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TRF103がまだまだ走行可能状態にまで至っていない今日この頃先日発売した、M07のオプションパーツを購入してきました。サスアームやアップライト等はCFに強化されてましたが、ロワデッキは逆に柔らかくなっていました。素材の刻印が、GF-Sと新たな物が追加グラファイのソフト?って意味でしょうか(*'▽')左が標準のGF、右が新しいGF-S色も黒くなってグラファイ成分が減った感じでしょうか気になった重量は標準GFの重量(1年間使って多少擦り傷等があるので減っているかもしれませんが)新しいGF-Sの重量12g軽くなってました。ヾ(*´∀`*)ノ今年のタミチャレ、タミグラでは重量が1250gで自分のM07は1300超えていたので軽くなるのはありがたいです。現在は、まだ全バラシしてギアボックスまでしか組上がっていませんが、ステフナーまで付けた状態でシャーシの剛性を確認してみると、後ろ半分側から捻じれてくる感じでした。Mシャーシだし、もう少し柔くても良いのかなぁ~って気もしないわけもないわけで週末の天気も微妙ですが、タミチャレに出れるように早く組み上げてねば
2018.06.25
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バタバタとしてしまってましたが、ようやくM07が完成しました。ヾ(*´∀`*)ノと言っても、まだアライメントやモーターの慣らしなどが残っていますが・・・メカ積もあれやこれやと配線を悩んだのですが、何とか見栄え良く出来たのではないでしょうかESCの配線もサーボの下を潜らせてみました。気になる重量は、タミグラでは1250gですが、タミチャレのレギュ1300gでみるとギリギリの1301gこの後、ポンダー載せたり、左右のバランス調整で多少は重量増になるかと・・・そしていよいよ次の土曜日はタミグラ広島大会・・・その日の練習走行がシェイクダウンとなる事に・・・ちゃんと走ると良いなぁ~(-_-;)
2017.07.09
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デフが出来たら、作業がどんどん進みフロントサスが完成していました。リアサスの時と同じように、フロントもサスとハブが少しきついので同じ手順で加工してます。もちろんフロントもターンバックルシャフトを入れてみました。5mmアジャスターを1mmずつ短くカットし調整幅を付けてます。もちろん、ダブルカルダンも投入済み後は、次発売のカーボンダンパーステーやアルミステアリングのオプションパーツ待ちかな今回の投入オプション42312 ダブルカルダンドライブシャフト(33サイズ,2本)OP.1759 M-07 CONCEPT アルミモーターヒートシンクOP.851 46mm チタンコートサスシャフトOP.917 リバーシブルサス用 2.6mm チタンコートサスシャフトOP.1247 3x18mm アルミターンバックルシャフト
2017.07.01
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頼んでおいた50万番のシリコンオイルが手に入ったのでギアデフを組みます。100万番やガム詰め込みも考えたのですが、結局50万番で目分量でシリコンを入れてみました。さすがに粘度が高いのでエアがかなり混じってます。一晩寝かせてエア抜きをしたところ目立つエアが消え、シリコン量も丁度いい具合のようなのでこのまま蓋します。オプションのアルミ蓋の部分は問題ないのですが、樹脂部分はやはりベアリングがきつかったのでスポンジヤスリで少し削ってます。これでやっとフロント周りの組み立てが進めれます。今回の投入オプションOP.1311 TA06 ギアデフクロスシャフトOP.1532 TA06 ギアデフ用アルミジョイントカップOP.1602 TA06 アルミギヤデフカバー
2017.07.01
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いまだに、ギアデフをどうしようか悩んでいたため先にリアサスを組み立ててみました。各ショップで発売前に組み立てられたM07のレビュー通りリアハブとサスアームが少しきつかったです。自分は、ペーパーヤスリの#400でざっくりと削り、#1000で面を整えてみました。左:Before 右:After最初に、縦に見えているパーティングラインが消えるまで#400で削ってからその後はサスアームに合わせてみてながら調整しました。自分は、スルスル一歩手前(自重で何とか落ちてくる程度)でやめてます。樹脂なので、慣らしていけば丁度良いぐらいになるかなぁ~という考えです。後は特に問題もなく、すんなり組めました。今回、変更した点として、ターンバックルシャフトを入れてみました。取説では、3.6mmの隙間を開けるとありますが、ターンバックルシャフトの中央ブロック幅が3mmだったのでシャフトを入れ替えておけばキャンバー角調整が出来ると思ってのことです。