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RCドリフトで、バッテリーの残量が分からなくいつまで走れるのかな?って思うことがあります。テレメトリーなどを使われている方はプロポで確認出来たりするしターボがかからなくなるまで走っている人もいます。自分は、ツーリングをやっているせいかバッテリーをそこまで使いきることもなく、ストレージ電圧程度までしか使いたくないんですよね~で、電圧計を付けて車体で確認されている方を見かけたので部品を教えてもらって自分も付けてみました。バッテリーから直接電圧を図る必要があり、アンプの付け根からが配線も複雑にならずに済むのでこの位置に搭載してみました。表示確認も問題なし(=゚ω゚)ノえっ? ボディー被せたら見えなくなるって既に予想している人もいると思いますが、この位置にした理由は・・・リアナンバープレートの位置にしたわけです。このアイデアは、電圧計の部品を教えてくれた方のアイデアを頂きました。(´-ω-`)ボディーに穴あけするリスクと、ボディが外れるほどのクラッシュをした場合、電圧計が取れてしまわないか不安なところもあります。そして断線によるショートの可能性も・・・(;゚Д゚)アンプとの配線の間にコネクターを挟んで、そこから抜けるって案も今思いついたわけで・・・対策が必要そうです。とりあえず、視認性の確認もしたいので今夜、スーラジ博多店で試してみます。
2021.12.24
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先日、I田さんとの会話で、YD-2のバッテリー搭載位置をギリギリまで後ろに移動したいという会話をしたときにふと思いついたので、自分のYD-2Sでやってみました。自分のYD-2SはTOPLINEのシャーシを使っているのですが、ジャイロの配線を隠したいので、バッテリーホルダーをかさ上げして一番後方に設置できる状態が以下の状態48P82Tのスパーを取り付けている状態で7mmほど隙間があります。シャーシの穴位置ではこれが限界なのですが、バッテリーホルダーをかさ上げしてるなら、下駄の部分でオフセット出来るじゃんと思い3DCADでさらっと作図穴間隔は6mm、高さ5mmの設計です。で。3Dプリンターで出力これを4つ出力して下図のようにバッテリーホルダーに取り付けます。で、シャーシに乗せてみると予想通り6mmほど後方に移動できました。(スパーは48P84Tに変更)これで1mmほどの隙間が残った感じで丁度(・∀・)イイ!!ついでにジャイロも6mmほど後方にずらして車体の中心位置に近づきました。(゚∀゚)重量バランスの変化は未計測のため、後日計測してみたいと思います。
2021.11.16
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以前、TOPLINEのカーボンシャーシを装着しましたが、シャーシセンターに皿ビスで取り付け位置が調整できるような溝が・・・自分は、ジャイロを載せる位置上になっているのですがジャイロの位置調整に使えないかなぁ~と思い、ジャイロトレイを作ってみる事にしました。3Dソフトでイメージを形に3Dプリンターで出力する事を考え、2つのパーツ構成となります。で、3Dプリンターで試作出力を重ねて、形になったのがこちら組み立てるとこんな感じになります。で、ジャイロを載せてみた所取付後のシャーシ裏はこんな感じにこれで、ジャイロを前後に位置調整が出来るようになりました。が、ちょっと気になるのが・・・(´-ω-`)既に後ろが少し浮いてそうな気もしないではないですが走行中にジャイロが縦方向に振動してしまうのでは?また、トレイ厚を1mmで作っているためそのうち反りだしてしまう心配もあります。もし使い物にならない場合は、トレイ厚を増やしてビス2本止め方法に変えようと思います。
2021.09.12
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前回購入した、TOPLINEの「SMARTコンセプトシャーシ2021 t=2.1」を組付けます。このシャーシを選んだ理由としてESCをモーター後ろに搭載した場合、受信機への配線ルートがギアケースの真下を通せる仕組みになっています。が、これが組み立て時にかなり面倒で、サスマウントとギアボックスの取付け段階で配線を通しておかないといけないのですがその間、ESCが取付け固定できる段階まで組み上がらないとブラブラと結構邪魔でした。(;^ω^)でも組み立ててみると、配線が目立たなくなり、色付きケーブルだったからか前より目立たなくなりました。ギアボックス前から受信機への取り回しも問題なく、受信機をモーター横に搭載するので、ケーブル長も丁度良い感じになりました。