81歳のブログ

81歳のブログ

2014.10.30
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
このところ、所謂有名な小説を読んでみようと思っている。
それで、読んだのが、この小説。新潮文庫。

特に理由はありません。
谷崎潤一郎は有名ですが、読んだ記憶がないからというだけの理由です。
題名も少し気になったかな?

でも、買ってきたのはBOOK OFF、100円でした。

この文庫本は昭和26年に発表されました。今から60年余前。
ただし、書かれたのはいつか調べていません。
それで、小説の時代背景は大正時代か昭和なら第2次世界大戦前と推測します。


小説の筋はおいておいて・・・
私が面白いと思ったのは、その頃の世相というか文化というか・・

主人公の妻の父親が50台半ばなのですが、小説の中では老人と呼ばれています。
この老人、働かなくてもよい金持ちで、奥さんは他界しているらしく、20代の若いお妾さんと生活しています。

主人公も親の残した遺産で働くこともなく生活しています。

そして、話はこの主人公とその妻とが相性が悪く離婚しようとしている状況にあるのです。
その離婚話が本筋ですが、最後どうなるかは小説には書かれていません。

とにかく、私には、書かれている時代の風潮・文化になんとなく惹かれました。
ついこの間なのに、存在した古い日本の情景が面白く感じたのです。

谷崎潤一郎の小説をもう少し読んでみましょう。
懐かしい、しかし、全然知らない日本の上流社会が描かれているようです。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.10.30 16:11:11
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: