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先日の土日二日間で鹿児島はLOFT RC サーキットへ750EVOのシェイクダウンしてきました。エンジンは、慣らしまで出来ている物を用意してもらったのでそのまま載せてキット標準状態だけで初日は走ってました。初感としては、IF15の時と違って良く曲がる感じでした。そして、タイヤの使い方が前後バランスよく減っていってる感じでした。いままで、RRRやIF15をやってた時は、どうしてもフロントの減りが早く、少しこじってしまってる感があったのですが、750EVOはリヤが気持ち減りやすい感じでした。(サーキットの周回方向が変わって、タイヤの使いどころが変わったからかもしれませんが(;´・ω・))二日目は、オプションパーツをお借りして、一つづつ効果の違いを感じながらテストしてました。ほぼ、パーツを付けていくと操作が楽になり、アクセルも長く入れれる感じでした。帰りに、お借りしたパーツを全て注文してきたので次回はGWにお邪魔して、細かいセット変更をしていきたいと思います。
2023.04.10
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先日、とのレーシングパークでSuperGTの練習会に参加してきました。前日の夜まで塗装してて何とか間に合わせたボディEXOTEKのTYPE Aウィングがかなり高い位置にあるのが特徴でしょうか?頑張って車作ったに合わせたのにスペアパーツやセッティングパーツをすべて忘れてしまいアライメント調整しか出来ない状態でなんとか走る状態に持って行けました。ですが、トップ集団とはラップ差が0.5sもあった為、まだまだセットを詰める必要があり、今月末の第1戦までセットを見直さねば(´-ω-`)
2023.04.03
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GPTマシンもシャーシが完成し、次は、IF14-2をRC SuperGT仕様にメカ載せ直しです。ついでにフタバのメカにも代えて10PXで使えるようにします。まずは、気になるモーターの性能ですが・・・カタログ値では、2450KVのモーター自分の持ってる計測器で計ると回ってませんねぇ~他の方のモーターはもっと回っている物もあるので個体差が有るんだと思います。まぁタイヤ回転数制限のレギュレーションなので、ギア比で差を埋めれるのでいいんでしょうけどメカ載せも完了し、バッテリーを満充電状態でのタイヤ回転数を調整しました。ギア比は5.429(スパー111T ピニオン27T)で落ち着きました。ちなみに、バッテリー電圧を8.0Vまで下がるとタイヤ回転数が100位落ちます。実走5分後でどれくらい下がるのかなぁ~さて、GPTも合わせて作らなきゃいけないボディが溜まっていますが、明日は久々にドリフトRCに行こうかな
2023.03.26
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前回、メカプレートが完成したところまででしたが残るはリンケージやダンパー部分と言う事で、シャーシが完成してます。途中記録画像忘れてました。(;^ω^)ダンパーオイルは、AXONの45wtを一先ず入れています。多分、スプリングと合わせて柔らかめに変更する事になると思うのですが・・・エンジンは、ショップに慣らしも含めてお願いしているのでシェイクダウンに行くときに現地で載せる予定です。が、エンジン完成の連絡もまだなく、今週末は天気も悪いためシェイクダウンは来月に持ち越しとなりました。ん~この状態で、しばらく眺めながら妄想にふけることになりそう( ´ー`)フゥー...
2023.03.24
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前回、問題が出た受信機バッテリーの取付けからバッテリープレートを吊るす樹脂パーツを1.5mm程削って綺麗にバッテリーが収まりました。(゚∀゚)そして、電子式スイッチの取付けをあきらめ取説通り、コネクターをつなぐ方法にしました。受信機からの延長ケーブルをフタバタイプのコネクターを使おうと思ったのですが付属のコネクターホルダーが合わず、サンワの延長ケーブルを調達してきました。で、組み付けるとこんな感じにポンダーも斜めに取り付けるのがなんだか気になりますが配線の取り回しを考えると理にかなっているのかなぁ~と思い取付けてます。で、悩んだ配線ですがケーブル長を短くすることなく、上手く受信機BOX内に余長分を隠せました。そして、以前作っていたJST-XHのコネクターカバーですが両面テープで取り付ける場所が無かったので、また作り直しました。バッテリープレートを取り付けるビス穴を利用して固定するようにしてます。と言う事で、難問だったメカ載せも終わって完成までもう一息です。
2023.03.21
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今回は、ラジオプレートの製作からです。サーボは、奮発して2個ともCT-701を使用とりあえず配線周りが決まるまではケーブル長はそのままで750EVOは、他社のシャーシと違ってエンコンサーボも寝かせて低重心を狙っているのでしょうか?ステアリングサーボとともに内側にセットされて中心に重量物を寄せてる感じもします。そして、裏面はステアリングのリンケージが内側に寄った分、タンクの形状が少し複雑に(;´・ω・)余長のケーブルを隠すスペースも無さそうです。(´-ω-`)ん~電子式スイッチを付けようと考えていたのですが、ここはスイッチ無しで行こうと思います。そして、面白い機構がついてました。ラジオプレートの後ろ側の取付けが、左右に動く構造になってます。標準の取付けでは固定されてますが、真中のビスを抜くと左右に動くようになります。(≧▽≦)最近、電動カーでも見られる機構で、シャーシのピッチングの剛性を下げずに、捻じれを利用する仕組みエンジンカーでも同じ効果が期待できるのでしょうか?ちょっと楽しみです。そして、ラジオプレートの組立てで、いくつか問題が発生してます。一つ目は、フロントのバルクヘッドとの連結部分のネジ穴位置が少しずれていました。ダイヤモンドヤスリで少し長穴に加工してます。二つ目は、受信機バッテリーの取付けスペース縦の隙間が、15mm位しかありません。(;´・ω・)取付予定の受信機バッテリーの厚みは16.5mm・・・1.5mmも足りない(-_-;)バッテリープレートの高さを少し上げる必要がありますが余り上げ過ぎるとタンクとプレートが干渉するので慎重に加工しないとです。とことん低重心化を狙った設計なんだろうなぁ~せめて、取説に注意事項で記載してくれてると良かったんですが...配線等を色々と考えなきゃいけないので、今回はここまで
2023.03.21
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今日は、フロント足回りを組立てます。と言う事で、BAG7から9まで一気に組みます。そんな中、センタープーリーの部分で気になる点がマフラーのステーを固定するイモネジなのですが、プーリーが邪魔で工具が真っ直ぐ入れれません。(;´・ω・)ボールタイプで何とか締めれそうなのですが、トルクはあまりかけれなさそうです。とりあえず抜けない程度に締めて、マフラー取付けで角度調整できるようにしてます。そして、取説に指示が無くて悩んだのが、スタビバーとピロボールの取付け位置ロアアームが十分に動けるような位置でとりあえず合わせてます。突き出し5mmぐらい?(。´・ω・)?そして一番苦労した点は、アッパーアームの取付けです。これが自重で落ちないくらい渋い(>_<)色々手を尽くして、何とか自重で落ちそうな程度にはなりました。と言う事でフロント足回りが完成ヾ(*´∀`*)ノ次回は、メカ載せに入りますがいつものごとく配線に悩みながらの作業になるでしょう
2023.03.16