で、このシャーシバッテリーホルダーは別に用意しなければならないようで指定では、ヨコモのDRB用バッテリーホルダーが必要らしいのですが、無いので自作する事にします。いったん、前回使用していたバッテリーストッパーで、一番後方にバッテリーを位置決め前側のホルダーと横抜け防止が無いので、3Dプリンターで作成してみました。シャーシの捻じれに影響で内容に3mmのシムでかさ上げしてシャーシに取付し、バッテリーから縦横上と約1mmのクリアランスを取れるように寸法合わせてます。と言う事で、シャーシの載せ変え完了です。ヾ(*´∀`*)ノ念のため、重量測定をしてみると前回は、違う計測器を使っていたので誤差はありそうですが総重量は50gほど軽くなってました。バランス的には、リアが軽くなってしまったところでしょうか・・・(´-ω-`)リアのショックタワーがボディポストのところでグニグニするのが気になったので次はその辺りのオプション投入になるかなぁ~
2021.07.14
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今年から始めたはずの、RCドリフト3回ほどタムタム筑紫野で走行しに行って以来、5か月ぶりにまたタムタム筑紫野に行ってきました。ヾ(*´∀`*)ノマシンもあの時のまま放置してた為、ちゃんと動くか不安でしたが問題ないようでした。お手本走行を参考に5パックほど走り込み続けて何かをつかんだのか、3週に1週ぐらいはお手本のイメージで走れてたかな?が、やはり上手い人にはついていけず、逆に追われる状況だと、焦って突っ込んでしまいスピンしてしまいます。(>_<)ドリフトアングルが浅くそのため勢いもない為、遅い気がしました。ここからは、車のセッティングが必要なのかなぁ~と言う事で、調子よく走って楽しかったためまた、帰りにパーツを購入してしまいました。(´-ω-`)丁度、気になっていたパーツがタムタム筑紫野店にあったんですよねぇ~次回はこのパーツを付けてタムタムへ行きたいと思います。
2021.07.12
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バラバラになったYD-2Sですが、金曜日には何とかパーツもそろい、走行可能状態に戻りました。ヾ(*´∀`*)ノ先生に試走してもらったところ、良くなっていっていると言事で一安心ただ、ハンチングが出始めたので、その日の走行は、ゲイン値を10%ほど落として走行してました。日を重ねるごとに走れるようにはなってきたのですが、今回は、立ち上がりでのもたついてしまいます。次の課題は、立ち上がりをスムーズにですかねぇ~(。-`ω-)そして、また帰りにスーラジにてパーツ物色アッパーデッキを付けてみました。アッパーデッキを付けたことで、バッテリーホルダーを手持ちのパーツで取り付けてみました。19mmのアルミポストと3RacingのADVANCE Sで使うバッテリーホルダーの余剰パーツを使ってます。そして、現在の重量はこんな感じにリア重量が950gを超えてきました。そして、ここまでにかかったシャーシ費用がとうとうSX3の値段に達してしまいました・・・(。-`ω-)
2021.01.31
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ESCをリアに移設しての2回目の走行今回は、先生の知り合いにもシャーシを見てもらい、セットを変え何とかコースを周回出来るようになりました。(たまにスピンしますが(-_-;))RCドリフト始めて2日目の走行動画操作している感では、まだまだアクセルを入れた状態でドリフトを続けることが出来ず実車でいうと、ツルツルのタイヤで、パワースライドで走ってる感でした。ん~どこか広い所でアクセル操作を定常円で練習したいところです。ですが、いくつかアドバイスを頂いたのでさらなるオプション投入してしまう事になりました・・・(。-`ω-)まずは、モーターから最近は、高回転にぶん回して(6万から8万まで回すらしい 場所によっては10万越えも(+o+))少しでも車が前に出る状態をキープするのかな?17.5T(その時は4万回転ぐらい)ではまだまだ回転数が足りないらしいです。ブースト、ターボを上げれば6万までは回せそうですが、発熱やバッテリー負荷が心配になります。今のモーターでも走らせ方はあるのでしょうが、周りに合わせて走るのはきついようです。と言う事で、スーラジの店頭在庫で無難な物を買ってきました。ReveDの13.5Tのモーターと、ファンも必要になるようなのでファン付きのモーターマウントセットそして、やはり切れ角は有るだけ安心できるので、足回りをSX3と同じ仕様にとスライドラックとSTブロックとハブキャリアあと、リアショートサスアームも用意しています。サスマウントが在庫切れだったのですが、他店に在庫が有ったので、取り寄せてもらう事にしました。と言う事で、今回は大きな仕様変更となるためシャーシをバラバラにしました。しかし、毎週のようにオプション投入してそのたびにバラバラにされるYD-2Sドリフトやりたい衝動を1か月我慢して、SX3なりRXのハイエンドキット買ったが良かったんじゃないかな?と今更ながら後悔そのうち、素のYD-2Sがまた復活してきて、2台目が出来てしまうんでしょう(。-`ω-)
