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おひるね母さんは 常に安全で使い心地の良い物を求め続けています。 お家を離れてお泊まりする時にも、 小分け容器に入れて、 いつも使っているベルセレージュのシャンプーなど 持って行きます。 ベルセレージュをネットで検索すると、 押し売りされて困っているとか、 お茶会だと声をかけられて出席したら、 ベルセレージュの人が来ていて、 買わないと帰れない雰囲気だった… などなど、 いろんな苦情なども書かれていました。 とても残念です。 おひるね母さんは、 誰からも押し売りされていません。 そうそう! 会社発足のきっかけを聞いて感動したのを思い出しました。 美容師を育てる学校の校長先生が、 教え子たちが手荒れで、美容師の仕事を続けたくても 続けられない現状を嘆いておられたそうです。 そこで、ある時に知り合った 薬学博士に相談したのだそうです。 すると、博士は 当たり前だよ。シャンプーには皮膚を壊すものが 入っているんだからね。 僕たちはそんな恐ろしいものは使わないよ。 と答えたそうです。 校長先生は、 じゃあどうしたらいいんですか? 博士たちは、どんなシャンプーを使っているの? と聞き返したそうです。 すると、 僕たちは、仲間で自分たちの家族のために 安全なシャンプーや洗剤を 手作りしているんだよ。 と答えたそうです。 校長先生は驚いて、是非それを僕に分けて欲しい! とお願いしたそうです。 でも、少量ずつしか作っていなかったので、 すぐにはいいお返事はもらえなかったそうですが、 根気よくお願いして、 結局分けてもらえたそうです。 そして、教え子たちがその安全なシャンプーを使い、 手荒れでやめてしまう卒業生たちを 救いました。 そして、会社になりました。 そういうきっかけなのだそうです。 おひるね母さんは、この校長先生にも、 作ってくださっている博士たちにも、 とても感謝しています。 そして、押し売りされるべきものではないと思っています。 指定成分の危険性を理解して、 人間に優しい安全な暮らしを求め、 作ってくださっている博士たちに感謝できる人、 そんな方に、愛用して欲しいです。 だから、安心してくださいね 絶対に押し売りはしません。
2015年03月19日
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ここでは、アトピー性皮膚炎の親御さんに向けて おひるね母さんの実体験やメッセージを 発信させてもらっています。 ただ、ひとつ付け加えたいことがあります。 アトピー性皮膚炎のような アレルギー体質には、 誰しもが成り得るということ。 指定成分は、 アレルギー等の皮膚障害を起こす可能性のある化学物質。 ということは、 今は健康でも、それが入っている物を使い続けることで、 アレルギー体質になってしまうかもしれないということ。 我が家の双子のお姉ちゃんたちは、 何もアレルギーがありません。 でも、健康な皮膚からでも入ってしまう指定成分は、 お姉ちゃんたちをもアトピー性皮膚炎に してしまうかもしれません。 うちはアレルギー体質の子がいないと 安心して欲しくないのです。 お店に並んでいる物で、 安全な物はごく少数だから。 いえ… おひるね母さんの調査では、 無いに等しいです。 残念です… 大手の企業は、儲けを第一に考え、 材料に安いものを選び、大量生産します。 原価が1〜3%というお話しは、 どこかで耳にしたことありませんか? おひるね母さんが使っているものは、 原価がとても高いのです。 なぜなら、作っている人たちが 自分たち用に作ったものだからです。 自分の大切な家族や友人、仲間が使うものに、 危険な物を入れるでしょうか? 実際に、裏の成分表示には、選ばれた安心な物が 並んでいます。 そして、作っている人の想いも込められています。 愛情をもって作られているんです。 K先生の、アトピー性皮膚炎の方々への愛情。 今現在、ご家族にアトピー性皮膚炎の方がおられなくても、 どうか、裏の成分表示を見てお買い求めになってください。 皮膚は、指定成分を通してしまい、 体内に蓄積してしまうからです。 ひとりでも多く、 今、アトピー性皮膚炎で苦しんでおられる方が 回復して、 今、アトピー性皮膚炎ではない方が、 この先、アレルギー体質になりませんように。 指定成分を理解する消費者が ひとりでも多く生まれますように。 わたしたち消費者が、 安全な物を選ぶ技を身につけ、 危険な物を買わなくなり、 大企業が、安全な物を作って提供することが当たり前… そんな世の中に なってゆくといいな…
