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今回は、自作デカールを試してみました。使用したものは、こちら以前、ミラクルデカールを使っていたのですがサイズが小さいデカールを作成するにはもったいないので、A-oneの自分で作る!デカールシール 透明タイプ で試してみました。本来は、反転印刷して糊透明フィルムで張り付けるようになっていますが、薄い状態で張りたかっので、代わりにハイキューパーツのデカールフィクサーで貼ります。いつものデカール貼る手順でやってみると上手くいきません。思いのほか、デカールが薄くて簡単に伸びてしまいます。(;゚Д゚)今回は小さいサイズであることと、デカールに糊が無いので完全に台紙から浮き出すまで水に浸してピンセットでうまく載せれば何とかなりました。大きいサイズには合わないので、ミラクルデカールの方が安心かも(´-ω-`)と言う事で、試行錯誤した結果何とか、貼れたようです。少し物足りないので、市販のデカールをもう少し貼ってみようかとも思います。
2018.02.08
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今月中にはと、今週は艦載機類を塗装してます。各機体の基本色はエアブラシでラッカー塗料で塗装し筆塗り部分は、アクリジョンを使ってみようと10色ほど買いあさって使ってみました。この数を塗装するのは初めてでしたが、何とかやり切りました。後は、トップコートしたらエナメル塗料でスミイレすればそこそこ見栄えが良くなるはず・・・(´・ω・`)本艦のヤマトもクリアーコート後、1週間放置しっぱなしなので組み立ててスミイレしなくては
2015.11.20
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今日は、艦台を塗装してみました。カラーは、ガイアノーツのアルティメットブラックとクリアーで塗装してます。塗装中に、誤ってパーツクリーナーを一部に振ってしまったり、埃取るのに削りすぎて塗り直したりと何度も塗り重ねてしまいました。(;´・ω・)ガンダムで覗き込んでみても顔がよく映ってないですねぇ~足が、バルバトスの足に代わっているのも知らないと気付かないほど・・・(-_-;)数日乾燥させた後、手持ちのコンパウンドで少し磨いてみようかと思います。
2015.10.17
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本日は、模型店を巡ってましたら、メタリックナノパズル専用ツールなる物を見つけ購入してみました。以前買置きしていた ポー専用Xウィング・ファイターと、まぁレジスタンス仕様をつくってみました。そして、製作3時間ほどかけて完成今まで使っていた工具と違って、先が細い為狭い所での作業がしやすくなった感じでした。
2016.08.18
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先日、とのレーシングパークでSuperGTの練習会に参加してきました。前日の夜まで塗装してて何とか間に合わせたボディEXOTEKのTYPE Aウィングがかなり高い位置にあるのが特徴でしょうか?頑張って車作ったに合わせたのにスペアパーツやセッティングパーツをすべて忘れてしまいアライメント調整しか出来ない状態でなんとか走る状態に持って行けました。ですが、トップ集団とはラップ差が0.5sもあった為、まだまだセットを詰める必要があり、今月末の第1戦までセットを見直さねば(´-ω-`)
2023.04.03
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今日は予定通り、内部構造の塗装カラーは、ガイアノーツのニュートラルグレーIIと~IIIを使用その後、エナメルの黒でスミ入れ艦載機はまだ塗装してないので組み付けていませんが、こんな感じに仕上がってます。
2015.10.18
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宇宙戦艦ヤマト 制作二日目今日は早く帰れたので、2時間ほど作業第一、第三艦橋を組みました。クリアパーツや細かい武装パーツはばらす時に破損や紛失しそうなので省略してます。第一艦橋部分中にクリアパーツを組み込む事になるのでつなぎ目をどこまで手を加えようか悩みます。バラで塗装して組んで処理した所だけ再塗装か、クリアー部分だけマスキングするか・・・第三艦橋部分ここはクリアパーツもなく単色みたいなのでパーツの破損にだけ気をつければ良さそうです。後は、主砲、副砲とアンテナ辺りで仮組は完了の予定パーツの組合わせを直さないといけない所があるので、塗装はまだまだ先のようです。シルバーウィーク中に、塗装前まで進むと良いなぁ~
2015.09.16