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先日の続きから仕事が終わって、スーラジ博多へ5.8mmのボールエンドリーマーを購入してきました。リーマーでの削り過ぎに注意しつつ、BAG5の材料も含めてリア足回りが完成しました。つづいて、BAG62スピード部分の組立てです。ここで、とうとう部品不足が出ました。と言っても、2スピードギアの部分に使う6x8x0.3のシムだけでした。とりあえず、手持ちのシムで代用して組んでます。そして組んだ後に気になって手を加えたのは、2スピードの4x4mmのイモネジの部分微妙に頭が出ている気がしたので3.5mmに短く削ってます。さらに今回、注意した点はプーリーホルダーとブレーキパットとのクリアランス調整見た目、0.3~0.5mmほどの隙間を空けてます。今回は、リア周りが完成したところで作業終了次はフロント周りの製作みたいです。ん~このペースだとシャーシの完成は、来週にまで伸びそうです。(;´・ω・)
2023.03.15
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無事、京商カップFINALも終わりいよいよ750EVOを製作開始できます。まずはギアデフの製作からサーパントでは、ギアデフのケースにメタル部分がありました。さらにジョイントカップの半分がカバーされてます。で、海外キットでしたので予想はしていましたが、整形不良部分が・・・(´-ω-`)機能的には問題ないような気もしますが、ちょっと残念です。(=_=)で、フロントのデフでは、ギアカバーの合わせ部分にガスケットもOリングも使わない仕様まぁ、キット標準では50万番のシリコンオイルを使うので漏れにくいと言う事なんだろうかちなみにリアのギアデフにはOリングを使う仕様でした。今回、更に注意しなければならなかったのはデフカバーの閉じ方に注意事項がありました。取説の図をよく見て組立てます。そして、出来上がりましたギアデフがこちらフロントは100万番、リアは3万番のシリコンオイルで組んでみました。続いて、BAG1の組立てここも他のメーカーとは違う構造の様でシャーシ中央にカーボンパーツを取り付けます。シャーシの取付けにOリングを挟んで、シャーシの捻じれに影響しないようです。Oリングを挟むので、ビスの締め付け過ぎに注意してOリングを軽く潰れるくらいに調整してます。そのため、タミヤのネジロック剤で緩み防止してみました。あとは、リアのサスマウントとロアアームを組付けです。特に微調整はせず、組説通りでもロアサスのクリアランスは問題なしでした。続いて、BAG2の組立てリアデフ周りの組立てです。ギアデフのホルダー部分に気になるガタがあったので、0.2mmのシムを左右に入れて調整してます。そしてバルクに組み立てて、ほどよりクリアランスになりました。つぎは、ブレーキ部分の組立て特に迷う事は無かったのですが、スタビがスムーズに動くように気を使ったぐらいでしょうかつづいて、BAG4リアの足回りの組立てです。750EVOから採用された、リアリアクティブステアリングシステム電動ツーリングでは既に使われているシステムですがエンジンカーでは初めて見ました。そんなわけで、形状もこれまでと違うわけでボールスクリューも1つしか使われていません。そして、リアトーの調整をするリンク部分なのですが、ボールジョイントの部分の動きがかなり渋いです。(>_<)手持ちの工具で調整するものが無かったので、明日、スーラジ博多へ5.8mmボールエンドリーマーを探しに行ってみます。と言う事で、今日の作業はここまで
2023.03.14
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3月の11,12日の二日間清水PAにある「ふらっとパーク」にて京商カップFINALに参加してきました。レンタカーによる福岡→静岡を高速道路で半日かけて移動(;´・ω・)車内泊だけでは完全に疲れが取れない中の予選日でした。予選日は天気が良く、どんどん日差しが強くなり完全にハードタイヤの路面でした。ですが、予選1回目のスタート時点でブレーキのトラブルに見舞われブレーキが全く使えない中のレース。(-_-;)何度かコースを譲ってくれた方に対してブレーキが効かなく、内側から抜けなくご迷惑をかけてしまいました。(。-人-。) ゴメンネ接触までしてしまい、本当に申し訳なかったと思います。ブレーキが効かなくなった原因はブレーキパットの一つが剥離してしまい、ローターを挟むことが出来ていませんでした。直ぐにノーマルのブレーキパットに戻し、予選2回目は練習走行と同じ感覚で無事走りきりポールポジションをGETヾ(*´∀`*)ノ参加者が10名のクラスでしたので、全員Aメインまだまだ気が抜けない状況です。2日目の決勝は、予選日と変わって曇り空風もでていたので、ここはソフトタイヤで15分もたせるか?V-Oneクラスの方の意見を参考に、決勝はミディアムタイヤで走りました。スタート直後の1コーナーでいきなりハーフスピン(;゚Д゚)慌てず安定感重視の走りに努めて走り続けました。何度かクリアラップが取れそうなタイミングでアタックかけてみたかったのですがリタイヤするわけにはいかないので、最後まで走り切ることに専念しました。そして最後まで逃げ切り、優勝出来ました。ヾ(*´∀`*)ノボディが完成品ボディでの参加でしたのでチョットあれですがスープラボディは良く走ってくれました。来年のFWー06はもっと参加人数が増えるんじゃないかと思いますが、自分はV-oneクラスへステップアップする予定です。さぁ~て、帰ったらサーパント作るぞ~(●´ω`●)
2023.03.13
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キットの中にカッコいいサーパントのカードが入っていますが、これがUSBメモリーになってます。中を確認すると、マニュアルのPDFファイルだけが入っていました。容量は500MB程度ですが、書き込みも可能ですのでセットアップシートなどの保存に使えそうです。で、海外メーカーなのでPDFは翻訳されておらずしかも初期バージョンのものでした。Webサイトを見ると、昨年バージョンアップされていたので新たにダウンロードしてUSBに入れておきたいと思います。ついでにセットアップシートも一緒に入れておこうで、アスカクリエートさんがマニュアルを印刷したものを同封してくれていたのですが、なんと日本語に翻訳されたものでした。ヾ(*´∀`*)ノ印刷されていた日本語のマニュアルは、アスカクリエートさんのHPからDownload可能でしたのでパーツリストも一緒にUSBに保存しておきます。さて、明後日は京商カップファイナルへ出発です。750EVOを制作したい気持ちをもう少し押さえて、京商カップに集中したいと思います。
2023.03.08
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エンジンカーを初めてそろそろ1年が経ちます。気が付いたら、全日本GPTに出るような流れになってしまってます。(;^ω^)と言う事で、目指せ全日本GPTと言う事でサーパントで挑戦する事になりましたヾ(*´∀`*)ノ本日、鹿児島のRCショップLOFTさんでキットをGETしてきました。京商カップFINALが来週に控えいますが、気持ちはサーパントで全日本に参加する気持ちが先行してしまってます。(;^ω^)早速、持ち帰って中身を開封ヾ(*´∀`*)ノ取説はUSBにPDFファイルで配布されていると伺っていましたが、代理店のアスカクリエイトさんより印刷されたものが入っていました。パーツリスト表も入っていました。(●´ω`●)今日は、これを眺めながら一杯イケそうです。京商カップFINALを控えてはいますが気持ちはサーパントを組立てたい気持ちで一杯です。(*'ω'*)今月末のシェイクダウンを目指いして製作していく予定です。制作で気になった点、手を加えた点は記録していきたいと思います。
2023.03.05
