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和モノコンピの世界 目次


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2012.03.28
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the glamorous life savers.jpgIn 2000 Years From Now When We're All Still Around.jpg

CONSTANTIN VEIS / THE GLAMOROUS LIFE SAVERS


always been this way
barb wire cuts
everybody calls her
Excess Rings Of Mellow Tones
In 2000 Years From Now When We're All Still Around
Jesus Fell In Love
One Night Between Two Days
sweet hill observatory
Swing The World By It's Tail
the first world i ever made
True and Diamond
wish this side was


ギリシャの双生児FANTASTIC SOMETHINGは現在、ALEX VEIS(THE WAVING TREE)とCONSTANTIN VEISの両者で音楽活動を続けている様子ですが、昨年2011年の9月ごろCONSTANTIN VEISの新作が発表されました。「正真正銘の新譜!」とはいえず、というのもCD、レコードという形ではなく、恐らく本人がユーチューブにアップしたと思われる12曲の作品を聴くことができます。もしかしたら彼の周辺、本国ではディスクとなって販売されているのかもしれませんが、ユーチューブ画面には曲目とともに「a song from the new album Constantin Veis Presents: THE GLAMOROUS LIFE SAVERS "Resurrected Eleswhere"」とあり、また12曲すべての情報に歌詞が載っています。曲順はなく、自分の好みで並べた43分間を愉しんでいます。

前作が2002年ですので、実に10年ぶり。待ちに待った、というよりかやはり完全忘れたころに半年ごし気付いた「新譜」でした。相変わらずのガラス細工のような精巧な輝きがベースに、チープ過ぎるシンセサイザーの宅録テイク、骨太のらしくないポップソング、ジャングリーな正統派ギターポップ、朽ちそうな枯れたバラードなどなど、想い入れもひとしお、この自分自身における気持ちの純度が楽曲のクオリティを高めているのではないかとさえ感じます。 Fantastic Something - If She Doesn't Smile の続編のような"In 2000 Years From Now When We're All Still Around"が本作のハイライトでしょうか。

それにしても、ほとんどの曲の再生回数が少ないこと。。。少なくともファンタスティックサムシングに狂ったキッズたちは、全曲聴いてほしいなあ。当時を回想するとともに、変わらない甘いハーモニーとセピア色のギターカッティングに心酔すると思います。10年に1枚のペースでも構わない、どんなメディアであろうとも、この美しいメロディと繊細な世界観を共有できてうれしいですね。(本ブログでは過去に 「悶絶の音壁アコースティック THE WAVING TREEの最新作」 「枯れた光の乱反射 The Waving Tree - Could Have Been」 「シンプルな無添加ポップ FANTASTIC SOMETHING / HOME IN ANOTHER HEART」 で関連作品を取り上げています。)






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Last updated  2012.03.28 18:45:45
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