2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全21件 (21件中 1-21件目)
1

2004年12月29日 バスティーユ振付:ルドルフ・ヌレエフ音楽:チャイコフスキーオーロラ姫:アニエス・ルテステュデジレ王子:ロベルト・ボッレリラの精:Natacha Quernetカラボス:ナタリー・リケフロリナ王女:メラニー・ユレル青い鳥:エマニュエル・ティボー------------------------------------------------ルグリの眠りを観た後なので、今日はリラックスして鑑賞~。客電が落ちて、黒服のお兄さんが出てくる・・ん?今日はマリ=アニエスではなくてアニエスになったらしい!アニエスは大好きだけど、初めて観るマリ=アニエスの全幕を楽しみしてたから、ちょっと悲しいわ。配役表に間に合わなかったくらい急な交代で、アニエス、ちょっと本調子ではないのかな?バランスがとりづらそう・・。でも、さすがの気品で、オーレリとはまた違った美しさね。アニエス&ボッレは、ドンキでも組んだので、パートナーシップは問題なかったみたい。ボッレと言えば、ドンキに続いて、パリで2回目。日本から観に行った私はちょっと複雑。せっかくだから、パリ・オペダンサーが観たかったなあ。1年前のことだしだいぶ記憶も薄れているけど、とにかくルグリの後に別の王子を観たのは間違いだった!比べてはいけないと思いつつ・・・。2幕のソロの前、下手のベンチで、身支度を整える場面。ブーツを脱いで、お水を飲むのね。従者が、お水の入ったワイングラスを持ってくる。ルグリはそれを、「貴婦人たちを見守りながら、ワインを頂いています」という風情で上品に飲んでいたのが印象的。細かいところまで気を抜かないのね。そんなこんなで、若干集中力を失いつつ、でも最後まで楽しく鑑賞した。隣に座ってたイタリア人(たぶん)のおじさんさえ静かにしててくれたら、もっと楽しめたかも。後ろの人と、話をしないでください(怒)
2005.11.29
2004年12月24日 バスティーユ振付:ルドルフ・ヌレエフ音楽:チャイコフスキーオーロラ姫:オーレリ・デュポンデジレ王子:マニュエル・ルグリリラの精:ナタリー・リケカラボス:Muriel Halleフロリナ王女:エレオノーラ・アバニャート青い鳥:カール・パケット------------------------------------------------去年のクリスマスイブ、私はバスティーユ・オペラ座に座っていた。そう、その日はマニュエルとオーレリの「眠れる森の美女」!もう、ずっとずっと楽しみにしてたの!クリスマスの眠りということもあって、フランスでも子供連れの家族がたくさん来ていた。ヌレエフ版の眠りは楽しい~。1幕の最初から、舞台から目が離せない。きらきらの舞台に、きらきらの若手が次々に登場。チャイコフスキーの楽しい音楽に乗って踊る姿は豪華の一言。眠りの1幕って、主役が出てくるまで退屈することもあるけど、飽きずに見入ってしまった!オーレリの登場で、会場は一気に盛り上がる。オーレリって、こんなに綺麗だった?というくらい、にこにこしていて可愛いわ~。テクニックはもちろん、ビデオに比べて演技も格段に上手になっていた。マニュエルの王子、これがまた素晴らしいの~。ヌレエフ版独特の王子の長いソロ。舞台にはマニュエルひとり、哀愁を漂わせてひたすら孤独に踊り続ける。会場はしんと静まって、皆がマニュエルを見つめているのが分かる。劇場の空気を一人で支配するこのオーラ、マニュエルは本当にすごいんだと、改めて思う。お約束の楽しい結婚式、カールの怪しくも美しい青い鳥など楽しみつつ、いよいよ最後の華麗なグランPdD~。マニュエルはちょっとお疲れだったけど、最後まで渾身のヌレエフ版王子でした。終わってみれば22:45、休憩も入れて3時間以上が、あっという間に過ぎていった。豪華な舞台装置、美しく輝く衣装、そして素晴らしいダンサーたち。何もかもが夢のようだった。と言うわけで、私の中で、すでに「ベスト」の眠りとなってしまった。この後どこで眠りを観ても、この夜の舞台を越えることは無いかもしれない。