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京商カップFinalの準備も大体終わってしまい、余裕が出来たのでV-oneのシェイクダウンに行ってしまいました。とりあえず、取説通りに組んで標準セットでのエンジン慣らしからブレークインの燃料で1L近く走ったのですが、2速に入っている感じが無く、なんだか速度が上がっていかない感じ詳しい人にエンジンの調子見てもらったところクラッチが滑ってるかも?クラッチの調整を教えてもらって早速、持ち帰って再調整取説で一番甘い、締め込み0.6mmのクリアランス0.3mmにしていたのですが、締め込みを1.0mmにまで変更ついでに、フロントデフを100万番に入れ直してみました。翌日、再度走行をしてみましたが、状態は変わらず・・・(。´・ω・)?クラッチではなく2スピードの方も疑ってみたらほぼ2速のまま走っていたようでした・・・(´-ω-`)取説では5回転戻しでしたが、3Dクラッチに変えてたので上手く合わなかったのかな?!他の方は3回転戻し位でやられていたので4回転、3回転戻しと試してみたところ2スピードの切り替わりが上手くいくようになりました。燃調がまだ出ていないので、もう少しピックアップが良くなるはずと思いながらその日は20秒フラットがベストタイムでした。セットを変えれば19秒台も直ぐに行けると思いたい(´-ω-`)
2023.02.27
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シャーシが既に完成して、毎日眺めているV-One R4ですが、やっと、エンジンとマフラーをゲットしてきました。本当はYURUGIXの12TG Ver.4が欲しい所でしたが、次の生産を待つしかない状況・・・つい先日、IF15のエンジンもやらかしてしまい、どうしようかと思っていたのですが旧タイプのエンジンを格安でゲットできました。12TG Ver.3 Plusです。アウターヘッドはシルバーです。エンジンが格安で変えたので、マフラーはOSの新しい物を奮発しました。早速、オプションの3Dクラッチを組みます。ピニオンも別に用意してます。とりあえず、取説通りの振り子式で、推奨のクリアランスで組んでみました。エンジン慣らしが終わって改めて調整し直しする予定です。で、エアクリーナーも202を装着燃料チューブも、付属品のは細かったのでFW-06のメンテで用意した太いチューブで組んでます。そして、やっとシャーシが完成ヾ(*´∀`*)ノ後は、アライメントを調整し、ボディを用意すれば走れます。が、来月の京商CUP Finalが終わるまではお預けです。(;^ω^)で、最後に気になる重量バランスです。今回は、バッテリーの搭載位置をズラしたり、エンコンサーボを低く載せたりと手を加えてますのでどう影響しているか気になる所です。結果は・・・(´-ω-`)アライメント調整していないので、車高とかも適当なままですが左右の重量バランスは良いようです。バッテリーの位置移動は成功のようです。(^O^)あ~早く走らせたいですねぇ~
2023.02.23
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京商CUP FINALにむけての最終調整としてフルメンテが完了しました。ヾ(*´∀`*)ノ今回の変更点としては、まずはダンパーをメンテ今回は、デフオイルを柔らかめにしてみました。AXON 32.5wt → 30wtギアデフも、リングギヤの摩耗もあったので全部洗浄して組み直しています。今回は、フロントに30万番も用意してみました。そして、今回のメンテで試してみたかったのがこちらレディーセットには付属されていなかったリアのサスマウントL左がレディセットで組まれていたHで右がバルクヘッドセットに付いてくるLのサスマウント取り付けるとサスアームの位置が下がって、ロールセンターが変わります。これで、リアのロールしやすくなるはず続いて、燃料チューブも変えてみました。以前のものより外径が大きく肉厚になった為、排圧が上がる予定です。色も青々として見栄えも良くなりました。(●´ω`●)最後に、ピニオンギヤをアルミの軽い物に変更標準のスチールピニオンから約10gも軽くなりました。これでレスポンスが良くなると良いなぁ~
2023.02.23
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先日、とのレーシングパークのレースに参加してきました。V-oneクラスとの混走でしたが、普段の練習でも一緒に走っているので、特に慌てることなく走り切れました。レースの結果は予想通りと言うところでしょうか2ヒート目から気温上昇のためか、エンジンの燃調が合わなくなりエンジンが上手く回ってませんでした。(>_<)さて、いよいよ京商カップFinalに向けてFW-06をメンテナンスです。そういえば、シャーシキットも発売されましたねぇ~マシンの消耗が激しそうならスペアとしてキットの購入も考えねば・・・(´-ω-`)で、早速バラしてみた所2速スパーが破損してました。(>_<)あとは、予想通りリアのギアデフリングが限界のようです。とりあえず、必要なパーツをリストアップしてネットでポチらねば(´-ω-`)まだまだ試してみたいセットがあるので頑張ってメンテして、週末LOFTサーキットで試走と最後の調整という所でしょうか
2023.02.14
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前回の走行で、プラグが真っ黒になっていたのでエンジンもバラしてみました。すると、予想していた通り、中っ真っ黒(;゚Д゚)良く見ると、ピストンにスリーブとの間に傷も・・・キャブレターも外してみたら、サーモインシュレーターがクランクケースに張り付いてしまってます。クランクシャフトや、ピストンロッドなどの変形は無さそうでした。ビルトアップパーツだけで何とかならないかなぁ~なんて思うのですが今度、詳しい方に見てもらって判断を仰ごうと思います。
2023.02.09
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先日、K口氏が1/8レーシングを走らせると言う事でIF15を持ってモデルマートに行ってきました。昨年の夏に1度だけIF15を走らせて以来、モデルマートで走らせるのは2度目です。正直、どう走らせていたか覚えていません。(;^ω^)タイヤは、ショップで1セット購入したものを使用しました。MATRIXのフロントがコンビミディアム、リアは37°のタイヤです。車のセットは標準セットのまま、燃調と2スピードの調整だけを行っていました。最初は、2速のタイミングが早いと思って1回転ほど締め込んでみたら今度は2速に入らない(;゚Д゚)直ぐに戻って、1/4回転戻したところで2速に入るには入ってますがエンジンがかなり悲鳴上げてる様子・・・ピットに戻ってもアイドリングが下がらず、ヘッド温度が180度近くまで上がってる(;゚Д゚)これ、やばくねぇ案の定プラグが黒く焼けて、お亡くなりに( ノД`)シクシク…新品プラグに変えて、2スピードもスローニードルも少し戻したところまたプラグが焼けている・・・結局、2スピードは元の位置まで戻して、ニードルだけ少し戻したところで1日が終了やっぱり最初からギア比を変えて走ればよかった(>_<)1タンクごとに0.1sづつタイムは縮めていけましたが、その日のベストラップは19.654で終りました。色々課題が見つかりましたので、ん~次行くときは、ちゃんと車をセットしておこうと思います。
2023.02.06
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V-one R4S2用にMYLAPのポンダーはまだ用意していませんが、トレイを製作してみました。キット付属のポンダートレイはこんな形でステアリングサーボの横に取り付けることが出来るようになっています。が、ロープロサーボを使っているせいか、外側に出過ぎて見栄えが良くないです。と言う事で、また3Dプリンターで作ってみる事にしました。トライ&エラーを繰り返し3DCADでこんなイメージになりました。3Dプリンターで出力し、取り付けた状態がこれメカボックスを固定するビスで挟んで取付け出来るだけ内側に寄せ、ブレーキのリンケージに干渉しないように少し低めの位置にしてみました。EPツーリング用のポンダーを載せてみるとこんな感じです。イメージ通りに出来たかな(●´ω`●)
2023.02.04
