81歳のブログ

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2011.06.12
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娘が持ってきた新潮文庫でタイトルの本を読んだ。この本は松本清張の短編を短編集にした6冊の1冊とのこと

感心した

この人はサスペンスものの作家だと思っていたけれど違いますね

この本には12の短編が納められている

いづれも社会の本流に容れられない人の悲哀というか、哀歓を淡々と描いている。特に、学者、作家、画家などの社会の裏を通して、その社会からはじき出された人の怒りや怨念が胸を打つ

もし、松本清張さんが生きていたら(1992年没)原子力村のことを書くだろうなと思った

とても読み応えがある

松本清張の本をもっと読んでみようと思った






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最終更新日  2011.06.12 09:23:37コメント(0) | コメントを書く


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