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昨年も参加したタミグラ四国大会結果は覚えてませんが、今年は参加クラスを増やして土日で5クラス参加してきました。1日目は、StとMAZDAです。ボディも新調しました。昨年よりも暑さに耐えながら走り切りました。(;´・ω・)各クラスの感想としてStクラスは運よく事故に巻き込まれずに単独走行のまま予選トップタイムでびっくり(≧▽≦)ブロック外の参加の為、Bメイン走行でしたが決勝もそのまま1番ゼッケンのままポールツーウィンを初体験ドライバーが熱だれで余計な力も入らないまま落ち着いて走り切れました。MAZDAクラスは、タイヤがなかなか決まらずに巻き気味がどうしても解消できないまま予選20番手でBメインになんとか滑り込めました。決勝までタイヤ変更を繰り返し、何とか走れるようになったのですが7番ゴールで終了~Stの結果が良かったので気分が良いまま、旅館に荷物を預けて食事に昨年も行った鳥メロで祝賀会?氷点下のスーパードライでオーバーヒートしている体に流れるビールは最高ヾ(*´∀`*)ノそして、2杯目は男前ジョッキです。1杯で1リットルサイズw これで699円は安いんでは?隣の中生でも199円って 缶ビール買うより安いんですけど・・・さてさて、気分良く酔って帰った所、旅館ではなんもする事が無くさっさと寝てしまいました。(おかげで3時に目が覚めてしまってましたが・・・)そして、2日目が始まりました。色物クラスの、フォーミュラー、トラックレーシング、ダンシングライダ―にエントリー各クラスの感想としてダンシングライダーは、正直上位陣とはスピード差が目に見えてあったため、メインストレートから奥のコーナーまでの長い距離は必死に最短コース走るのに集中予選では、ジャンプ台もキレイにクリアーして行ってたのですがスピードが遅いので結果は7番手タイムのAメイン決勝は16台の出走で前も後ろも気になりジャンプ台も上手くクリアーできずに3回もマーシャルのお世話になる事に・・・結果、7番ゴールでした。フォーミュラーは、スパーまで変えてギア比を4.5にしてたのですが、それ以外はキット標準のセットのままです。他に同じようにしてた人は見かけませんでした。せっかくギア比合わせたのにモーターメンテしてないままだったので、結局スピード負けする場面もありタイムも12番手タイムで滑り込みAメインあの暑さならリアハードタイヤでも行けたんじゃないかと終わってから思ったわけで・・・そして、この日結果が出せたトラックレーシング予選はマーシャルのお世話になる事もなくそこそこ走り切れましたので予選6番手でAメイン決勝は、運よく集団から抜けだせ、その後、後続は激しいバトルがあってたみたいですが2番手の差が中々ちぢめられずに3番ゴールでした。優勝はTRFの鈴木選手だったので繰り上げて準優勝今回は、予想以上にいい結果が出て怖いです。来月の九州大会分の運を使い果たして無ければ良いのですが・・・帰りは、行きよりも疲れた状態での帰宅でしたが何とかドライバーさんともども眠気を紛らわそうと頑張って会話し無事その日のうちに帰宅出来ました。(;´Д`)
2018.08.06
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前から気になっていたUSB充電式のエアブラシをアマゾンでポチって見ました。昨年、アオシマから販売すかもという情報があったのですが、待てずに購入しかし、その次の日にアオシマから販売予定日が5月頃との発表があったわけで・・・中身はこれだけで、一様日本語マニュアルも入っていました。(翻訳が怪しいですが)ハンドピースはダブルアクションになっていますが、エアバルブが無いため、ダブルアクションとしては使えませんでした。(コンプレッサーのスイッチONで常にエアーがノズルから出ている状態)試しに、手持ちのハンドピースを付けてみようと思ったのですが、このエアブラシのジョイントがM7のネジになっていてジョイント部分が合いません。変換アダプターを用意できればいいのですが、M7⇔1/8に変える物なんてあるんでしょうか?それでも何とか付けれないかと試してみたら、エアバルブを外せばクレオスのハンドピースなら付けれました。しかし、エアバルブを外したのでこれもダブルアクションとしては使えません。(´-ω-`)アオシマから5月に発売するものは、市販のハンドピースがつけれるようにジョイントが変換されているので、使えそうならアオシマから出るものも買おうかな
2019.03.07
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前回、メカプレートが完成したところまででしたが残るはリンケージやダンパー部分と言う事で、シャーシが完成してます。途中記録画像忘れてました。(;^ω^)ダンパーオイルは、AXONの45wtを一先ず入れています。多分、スプリングと合わせて柔らかめに変更する事になると思うのですが・・・エンジンは、ショップに慣らしも含めてお願いしているのでシェイクダウンに行くときに現地で載せる予定です。が、エンジン完成の連絡もまだなく、今週末は天気も悪いためシェイクダウンは来月に持ち越しとなりました。ん~この状態で、しばらく眺めながら妄想にふけることになりそう( ´ー`)フゥー...