2015年03月18日
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きっともう10年くらい前のことだと思います。 おひるね母さんは、珍しく 3人の娘と一緒に 近くのショッピングセンターに行きました。 そして、初めて 可愛くて小さなメモ用紙と 書き心地のよいペンを買いました。 贅沢なお買い物でした。 そして、久しぶりのお出かけが嬉しかったのか、 娘たちがフードコートでおうどんを食べたいと言い出しました。 そこでも珍しく、おひるね母さんは よし!今日はみんなで食べよっかー 食券を買いにレジへ。 すると、そこには うつむき加減の女の子が。 お顔を見ると、アトピー性皮膚炎のようなお肌から 血がにじんでいて、 それでも、制服が7分袖だから腕も出ていて… おひるね母さんの娘の急性期よりもひどい状態でした。 テーブルに4人で寄り添い座り、 おひるね母さんはさっき購入したばかりのメモ用紙に お手紙を書き始めていました。 娘たちは黙ってそばに座っていました。 どんな風に、どんなことを書いたのかは 記憶にありません… おうどんが届いてからも、 書き続けました。 そして、 女の子に声をかけて、お手紙を渡しました。 どんなお話しをしたのかも覚えていません。 でも、後日、 女の子が電話してくれて、 おひるね母さんと女の子は会うことになりました。 それから1年後… 若くて美しい女性が 突然 おひるね母さんファミリーに会いにきてくれました。 実は、その時 おひるね母さんは気付かなかったんです… その女性が誰なのか… あの時、 傷だらけでうつむいて 血が滲んだお肌だった女の子が ツルツルの女の子に変身していたから!! そして、 なんて笑顔の素敵なべっぴんさんなの!!! 彼女はアルバイトしていたフードコートを辞め、 資格を取るために 働きながら学校に通い、 資格を取り、趣味の音楽も再開し、 今は、愛する人に出会い結婚、 そして女の子を出産して、 とても幸せに暮らしています。 こんな嬉しいことがあるでしょうか… あの日、おひるね母さんファミリーに出会うまで いろんな人に出会って、いろんなことを伝え聞き、 いろんなことを試してきたとあとで話してくれました。 あの日、 おひるね母さんとのご縁が繋がり、 彼女は健康を手に入れました。 出会いって本当に不思議です。 お互いに喜び合える、こんな出会いが これからもありますように。 彼女がこの先も 健康で幸せでありますように。
2015年03月17日
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おひるね母さんは、 アトピー性皮膚炎の娘がまだ苦しんでいた頃、 よく思っていたことがあります。 誰か… 誰か、わたしたち親子を助けに来てくれないだろうか… 出口のない日々の中で、 空想したり、つい口に出して言ってしまったり… よくなる方法を誰か教えてくれないだろうか… 辛い気持ちを聞いてもらえないだろうか… 共感してくれて、一緒に頑張ろう!と言ってくれる人が 傍にいてくれないだろうか… おひるね母さんの目標は、 あの時に 自分自身が切望していた 誰か になること。 苦しんでいる人がいたら、 その人の傍に行って、 一緒によくなる方法を学び、 寄り添いながら 嬉しい日々に向かって歩むこと。 でも、今は まだ出来ないでいます。 でも、求めてくださる方がいらっしゃったら、 行きたいのです。 でも、それには交通費や宿泊費、 食事もするでしょうし、 どうしても必要な物があります。 おひるね母さんは、 看護師以外の仕事もするために、 週末に資格を取るためのお勉強に通い始めました。 目標が達成できるように… 頑張るのみ!です。 でも、ふと思うことがあります。 誰かの、あの時の誰か… という存在になりたいというのは、 自己満足なのかな…と。 よく分からなくなります。 でも、笑顔を見たいのです。 泣き顔が笑顔になる… 安全なものを選べるようになり、 お肌が本来の元気さを取り戻し、 よく眠れるようになり、 食べられるようになる。 そんなお手伝いが出来る出会いが ありますように。
