2008年09月17日
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「起きあがる 菊ほのかなり 水のあと」 芭蕉

 本席の掛物は、芭蕉の俳句でした

 花は手付の籠に山路の花

 水指は、山水絵水指で、たっぷりとしています

 その前に置く薄器は、十五代家元「鵬雲齋御家元」好み

 菊桐絵平棗で、格調の高いものでした

 茶杓の銘は『菊の露』で

 不老長寿の菊の雫を思わせる

 みずみずしさを感じました



 月とすすきの出合いのうまさに感動しました

 三畳台目の小間では

 濃茶が点てられていました

 床は一行で  「清風払明月(せいふうめいげつをはらう)」

 掛物の前の花入は 「古銅龍耳(こどうりゅうみみ)」

 花は、”白い秋明菊” でした





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最終更新日  2008年09月17日 10時19分26秒


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