2005.11.28
今月は「お買い上げ」しました(笑)じっくり読みたい記事がたくさんあったので。マラーホフ版「眠れる森の美女」の衣装が面白いな~。なんだか、衣装と言うより洋服みたいだわ。写真で見る限り彩度は抑え目だけど、結構濃い色を使っているし。王子のタイツは白じゃないのね!この衣装、洋服のデザインとしてはとっても好み。これに照明が当たると、どんな感じなのかな?透けないよね?ちょっと、実際に見てみたくなったかも。それから、ロイヤルの「ラ・シルフィード」。実際に見たので、なるほど~と頷きながら読んだ。勉強不足でコボーの振付部分がどこか分からないのが残念。それにしてもシルフィードのコジョカルは、はまり役だったな。軽くて、ふわふわとしてて、本物の妖精みたいだった。オーロラ100選とバッセルのインタビューも、早く読まなくちゃ。
2005.11.27

2005年11月26日(土)徳川美術館------------------------------------------------復元された源氏物語絵巻の展覧会が開かれている。「観たいな~」と呟いたら、聞いていた友人が「鑑賞会、一緒に行く?」と誘ってくれた。そこで、急遽名古屋へ行くことに。用事を済ませて新幹線に飛び乗り、閉館直前の美術館に滑り込んだ。講堂で、徳川理事のお話を伺う。先週、お父様で館長の徳川氏がなくなられたばかりで、そのお話に胸を打たれた。その後、学芸員の方から、スライドを使った講義があり、展示室へ。今回の展示会のために、現存の絵巻のほとんどが一堂に集められていて圧巻だった。絵巻に添えられた物語を1枚1枚読みながら、1時間以上かけて鑑賞した。源氏物語は、いろいろな形で少しずつ読んでいたけれど、こうしてみると「絵」が主役だったんだなあと改めて思った。映画やテレビの無かった時代、ろうそくの明かりで美しい絵と共に恋愛小説を読むのは、さぞどきどきして楽しい体験だったんだろうな~。復元された絵巻は色も鮮やかで美しく、当時の人々と同じものを見ることができて感動的。でも私が心惹かれたのは、色あせて文字もかすれた本物の方だった。
2005.11.27

今年はあと2回で終わり!シルヴィ・ギエム”最後の”『ボレロ』12月5日(月) 東京文化会館☆スプリング・アンド・フォール 振付:ジョン・ノイマイヤー 音楽:アントニン・ドゾルザーク 東京バレエ団☆小さな死 振付:イリ・キリアン 音楽:ヴォルフガング・A.モーツァルト シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル☆シンフォニー・イン・D 振付:イリ・キリアン 音楽:ヨーゼフ・ハイドン 東京バレエ団☆ボレロ 演出:モーリス・ベジャール 音楽:モーリス・ラヴェル シルヴィ・ギエム、東京バレエ団------------------------------------------------くるみ割り人形(新国立劇場バレエ団)12月16日(金) 新国立劇場改訂振付:ワシリー・ワイノーネン音楽:ピョートル・チャイコフスキー演出:ガブリエラ・コームレワ舞台美術・衣裳:シモン・ヴィルサラーゼ照明:ウラジーミル・ルカセーヴィチ舞台監督:森岡 肇装置・衣裳製作:マリインスキー劇場マーシャ:ディアナ・ヴィシニョーワ 王子:アンドリアン・ファジェーエフドロッセルマイヤー:イリインフランツ:大和雅美道化:バリノフ人形:さいとう美帆黒人:江本拓スペイン:西川貴子、トレウバエフ東洋:湯川麻美子中国:遠藤睦子、吉本泰久------------------------------------------------
2005.11.26