2015年03月12日
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昨日は アトピー性皮膚炎だった娘の 中学校の卒業式でした。 この春いちばんの冷え込みの中、 出席してきました。 卒業式が終わったあと、 娘から手紙をもらいました。 感謝の気持ちが書き綴られていたのですが… その中に お母さん、わたしのアトピーを治してくれて ありがとう。 という文章がありました。 それを読んだ時、 おひるね母さんの胸の中には、 とても嬉しい気持ちと同時に いろんなことが思い出されていたのです。 まだ娘が1歳だった まだまだ症状が大変な頃、 痒くて眠れずに泣きわめく娘を目の前にして どうしていいのか分からず、 思わず口を押さえてしまったこと… ふと、我に返って 罪悪感で泣き崩れてしまったこと… 全身の皮を剥がせるものなら剥がして、 新しい皮膚と取り替えることができたら どんなにいいだろう… と、恐ろしいことを普通に考えてしまっていたあの頃… 首元がかゆくて、掻きむしり 爪の間に血と皮膚がはさまり、 その手を泣きながら掴み、 もう掻きむしらないで!!と叫び、 それでもやめない娘を抱き締めて一緒に泣いたこと… 誰か、アトピー性皮膚炎が劇的に治る方法を 教えに来てくれないかな〜… 助けてくれないだろうか…と 想像しては泣いていたこと… 保湿剤を入れたお風呂に 1日3,4回一緒に入って ふたりでぐったりしていたあの日… おひるね母さんのあの頃と 同じ気持ちで過ごしているお母さんたち… まだ出会ったことはないけれど、 同じ辛さを今、今この瞬間にも経験しているあなた… どうか、あなたも 今のおひるね母さんと娘のように 嬉しい日々を迎えることができますように… 根本から退治して 元気な身体を取り戻せますように… おひるね母さんでよかったら、 力にならせてください。 嬉しい卒業式を あなたと、あなたのお子さんも迎えられますように…
2015年03月11日
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おひるね母さんは、 娘がアトピー性皮膚炎だと診断されたとき、 ふと思ったことがあります。 お薬以外で、どうしたらこの子はよくなるのだろう… おひるね母さんは、 お母さん歴の方が長くなってしまったのですが… 独身の頃には看護師として働いていました。 マザーテレサと一緒に働きたいと思っていたからです。 今想うと… まだまだ臨床経験が必要だったと思います。 話しを元に戻しますね。 お薬が当たり前に使われている病院で 働いていたわけです。 でも、いざ娘がアトピー性皮膚炎と診断され、 思い浮かんだことは… お薬以外のものでよくなる方法… なんだが矛盾しているかもしれませんね。 でも、お薬の素晴らしさも知っていますが、 恐ろしさも垣間見ていたから… かもしれません。 受診して処方されるお薬は、 ほとんどがステロイド剤と呼ばれるものでした。 あまりの日々の苦しさに負けて、 塗ってしまうのです。 そして、次の日に あまりの回復ぶりに驚くおひるね母さん。 でも、あまりの早い効き目に 恐怖も感じてしまい… きついんやな〜やっぱり… そして、次の日塗らなかったら… 翌朝には また傷ができ、そこから浸出液が湧き出てくる… 以前よりも多く… このお薬は、 治してくれたのではなく、 ただ、蓋をして閉じ込めただけ… 娘のアトピー性皮膚炎を治す目的ではなく、 蓋をして 見えなくしただけだ!! そう気がつきました。 娘の身体の中の、悲鳴を上げている何かしらの原因、 得体の知れない、娘を苦しめている原因、 それを知らなくては、 アトピー性皮膚炎には立ち向かえない!! おひるね母さんの看護師のはしくれ魂に 火がついた瞬間でした。
2015年03月10日