2023.03.24
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前回の仮組で、ある程度の修正箇所が見えてきたので全部バラして組み直し始めました。パーツの合わせや歪みをできるだけ直しながら接着剤で固定しながら組み立てです。前回一番気になった所は、巣組でパーツのすり合わせし直して何とか妥協できる形にまで修正することができました。艦底の合わせ目も接着して、ヤスリで整えてサフ吹いてみないと分からないですが、うまく消せてるのではないかと思う・・・今日は思ったほど作業も進まずバラしては組み、バラしては組みの繰り返しでした。艦体が出来てしまえば後は塗装しながらの組上げてくだけのはず・・・(´-ω-`)最後に、艦体だけ形にした状態でふとHGガンダムが目についたので遊んでみました。
2015.09.27
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製作開始から2ヶ月とチョット・・・やっと完成しました。(*´▽`*) 艦載機もこのような感じに撮影ブースがないので作業場での撮影なのが残念です。先日購入した、コレクションラックにて1枚後ろの鏡があると裏側も見えるのですが、やっぱりライト無いと暗いなぁ~( 一一)さぁ、あとはこれを梱包しなきゃいけないんですが、今週はこのまま飾らせてもらいます。
2015.11.23
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ボディカラーを決めるために、試しに購入したフィニッシャーズカラーでテストしてみました。100円ショップのスプーンにテスト塗装左から、フォーミュラークローム、ファインシルバー、スーパーファイングリーン、それと下地に塗装しているピュアブラックその上から、パールグリーンを載せてみたらさすがにシルバーからパールを吹いてもほとんど変わりません。唯一ファインシルバーの方は、光の当て具合でグリーンが見えるかな?(写真ではわからないですが・・・)今回の目的は、グリーン系の色味確認でしたのでファイングリーン下地のパールグリーンでこんな感じに変わりました。さらにこの上から、クリアブラックを載せてたら濃い目に吹いてしまったためか、ほとんどが黒くなって光の加減で下地のメタリックが見える程度希薄前からかなり濃いかったので1:4ぐらいで薄目に吹いてたつもりでしたが、まだ濃い・・・重ね吹き3回もやり過ぎだったかも(;´・ω・)この辺はもっと薄めて色味を見ながら重ねる回数を調整する事にします。もう少し吹き方を変えれば、予想に近いカラーになってくると思うわけで・・・後日、完全乾燥後にコンパウンドで磨いてみたらどうなるか試してみようと思います。
2017.11.23
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先日、山鹿RCRPで今どきのタイヤでF1を試してきました。YRF001で準備していましたが、タイヤより車の方に問題があったようで無難なタミヤのタイヤでもまともに走れませんでしたので、しかたなくタミチャレ用のTRF103にメカ載せ変えてタイヤテストしてきました。結果は、用意したタイヤでも問題なさそうですがまだ試してみたいコンパウンドもあるので、通販で探してGETしようと思います。で、TRF103はタミチャレ用として置きたいため、もう一台用意しました。以前から作ってみたいと思っていた、INFINITYのIF112年ぐらい前に販売されていたものですが、それ以降はXRAYぐらいしか魅力的なシャーシは出ておらずツーリングでINFINITYを使っているので、F1も同じメーカーの物を選んでみました。製作はこれからですが、中身を確認してみたら意外なものが入っていました。(*'▽')コロナ渦な昨今、キットの中にマスクが1枚入っていました。市販されている、物とは作りが違うようですがちょっとうれしいサプライズです。今度からラジコンする時に使わせて頂きます。(´-ω-`)
2020.12.07
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今回は、工程を変えてボディ塗装から始めてます。デザインは、以前塗装した2駆のボディデザインと同じ方向にするのでマスキング作業が早いです。さてさて、ホビーウィングのアンプが何処にもないのですが新しいのが出るって噂も有るような無いような・・・(´-ω-`)もう少し様子見ようかな
2021.08.11