3月パリに行くなら、どんなスケジュール?休暇を取れるかはっきりしないけど、まずは計画を立ててみる(笑)16日がミックスプロの初日。この日はルグリが踊るので、パリにいないとね。そして、ロンドンにも行きたい!この時期、ロイヤルは「ロミオとジュリエット」を上演中。ロミ・ジュリを14日15日の2回観て、16日にパリに移動すれば、ミックスプロとバヤデールを2回ずつ観られるかも。ちょっと贅沢すぎ?休暇の見通しがついたら、手配しちゃおうかな。ちなみにパリ・オペのチケットは、インターネットでは1月2日発売。
2005.11.24
2005年3月 バスティーユ振付:ジョン・ノイマイヤー音楽:レオ・ドリーブ美術:ヤニス・ココスシルヴィア:オーレリ・デュポンアミンタ:マニュエル・ルグリアムール/ティルシス/オリオン:ニコラ・ル・リッシュディアナ:マリ=アニエス・ジロエンディミオン:ジョゼ・マルティネス------------------------------------------------やっと観た~。エトワール5人が出演する、豪華なキャスト。どの場面にも「主役」がいて、本当に贅沢な映像なのね。1幕のオーレリとマリ=アニエス、ふたりともとても美しい!抑えた表情で弓を放つところが、なんとも言えずかっこいい。そんなきりりとしたオーレリを、木の陰からアミンタ(マニュエル)がこっそり覗き見してる(笑)結構気弱な感じで、面白いわ~。1幕と2幕はニコラが良かった。ニコラは、ダンサーとして一番良い時期なのね。いつも他の人と違った、ニコラとしての役作りをしてる。リアルタイムで観ることができて嬉しいダンサーの一人。話が進むにつれて、恋を知ったオーレリが、どんどん変化していく。オーレリって、ちょっと少年のような中性的なイメージだけど、この作品ではちょっと違うぞっていう感じ。観終わってみれば、オーレリとニコラがホントに素晴らしかったオペラ座の今を代表する二人だなって思う。ジョゼはあんまり見せ場が無かったので残念。おしゃれで、洗練されてて、美しい作品だったな。でも、なんだか古典が観たくなってしまった~。パリ・オペラ座バレエ「シルヴィア」(全2幕)
2005.11.23
ディズニーシーに行きました~。土曜日だったけど、ディズイーランドよりは空いていたみたい。シーは久し振り。つい、ランドに足が向いてしまうのよね。パーク内はクリスマスバージョンになっていて、とても可愛かった!
2005.11.22
日本のアマゾンで売り切れのCD、イギリスのアマゾンで注文した。(情報はチカコさんのサイトで頂きました。)バレエ音楽って音楽だけ聴くとちょっとつまらないことがあるけど、その点チャイコフスキーって素晴らしいなあ。甘くてロマンチックで、聴く音楽としても、とても楽しめるもの。バレエのオネーギンは、クランコがチャイコフスキーの曲からいろいろ選んで構成したと聞いたので、CDでゆっくり聴き直してみるのが楽しみ。注文した後確認したら、「These items will arrive after 25 Dec 2005. 」とのこと。まあ、送料を節約したから仕方ないけど!afterが太字で下線付きになってたのは、この時期プレゼント用に注文する人が多いからかな。無事届いたらご報告します。
2005.11.21
ルグリのホームページによると、1月にソウルでガラに出演するらしい。スー・ジン・カンと一緒に、椿姫とオネーギンを踊るみたい。CORÉE (Séoul) - les 4, 5 et 7 janvier 2006Gala avec Sue Jin Kan (étoile des Ballets de Stuttgart)"La dame aux camélias" et "Oneguin"・・・この公演って、どうやってチケットを買えばいいのでしょう??というか、そもそも、どこで公演があるのでしょうね???年末30日にパリで白鳥を踊って、すぐに韓国に移動して、リハーサルに本番に。。中国公演の様に、怪我などありませんように・・。
2005.11.18