2021.01.25
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まだ、上手くドリフト走行が出来ていないにもかかわらずオプション投入したい衝動に駆られています。今回は、リアESCマウントを購入しリア重量UPをしてみました。まだシェイクダウンしたばかりでしたが、メカレイアウトを変更配線もやり直しました。ついでに、モーターも手持ちのTRIONの方がM4よりも進角低めでKV値が高かったので変更気になる重量変化は・・・(。-`ω-)前回の計測で、ボディにGTウィングが追加したのもあり、ESCマウントと合わせて総重量は60gほどUPまた、配線のやり直し等により重量変化しています。ESCと受信機もリアに移動した為、前回よりフロントがー50g、リアは+100gぐらいの変化になりました。さて、まだ1日しか走行できてないのにシャーシだけがどんどんアップデートされていきそうです。さて次はどこに手を入れようかな・・・(。-`ω-)
2021.01.20
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先日、タムタム筑紫野店でRCドリフトデビューしてきました。と言っても、やったことは主にフロント周りのセットをいじりながら先生に試走してもらって自分は、ひたすら初心者エリアで定常円や八の字でのドリフト操作をしていました。最初に指摘されたのは、パワーが足りない・・・(。-`ω-)大きいコーナーでは、ドリフトアングルが最後まで維持出来ないようでした。まぁ17.5Tのブースト無しだったので分かってはいました。パワーを出そうとアンプの設定をいじろうとしたらなぜかブーストの設定項目が出ない?(以前、回転数制限が出来るTS50のアンプを使う時のV3.07が問題だったようでPCにつなげて最新ファームV3.09にしたら問題解消ヾ(*´∀`*)ノ)その場は、ピニオンをキット標準の20Tから35Tまで増やして何とか出口までは維持出来そうだったのですが、立ち上がりでスピンしてしまう・・・運よく、先生の師匠が居たので、軽く操作してもらったらアッカーマンの調整がまだまだだと言う事で、2,3ヵ所アドバイスをもらったのですがそれでもスピンしてしまう・・・(多少改善はされたようですが・・・)結局、その日は諦めて今の状態でひたすら定常円してました・・・(;´・ω・)次回は、アッカーマンの調整をやり直してブーストも入れてパワー不足も解消出来た状態で再挑戦です。(=゚ω゚)ノ
2021.01.17
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新しいシャーシを作ったら、最後に確認していた重量バランスを見てみました。一様、メカ積の時点で、バランスも考えて搭載していましたが、何も手をくわえなくても良いぐらい左右のバランスが取れてました。(゚∀゚)前後重量比は、5:8ぐらい?重量物のほとんどが、車体中心軸に乗せれるのでバランス取りやすいんでしょうね前後の重量配分は、今後のオプション投入でESCやモーター位置の変更やバッテリーサイズUPで簡単に出来そうです。
2021.01.14
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以前、先生にシャーシの組み上げ状態をチェックしてもらった時に切れ角は問題ないとは言われていたのですが、どうしても増やしてみたくなって、弄ってみました。取説の基本セット(2020.11版)での最大切れ角はこれくらいでしたがナックル下のキングピンボールの取付け位置を 後→前 変更しただけでさらに深く切れ込んでくれました。切れ角は増えたけど、その代わりにトレール?キャスター?が変わっていると思うのですが計測ゲージを持っていないので変化が良く分かりません。とりあえず、トーとキャンバー角は調整し直しました。
2021.01.13
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先日、出来上がったシャーシを先生にチェックしてもらいOKがもらえたので今度の週末にドリフトデビューする事になりました。それまでにボディも完成させねばと一気に完成させました。ちょどミニカーでPANDEM A90が有ったので、それを参考に製作本当は全て塗装でと行きたい所でしたが、時間もかけれないので単色カラーで塗装後、ステッカー貼りで済ませました。初心者マークは、ドリフト初心者をアピールするために張ってみましたが、直ぐに剥がしちゃうかもです。あとは、GTウィングを付けたい所ですが、丁度ほしいのが何処にもなく、通販で探している状態です。今度の週末にタムタム筑紫野でデビューする予定ですが、それまでにウィングが手に入ると良いなぁ~