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GPTマシンもシャーシが完成し、次は、IF14-2をRC SuperGT仕様にメカ載せ直しです。ついでにフタバのメカにも代えて10PXで使えるようにします。まずは、気になるモーターの性能ですが・・・カタログ値では、2450KVのモーター自分の持ってる計測器で計ると回ってませんねぇ~他の方のモーターはもっと回っている物もあるので個体差が有るんだと思います。まぁタイヤ回転数制限のレギュレーションなので、ギア比で差を埋めれるのでいいんでしょうけどメカ載せも完了し、バッテリーを満充電状態でのタイヤ回転数を調整しました。ギア比は5.429(スパー111T ピニオン27T)で落ち着きました。ちなみに、バッテリー電圧を8.0Vまで下がるとタイヤ回転数が100位落ちます。実走5分後でどれくらい下がるのかなぁ~さて、GPTも合わせて作らなきゃいけないボディが溜まっていますが、明日は久々にドリフトRCに行こうかな
2023.03.26
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今月は、先日巣組したガンプラをと思っていたのですが、急遽制作を頼まれてしまいましたので、予定変更してこちらを作成開始です。ヤマトの制作は初めてで、しかも宇宙戦艦も初めての制作で渡された時は、ちょっとワクワクしてしまいました。艦載機の数が多いので、塗装が大変そうだなぁ~とは思いますが(;´・ω・)早速、一日使って仮組を始めました。まずは、艦台の制作パーツが5つしかなかったのですが、塗装するつもりなのでパーテイングライン処理はしてます。続いて、艦体部の制作今日は、2~3時間程度で切り上げようと思っていたのですが艦台に乗せれるところまでは進めたいと思い艦体部分まで進めました。結局、4~5時間ほど作業してしまいました。最近、作業スピードが落ちたなぁ~とは思うのですが初めて作るジャンルなのでじっくりとやっていこうかなで、仮組進めてるなかで、気になる点がちらほらと接着剤を使わなくても組み立てられるようにはなっていますがやはり隙間やら組みにくそうな箇所が有りました。思ったより多き隙間が出てきたり繋ぎ目処理が必要な場所も出てきてます。これは、一度組み立てた後、全部ばらしてパーツごとの擦り合わせしないといけない内部構造も見れるように、外装の取り外しもしやすいようにする必要があるなぁ~(´-ω-`)
2015.09.13
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今回は、一番不安なギアボックスの製作です。それでは、BAG4の部品から6.Rear Motor Gearbox/リアモーターギアボックスまずは、ボールデフの組立てです。付属のグリスは使わず、いつも使っているAXONのボールデフグリスとHUDYのモリブデングリスを使って組んでます。最近は、F1でしかボールデフ組む事しかなかったのでグリスの飛び散りを押さえてグリスは少なめに使っていました。バギーはたっぷりと塗っといたが良いとの事でデフリングからはみ出るかもしれないぐらいに盛ってます。シャーシ完成後にボールデフの慣らしをするので、ここでは締めすぎないように滑ってるかな?ぐらいで組んでます。で次は、ギアボックス内部の組立てですがここでもベアリングはラバーシールタイプでした。ここでは、出来るだけ動作を軽くしたいと思います。別キットの余り物に交換します。いつものグリス抜きをし、今回は魁のスーパールブをベアリングオイルで薄めた物を注油してみました。そして、ギアボックスが完成(モーターはギア慣らし用にその辺のブラシモーターを仮組)やはりというか、予想していた通りこの状態ではギアがゴリゴリとかなり抵抗感が有りました。まだ締め付けていないビスもあるのでケースの歪みが残っているせいでもありますが・・・(´-ω-`)次にBAG5の部品を出しスリッパ―と、ショックタワーも組み合わせてシャーシに乗せる前のギアボックスが完成しました。ここまでくると、先程の駆動の抵抗は少しは良くなってきました。ん~ギアボックスのビス締め調整でどうにかなるものかなぁ~とりあえず、ブラシモーターで慣らしをしてみたいと思います。4Vで1時間づつ正転、逆転をしてみました。結果、スパーギアをゆっくり回しながら動きを確認してみると360°回転する間に、ギアの噛み合わせがきつくなってそうな区間が残っていました。それ以外は軽くなっていました。ん~これは、もっと長く慣らしをしてアルミギアのアタリを出すしかないのかなぁ~この後、シャーシへの組み付けでまた歪みが出そうな気がするので先に進めます。次に気になっていたリアサスアームの取付けですが、加工することなく組み立てることが出来ました。