なぜかこんなに早く(笑)キャストが発表になった!2週間前まで引っ張ることもあるのに。たくさん組み合わせがあるのね~。そうか~。なるほど・・・。私が観たいキャストは アニエス × ニコラ レティシア × バンジャマン オーレリ × マチューニコラは、久し振りにヌレエフ版を踊るのではないかしら?私はジゼルとエック版ジゼルでニコラを観たけど、古典版よりエック版の方が、彼のキャラに合っていたと思う。だから、ヌレエフ版の古典だと、どんな風に踊るか見てみたいの~。それから、新エトワール、バンジャマン!怪我でビデオ撮りを逃してしまって、本当に残念。今度は万全の体調で、エトワールとしての初王子を踊ってね。そして、オーレリ×マチュー。これはもう、文句無く美しいでしょうね~。マチューは実年令に近い役だし、そもそも、生まれながらの王子だしね!オーレリも初役だけど、年末にルグリと踊った後だから安心だよね。きっと、ルグリが付ききりで2人を教えるんだろうな~。ルグリには、日本で踊ってくれることを期待してます・・・。
2005.11.17
2005年10月1日(土)ソワレ ガルニエ宮2005年10月2日(日)マチネ2005年10月4日(火)ソワレ振付:Angelin Preljocaj音楽:Wolfgang Amadeus Mozartオーレリ・デュポンローラン・イレール------------------------------------------------マチネで予習をして臨んだソワレ、中国での怪我が無ければ、ルグリのはずだったのに~(泣)。とはいえ、イレールの全幕が観られるのも、嬉しいサプライズ。2003年、東京でプジョルとジゼルを踊ったのを観たので、今回が2回目。彼が登場すると、ガルニエの空気が一変する。このオーラは、さすが!のひとこと!普通に袖から歩いてくるだけなのに、観客の視線はイレールに釘付け。エトワールは、こうでなくちゃって思う。オーレリは想像通りの男装の麗人ぶり。ちょっと冷たい彼女の雰囲気が、貴族の衣装にぴったり。そう、この二人は間違いなく貴族。やっぱりル・パルクは、おしゃれな作品だったのね。このカップルだと、大人の恋愛ゲームの雰囲気が良く伝わってくる。椅子とりゲームみたいな場面でお互いを意識して、だんだん2人だけの世界に入っていく過程が、とてもスリリング。イレールは、連日の出演にもかかわらず、とても素晴らしかったと思う。若いエトワールとは格が違うっていう感じ。まだまだ踊って欲しいよね。それから、庭師のマロリーが良かった~。庭師は4人いて、皆良かったと思うけど、マロリーの動きはとっても冴えてた。ゴーグルつけてても、マロリーだってすぐ分かる。いろんな作品の大切な場面で彼が出てくると、頑張ってるなって嬉しくなる。舞台も、ぐっと引き締まるし。飽きたらパスしようかなって思っていたけど、結局、このカップルで3回観てしまった。パリならではの佳作、もうルグリで観ることは無いんだろうな・・・。
2005.11.16
2005年10月6日(木)ロイヤル・オペラハウス振付:Flemming Flindt音楽:Georges DelerueThe Teacher:ヨハン・コボーThe Pupil:ロベルタ・マルケスThe Pianist:Zenaida Yanowsky------------------------------------------------30分の小品、出演者は3人だけ・・。実は、私はこの作品、良く理解できなかった。バレエ教室のピアニストと教師、そして生徒の3人が、演技とも踊りともとれる振付で、淡々と演じている。舞台はバレエ教室、そこで行われる1レッスンを、初めから最後までみせるという構成。とにかく良くわからずに進むんだけど、コボーの演技力が圧倒的!ちょっと別の世界に行っちゃったような教師を、すごい迫力で演じている・・。こういう役って、ためらいや恥じらいがあると、見てる側も集中できないよね。コボーは何の迷いも無く、それこそ憑かれたように演じているので、ついつい引き込まれてしまう。ところどころでクラシックのテクニックを見せる振りが入ると、びっくりするくらい素晴らしい。本当はラ・シルフィードも彼で見たかったな~。残念。ところでロイヤル・オペラハウスでは、幕間にアイスクリームを売っているのね。何となく不思議だった。