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昨年末に、LOFTサーキットでの走行からIF15の動きがおかしくなっていたまま年を越していました。年始め、とのレーシングサーキットでIF15を走らせても同じ症状が出たままでした。おかしい動きの原因を色々調べてみた所右旋回後のパワーオンで車が右に動く・・・巻き込むほどではない原因は、リア右側のドックボーンとジョイントカップが抜けかかって削れて滑ってました。以前、バルクヘッドの交換でリア周りをばらしたときに、ギアデフのカップに入れているOリングを落として気づかないまま組み付けてたようです。応急処置で、シリコンチューブの切れ端を入れてみた所症状改善\( 'ω')/ 気持ち良く走りました。と言う事で、同じことが起きないようにユニバーサルに変更します。丁度、新しいユニバーサルシャフトが出てたので、こちらを購入これで同じような不具合は起きないはず(´-ω-`)原因がわかったので、デフオイルもAアームも元に戻しましたとさ
2023.02.03
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さて、前回の続きからメカの載せ直しついでに、先日手に入れたオプションパーツも一緒に組み込みました。と言う事で、メカ載せが完了したアッパーデッキ周りの姿です。取説には用途が乗っていませんでしたが受信機バッテリーとスイッチとの接続は、メカボックスにそれらしい接続部分があったのでそこから接続する方法に配線も、バッテリーを左に寄せた分、ケーブルを隠す空間が出来たのでうまい具合にケーブル類も収まりました。で、ケーブルを長くした理由は、バランスコネクターのホルダーをこの位置につけるためです。受信機バッテリーはバランスケーブルからの充電方法を行う予定で。この方法は、IF15でも行ってます。と言う事で、今度こそシャーシの完成です。ヾ(*´∀`*)ノ残るは、エンジンとマフラーです・・・・が今月は、他に製作予定やメンテしなきゃいけないシャーシが有るのでその辺を片付けてからになりそうです。だって、エンジン載せると早く走らせたくなるじゃないですが(;^ω^)
2023.02.03
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受信機バッテリーが手に入ったので、メカ載せの続きから・・・電動ガン用のバッテリーである為コネクターやケーブルの長さが合いません。また、保護カバーも前後の部分が紙っぽいのが見えていて燃料被ったらしみ込んで内部配線で錆とか出そう(´-ω-`)ラップを巻いたりしてる方もいましたが、自分はゴム系ボンドを薄く塗ってしみ込み防止をしてみました。そして、ケーブル長とコネクターも変更配線の仕方にもよりますが、自分は少し長めに20cmぐらいの長さに伸ばしてます。で、今回やりたかったのはバッテリーの載せ方取説では、メインシャーシ上にテープで巻いて乗せるようになっています。タンク裏にバッテリーを張り付ける方法をされてる方もいますがテープがタンクから溢れ出た燃料で濡れてしまうと剥がれるリスクがあるなぁ~と考えてしまいます。そこで自分は、アッパーデッキに吊り下げる方法を取ります。イメージは、IF15と同じような載せ方を考えてます。で、試行錯誤の上、3Dプリンターでバッテリートレイを作成パーツ上面パーツ下面アッパーデッキに取り付けるとこんな感じになります。タンクの取付け穴の2カ所を利用して、バッテリーホルダーを取り付けてます。このシャーシは、重量バランスが右よりらしいのでバッテリーを左側に10mm程ずらしてます。本当はもっと左側に寄せたかったのですが良い取付け穴が無く、アッパーデッキに穴開けしたくないので一旦、この位置でやってみる事にします。で、タンクの取付けは、ビスとナイロンナットでの固定が標準ですので長いビスに変えて取り付けるのですが・・・自分は、オプションのタンクポストに変えているため、取付け部分の厚みが増すとタンクが固定できません。(;´・ω・)したがって、グロメットのアッパーデッキ下側にはみ出る部分をカットその厚み分をバッテリートレイの取付け穴の厚みで調整してます。次回はメカの配線をやり直して、バッテリーを載せてみます。イメージ通りになると良いなぁ~
2023.02.02
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今回は、アッパーデッキにメカ載せです。とその前に、オプションパーツを追加で手に入れれたので取付けでは、まずはステアリングサーボの取付けからIF15と同じサーボを用意しましたので組んでみましたが、ロープロサーボだとケーブルの付け根が邪魔で、ホルダーにすんなり入りませんでした。スタンダードサーボに変えるのも検討しましたが、サーボ下のカバーを外してケーブルの付け根を少しズラせば何とか入れることができました。ケーブル付け根を元に戻して、カバーを付ければピッタリと収まりました。次に、エンコンサーボの取付けですが取説では、アッパーデッキの上から載せるようになっています。今回は、ロープロサーボを使うので、出来るだけ低い位置に取り付けようと思います。まずは、2パーツの加工からサーボをアッパーデッキの下から取り付けて、低位置に収めようとするとサーボの耳部分がセンターバルクと干渉してしまいましたので白い部分を削りました。そして、メカボックスも白い部分からカットしてます。これで後は上手くスペーサー等で調整し、ここまで低位置に取り付けることが出来ました。アッパーデッキ上から取り付けた位置から約7mm位は低位置になったと思います。配線は、目立たない位置を考えてたら、内側を通してメカボックスへ行く経路にしてみました。スイッチをまだ取り付けていませんが、配線はほぼ見えない様になりました。ちなみに、タンクポストもオプション投入してます。後は、スイッチとバッテリーの配線が決まれば、メカ積みも完了なのですが用意していたバッテリーのサイズではプーリーと干渉してしまいました。仕方ないので、R4ユーザーの方が使っているのと同じバッテリーを注文中です。次回は、バッテリーを入手してからになりそうです。
2023.01.20
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今回は、リアバルクからの組立てです。特に特別なことはなく、組立てブレーキパットのところにリターンスプリングを仕込もうと思ったのですがそんなスペースは無さそうでした。FW-06に付けたSPブレーキパットに変えるとスペースが出来そうなのでその時にまた考えます。次に、2スピードユニットからリアサスアームまで一気に組立て本当は、アルミブレーキレバーを入れたかったのですが購入時に在庫が有りませんでした。次は、リアハブの組立てです。ここでも、フロントと同様ユニバーサルシャフトとホイールハブのオプションを投入~もちろん、ピロボールも5.8mmに変更してます。と言う事で、リア足回りも完成しました。取説では、次はダンパーの組立てですが最後の工程に回します。次回は、メカ積みしながらアッパーデッキの組立てに入る予定です。
2023.01.17
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今更、R4の製作を記録しても参考にはならないとは思いましたが、製作中に手こずった所や気になるポイントがあればと思い、書き残すことにします。今回の製作では、以下の部分を変更します。・ビスをヘックスビスに変更・ピロボールを4.8mm → 5.8mmに変更・ユニバーサルシャフトへの変更・その他オプションパーツ追加まずは、ベルトプーリーの組立てEリングの組付けが、スムーズにできませんでした。裏表もあるのでしょうが、無理に組付けてみても奥までしっかりとはめ込めた感じが無くEリングを回そうとすると外れかけてしまいました。対応として、Eリングが当たるプーリーの面(VZ402)を少し削ってはめ込みやすくしてみました。加減としては、Eリングをはめ込んで、Eリングを回しても外れようとしない程度です。次に、デフギヤオイルの番手は悩んだのですが、最初はキット標準セットから始めようと思いフロント#30万、リア#4000ここでは、デフジョイントの外側に0.3~0.4mmのシムを入れて内部ギアのバックラッシュを調整してます。お次は、フロント駆動、サス周りここでオプションを投入組立ては完成ここで手こずった部分としては、サスアームがスムーズに動くようにする事サスアームのパーツがいくつかに分かれていたので、組み方に注意しないとスムーズに動きません。