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おひるね母さんが まだ小さくて、傷だらけだった アトピー性皮膚炎の娘を連れてお出かけしていた頃、 いろんな方々が声をかけてくださいました。 うちの孫がアトピーだったんだけど、 よくなったのよー 一度うちの娘の話しを聞いてみない? せっかくのご好意です わたしと娘のことを想って声をかけてくださったのでしょう。 おひるね母さんは、その方の娘さんに会って 話しを聞かせてもらいました。 このクリームでね、保湿したのよー アトピーは保湿が大切だからね。 おひるね母さんは信じて 毎日のように娘に塗りました。 でも… 一向によくならない… かゆみが逆にひどくなっていっている気がしてなりません。 塗るのは一端中止… まあ、わたしが塗ったらいっか… そんな出会い、何度あったでしょうか… それぞれの方が、別の会社のクリームをすすめてくださるのです。 その頃のおひるね母さんは、 安全な物の選び方を知りませんでした。 断りたくても、断る理由が見つからなかったんです。 全部、ご好意だと受け止めて、 全部購入して使いました。 知人から、指定成分という危険なものを教わったおひるね母さんは、 それ以降も、いろんな出会いの中で、 いろんな物をすすめて頂く機会がありました。 すすめてもらうがままに購入するのではなく、 おひるね母さんは、 選択します。 とっても良い香りがしても、 どんなに安全かというお話しをして頂いても、 その方がどんなに優しそうでも… まずは裏の成分表示を必ず見ます。 そして、 指定成分が入っているのを見つけたら、 丁寧にお断りしています。 せっかくお話ししてくださったのにごめんなさいね。 これには、指定成分が入れてあるようなので、 我が家では使えないんです…って。 すすめて下さった全員の方々が、 え?指定成分?それ何? 指定成分の存在も、ご自分が愛用している物に入っていることも、 ご存知ないんです。 指定成分は、おひるね母さんが愛用している ベルセレージュという会社が決めたのではなく、 日本という国が検査、研究して アレルギーや人体に悪影響を及ぼす物だと指定したものです。 おひるね母さんは、 選択する技を身につけ、 はっきりと断れるようになりました。 物は買わされるのではなく、 自分の意志で選択して買わなきゃ
2015年03月09日
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おひるね母さんは、 知人から教わった知識で、お家で使っているものたちをチェックして、 愕然として… ドラッグストアに行って、ここでもまた愕然として… 知人に電話しました。 だめなの…見つからないの… 安全な物が全然ないの〜 知人はすぐに来てくれました。 7種類くらいだったと思います。 知人が愛用している、安全で安心な物ばかり 持ってきてくれました。 そして、裏の成分表示はもちろんチェック! 全部合格でした!! でも、なんだかそれだけでは不安だったのですが、 後日、この安全な物たちを作っている会社の人たちの お話しを聞けるというので、出かけてきました。 その時の内容は、今でもはっきり覚えています。 K先生という、ドクターのお話し。 総合病院の小児科にお勤めだったそうです。 年々、アレルギー体質のお子さんが増えていることに気付き、 治してあげたいと強く思われたそうです。 ですが、総合病院では診療時間が決まっていたり、 お薬で対処しないと 診療報酬が得られないシステムになっていたり、 本当の意味での治療が出来ない現実に とても悲しんでおられたそうです。 そんなとき、この会社を知り、 アレルギーの原因になる指定成分や、 それ以外の危険な成分をも使わずに、 徹底的に安全な物を作る!という姿勢に感動して、 ここなら、アレルギーの人たちを救える!と期待して、 転職されたのだそうです。 おひるね母さんは、K先生のお話しを聞きながら、 気がついたら、涙がボロボロ流れていました。 このK先生の志、本物だ!!と感じたから… そして、この会社… こんな会社が、この世の中にあったのか… と、胸を打たれました。 株式会社 ベルセレージュという会社です。 ネットで検索すると いいことも悪いことも書いてあります。 でも、この会社の製品を作っているドクターたちは、 危険な物を絶対に入れない 使っているわたしたちを、全力で守る と言って実行してくれています。 だから、おひるね母さんは、 安心して14年間も使い続けられています。 未だに、この会社以上のこだわりを持つ会社に 出会えないのです。 使い心地がよく、 安全安心で、 香りも自然で、 濃縮されているので、長持ちして、 アトピー性皮膚炎でも安心して使える… そして、アトピー性皮膚炎が改善されても、 身体の外から危険な化学物質を入れない、 そんな安心な生活を おひるね母さんファミリーは続けています。