2005.11.15
2005年10月1日(土)マチネ ガルニエ宮振付:Angelin Preljocaj音楽:Wolfgang Amadeus Mozartレティシア・プジョルヤン・ブリダール------------------------------------------------イレールだったはずのマチネは、ヤン・ブリダールで鑑賞することに。席は「2eme LOGE DE COTE No 23」、3階の下手側最前列。ぎりぎりだけど見切れることも無く、お値段(マチネで29ユーロ)にしては良く見えて満足。でも、ガルニエの個室の椅子は、小さくて疲れる・・。ル・パルクは、映像のイレール&ゲランを観ただけで、予備知識は無いようなもの。でも、洗練された大人の恋愛ゲームという印象を持っていた。レティシアは登場から踊りが冴えていて、切れがある~。私はレティシアが結構好き。ジゼルもガムザッティもそれぞれ個性が出ていて良かったと思う。そして、こういう振りも良いわ~!ヤン・ブリダール、彼はちょっと体が締まったかな?細くなったヤン、頑張っている。でも・・・映像のイレールと比べてはいけないけど、どうも貴族という感じではないわ。普通のお兄さんって感じ。それはそれでよいけれど、そういう役ではないのでは??という気もする・・。なんだかこの2人だと、庭園で貴族が戯れているというより、ごく普通の若者の集いに見える!うん、楽しそうなんだけどね。最後のPdDは、情感あふれる場面のはずが、アクロバティックでびっくり。レティシアが軽いのもあって、ぶんぶん回ってた・・・。観終わって、あれ、ル・パルクってこんな感じなのかしら?という気になってしまった。悪くないんだけど、とにかく元気いっぱいで、官能的なイメージを持っていた私は肩透かし気味。ルグリだったらどんな感じだったのかな・・・。いやいや、それは言うまい。。。。
2005.11.14
2005年10月6日(木)ロイヤル・オペラハウス振付:August Bournonville音楽:Herman Lovenskioldシルフィード:アリーナ・コジョカルジェイムズ:イワン・プトロフマッジ:Sorella Englundエフィ:Iohna Lootsガーン:Jose Martinアナ:Sandra Conley------------------------------------------------初めてのロイヤル・オペラハウス、初めてのブルノンヴィル版ラ・シルフィード。とにかく初めてのことって、どきどきして楽しい。ロイヤルのチケットは、ホームページで購入。パリ・オペとほとんど同じ手順で予約完了。パリは郵送か窓口受け取りか選べるんだけど、窓口受け取りだけだったみたい。予約完了メールをプリントアウトして行って、劇場の窓口でチケットを受け取った。パリより値段が高いのね~。55ポンドの席(A1)を良くわからずにとったら、最前列の端だった。全体を見渡すにはいまいちだけど、ダンサーの表情が良く見えるので結構好きな席。ちなみに最高は75ポンド。劇場に1時間前に着いて、まずは内部の見学。オペラハウスって、どこの国でもとても素敵で大好き。改装部分と古いところが違和感なく調和していて、さすがだなあ。プログラムも、赤に金と黒の文字の表紙で、王室の雰囲気でおしゃれ~。先日の吉田都さんのドキュメンタリーで、ファンの方がたくさん持っていたのを思い出した。パリはちょっと、前衛的な感じだから新鮮。久し振りのコジョカル、ずいぶん大人っぽくなったなって思った。それでもやっぱり天真爛漫な妖精で、ジェイムズを誘惑するのも、下心も悪意も無くて無邪気そのもの。