おそらく走行後もチェックしておかないと動きが渋くなるかも・・・(;´・ω・)次に、悩んで妥協した部分ですが、フロントナックルの成型が良くなかったようで、10x15x4mmのベアリングが圧入される。そのため、ホイールシャフトの入りも抵抗が出て、回転が重くなってしまいます。15mmのリーマーでベアリングがスムーズに入るようにしたいところですが、手元に使える工具が無かったので、とりあえずこのまま組んでしまってます。後日、手ごろなリーマーを探すか自作出来たら組み直そうと思います。次は、サーボセイバーの組立てここでは、R4 EVO2の取説を参考にピロボールを5.8mmに変更サーボセイバーガイドにベアリングを入れようとも思ったのですが、付属品には既にメタルリングが圧入されていた為、交換できませんでした。ステアリングの動きを確認してみた時にフロントナックルの可動が重くなる部分が出ました。右側ナックルが、左に切り込む時に動きが重くなる。スクリューキャップの締め込み過ぎかとも考えたのですが、緩めても症状は改善されず、パーツの成型が悪いのか組立時の歪みが原因?ここは、馴染んでくれることを期待して様子見です。お次は、センターバルクの組立てここは悩む事無く、ベルトテンショナーまで組立てました。今回はここまで
2023.01.15
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年も明け、そうそう色んなことがありバタバタしています。今年もエンジンカーをメインにRC活動になると思うのですが、まずは3月の京商カップファイナルで満足いく走りで結果を出したいところです。そんな中、京商から新製品?の発表が・・・(´・ω・`)エンジンツーリングカー組立てキット「FW-06 シャシーキット」(品番:33216)新製品のご案内! | KYOSHO RC BLOG (amebaownd.com)昨年は、レディーセットを運良く手に入れたので自分は参加できましたが手に入らずに断念された方もいたことでしょう。そのせいか、京商カップでのFW-06クラスの参加者が一番少ないクラスで少し寂しいレースになってました。今年の京商カップでは、このキットでエンジンカーデビュー出来る方が増えると良いなぁ~キット以外のパーツも再販してもらわないと困るのですが・・・(;´・ω・)自分は、3月のファイナルが終われば、V-oneクラスへステップアップの予定です。と言う事で、気が早いですがキットをGETほかに必要なパーツ類はこれからボチボチそろえていく事になりますが、空いた時間にじっくり丁寧に作っていければと思います。
2023.01.14
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昨日、京商カップファイナルの案内が届きました。もちろん両日参加の予定です。日曜の決勝日だけの参加する方もいるのかなぁ~その時は、最下位からの各メイン勝ち上がり狙いなのでしょうね
2022.12.28
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先日、やっと待っていたLM用のボールデフシャフトをGET出来たのでアルミモーターマウントとその他もろもろのパーツを装着しました。とりあえず取説通りに組付けてみました。付属のナイロンナットは、タミヤのアルミ薄ナットに交換して少しでも軽くならないかなと・・・ボールデフも組み換えついでにタングステンのボールに変えて、プレートも磨き直しました。今回、悩んだのは、モーターの配線です。ロールダンパーのカーボンプレートがシャーシにベタ付けだったのでケーブルを前から出すことができませんでした。2mmかさ上げするのも検討したのですが、重心をできるだけ下げてみたかったので、今回はこんな感じに収めてます。まだまだ思ったところに車を走らせれてませんがどんなふうに変わったか楽しみです。ちなみに、ピニオン8Tではまだまだ手が追い付かないので6Tのノービスと言う事で、やり直したいと思います。で、気になる重量バランスですが・・・アルミモーターマウントで重量増えるかと思ったのですが、他にも色々変えたので、重量増にはならなかったようです。バランスは、前より良くなってました。👍
2022.12.23
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以前は、10PX標準レシーバー R404SBS-Eを付けていましたがフェザーには勿体ないのでR314SB-Eに変更しました。折角なので受信機を縦に乗せて、ESCを平積みに変更し、配線も目立たないように纏めてみました。で、ここまでやって気づいたのですが、今回載せ変えた受信機がSRに対応していないことに気づき折角乗せたSRサーボが宝の持ち腐れになってしまいました。(;´・ω・)まぁ、まだまだ受信機は必要になるだろうし普通のデジタルサーボを使用するときに使いまわす事でしょうで、再度バランス確認をしてみました。前回投入した補強用のオプションとメカのレイアウトを変えただけなのに、かなりバランスが良くなってました。ヾ(*´∀`*)ノ手間をかけていくと段々と愛着がわいてき始めたフェザーです。そのうち、今のTT-02を超えてくれるぐらい走ると良いなぁ~
2022.12.17
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ミニッツを組み立て直してて気づいたのですが、フロントのキャンバーが左右合わないですよね?自分のシャーシが青い樹脂パーツだからなのかなとも思ったのですが他の方の話を聞くと、みんな合わないらしいなので、左右のナックルでキャンバー値が違うのを組み合わせて合わせている人もいるとかしかも左右のシムの入れる量も変わってしまうので、そこも現物調整してるとか・・・1/10スケールだと気にならない誤差も、1/27スケールだと、意外と大きく出るようです。どうにかできないかと思い考えた挙句歪んでいるかもしれないので、樹脂パーツを熱湯に入れてみたがまだ直らない。そこで以下のフロントサスペンションアームにチョット細工してみました。以下の白く見えているのは、0.1mmのプラパンです。ミニッツを長くやっている人は気づいてくれると思います。この部分に0.2mm分ほどのプラパンを差し込んでいます。そうすると、差し込んだ側のアームが下側に反ると言う事でキャンバー角が(立つ方向へ)変化します。と言う事は、ここで上手く調整すれば左右のキャンバー角の誤差が少なく出来るという考えです。ですが、アッパーアームも左右で誤差があるようでキャスター角を変えるとここも再調整が必要になりかなり面倒です。お家でじっくり調整する人向けですねそれと、ハイサイド防止策としてウェイトを載せてみました。総量7gほどです。(前中央1g、左右で2.5gづつ、モーター下1g)これでどんな風に変わるのかが楽しみです。ちなみに、バランス測定してみた結果思ったよりバランス悪いですねぇ~まだ、MMLのモーターマウントに変える予定もあるのでバランス調整はそのあとにチャレンジしてみようと思います。
2022.12.16
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今度の週末、とのレーシングサーキットでレースの予定でしたが天候不良で延期となり少し残念です。(>_<)けど、FW-06は燃料を変更しようと思っていたのでエンジン調整を次のレース前日に調整出来れば準備万端です。あと、試してみたいギア比の変更の為、クラッチベル事交換で、1stギアだけを1枚減らして20Tに変更ギアがアルミに変わった為、重量も10gほど軽くなってます。これで、加速時のピックアップが良くなると良いなぁ~FAZERの方も、オプション投入してます。補強パーツがメインです。最終的にはフルオプションまで行っちゃいそうですが・・・(;´・ω・)さて、今週末は屋内ラジコンかなぁ~
2022.12.16
