81歳のブログ

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2013.07.02
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原子力発電

参議院選挙を控えて、各党の意見は、自民党を除いてすべて反対でした。
私も基本的には反対です。
でも、どうして反対なのか、論理的に説明しないといけません。
そのために、勉強を始めました。

先日は、塩谷喜雄著「 原発事故報告書の真実とウソ 」文春新書、を読んだと書きました。
この本では、事故のことは書いていますが、では、今後どうすべきなのかについては書いていません。

原子力発電の推進派の論拠は【 原子力発電の発電コストはほかの発電方式に比べて安い

たまたま、桑名市図書館で小出裕章さんの「 原発のウソ 」を言う本を見つけました。
3.11の後、小出さんは良くTVや新聞にでていました。
小出さんは1949年生まれの64歳、京都大学原子炉実験所の先生ですが、教授ではありません。
助教授です。
彼の年齢からして、教授でないのは異例です。
要するに、彼は原子力発電の賛成派ではない、原子力村の仲間ではない・・・ということで、教授になれないのでしょう。

というのは、私の推測です。

さて、この本で、原子力発電の問題点を勉強しました。
最大の問題は、【 使用済み核燃料の処理の道筋がついていない 】ということにある、と思いました。



1kWh 当たりの発電コストは・・・

火力:9.90円
原子力:12.23円


この数値は、これまで、経産省や電力会社、そしてジャーナリズム全般が喧伝してきた数値とは違います。

この数値に対して、原子力発電賛成派はどう反論しているのでしょうか、知りたいところです。
(続く)





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最終更新日  2013.07.02 10:08:17
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