ビデオのオーレリとは全然違う感じだわ。オーレリはどちらかと言うとお姉さんが誘惑しちゃうぞって感じだったものね(笑)実は私はロイヤルをほとんど観たことがなかったので、ジェイムズ役のプトロフも初めて。彼は本当に、王子なのね~。かわいいシルフィードについふらふらってついていってしまう感じで、役に良く合ってた。踊ってる雰囲気がマトヴィエンコに似てるって思ったけど、キエフ出身だからかな?コジョカルとのバランスもよかった。ブルノンヴィル版にはあの不思議な「背中に乗るシーン」が無いんだよね。ジェイムズの足さばきは本当に難しそうで、でもプトロフ君は頑張ってました。幕間が30分なのでちょっと時間を持て余しちゃったけど、開幕前にレストランでお食事した人たちは、デザートの時間だったみたい。おしゃれなシステムだなって感心しちゃった。いつかチャレンジしてみたいな。ふと思いついてロンドンにも行ってみたんだけど、結果的に大正解、とっても満足!次回もパリとロンドンを上手く組み合わせられたら良いなって思ってます。
2005.11.13
12月の白鳥が無理なら、3月にパリに行きたい~(><)。ルグリはミックスプロだけど、新作だから、きっと踊ってくれると思うの。白鳥は来春日本で観られるし、それなら。。。。そしてバスティーユでは「ラ・バヤデール」!2年前のパリ・オペ来日公演で、ソロルを踊るルグリを観てファンになった記念すべき作品。エキゾチックなセットと衣装、これがヌレエフ版だと、もう豪華絢爛で目がくらみそう(笑)今年の昇進試験では、ドロテとミリアムが一緒にプルミエになって、3月にはガムザッティ・デビューするかも?バンジャマンにマチュー、ジャン=ギーにジョゼ。ソロルを観たいダンサーがたくさんいるし、ホント、日替わりで観たいわ~。ニコラも踊って~。実はこの時期、足を延ばせばロイヤルのロミ・ジュリもOK。今シーズン初日の「ラ・シルフィード」を観てすっかりロイヤル・オペラハウスが好きになった私は、密かに?こちらも検討中なのだ。
2005.11.12
オネーギンに気をとられていたけど、もう11月、今月はハリー・ポッター!すっごく楽しみ~。といいながら、原作を読んだのがずいぶん前だから、ちょっと忘れかけてる。もう一度読んで復習しておこうかなぁ。それとも忘れたままの方が、感動できるかな?主役の3人、予告編で見ると、すっかり大人っぽくなってるよね。私は「ロン」に注目してるの。「賢者の石」の時には、こういうタイプの青年に成長するとは思わなかったな~。意外と男らしくて、原作のキャラより頼りになりそうな感じ。そして何よりも、この作品に漂っている、イギリスらしい雰囲気が大好き。映画になっても、その味は失われていないよね。魔法学校の制服や教室もイメージどおりで、がっかりしなかったのが嬉しい。そういうことって、珍しいから。先月行ったロンドンを思い出すな。ついでに、ロイヤル・バレエも・・。あ、話がそれちゃった。映画を観たら、年明けには混血のプリンスの翻訳も出版されるし、こっちも楽しみ。(原作は途中で止まっている・・。)
2005.11.11
今日もオネーギンを鑑賞。ぎりぎりまで間に合うか分からなかったので、席についたときにはほっとした。会社の皆さん、あしたからお仕事がんばりますので、許してくださいね。2回目は、観る方にもゆとりがあって、音楽が良く聴こえるし群舞まで見ることができた。音楽が本当に美しいわ・・・。どこかで聞いたことがある曲もあるし、勉強不足の私にも馴染みやすかった。チャイコフスキーの甘く切ない曲が、クランコの美しい振りととても良く合っていて、ダンサーが踊りたくなる気持ちが分かる気がした。セットもとても素敵。レースの幕の様な飾りが重なり合っていて、照明が当たると複雑な陰影が出て美しい。一番印象に残った演出。3幕の舞踏会で、グレーミン公爵夫妻が立ち去った後、オネーギンがステージ中央に立ちすくむところ。オネーギンにスポットライトが当たり、左右から群舞が交差して行くところが、彼の孤独感を一層浮き上がらせるの。クランコ、すごい!って思った。お相手のマリア・アイシュヴァルト、とっても好きなバレリーナだった。そのあたりは、また次回に。