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前回のシェイクダウンでは、FW-06のボディで走っていましたがFazer MK2用の80スープラを作って参りました。今回は、バッテリーもレギュレーションに合うものを用意しダンパースプリングとスタビライザーのオプションを試してきました。この日は、KCソフトを使ってましたが、ミディアムでも行けそうな感じでした。ボディも何の違和感もなく、良く走ってくれてます。スプリングの組合せを変えながら6パックほど走ってベストタイムは、21.3sまで来ました。シェイクダウンのノーマル状態か0.4s速くなったヾ(*´∀`*)ノとりあえず、来週のレースは何とかなりそうかな
2022.12.12
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金曜日にいそいそと準備して、ミニッツの再デビューしてきました。数年前、ミニッツがブラシレスモーターに移行し始めた頃に少しやっていたのですが、一度手放していました。スーラジ博多店が移転して、ミニッツコースが出来たのでまた再開したいと思ってはや1年が経過・・・やっと、今どきのマシンが出来ました。(^O^)マシンは、ワイドツーリングで再デビューです。その日は300周近く走り込んでみましたが、トップドライバーに1.5s差まだまだ、タイヤもセットも出来ていなく何とか周回出来るかなって感じでもたついてます。今後は暇な平日の夜や、ドリフトラジコンの合間にでも遊んでいきます。
2022.12.12
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何とか週末のシェイクダウンに向けて、シャーシの組み直しが完成しました。ヾ(*´∀`*)ノほぼシャーシキットの状態です。ギアデフオイルは、F:50万 R:3000ダンパーオイルは、AXONの32.5です。今回苦労したところは、やはりダンパーの漏れを抑える対策でした。京商の透明Xリングを使ったのですが、そのまま組むと数時間放置してるだけで漏れだしてしまいました。なので、ショックグリスをたっぷり詰め込んだり、シムを入れて隙間を調整したりと手を尽くして3度ほど組み直してました。(;´・ω・)で、気になるシャーシバランスは前後、左右のバランスは良いのですが、クロス重量が悪いですねぇ~バッテリーはもっと軽い物になるのですが、そこはウェイトで調整できるからいいとしてクロス重量の調整は難しそう(´-ω-`)翌日、とのレーシングサーキットでシェイクダウンしてきました。ボディは間に合わなかったので、FW-06のボディでの走行タイヤは、FW-06で使ったKCスリックのV2ソフト最初はアルピーヌを使ってみたのですが、コーナーリング中のアクセルONが難しく巻きやすい状態ボディをAMG GT3にオプションウィングが付いたものに交換したら巻きが落ち着きだしました。80スープラのボディを使用する予定なので、次回はショックスプリングとスタビを投入してみようと思います。バッテリーが京商カップのレギュレーションより良いのを積んでいたのですがこの日のベストラップは、21.7秒でした。
2022.12.05
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今年の京商カップ 九州地区大会には間に合いませんでしたが、FAZER Mk2をゲットしました。知人から、未使用のシャーシだけ組み立て直されていたキットとその他もろもろセットで入手ボディは80スープラでカットまでされていました。ボディを前出ししたかったのか、ポスト穴位置が標準位置から5mmほど後ろに開けてありました。他に、京商カップレギュレーションに合わせて15.5Tのブラシレスモーターとアンプそして、V2ミディアムタイヤが2セットもついてた(●´ω`●)早速、完バラして組立てみます。まずは、ギアデフですが標準は2ベベルでしたが、パーツを追加購入し4ベベルで組み直してます。デフオイルは、手持ちの物からフロント:50万番、リア:3000番TT-02では、フロント:スプール、リア:4000番を使っていますが初めてのシャーシなので、程よい硬さから試してみたいと思います。で、駆動部分のクリアランスなどを調整し、シャーシの組み直しが完了組んで思ったのですが、TT-02みたいに治しにくいガタもなくしっかり組めてる気がします。が、サスアームなどの樹脂パーツ類は柔らかく感じました。次回は、メカ積みとダンパーの製作です。あと、18日のとのレーシングサーキットでレースを開催されるのでそれまでに完成させて参加しようと思います。
2022.11.30
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先日の、土日2日間を鹿児島でラジコン満喫する予定でした。土曜日は天気が怪しかったのですが、やはり午前中いっぱい迄雨模様午後から晴れるも走行時間が少ししか出来なさそうなので観光して時間潰してました。で、2日目は予定通りLOFT RC サーキットへその日は人も集まっていたので、レース形式の走行会に参加してきました。今回持ち込んだマシンは、3台FW-06 ・・・ 京商カップ後にメンテしたので試走しにTT-02 ・・・ 走行会参加のために17.5T仕様にIF15 ・・・ 3か月ぶりのスポンジGPT走行会の結果は、GPTでは、IF15の動きが安定せずにトラブル続きでした(;゚Д゚)ボディがタイヤに干渉がでたり、予想のしないリア跳ねがでて原因がわからないままです・・・(´-ω-`) 一度ばらした方が良いのかなぁ~EPTでは、モーターやバッテリーで速度差は出るものの十分楽しめる走行会でした。でも、TT-02ノーマル足の限界を感じます。(;´・ω・)FW-06は、路面の違いでとのレーシングサーキット仕様のままではタイヤの引っかかりを感じ、動き過ぎて操作が難しくなってしまいました。京商カップファイナルの路面がどれくらいの物か分かりませんが、来年になったら、LOFT RC サーキットでのセットも出しておこうかな
2022.11.28
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京商カップ九州地区大会は、ウェット路面での走行でしたのでFW-06を1週間かけて大掃除しました。思った以上に、メカボックスにも湿気が入っており無事に最後まで走ってくれて、良かったと思いました。やはり1日放置してしまうと、錆が出始めてしまってました。(;゚Д゚)ダンパー、ギアデフ以外は、完全にバラしてベアリングは半数がダメになっていたようなので全部交換しました。サスピンは錆が浮いた部分を磨いて再利用です。あと、ギアデフリングも、濡れてグリスが固まってしまったためか予想以上に摩耗していましたので、程度の良い中古品と交換来年3月のファイナル前には、新品に交換しておきたいところです。あと、エンコンサーボの動きが怪しくなっていたので予備のサーボに交換しておきました。そんなこんなで、無事組立て直しが終わりました。今度の週末にLOFTへ行くので、そこで軽く走行チェックだけはしておこうと思います。
2022.11.21
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京商カップが終わったら、今度はミニッツをやろうと思い先にボディだけを購入し製作していました。ボディは、地元で人気のMP4-GT3を使う事塗装は1/24のプラモデルのデカールから痛車にとも思ったのですが市販されているミニッツ用のデカールがあったので、これで制作してみました。で、出来上がったのがこちら写真移りだと細かいミスが誤魔化されていますが結構はみ出しや、クリアー塗装で埃が乗ったりしてます。クリアーもウレタンではなくフィニッシャーズのラッカークリアーを使ってます。と言う事で、ボディの用意は出来たので次はシャーシを購入して、今どきのワイドクラスの車を作ろうと思います。セッティングは、スーラジ店員の〇尾君監修のもとおすすめパーツを一気に入れる予定・・・(´-ω-`)いくらかかるのかなぁ~
2022.11.16
