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XV-02のデフがTT-02にも使えるのを知り、山鹿RCRPのナイトレース仕様のTT-02に入れ替える事にしました。ラリー用と言う事で、XV-02のデフジョイントカップは長い為ユニバーサルシャフトも追加で購入ギアデフは、今のと同じ#3000のシリコンオイルで作成で、早速載せ変えてみたのですがユニバーサルシャフトの長さがいまいちな気がして、手持ちの物で色々合わせた所フロントのスプールには、Mシャーシで使っていた33mmにプロテクターを入れると良い感じになりました。購入した37mmはリアのギアデフに使います。で、山鹿RCRPで早速走らせてみた所予想はしていましたが、スプールのカップが割れた( ノД`)シクシク…1パック目で、イン側の壁に擦る様な引っ掛け方をしただけで割れました。当たらなければ割れないと言われればそれまでですがツーリングのCハブが割れるときと同じぐらい割れやすい気が・・・(´-ω-`)これは、タミヤさんに速く対策品を出してもらうしか無いですなぁ~多分、ピン入れる穴の位置をズラせばもう少し良くなると思うんですけどねぇ~結局、フロントのスプールは元のに戻す羽目になりユニバーサルシャフトも長さが合わなくなるので、前後入れ替えて、前37mm後33mmで走らせてましたとさ( ´ー`)フゥー...
2022.08.01
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先日行われた、山鹿RCRPでのナイトレース参加人数がいつもより多い中、TT-02での参戦してきました。結果は、予選3番手の5位でした。TT-02でもまだまだいける気がしてきました。(´▽`*)そんな中、W田パイセンがTC-01にミニサーボを載せて軽量化を実施していたので自分も乗っかってTT-02にお古のミニサーボを載せてみる事にしました。まずは、寸法図を参考にアダプターを3Dプリンターで作成ミニサーボに合わせてみると、こんな感じになります。サーボ耳の白く塗った部分がビスに干渉するので、カットします。そして、そのままサーボを入れ替えて完成です。ヾ(*´∀`*)ノどれくらい軽量化出来たかと言えば・・・変更前のサーボは、取付けビスも合わせて49.17g変更後、サーボの高さが変わるのでその分ビスが長くなってしまいます。それでも重量は、35.94g49.17-35.94=13.23gの軽量化サーボトルクが、10.5kg-cmから7.8Kg-cmに下がってしまうので走行にどれくらい影響が出るか不安なところではあります。ちゃんと走ると良いなぁ~(´-ω-`)
2022.06.21
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ドリフトRCの2台目(MC-2)を製作していましたが、パーツが揃わずに作業が中断してしまってます。その間、他のマシンをメンテしていました。そんなわけで、山鹿RCRPのナイトレースレギュレーションがTA08でも参加できるように最低重量が1350gに変更されています。それに合わせた仕様に作り直してみました。変更点:①.ショートバッテリー仕様にし、軽量化②.シャーシ剛性の変更と言う事で、完成ヾ(*´∀`*)ノ軽量化のため、バランスが崩れないようにサーボを逆側に移設TB-05のモーターマウントを利用しています。そして、以前にもやったことがあるシャーシ剛性の変更を強化シャーシをベースに再作成してみました。サイドの壁を5mmほど残してカットしています。そして、重量はこんな感じにとりあえず、ライトユニットの無いライキリボディを載せた状態となりますがTA08よりは重いようです。来週、天気が良ければシェイクダウンの予定です。
2022.01.24
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山鹿RCRPでのタミチャレも終わりいつもの定期レースの日が来てしましました。いつもならIF14-2でツーリングに出る所ですが先月のレース決勝から調子が悪くなり、1年経つのでフルメンテが必要と思いながらも手を付けれないままです。(;^ω^)そんなわけで、今月の定期レースはGフォースクラスへエントリーで、急遽出番を無くしていたTT-02を引っ張り出してきました。コンセプトは、青くないTT-02です。某YouTube動画を参考にフロントの足回りをリアにポン付けしてリアトーを調整できるようにしたぐらいです。良く曲がるようになったので、どこまで戦えるかチャレンジしてきました。ちなみに、リアトーは、まさかの+0.5°の状態からフルロールで-1.0°への変化量タイヤの角が立つ前でしたらノーマル舵角(15°位?)でも走れちゃいます。フロントナックルを加工して舵角20°まで増やせれば、タイヤの角が立った状態でも走れました。タイム的には早くは無いですが、十分楽しめますよ~今後は、気になるガタの調整とリアの逆キャスターを戻す対策でしょうかいやいや、IF14-2をフルメンテしなければ・・・(´-ω-`)