2015年03月08日
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みなさんは きっと誰もが毎日のように使う歯磨き粉が 身体によくないことを知っていますか? 指定成分の情報を伝えてくれた知人が、 面白い例えで教えてくれました。 おひるね母さんちってさ〜 歯磨き粉をきらしてしまった時って、どうしてるん? 歯磨き粉をきらしてしまったら? う〜ん…どうするかな… あ!お塩! お塩つけるかな え〜?お塩なの? そんなことしなくってもさ〜 台所で使ってる合成洗剤つけたらいいじゃん みなさん、これはとても悪い冗談ですよね!! おひるね母さんには、 知人の悪のりジョークとしか思えなかったです。 ですが… 知人とふたりで見てみたのです。 裏の成分表示の欄を… 同じ物が入っていました。 指定成分である、石油系、硫酸系の界面活性剤… 硫酸って、あの薬品火傷する、劇薬ですよ!! どのくらいの割合で入っているのかは、 おひるね母さんも素人なので分かりません。 でも、歯磨き粉をつけて歯を磨いたあと、 何か口に入れたら、味が変わったことってありませんか? あれは薬品火傷しているんです。 タンパク質が薬品により変性してしまった…ってこと。 目玉焼きは、生卵には戻らない。 戻れません。 タンパク質の形が変わってしまったから。 同じようなことが、 わたしたちのお口の中で毎日毎回起こっているということ。 粘膜は再生が早いと言いますが、 毎日毎回となると、 再生力は追いつくんでしょうか? しかも、お口の中の舌の下って 心臓発作のお薬を入れて、 いち早く効果を出すんですよね? 血液中にすぐさま行っちゃうってこと… ですよね!! それでなくても、お肌をボロボロにされている アトピー性皮膚炎の娘… これ以上、彼女のタンパク質を壊すわけにはいかない!!! その数日後には、 おひるね母さんのお家には、 知人が教えてくれた 安全で安心、炎症を抑える力も備えた、 歯磨き粉が届きました わたしたちの身体は、タンパク質で出来ている。 身体の中身、内蔵や遺伝子だってタンパク質…
2015年03月05日
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おひるね母さんは、 美しくなりたいと思っています。 見えない中身が大切だ!!何よりも!! と、母親に言われ続けていましたが、 それも一理あるけど、 でも、外見も美しくなりたいと思います。 女性を美しくしてくれるもの、 それは… 恋? うん…まあそれも一理ある… でも、それ以上にダイレクトに美しくしてくれるもの… それは… お化粧品じゃない? おひるね母さんは、 あの大切な情報を伝えてくれた知人に 指定成分のお話しを聞いて以降、 お化粧品にも気を配るようになりました。 アトピー性皮膚炎の娘の まずは… いちばん傍に寄り添う母親として… 娘がほほをすりすりしてきた時にですよ! 娘にとって良くないものをお肌につけておきたくなかった… 安全なお母さんでありたかったんです。 お化粧をしたまま夜寝てしまうと、 大変なことになっちゃう という声をどこかで誰かから聞いたことがあります。 女性をきれいにしてくれるお化粧品 …のはずなのに どうしてそうなっちゃうんだろ? おひるね母さんは不思議に思っていました。 知人は教えてくれました。 だってさー アスファルトを塗って寝たくないでしょ?? え?違うよ! わたし、アスファルトの話しなんてしてないからー! あのね、おひるね母さん お肌に直接塗ってるファンデーションって 石油から作られていると言っても過言じゃないのよー え??どういうこと?? だから、タールで皮膚呼吸できない状態だってこと!! 色が肌色なだけで、石油を塗って お肌を窒息させてるの!! なかなか内容を理解出来なかったおひるね母さんでしたが… なるほど!! そりゃあ窒息するわ〜 その日から数日後には、 おひるね母さんが美しくなる手段! お化粧品は、安全な材料から出来ている ニオイもきつくない、 塗って寝たら、もっと美しくなれる そんな素敵なお化粧品が揃うこととなりました。 アトピー性皮膚炎の娘にも安全 だから、お風呂上がりの保湿や、 日頃のカサカサお肌への塗り塗りも、 おひるね母さんのエッセンスやクリームを 安心して使っていました。 あ…違う! 今でも、家族で使い続けています