サスアームの取付けで、1点だけ気になったと言えばピボットボールとサスマウントのはめ合わせでしょうか?一カ所だけ、ピボットボールがサスマウントにスムーズに入らないものが在ったのですが別のピボットボールと位置を変えるとスムーズに組み上がりサスアームもスルスルと動いてくれてました。ですが、ギアボックスをシャーシに取り付けるときに問題がでました。リア前のサスマウントと、モータープレートが接触してシャーシとギアボックスの取付け位置がズレてしまうのです。対策として、モータープレートとギアボックスを組み付けているビスを少し緩めます。モータープレートが気持ちズレる状態で、シャーシに組み付けました。その後、緩めたビスを締め直します。これで、何とか歪みを押さえれたのではないかと思います。が、この状態で再度ギアの駆動を確認すると駆動の抵抗が増えた?かもまたばらして締め付け調整もありかと思うのですが、今後、メンテするごとに調整を毎回するのが面倒です。再度、この状態でまたギア慣らしをしてみたいと思います。
2021.03.19
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熊本は大津にGPカーも走れるサーキットがオープンすると言う事で行ってきました。ヾ(*´∀`*)ノ出来立てほやほやのフラット路面です。OPEN日が土曜日と言う事もあってか、GPカーが2,3人、EPカーで5,6人ぐらい集まっていました。で、丁度お昼ごろに到着したため、先に遊びに来ていた知人達と道の駅「大津」で赤牛丼を食べてました。お値段見てビックリ(゚д゚)!価格ですが、一度ぐらいはと奮発しちゃいました。で、午後からは山鹿Gforce仕様のTT-02と、速ツーのIF14-2で走ってきました。初日と言う事で、まだまだ路面はこれから出来上がっていくことになるんでしょうがこの日は花粉などの埃が多いと言う事で、タイヤは適当な中古を用意してきました。タミチャレタイヤについては、埃なんて気にならずガンガン走れます。\(゜ロ\)(/ロ゜)/IF14-2ではKM32, sweep32、ソレックス28をウォーマのみで試してみましたが午後からで埃がだいぶ減ったおかげか、一番状態が新しいKM32が一番走りやすかったです。次回は、また他のタイヤを持ち込んで走ってみようと思います。タイム計測はしなかったので、簡単な手測りですがTT-02で24秒位、 IF14-2では20秒位で走ってました。計測も、次回からやってみようと思います。で、翌日は一ヶ月ぶりに山鹿RCRPへ・・・相変わらず、Gforceクラスの車をみんなでわちゃわちゃ追いかけっこしてます。人多すぎて、操縦台上はこの通り(;゚Д゚)このクラスのレギュレーションは本当によく出来ていて何処のサーキットに行っても楽しく走れてます。タミヤさんには頑張って、ラジアルタイヤの供給お願いします。
2022.04.11
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V-one R4S2用にMYLAPのポンダーはまだ用意していませんが、トレイを製作してみました。キット付属のポンダートレイはこんな形でステアリングサーボの横に取り付けることが出来るようになっています。が、ロープロサーボを使っているせいか、外側に出過ぎて見栄えが良くないです。と言う事で、また3Dプリンターで作ってみる事にしました。トライ&エラーを繰り返し3DCADでこんなイメージになりました。3Dプリンターで出力し、取り付けた状態がこれメカボックスを固定するビスで挟んで取付け出来るだけ内側に寄せ、ブレーキのリンケージに干渉しないように少し低めの位置にしてみました。EPツーリング用のポンダーを載せてみるとこんな感じです。イメージ通りに出来たかな(●´ω`●)
2023.02.04
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21
そろそろ、TT-02のスタビが出ても良いんじゃないかなぁ~と思うこの頃ふと、TT-01のスタビを見てたら付けれないかなぁ~と思い近場の模型や見て回ってTT-01のフロントスタビセットを購入してきました。で、早速取り付けてみたところTYPE-Sでなら、フロントはあっさり付けれました。取り付け位置にしたギアケースカバーを加工してます。取り付け位置をできるだけ低くするために5mmほど削ってます。スタビ自体はTT-01のを使ってみましたがTA,TB系で使うスタビと比べると太いですよねぇ~リアスタビも付けてみたいのですが、良い形のパーツが手元にないので考え中です。
2015.11.28
