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金曜の晩に走らせてみたくなりボディマウントとタイヤを購入してきて、ツーリングで使っていたメカを載せてみました。GForceのNEOモーター13.5TヨコモのアンプSP3イーグルのミニジャイロKOのレスポンスサーボ動作確認すると、ジャイロのハンチングが酷いです。静止状態でバタバタと暴れます\(゜ロ\)(/ロ゜)/とりあえず、サーボのプログラムをVer.Dのプログラムに書き換えてみましたがやはりパンチングは収まりません・・・(´-ω-`)まぁ動けばいいのでこれで今夜試してきます。
2021.12.03
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工具が手に入ったので、前回中断した所から再開です。BAG8 リアロアアーム手に入れた2.5mmのリーマーでしこしこ擦り合わせしてみました。スペーサーは取説通りの量を入れていますが、サスマウントが樹脂である為、取付け時に歪んでしまうとサスアームの動きが渋くなります。ならば、サスマウントを逆に歪ませればスルスルになると考えなんとかサスマウントの取付けでスルスルな動きになりました。BAG9 フロントアッパーアーム特に何もなく組み立て、ガタつきが少し気になりますが、まぁこんなもんかとBAG10 ステアリングナックルベアリング脱脂後のオイルは、前に一度だけ使ったままだったこのオイルを注してみてます。そして、アームに取付てみた所、ボールエンドが少し渋かったのでボールリーマーでガタが出ない程度にスルスルに取説のままだと舵角のストッパーが微妙に短くサスアームが上がるとストッパーが引っ掛からずに逆関節になってしまいました。なので、3mmほどシムを足して伸ばしています。BAG11 リアアーム周りここも特に手を加えずに、組立てBAG12、13 ダンパーダンパーは、OリングだけAXIONのソフトに変えてみましたが、樹脂ダンパーだからこんなもんかなぁ~と気にせず組んでます。難点と言えば、ダイアフラムがきれいにシリンダーの上に載らないのでキャップを被せるときにエア噛みしそうだなって所でした。まぁキット標準での走りを見たいので一度使ってみます。BAG14 サーボセイバーこれもコンバージョン時にはダイレクトホーンに変えるつもりなので1度しか使わないのですが組みました。金属と樹脂パーツの接触面に摩耗を押さえるつもりでグリス塗ってます。あとは、ダンパー、ボディポストが残りますがボディ搭載方法をマグネットに変えるため取り付けていません。と言う事で、シャーシが完成しました。さて、とりあえず家に転がっているメカで使えるの有ったかなぁ~ツーリングで使っていた、G-Forceの13.5TとTS50のアンプとF1に乗せていたイーグルのドリフトジャイロで動かしてみようと思います。試走だけならボディなくても良いよね(。´・ω・)?
2021.12.02
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タミグラの準備も終わって、ちょっと時間を持て余してしまったのでGRKの製作を進めてしまいました。では、続きからBAG5 ステアリングラックここで使われているスペーサー類ですが、オプションパーツのデルリンラックローヤーとテフロンワッシャーに変えるとガタが減るらしいです。コンバージョンするときには変えようと思いますが、まずはキット品のまま組み立ててみます。つづいてBAG6 ショックタワーキットのショックピロボールナットは樹脂製でした。しかも組み付ける際、取り付けが凹面になるため7mmボックスレンチで最後まで締め込むことが出来ません。(;゚Д゚)しかたなく、最後は7mmのレンチで占めこむことに・・・コンバージョンではアルミ製に変わるでしょうで、リアのショックタワーの部分ですが、アッパー取付けのピロボールが長い為、6mmほど突き出してます。まぁリアロアアームを前側に寄せた時にオフセットしやすいってことでしょうか?つづいてBAG7 フロントロアアームサスピンはツーリングでは3mmの物が良く使われるのですがGRKでは2.5mmと細いものが使用されています。なんか曲がり易そうで不安なので、予備パーツを用意しておいた方がよさそう・・・で、フロントロアアームは取説通りのスペーサー量で組んでます。アームの動きも無加工でスルスル(少しガタがある)でした。つづいてBAG8 リアロアアームなのですが・・・ここではサスピンがスムーズに入らず、リーマーが必要になりました。が、まだ手に入れていないためここで制作を一時中断する羽目に( ノД`)シクシク…と言う事で、続きはリーマーを手に入れてからとします。
2021.11.26
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最近、RCドリフトにはまりだした今日この頃タミヤグランプリ九州大会が終わってから組み立てようと思いキットだけは手に入れていましたが・・・(´-ω-`)我慢できずに開封してしまいました。購入きっかけは、Revedからこのキットのコンバージョン(MC-2)が出ると知り製作意欲が出てしまったからです。もうすぐコンバージョンキットが発売になるはずですがまずは、キットのまま組み立ててみます。と言う事でまずはBAG1 ソリッドアクスルの組立てベアリングは全てこのツールで脱脂しAXONのベアリングオイルを注してます。バックラッシュの調整が必要かもしれませんが、とりあえず取説通りのシム量でサクッと組立樹脂パーツで整形されているため耐久性に不安があります。ツーリングみたいにタイヤからの負荷はあまりなさそうですが回転数は高いのでドックボーンとのアタリ摩耗が心配です。つづいてBAG2 スパーギア先に製作されている知人によるとスパーギアに歪み?ブレる?と言う事でしたがおそらくスパーギアマウントへの組付けの際、ビスを締めすぎるとスパーが傾いてしまいそうです。丁度、スパーギアのビスを通す穴に凸があって、締め付けがきついとこれをつぶしてしまうからではないでしょうか?オプションパーツ:GRK スパーギアサポートプレートセットを付ければ凸を気にせずにスパーギアを取り付けることが出来そうです。もしくは、他社製やオプションの高精度スパーギアに変えるか・・・コンバージョンの時には、この辺はオプション品に変更したいかなぁ~画像取り忘れていましたが、ギアボックスも樹脂製ですが、歪みが出ています。このまま組み立てて問題無ければ良いですが、気になるようならオプションパーツのアルミギアボックスに変えるかも・・・つづいてBAG3 ノーズコーン特に気にすることもなく、組立ロゴの部分を目立たせるために塗装するのもありかなぁ~つづいてBAG4 シャーシに色々載せるここで、ひと工夫必要なところモーターマウントスペーサーの形状がシャーシの取付け位置に合っていないので軽く整形し直しました。整形前だと、ビス穴の位置からずれてしまうので写真右側の角を少し丸くしてます。で、位置合わせすると、きれいにビス穴が見えるようになりました。後は、ノーズコーンやギアボックス、モーターマウントなどを載せる。さて、今日はここまでとなります。続きが週末のタミグラが終わってからかな
2021.11.26
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