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11/12,13にとのレーシングサーキットで開催された京商カップ九州地区大会に参加してきました。京商カップもエンジンカーでのレースも初めてでしたので12日は朝から大会の様子を下見にいき、13日のFW-06クラスに参加してきました。予想はしていましたが、このクラスの参加人数は4名だけ代表権は3名までなので1名が脱落と言う事で、最後まで走れれば代表権は頂けそうです。事前にアライメントなども取ってきたので、当日は受信機バッテリーの充電確認とタイヤを仕上げるだけにし、余裕を持てるように準備していました。が、天気では小雨の予報だったため、一日ウェット路面でのレースになってしまいました。ウェット路面での走行は初めて・・・(;゚Д゚)ちゃんとした防水処理もできて無かったので、最後まで走り切れるか不安なままレースがスタートしました。練習走行、予選1回目は雨は上がったのですが、まだまだウェット路面の中意外と普段通りの走りが出来てました。これは行けると余裕をかましていたら、予選2回目では車が巻き出しポールポジションを取るも、予選2回目よりもさらに巻き出して車を安定させるのに精一杯スタート直後にミスり、一気に最下位(;゚Д゚)その後、何度も巻ながらもトップに追いついたのですが、ラスト1分での焦りか、またスピンを連発してしまい2位で終ってしまいました。代表権は取れたものの、優勝が出来なかったのが悔しかったです。( ´Д`)レース後を振り返ると、車ではなく自分の腕に問題があったんだと思うばかりです。来年3月のファイナルでは、油断せずにいい成績を出せるように頑張ります。\(゜ロ\)(/ロ゜)/さて、そろそろIF15を出して、スポンジのGPTも再開しなきゃな
2022.11.15
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今回の3連休は天気も良く、ラジコン日和でしたが・・・2日目にIF15を破損してしまいました。ストレートからのコーナーアプローチが安定しないまま走り続けてましたが、ターンインでスピンしてしまい、後ろから壁に激突(>_<)スタビホルダーの部分にヒットし、見た目ではリアスタビのホルダー部分が破損左右のロアバルク交換になりそうです。( ノД`)シクシク…帰って、スピンした原因を考えていたのですが、使用したタイヤサイズがまずかったかも・・・この時は、スポンジタイヤの直径がF:58mm R:61mm3mmの差があったのですが、この状態だとリアの方が転がりが長くなりリアが押す感じになっていました。スタンダードセットでは、F:62mm R:64mm2mmの差でフロントの方が転がりが長いのでフロントで引っ張る感じになってます。きっとこれが走りにくい一番の影響だった気がします。次回はから、2mm差に注意しながらタイヤの組合せをしなければです。( ´ー`)フゥー...これからバラして、破損個所のリストアップしなきゃなぁ~ちなみに、ミドルシャフト外側のプーリーを25Tから26Tに変えるとラバータイヤで走れるっぽいです。
2022.09.26
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せっかくの3連休ですが、台風来てるので引き籠ってます。そろそろ京商カップの準備を進めなければと一週間かけてFW-06用のボディ塗装してました。(一日一色)前もって用意していたAMG GT3のボディを使用予定(最近ヤフオクで86やNSXを見かけだしましたが・・・(;´・ω・))デザインに悩んだ挙句、実車のGTカーを参考に塗装今日残りのステッカー貼りを済ませて、完成しましたヾ(*´∀`*)ノあまり、良いステッカーを持っていなかったので、有り合わせで済ませてます。( ´ー`)折角良い感じに出来たので、練習で使うのはもったいないと思い本番までは大事に飾っておきます。けど、レース前のセッティングで動きの確認したいので、一回だけ使うかも...
2022.09.18
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土曜は雨で山鹿のナイトレースも中止となりスーラジ博多でドリフトRCしてました。で、翌日の日曜日は天気も良く予定していたモデルマートさんへGPTを走らせに行きました。上のコースは電動カーで何度か利用したことがあったのですが下のコースは初走行です。この日は、1/8レーシングの方が多かったので路面は良い状態になっていってたと思います。1/8レーシングの方とのタイミングを合わせて早速、コースに慣れようとFWー06で走ってみました・・・(´-ω-`)が、あまりにもコースが広くてほぼ2速で走っている状態奥のストレート半分でスピードが伸び切ってしまってました。(;゚Д゚)ギア比変えないとエンジン壊しそうでしたので、1タンクで終了。後はIF15で何とか走れるだろうと、セットは変えずにそのまま走り込んできました。まずは、マトリックスのタイヤで再度コース慣れで3タンクほど走行計測登録が別料金でちょっと高かったので、この日はプロポの機能を使って手計りです。ラップカウントミスもありますが、とりあえず20.31が出ました。次に、以前買ってあまり使っていなかったWASPのタイヤで2タンク走行コース慣れが不十分で走行ラインがまだ纏まっていませんがグリップ感は上がっていたので0.15ほどタイムアップ最後に、UNOタイヤも余っていたので2タンクほど走行20.01ともう少しで19秒台に行けそうでした。(;^ω^)こちらはフロントタイヤがコンビだったのでフロントグリップがさらに上がり、走行ラインが少し良くなったおかげかな?ちなみにこの日は、電動モデの方は18秒台1/8レーシングの方は17秒台で走られてました。頑張れば、GPTでも19秒台、セッティング出せば18秒台も目指せそうな気がします。いままで、こんなに広いコースは走った事が無かったので色々と考えながら走れて楽しかったです。
2022.09.05
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エンジンの燃料漏れ対策後、400ccほど走ってきました。どれくらい改善されたかを確認のため、エンジンをマシンから降ろしてみた所・・・以前、インマニの部分からの燃料漏れは無さそうでしたがOリングが内圧で押し出されてました。(;゚Д゚)ん~サイズが合っていなかったのでしょうか?内径P12のOリングを使ってみたのですが、内圧なのでインマニの外径(17mmぐらい)に合わせたOリングが正解だったかもあと、厚みももう少し欲しい所です。で、エンジン下したシャーシの塗れ具合は・・・思ったほどでは無かったですが、やはりフライホイールからの漏れがくっきりと出てますねエンジン裏側も濡れてました。( ´ー`)フゥー...バックプレートからの染み出しが上手く対策できて無かったかもん~もう1日走ってみて、酷くなりそうならベアリング交換とバックプレートのOリングも交換するしかないですねぇ~京商カップ 九州地区大会まで、まだ2ヶ月ほどありますので、もう少し手を加えて行こうと思います。
2022.09.01
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メンテに必要なパーツが手に入ったので、マフラー部分の組み直しができました。マフラーのジョイントパイプはインマニ側がはめ込みが緩くなって内側がひび割れが出来ていたので交換そして、インマニに挟まれていたパッキン部分はサイズを測ってOリングで対応できるか不安なところです。そして、メンテナンスついでにブレーキローターも交換してみます。前回交換したブレーキパットと合わせてこれで更にブレーキの利きが良くなることでしょうで、これまた前回交換したスペシャルクラッチシューですがハードスプリングもGET出来ましたのでこれも交換ノーマルのスプリングより少し短い?見分けがつくように、ハードスプリングにはすぐ剥げそうな青塗装されてました。これでスロットルがどんな感じになるか楽しみです。と言う事で、FW-06のメンテナンスは完了しました。今回は、エンジン部分をシリコンコーキング剤を使って燃料漏れを防いでみようと試みてます。次回の走行でどれくらいお漏らしが改善されているかも楽しみです。
2022.08.24
