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融資はまだ動きが無いので回想ネタを。
今週、月曜、南明奈見たさに「笑っていいとも!」(南明奈がレギュラーの月曜だけしか見ない)を見ていたら、若手芸人の家賃比較をやっていた。
一位はザブングル加藤の12.5万/月だったのだが、他の芸人も見るに、僕が東京にいた頃より相場が少し下がっているような気がする。
それでも、僕が今居る地域の相場の倍以上である。
さらに僕が大学の頃はバブルだったが、現在は不況であるので、大学生の仕送りとかしている親は大変だろう。
僕が不動産売買というものに初めて関わったのは小学5年生のとき(→どういう小学生だ)だが、そのことはまた書くとして、アパート・マンションを初めて借りたのは大学入学のときだ。もう20年前になる。
大学合格発表が3月20日だったので、発表を見た足ですぐに渋谷の不動産屋に行き、「音に神経質なのでRC限定、築浅で井の頭線の渋谷~下北沢間でありませんか?」と言ったら、「もう3月下旬だ。のんびりしているにも程がある。時期的にあるわけがない」と門前払いされた(笑)。
そこで、あと10日でとにかく借りなければならないということで渋谷新宿の不動産屋とか回りまくったが駄目。結局、井の頭線沿いはあきらめてKO帝都線全体を範囲に探す羽目になった。
そしてようやく見つけたのが、下北沢ならぬ「上」北沢駅徒歩1分。大学まではM大前駅で井の頭線渋谷方面に乗り換え片道30分くらいだった。
RCだったが大変狭い1Rな上に家賃が7.0万/月もした。
さらに、半分地下に埋もれていた。
僕の住んでいる地域では庭付き戸建が余裕で借りられる。
敷金礼金前家賃手数料で40万以上出て行った。また、保証人「2名」を親戚に頼むのも疲れた。このとき初めて、部屋を借りるということはかなり金がかかるし、人に物を頼まなければならないものだ、と知った。
さて、住んでみて、まず、上の部屋のやつがうるさい。夜中にヘンなお経みたいなのが聞こえてくる。
さらに、駅前のサミットストア(今もあるのか?笑)に朝商品が納入されるのがうるさい。
隣の部屋のやつが時々人を呼んで宴会をやる。
住民相互にうるさいと喧嘩がある。
RCといえども防音は完璧ではない。
1年ほど我慢したが、隣の更地に高層マンションが建つことになり、くい打ちが始まって振動がすさまじくなったので引っ越した。
ここから、僕の「静かな環境を求めて引越ししまくる」という苦闘が始まった(笑)。
以後、7回くらい引っ越した。敷金礼金手数料だけで莫大な金額だ。
よって、僕の不動産活動のいくつかある原点の一つは、ここにあると言っても過言ではない。
ついでに言えば、上北沢は町自体は暮らしやすかった。
感激したのは、偶然にも、中曽根元首相閣下がすぐ近くにお住まいになっていたこと。
例の「長嶋茂雄」所有で中曽根さんに貸していたあの物件がそばにあったのだ。 一度お見かけした際、SPに頼みこんで一緒に写真を撮ってもらった。中曽根さんの著書にサインを貰った。
現役の政治家について云々はブログでは言わないことにしているのだが、中曽根さんは引退されているので書いてもいいだろう。
この世に現存する中では(笑)最も尊敬する政治家である。
(特定党派をどうこう言うわけではありません・・・)