が相手5人を台形内に入れずにボールは自分たちのものにする方法がスクリーンアウト(ブロックアウト・ボックスアウト)です。スクリーンアウトするときに一番にするのは、「シュート」の声を聞いたら、相手にすばやくくっつくことです。二番にするのは、相手にくっつき続けながらリング方向にターンすることです。
2007/04/08
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