2005.11.10
ルグリの引退が「2008年3月」と判明・・・。あと、2年半なんだよね。バレエは年に数回観るだけだった私が、2003年3月29日に、何気なく観た「ラ・バヤデール」ですっかりルグリファンになってしまった。あれからもう2年半経ったんだ。ということは、ルグリの引退もあっという間なんだなあと思うと、ちょっと切なくなる。ルグリ最後の夢「オネーギン」鑑賞記念に、日ごろ楽しく読ませていただいているブログを、私も作ってみることにした。いつもお世話になっている皆さん、この場を借りてお礼申し上げます!ありがとうございます!皆さんみたいに上手にはは書けないし、飽きっぽい私のことだから先のことは分からないけど(笑)、気の向くままに、ぼちぼち書いていくつもりです。
2005.11.09
ルグリの公式ホームページに、白鳥の湖のスケジュールがアップ!12月25日、28日、30日の3回。オデットはもちろん、オーレリ。う~ん、観たい!!そもそもヌレエフ版白鳥の映像は市販されていないし、ルグリが踊るのは(たぶん)最後だろうし、来日公演で踊ってくれるかは分からないし・・。しかーし、この時期に休暇が取れるのだろうか!?スケジュール表を何度眺めても、12月下旬に重要な会議が入っている。この「下旬」というのが曲者。「年末年始は避けようね」という可能性は大いにあるけど、プロジェクトの進み具合では「休んでいる場合ではないよね」となるかもしれない。この状態で旅行の手配をするのは、賭けだよね。やっぱり次回は、3月にしようかなぁ。3月にはバヤデールとミックスプロを両方観られるし、上手くするとロイヤルにも足を延ばせるもんね。ルグリはミックスプロで新作を踊るから、ほぼ確実に出演するしね。だけど思い出すのは去年の年末。クリスマスのイルミネーション、クリスマス・イブの「眠れる森の美女」鑑賞。夢のようだった・・・。我慢するのが大変そうだけど(笑)、仕事もおろそかにはできないし、ここは3月までお預けとするかな(悩)。。。
2005.11.09
振付:ジョン・クランコ音楽:チャイコフスキーオネーギン:マニュエル・ルグリレンスキー:ミハイル・カニスキンラーリナ夫人:メリンダ・ウィザムタチヤーナ:マリア・アイシュヴァルトオリガ:エレーナ・テンチコワ乳母:ルドミラ・ボガートグレーミン公爵:イヴァン・ジル・オルテガ------------------------------------------------ルグリ最後の夢、オネーギンの初日がついに来てしまった。ずっと先のことだと思っていたのに、あっという間だった気がするな~。本、映画、バレエのビデオで予習していたが、やはり舞台は生物。想像していた舞台とはずいぶん違うものだった。そもそもオネーギンって、とっても嫌な男なわけで、ルグリがどう演じるか?というのが私にとっての一番の見所。ルグリは美しくも冷たいオネーギンで、ジュリエットのように無邪気な少女タチアナを拒絶していた。でもルグリが演じると、何となく憎めない感じになってしまうのよね。自分の勝手な行動から親友と決闘をして、命を奪ってしまう。オネーギンはその罪の意識にとらわれ、後悔し、苦悩する。このあたりで既に、オネーギンの人間らしさが出ていた。ルグリの演じ方のせい?最後にタチアナにすがる場面は、ルグリらしさが全開!ロミオのような少年らしさまで感じてしまった。いろいろ思うところも有ったけれど、満足できる舞台だったと思う。ルグリ以外のダンサーも良かったし、セットや衣装も渋めながら美しかった。たぶん、私がマノンやロミジュリのような、劇的な演出を想像していたから物足りなかったのかもしれない。休日だったら、もっとゆっくり鑑賞できたのに、2回とも平日だったのがとても残念。
2005.11.08
全21件 (21件中 1-21件目)
1