2015年03月04日
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19年前の夏、 おひるね母さん26歳。 最初の妊娠、そして流産… そして、その半年後に授かった双子の娘たち… 自力でおっぱいを飲めなかったふたり… とても小さくて、ふにゃふにゃだったふたり… あまりに小さくて、 抱っこするのが怖いと、断られたこともあったなあ… な、な、なんと その双子の娘たちが、 今日、3月3日 高校を卒業するのです 長かったような、あっという間のような… どっちやねん!です。 ふたりから学ぶことは多く、 ふたりに気付かされることも多く、 大きくなってからは、 ふたりからダメ出しされることも多くわたしのことだよ… 本当に成長したなあと感動です。 子育てしながら、母も育てられる… 子育てしながら、 いろんな手抜きに磨きがかかる… 子育てしながら、 あんなに神経質だったのに…わたしのことですけど… ついに!! グースカおひるね母さんへと変貌を遂げる… 子育てしながら、 まあえっかあという口癖を手に入れる… 子育ては自分育て… と言うらしい。 わたしのとんがった 角っこを取りにやってきてくれたのかもしれない。 ふたりとも、お家から通える進学先なので、 これからもしばらくお付き合いは続くのです。 おふたりさん、 どうか、これからも元気でいてください どうか、これからも おひるね母さんが老いてゆかぬよう 刺激を与えてください。 どうか、これからも良きアドバイザーでいてね。 よろしくお願いします。 夢や目標に向かって、突進してください。 卒業おめでとう 楽しく有意義な学生生活を!
2015年03月02日
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昨日は、 みなさんはどうやってお皿をあらっていますか? とお聞きしました。 お店に売っている合成洗剤、 おひるね母さんの記憶では… 洗い桶にお水をいっぱいに張り、 そこへ洗剤をちょんちょんと2、3滴… そこへお皿をつけて、 ゴム手袋を着用し、ためた洗剤液で洗う… そんなことが書いてありました。 原液を、スポンジにプシューして、 素手で、洗いましょう! とは書いていないんです みなさんは正解でしたか? その頃、手荒れで手がぼろぼろだったおひるね母さんは、 衝撃を受けました! じゃあ、大切な食事を入れる食器、お皿たち… どうして素手で洗えないような洗剤で おひるね母さんは 毎日毎回平気で洗っていたんでしょうか… いくらすすいだって、お口に入りますよね。 微量かもしれないけど、毎日毎日… それこそ、添加物などにはとても敏感だったのに… そこはスルーしてしまっていました。 30代の最初頃だったおひるね母さんの ガサガサぼろぼろのあか切れ当たり前の両手… 40代中盤になった、今現在の方が、 つるつるしてきれいです。 さすがにシワは増えました。 でも、荒れていません。 強力にタンパク質を溶かし、 お肌の中にも浸透して、細胞や遺伝子を壊すと言われている 市販の合成洗剤。 おひるね母さんのお家には、 知人から教わって以降、 1本もありません。 安心安全な物で作られた、 口に入れても安全な、そんな素敵な洗剤に出会えたからです。 時々ですが、その洗剤を 入浴剤代わりにお風呂の湯船の中に入れます。 天然のアロマと、保湿効果で、 お湯がまろやかになり、お肌がしっとりします。 買ってきたお野菜たちを、 安全な洗剤で洗います。 そしたら皮も食べられるでしょ? 素手で洗い物できます。 使い心地が大好きなんです。 おひるね母さんのブログを読んでくださってるみなさん、 もし、安全な洗剤やシャンプーを見つけたら、 ぜひ教えてください まだ、今使っている1社しか、 見つけられていないんです。 ひとりで出会うご縁には限りがあります。 是非是非!お願いします。 良い情報、シェアし合いませんか?