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今日は、先週購入した1/700の晴風を仮組してみました。艦NEXTシリーズは接着剤無しで組立が出来るとの事でしたが、パーツのすり合わせというか取付の穴が小さすぎてすんなり組むのは難しいようです。結局ドリルで0.1mmほど広げて仮組し、接着するのが良いようです。そのうち、エッチングパーツも出るんじゃないかなぁ~とは思うのですが、同じ陽炎型 雪風用エッチングパーツをポチってたりします。全部とは言わなくても、共通部分は使えるはず・・・
2016.08.06
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何とか週末のシェイクダウンに向けて、シャーシの組み直しが完成しました。ヾ(*´∀`*)ノほぼシャーシキットの状態です。ギアデフオイルは、F:50万 R:3000ダンパーオイルは、AXONの32.5です。今回苦労したところは、やはりダンパーの漏れを抑える対策でした。京商の透明Xリングを使ったのですが、そのまま組むと数時間放置してるだけで漏れだしてしまいました。なので、ショックグリスをたっぷり詰め込んだり、シムを入れて隙間を調整したりと手を尽くして3度ほど組み直してました。(;´・ω・)で、気になるシャーシバランスは前後、左右のバランスは良いのですが、クロス重量が悪いですねぇ~バッテリーはもっと軽い物になるのですが、そこはウェイトで調整できるからいいとしてクロス重量の調整は難しそう(´-ω-`)翌日、とのレーシングサーキットでシェイクダウンしてきました。ボディは間に合わなかったので、FW-06のボディでの走行タイヤは、FW-06で使ったKCスリックのV2ソフト最初はアルピーヌを使ってみたのですが、コーナーリング中のアクセルONが難しく巻きやすい状態ボディをAMG GT3にオプションウィングが付いたものに交換したら巻きが落ち着きだしました。80スープラのボディを使用する予定なので、次回はショックスプリングとスタビを投入してみようと思います。バッテリーが京商カップのレギュレーションより良いのを積んでいたのですがこの日のベストラップは、21.7秒でした。
2022.12.05
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前回、問題が出た受信機バッテリーの取付けからバッテリープレートを吊るす樹脂パーツを1.5mm程削って綺麗にバッテリーが収まりました。(゚∀゚)そして、電子式スイッチの取付けをあきらめ取説通り、コネクターをつなぐ方法にしました。受信機からの延長ケーブルをフタバタイプのコネクターを使おうと思ったのですが付属のコネクターホルダーが合わず、サンワの延長ケーブルを調達してきました。で、組み付けるとこんな感じにポンダーも斜めに取り付けるのがなんだか気になりますが配線の取り回しを考えると理にかなっているのかなぁ~と思い取付けてます。で、悩んだ配線ですがケーブル長を短くすることなく、上手く受信機BOX内に余長分を隠せました。そして、以前作っていたJST-XHのコネクターカバーですが両面テープで取り付ける場所が無かったので、また作り直しました。バッテリープレートを取り付けるビス穴を利用して固定するようにしてます。と言う事で、難問だったメカ載せも終わって完成までもう一息です。
2023.03.21
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先日の土日二日間で鹿児島はLOFT RC サーキットへ750EVOのシェイクダウンしてきました。エンジンは、慣らしまで出来ている物を用意してもらったのでそのまま載せてキット標準状態だけで初日は走ってました。初感としては、IF15の時と違って良く曲がる感じでした。そして、タイヤの使い方が前後バランスよく減っていってる感じでした。いままで、RRRやIF15をやってた時は、どうしてもフロントの減りが早く、少しこじってしまってる感があったのですが、750EVOはリヤが気持ち減りやすい感じでした。(サーキットの周回方向が変わって、タイヤの使いどころが変わったからかもしれませんが(;´・ω・))二日目は、オプションパーツをお借りして、一つづつ効果の違いを感じながらテストしてました。ほぼ、パーツを付けていくと操作が楽になり、アクセルも長く入れれる感じでした。帰りに、お借りしたパーツを全て注文してきたので次回はGWにお邪魔して、細かいセット変更をしていきたいと思います。
2023.04.10
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