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上野千鶴子著、4年前に「法研」から出版された本。1400円+税。どうも【老後】なんて単語に弱くなりましたね。
数日前の朝日新聞書評に有益な本と紹介されていた。買って読むほどの本ではないなと思いながら、amazonの書評を見た。
結構沢山の人の書評がある。
総じて、批判的。朝日新聞の書評とは相容れない。
批判的な理由は、老後にさまざまな苦労や心配のある人からみると著者は恵まれた環境にある。老後のお金の心配が無い「勝ち組」だ。"その勝ち組の人が言いたい放題言っているが、著者にはわれわれ負け組みの気持ちは分かるまい”というニュアンスである。
それで、図書館で借りてきた。
私にとってはどうでも良い事がたくさん書かれている。
この本の焦点は【シングルの女性】なので、【連れ合いのいる男性】である私に関係のあることが少ない。
確かに、素人批評のように、著者はお金に心配が無い人のようで、それならシングルでもなんとでもなるでしょう、という感じは強かった。本そのものはタイトルを眺め、所々読んで終わりにした。