後、リアサスアーム前後のスペーサーですが、某雑誌のセッティングシートでは、前後に1.5mmと記載されてましたがオプションのサスマウントに変えたせいなのか(=_=) 入らない・・・とりあえず前1.5mmとし、後ろは1mm+0.2mmで落ち着きました。キットのプラスペーサーは1.3mmの厚みだったので、それだと丁度良かったのかな?ちなみに、ダンパー取付け位置のピロボールは、ピロボールナットに変えるので、8mmのイモネジに変えてます。今回、使用したオプションはOP.1757 M-07 CONCEPT スタビライザーセット (F・R)OP.1760 M-07 CONCEPT アルミリヤサスマウントOP.851 46mm チタンコートサスシャフトOP.917 リバーシブルサス用 2.6mm チタンコートサスシャフトOP.1247 3x18mm アルミターンバックルシャフトあとは、チタンビスやアルミスペーサー、六角ピロボールとローフリクションアジャスタ―です。リアアクスルは軽量タイプを入れる予定ですが、ベアリングも変えるか悩んでいるので後回しにしてます。
2017.06.27
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週末は、ギアデフをどうしようか悩みだしたためシャーシの製作を中断し塗装中のボディを一気に仕上げてました。ボディ塗装が面倒になったのか、だんだんと簡単な塗り分けになっていってますが(-_-;)その分、デカール等で誤魔化してます。今年のタミグラが終わるまでは使い続けて行きたいところです。さてさて、今年のタミグラは広島大会にも出ようか超~悩んでます。M07の完成が次のオプションパーツ発売後となる予定なのでぶっつけ本番になりそうな予感がする・・・
2017.06.26
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TA07を組み立てた時、シャーシのねじれなどが気になったので今回は、シャーシの仮組をしてみました。タップを立てて付属のビスを使って組んでみました。さすがにパチピタとは行かず、ギアボックスのカバーになるK8パーツが上下4本の計8本のビスで取り付けになっておりビスの締め付け具合でギアデフのベアリングにかかる負荷が気になる所です。では、ガラス板上でシャーシのねじれが無いか確認してみた所、おなかが浮いてる?というか前に傾いてる感じです。前後の接地点を見た所フロントの最下点は、フロントアームの取付けパーツB1の後方皿ビスの位置でした。Mシャーシはフロントのスラストをアーム取付位置で付けているみたいなのでそのせいなのでしょうか(フロントサスアームを付けると、もしかしたら最下点はアーム後方になるのかも)そして、リアの最下点は、リアサスマウント後方でした。(少し出っ張ってる)オプションのアルミリアサスマウントを付けるとまだ上がるのかな?とりあえず、前後の車高調整ポイントはここになるような気がします。次にバッテリーを載せてみた所、今回は真中をテープで巻きつけることが出来るようになっているようです。テープ止めにすれば、シャーシ中心位置から吊り下げることになるのでシャーシロールに影響があるのかな?バッテリーの搭載位置の調整で重心位置の変化もでそうですが上下への調整範囲は、約4mm程度前後への調整範囲も、約4mm程度どれほどのバランス変化になるかは、完成させてウェイトゲージで見ることにします。そして、今回、新たな構造部で気になるポイントが一つモーターキャップなのですが、取り付けてもグラグラして簡単に引き抜けるので、クラッシュで外れてしまいそうです。最初から付けないという選択は、飛び石しやすくなるリスクがあるので悩む所ですが、テープで止めるなりの対処が必要そうです。モータープレートのビス穴が貫通されているので、そのうちオプションでアルミカバーとか出そうな予感(=_=)
2017.06.24
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先日、ショップより入荷の連絡をもらい、本日買ってきました。M07 CONCEPTMシャーシは、後輪駆動のM06しか作った事が無いので、フロント駆動を作るのはこれが初めてしかもM05は全く別物のような形状と言う事で楽しみにしていました。ボディは、M06でロードスターを使っていたのでM07ではデミオをチョイス今は、塗装中~そして、チタンビスや使えるオプションなど買いあさっていたらこんなに買い込んでいました。もちろん、来月にでるオプションも追加予定です。とりあえず完成は、来月のオプションが揃ったらと言う事になりますが、手を付けれそうな所か組み立て始めます。波に乗り遅れないように製作日記を付けていきたいと思います。
2017.06.23
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