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私の出身大学は中央大学なのですが、
中央大学には、司法試験合格を目指す人達が集まっている団体があります。
(なぜか研究室といいます)
歴史が古く、そのOBには、法曹界の重鎮も多数います。
今のように、予備校がなかった時代には、
団体内で切磋琢磨するとともに、
合格した先輩から、勉強方法を教えてもらったり、
講義をしてもらったり、答案を見てもらったりして、
合格するための勉強を続けていったのでした。
私も、この研究室に入っていたので、比較的早く受かることができたと思っています。
勉強を教えてもらったり、答案を見てもらったり、というのも大きかったのですが、
身近な人が合格していくことが、一番合格への近道になりました。
だって、ついこの間まで同じ部屋で勉強していた先輩が
合格するんですもの。
自分だって、頑張れば受かると思うのです。
そう思うと、やる気がでてきますよね。
また、あれくらい勉強すればいいんだ(あれくらい勉強しなければならないんだ)
とバロメーターにもなりました。
この団体は、ほとんどが入室試験があります。
昔は本当に狭き門だったようです。
(私のときは、広めの門でした)
今週末、この入室試験のお手伝いをしてきます。
自分が受けたときのことを思い出して、今からなんだか懐かしくなっています。
久しぶりに、大学に行くのでそれも楽しみです。
自分の大学時代は、勉強とともにあったけど、
それでも大学生らしく、
サークルに入ったり、バイトをしたり、授業をさぼって友達とカフェでお茶したり、
コンパ(合同ではなく通常の飲み会)をしたりしたので、
楽しい思い出ばかりです。
でも、もう10年まえになるんだな・・・