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セントレア発は8:50分、旅行社の指示どおりに6時半過ぎには国際線受付カウンター14番で航空券を受け取る。チェックイン、出国を済ませて7時15分くらい。搭乗まで相当時間があるのでトヨタTS キュービックカードの待合室で待つことにする。この待合室はゴールドカードを持っていれば利用できる。私たちは二人ともこのカードを持っている。どうしてかというと、ゴールドカードには海外旅行のときの傷害保険がついているので、海外旅行の都度保険に入る必要が無い。ゴールドカードは年会費がいるが、それは旅行のときの傷害保険費用と思っておけばよい。ということで、トヨタカードの待合室に行った。ところがまだ開いていない。朝7時半からだという。これが、今回の旅のトラブルの始まりでした。私たちのほかにも、数人入り口まで来て引き返した人がいました。他の待合室は既に開いているので、どうしてトヨタカードの部屋だけ遅いのだ!!
JAL054便はほぼ定刻に出発。成田到着予定は10時です。さて、成田に着陸の態勢になりました。私は新聞を読んでいました。間もなく到着の放送がありました。相当下がっているようです。ところが、急にぐうっと機首があがっていきます。あれっと思っていたら機内放送があり、前の飛行機が待機しているので、それを待つというような放送でした。そのうちに、視界が悪いので様子を見ますということになり、1時間が過ぎました。そして、今度は燃料が少なくなってきたので羽田に向かいます、と放送しながら、もう一度海の上で旋回し、1時間半もしてから漸く羽田に向かいました。羽田に着陸して、燃料を補給して、再度成田に向かい、今度は着陸しましたが、時間は午後1時を回っており、トルコ直行便は12時50分に定刻どおりに飛び立った後でした。
この成田への着陸の遅れに関して、どうも解せないのは、他の便は皆到着していたようなのです。例えば、私たちが搭乗するはずのトルコ航空便は同じ10時ごろに着陸し、折り返してトルコに飛び立っているからです。当日は空港が閉鎖されたわけでも無し、どうやら、降りなかったのはJL054便だけのようなのです。後になって思うと、そもそも機長の英語の放送が下手な英語だなあと思ってもいて、今になっても機長の能力が問題だったのではないかと疑っています。
さて、それはさておき、成田では"汽車は出てゆく煙は残る"です。そんな、悠長なことをいっている場合ではありません。 機内でスチュワーデスに聞いたら 、私たちはトルコ航空には間にあわないので、イタリア航空のミラノ行きにのり、ミラノからイスタンブールに戻り、しかし、イスタンブールではもうアンカラ行きの便が無いので、空港で夜を明かして、翌日朝6時の便でアンカラに向かうことになると言われました。しかし、 これもウソでした。 ウソを言うつもりではなかったでしょうが、そのようにはなりませんでした。
さて、成田の空港内を走って兎に角アリタリア航空のミラノ行きに乗りました。この飛行機には名古屋からの団体も乗りました。2団体40人くらいいたのでしょうか。このアリタリア航空も本来の成田出発時間は13時です。つまり、名古屋から40人が乗るためにこのビンは出発を遅らせ、私たちは2人だけなので、トルコ航空は私たちを置き去りにして時間どおりに出発したわけです。では、トルコ航空は悪くて、アリタリアは親切なのかというと、そうは考えられません。なぜなら、両方ともJALとの共同運航です。JALが旅客に責任があるわけで、 JALは2人を切り捨てたわけです。
ここで、出発前に旅行社からトルコ航空の枠がいっぱいなのでJALに切り替えてほしいという近畿日本ツーリストからの一本の電話が重要な意味を持ってきたわけです。 もし、私たちの便が申し込みどおりにトルコ航空だったらどうなっていたでしょうか?
さらに、乗り込んだ機内で私たちの席は離れ離れになってしまいました。これも、近ツウの旅行案内のパンフレットに書かれていた 「窓際並び席を保証」などとんでもないウソ になっていました。これは、遅れたJALにも責任があるでしょうが、もし、遅れなかったとしたらどうでしょうか?多分、並び席は確保されなかったと思います。なぜなら、パンフレットはトルコ航空の場合であって、JALになったら、多分これは保証されないからです。ということは、 近ツウの代理店の名古屋マルチネットセンターが出発数日前にトルコ航空からJALに替えてほしいと電話してきたときに、JALに替えると窓際並び席が保証できないというべきでした。
ということで、兎に角旅は続けられるのですが、12時間離れ離れの旅になってしまいました。
<1日目を1回で書こうとしましたが、とんでもない!1日目に後2回はかかりそうです。>