2021.01.12
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年明けから、福岡はコロナや雪も重なってお出かけしづらい3連休となってしまい、時間を持て余してる今日この頃足元が悪い中、足りないパーツを購入してきました。ボディ色に合わせてホイールを選びたかったんですがまだ塗装できていないため、無難なブロンズを選んでみました。タイヤは、とりあえず山鹿RCRPの空きスペースで練習できそうなタイヤを店長に伝えたらこのタイヤを進められたんで深く考えずに購入あと、ドリフトタイヤはホイールに接着などせずにはめ込むだけなのですが、抜け防止のOリングを使うらしいので進められたものを購入で、早速帰って装着してみました。タイヤを装着してみましたが、アライメントは問題なさそう・・・で、ホイール選びで一番気にしたのは、オフセット一様、シャーシと仮組したボディをお店に持ち込んで確認しながら購入したのですが、フロントは、オフセット6の物を購入が、少しはみ出てるみたいなので、ロアアームの長さを調整すれば行けそうリアは、オフセット8の物を装着してみましたが、逆にもう少し外出しできそうホイールハブにスペーサー入れて調整すれば良さそうそして、タイヤ付けた状態じゃないと切れ角が良く分からなかったんですがやはり、今どきのRCドリフトとしては切れ角が足りないようです。切れ角が多くても悪いことは事は無いので、今週末は、引きこもりになりそうなので色々と手を入れてみようと思います。
2021.01.09
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シャーシが完成したので、次はボディ製作にはいります。これまた新年特価品でGETしてきた、アディクションのPANDEM A90 260です。本当は、もっと安かったTETSUJINのR35GT-Rを買おうとしていたのですが、経験者の方からR35よりスープラの方を進められたのでこちらを購入しました。昔、ヨコモのFC3Sのドリフトボディを作ったことがあったのですが、最近のドリフト用のボディはパーツ分割が多いですねぇ~思った以上に時間がかかりましたが、無事カット出来ました。とりあえず、マスキングテープで仮組してみた所パーツの合わせは、気になるほど悪くないようなので安心しました。(´▽`*)あと、RCドリフトを教えていただく予定の先生からアドバイスが来ていたのでアライメントを確認してみました。ツーリング用のアライメントゲージだとキャンバーは6°、切れ角は40°位までしか測れないのでニュートラル位置でのアライメント調整だけは済ませました。とりあえず、取説の基本セットを参考に、フロント:トーアウト2°、キャンバー6°リア:トーイン1°、キャンバー3°にしてみました。前後のトレッド幅は、どこで計ったらいいのかわからないのですがとりあえずフロントが10mmほど広いようです。(取説通りの組立てで)フロントのアームを縮めた方が良いのかな?良く分からないので、明日、お店に持ち込んで経験者の方に見てもらおう(´-ω-`)
2021.01.07
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今回はメカ載せとなります。用意したのは、これまた新年特価品でGETしてきたGFORCEのTS90+と、ヨコモのV4ジャイロそして、2年前にツーリングで使っていたトリオンの17.5T(チタンシャフト仕様)一番最初に悩んだのは、ジャイロの位置車体の中央に乗せたいところですが、配線は出来るだけ目立たせたくない・・・(。-`ω-)次にアンプの位置TS90のサイズが思ったより大きく、平積とはいきそうにない・・・(。-`ω-)で、結局こうなりました。バッテリーは横に一番後ろで積みたかったのでアンプが収まるのはバッテリープレートの上しかありませんでした。もっと小さいサイズだったらプレースサポートとバッテリーの隙間に収まりそうだったんですけどねぇ~で、ジャイロは車体中央だとバッテリープレートに隠れて設定がしずらそうなので左側へ右側には受信機を配置中央のスペースには、ケーブルを纏めてバッテリープレートの下に隠しました。アンプのケーブルは、黒12Gの太めのケーブルに交換しました。そして、今回もオプションパーツを投入してます。ReveDのチタン製モータースクリューあと、トリオンのモーターを載せるつもりでしたが、ツーリングで使っていた、まだまだ現役で使えるヨコモのM4モーター(17.5T)に変えました。あとは、軽く動作確認とジャイロの設定までは済ませたので次はボディ制作になる予定です。
2021.01.05