2015年03月02日
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昨日は、 みなさんはどうやってお皿をあらっていますか? とお聞きしました。 お店に売っている合成洗剤、 おひるね母さんの記憶では… 洗い桶にお水をいっぱいに張り、 そこへ洗剤をちょんちょんと2、3滴… そこへお皿をつけて、 ゴム手袋を着用し、ためた洗剤液で洗う… そんなことが書いてありました。 原液を、スポンジにプシューして、 素手で、洗いましょう! とは書いていないんです みなさんは正解でしたか? その頃、手荒れで手がぼろぼろだったおひるね母さんは、 衝撃を受けました! じゃあ、大切な食事を入れる食器、お皿たち… どうして素手で洗えないような洗剤で おひるね母さんは 毎日毎回平気で洗っていたんでしょうか… いくらすすいだって、お口に入りますよね。 微量かもしれないけど、毎日毎日… それこそ、添加物などにはとても敏感だったのに… そこはスルーしてしまっていました。 30代の最初頃だったおひるね母さんの ガサガサぼろぼろのあか切れ当たり前の両手… 40代中盤になった、今現在の方が、 つるつるしてきれいです。 さすがにシワは増えました。 でも、荒れていません。 強力にタンパク質を溶かし、 お肌の中にも浸透して、細胞や遺伝子を壊すと言われている 市販の合成洗剤。 おひるね母さんのお家には、 知人から教わって以降、 1本もありません。 安心安全な物で作られた、 口に入れても安全な、そんな素敵な洗剤に出会えたからです。 時々ですが、その洗剤を 入浴剤代わりにお風呂の湯船の中に入れます。 天然のアロマと、保湿効果で、 お湯がまろやかになり、お肌がしっとりします。 買ってきたお野菜たちを、 安全な洗剤で洗います。 そしたら皮も食べられるでしょ? 素手で洗い物できます。 使い心地が大好きなんです。 おひるね母さんのブログを読んでくださってるみなさん、 もし、安全な洗剤やシャンプーを見つけたら、 ぜひ教えてください まだ、今使っている1社しか、 見つけられていないんです。 ひとりで出会うご縁には限りがあります。 是非是非!お願いします。 良い情報、シェアし合いませんか?
2015年03月02日
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おひるね母さんに、 安全な物の選び方を伝えてくれた知人… 今では縁遠くなってしまいました。 でも、伝えてもらった知恵は、 今でもおひるね母さん、そして娘たちにも伝わり… お魚をもらったのではなく、 釣り方を教わる… これは、とても大切なことだと思います。 その知人は、おひるね母さんのお家にあった ありとあらゆる洗剤やシャンプーなどなどの 裏の成分表示を一緒に見てくれました。 そして、なんとなーくだけど、 安全なんじゃないかな〜と思って選んだ物でさえ、 他のものと変わりない、 指定成分が何種類も入っている事実を目の当たりにして、 本当に本当にショックでした… どれも入ってるね〜… だから、なかなか改善されなかったんだね。 ところでさ〜 おひるね母さん、手を見せてー ガサガサごわごわだね〜… だって〜 毎日洗い物がいっぱいだもん。 主婦はみんなそうでしょ? ところで、どうやって洗ってるの?お皿… え?スポンジに洗剤をプシューってかけて もみもみして、アワアワして〜 みんなそうしてるでしょ? 洗剤の裏に、使い方丁寧に書いてあるんだよ 見たことある? え??洗剤の使い方?? そんなこと、書いてあるの? 知らなかった… 見てみる!! そして、その時生まれて初めて おひるね母さんは 洗剤の使い方を目にしたのでした。 みなさんは、どうやってお皿を洗っていますか?
2015年03月01日
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