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夏季休暇は、天気に振り回されてましたがエンジンカーを堪能してきました。で、そろそろ京商カップに向けて、マシンを組み直さないといけないのでこれを気に全バラして組み直しながら色々と手を入れていこうと思います。これまでFW-06を走らせた後に思っていたのですが、エンジン回りの汚れがなかなか改善してません。とうとう、インマニからも排気漏れですごい汚れてました。(;^ω^)とりあえず、ユニットごとにバラして清掃していきます。前後の足回りからメンテしていきましたが、ばらさないと分からないデフのリングギアの摩耗具合・・・まだ、交換が必要になるほどの摩耗度では無かったのでこのまま組み直すことにで、一番気になったマフラーの汚れですがインマニだけが汚れがひどい・・・(;゚Д゚)2分割のインマニの間に挟まれていたであろうOリングは粘度みたいにグニャグニャに柔らかくなってしまってました。燃料を同じクロッツの中でオイルが11%の物から12%の物に変えたせいでゴムパッキンが溶けてしまったのでしょうか?今週末は、がっつりエンジンもバラして綺麗に洗浄組み直しかな
2022.08.19
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先日、やってしまったマフラーですが見よう見まねで修復を試みてみました。まずは、取り外して洗浄~♪まだ3日しか利用していなかったので、頑固な汚れもなくキレイになりました。で、単純に出口のパイプを起こせば行けそうな気がしたのですが、思ったようにはいかず、あちこち傷だらけになりながらなんとかここまで形を戻しました。これ以上やると、排気パイプの根元部分が捥げそうになり穴が開きそうなので止めておきます。次回の走行では、予備のマフラーが傷つく前にこのマフラーに戻して新たな予備マフラーをゲットするまでは使いたいと思います。
2022.08.13
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今年は早めの夏季休暇に入りましたので早速、LOFTさんでIF15のシェイクダンとエンジン慣らしに行ってきました。ヾ(*´∀`*)ノで、まだ出来ていないクラッチ部分ですが、最初からオプションを使って組みました。設定は、INFINITYのクラッチウェイトVer.Bの組説の内容で組んでます。初日はエンジン慣らしで1Lほど燃料使ってボチボチな感じにタイヤを変えて翌日は2スピードを調整してました。で、3日目は「とのレーシングサーキット」にてみんなと走りに行ったのですがほぼノーマル状態だったのもあり、マシンの動きが安定しません。(;^ω^)で、やっちまいました・・・( ノД`)シクシク…三日でマフラー交換する羽目に・・・先日、こんな時のために買っておいたユルギのVer.1のマフラーを早速使う羽目に( ノД`)シクシク…モチベーションがダダ下がりだったので、修理した後は、流す感じで走ってましたがまさかの自己ベスト更新・・・(。´・ω・)?日中は、20秒を切れなかったのが、19.481夕方で路面がかなり良くなって来てたおかげみたいです。マシンのセットははほぼスタンダードセットだったので、これからが楽しみです。(●´ω`●)ちなみに、FW-06も走らせてみた所これまた自己ベスト更新ヾ(*´∀`*)ノ21秒を切れなかったのが、20.613京商カップのレギュレーションにまだ合わせてない状態ですのでレギュに合わせた後も同じ走りができるように練習あるのみです。
2022.08.12
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GP用のピニオンギヤを取り付けるためのツール色々さがしては見たのですが良いのが見つからず直ぐに手に入りそうなのは無限精機のツールぐらい仕方なく、無限精機のGPTで使っている物なら使えるんじゃと先走って購入してました。その後、メーカーに寸法などを問い合わせるとピニオンのサイズもメーカーで違うと言う事で、このツールではサイズが合いませんでした。( ノД`)シクシク…ツールの2nd.用の穴にIF15の16Tが入るも、スカスカで〆れない(;゚Д゚)大きいなら、隙間を埋めればいいじゃないかと3Dプリンターでアダプターを製作こいつをツールに両面テープで張り付けて良い感じにピニオンギヤをはめ込むことが出来ました。これで、1速のピニオンの取付けが出来るようになったヾ(*´∀`*)ノちなみにメーカーに問い合わせた所、無限精機のピニオンギアツールの寸法は以下のようです。B0542 0.8M/φ13.5~13.7/φ17.5~17.7B0545a 1.0M/φ18.8~19.1/φ21.8~22.1B0554a 0.8M/φ17.5~17.7/φ21.5~21.7B0554aを買ってれば、3Dプリンターで2速のピニオンも取付できたなぁ( ´ー`)フゥー...
2022.08.02
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XV-02のデフがTT-02にも使えるのを知り、山鹿RCRPのナイトレース仕様のTT-02に入れ替える事にしました。ラリー用と言う事で、XV-02のデフジョイントカップは長い為ユニバーサルシャフトも追加で購入ギアデフは、今のと同じ#3000のシリコンオイルで作成で、早速載せ変えてみたのですがユニバーサルシャフトの長さがいまいちな気がして、手持ちの物で色々合わせた所フロントのスプールには、Mシャーシで使っていた33mmにプロテクターを入れると良い感じになりました。購入した37mmはリアのギアデフに使います。で、山鹿RCRPで早速走らせてみた所予想はしていましたが、スプールのカップが割れた( ノД`)シクシク…1パック目で、イン側の壁に擦る様な引っ掛け方をしただけで割れました。当たらなければ割れないと言われればそれまでですがツーリングのCハブが割れるときと同じぐらい割れやすい気が・・・(´-ω-`)これは、タミヤさんに速く対策品を出してもらうしか無いですなぁ~多分、ピン入れる穴の位置をズラせばもう少し良くなると思うんですけどねぇ~結局、フロントのスプールは元のに戻す羽目になりユニバーサルシャフトも長さが合わなくなるので、前後入れ替えて、前37mm後33mmで走らせてましたとさ( ´ー`)フゥー...
2022.08.01
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いよいよ今回でシャーシ組立が完了予定です。BAG N ダンパーここで問題が発生・・・(;゚Д゚)付属のピストンのひとつに整形不良が・・・上手く写真が取れずわかりずらいですが左のピストンの加工穴が綺麗な穴になっておらず、入り口にテーパーが付いたような形になってました。メーカーに交換依頼も考えたのですが速く完成させたかったのでスペアパーツを追加購入引きダンパーで作ろうとも思ったのですが大気開放の仕様で無かったので、やや引きダンパーみたいな感じで組みました。シリコンオイルは、AXONの45wtを使用スタンダードセットでは600cstだったのでそれよりは少し柔らかめです。で、ピストンの追加購入に合わせていくつかオプションパーツも追加しました。一つ目は、フロントアッパーサスシャフト(Eリングタイプ)ノーマルは、アッパーアームにホロビスでシャフトを固定するだけの仕様でこちらはさらにシャフトの前後をEリングとストッパーで挟む仕様YouTubeでこれは付けておいた方が良いようなことをサポートドライバーが言っていたので付け替えてみました。続いてこちらベルトテンショナーフランジ(チタン)こちらは、正直見た目重視な気がします。ベルトが外れるのを防止するものですが、これを付けると逆にベルトの脱着時にテンショナーを緩めないといけなくなっちゃいます。(;^ω^)で、もう一つAMBポンダーとAMBマウント(カーボン)AMBポンダーは、脱着が面倒なのでIF15用に用意しました。マウントに関しては、標準の物が付いていたのですが・・・取付方向で配線が車体の外側に向いてしまうのが嫌だったのでオプションパーツで向きを変える事にしました。予定通りに取り付けてみましたが、裏側に張った方が良かったかなぁ~と思ったりもします。と言う事で、無事シャーシの組立て完了しました。ヾ(*´∀`*)ノあとは、ボディのフィッティングと恒例の体重測定です。
2022.07.28
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