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初めてのドリフトシャーシと言う事で、気合い入れて製作をしていましたが・・・1日でシャーシ組立が完了してしまいました。まぁ、ほぼ樹脂パーツで、ツーリングカーよりパーツも少ないのでこんなものかなぁ~と思いながら一気に作ってしまったわけですが何点か問題や不具合が見つかったので今回はそこだけ日記に記録しておこうと思います。その1:「ステアリングベルクランクがスムーズに動かない」ベルクランクをポストに取り付けるときのビスですが、ボタンヘッドビスが指定されていました。が、これがクランクのベアリングを押さえつけてしまい、動きが硬くなってしまいました。ここは、ツーリングカーの時の経験を生かして、皿ビスに変更ですが、センターリンクを付けると、またスムーズに動きません。シャーシを立ててみても、自重で落ちない・・・(。-`ω-)センターリンクが長く樹脂パーツなので歪んで動きが渋くなったのかと・・・ここは、リンクピンの締め具合を調整して、出来るだけ軽くなるところで妥協しました。その2「サーボホーンが、取説の途中で変わってる」サーボ取付け時の取説図はダイレクトホーンなのにその後の取説図では、違うサーボホーンに変わっている後で気づいたのですが、取説が改版されていたようです。自分のは、2020年11月版(最近ですね)でダイレクトホーンに変わっているのですが、他の取説図までは差し替えがされていないようでした。が、取説通りのターンバックルの長さで作ってもサーボホーンへの取付けが無理で、ステアをきる事すら出来なさそうです。(サーボホーンだけ変えただけだったのかな?)とりあえず、サーボホーンへのロッドエンドボールの取付け向きを変えて組み付けてます。が、最大舵角でサーボホーンの稼働幅が左右で結構違うので、これは組合せを見直す必要がありそうです。ここは、アライメント調整時にやり直そうと思います。その3「スプリングカップがロアアームと干渉」取説では、リアのスプリングカップが2mmほどDOWNしたカップを指定されていますが、ロアアームと干渉してしまい、アームが下がりません。対策として、スプリングカップを付属品で使わないパーツからDOWNしないカップに変更しダンパーエンドを2mmスペーサーを入れてアームから後ろに離してストローク量を確保しました。メカ載せがまだなので、車高が上手くとれるかの不安が有りますが・・・(。-`ω-)その4:「フロントロアアームのロッドエンドの向きが逆では?」取説図では、Aアームロッドエンドについている縦線が上を向くような図になっていますがこれ逆ですよね?取説図の通りだと、ステアリングブロックを取り付けるときキングピンボールを入れるのかなり苦労しそうです。最近のロッドエンドは向きがあるので、指示されていますが取説では指示もなく、取説の初版から間違っているんじゃないのかな?と思うのですが・・・自分の経験を信じて、ロッドエンドの向きを逆にした結果スムーズに取り付けれました。まぁ逆でも組めるのでしょうが、ガタが出たりしないのかな?と言う事で、やはりすんなりとは組み上がってはくれませんでした。で、今回投入したオプションパーツは出来るだけ初期性能に影響しない程度と思い、ちょっとだけしか入れていません。オプションパーツ1:「ReveDのサーボを豪華に」RWD用であり、デジタルサーボですが、お値段もお安いReveDのサーボ新年特価品で出てたので、買ってしまいました。で、特価品では無いですがカバーやらビスも一緒に投入これがこーなりましたちょっと豪華になった(´▽`*)オプションパーツ2:「SPMチタン製 スパーギアスクリュー」これまたReveDの製品になりますが、見た目が良くなるので付けてみました。オプションパーツその3:「アルミ製 ステアリングストッパー(φ3mm)」こちらは、ヨコモ製のステアリングストッパーです。キットでは、長いホロビスを取り付けることになっています。ということで、今回投入したオプションは以上となります。さて、次はメカ載せとなりますが、かなり苦労しそうな予感が・・・
2021.01.04
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年末に知人がタムタム筑紫野店でRCドリフトをやっていると聞いて見学してきたのがきっかけで買ってきちゃいました。本気でやるなら、オプション満載のSX3か最新のRXという選択もあったのですがとりあえずRCドリフト初心者という位置でこのキットを新年特価でGETしてきました。他に必要なパーツ類も新年特価品狙いで揃えてきてます。と言う事で、次回から恒例の製作日記になります。(今更このキットの製作なんて何の参考にもならないでしょうが・・・(;^ω^))
2021.01.04
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