2021.07.26
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前回、アッパーアームの修理をした後、色んな個所のガタを確認していたらロアアームのガタも左右おかしくなってました。ばらしてみると・・・フロントのギアケース下が割れてますがなぁ~(/ω\)せっかくの強化シャーシが終わってしまいました。ノーマルのシャーシに交換すればいいのですが、このままタミチャレのトラックレーシング用に作り替えることにします。そうすると、ナイトレース用のシャーシが無いため昨年使ったBD7シングルコンバージョンを用意する事になるわけで・・・今週末までに間に合うかなぁ~そしてBD9のシェイクダウンがどんどん遅れて行くことに・・・( ゚Д゚)
2019.03.05
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先日、タミヤからTT-02RRの説明書訂正が出ていたので直そうとみてみたら・・・左のアームが折れていました・・・(-_-;)いつ折れたのか気づかなかったのですが、前回のナイトレースで折れたのかな?他のシャーシでも左側のCハブばかりを折っていたのですが、TTのアームもやはり折れるのか・・・完全に分離していたのですが、ガタが大きくなったかなぁ~程度で気づいていませんでした。(-_-;)カスタマーで取り寄せが出来ないと聞いていたのですが(一部直接カスタマーに連絡して手に入れた方もいましたが・・・)自分は、公式でパーツが取れるのを待つことにし、修理する事にします。とりあえず、折れたパーツを瞬着し、手持ちの1.2mmのピアノ線を入れるために1.3mmのドリルで貫通させました。ピアノ線の接着は、瞬着を使うと差し込む途中で固まるのが怖いので手持ちの接着剤をピアノ線の先に盛って差し込んでます。1.2mmの穴で圧入したほうが良かったかも・・・おそらくまた左のアームを折りかねないのでまだ折れていないアームと左右入れ替えてます。これで、パーツが取れるようになるまでは持ってくれると期待しますが、新品交換するときも芯入れた方が良いかもなぁ~余裕があるときにリアアームにも同じ加工をしておきたいと思います。
2019.02.25
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正月休みに、メカ載せも済ませ山鹿RCレーシングパークの新しいコースでシェイクダウンしてきました。1日目: 外周から内周への入り口でブレーキングからの低速ターンで、アクセル音で巻く 一度アクセルを抜いてしまう(ドラックブレーキがかかる)と、 アクセルを丁寧に入れていく必要がありました。2日目: デフオイルをF:10万、R:3000 → F:50万、R:1500 に変更 マニュアル通りに組み立てたCVAダンパーのままだと、動きがスムーズではないようなので ケース以外をTRFダンパーの部品と入れ替え(見た目だけはCVAダンパー) オイルも#350に変更 ダンパーの動きはスムーズになり、巻きにくくはなったようだが、 立ち上がりの加速感が減った気が・・・(´-ω-`)やはり、ナイトレース仕様の速度域だとTT-02は厳しいのでしょうか?Type-S仕様の時はまだ走れていたので、足回り構造の違いが一番の問題か?だが、1戦目はこのシャーシで行くと決めているので、もうすこし対策して挑みます。シェイクダウンでは、昨年末に使ったGT-Rボディを使いましたが、今年から新型NSXボディを使う事にしました。と言う事で、余り凝らないデザインで作成いつもは、蛍光ピンクを使っていた部分は、蛍光グリーンに変えてみました。
2019.01.09
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本日は、サーボを乗せてステアリングリンケージダンパーはキット付属のCVAでシャーシが完成しました。ヾ(*´∀`*)ノアライメントも、前後のキャンバーを2度に調整してみたのですが、アッパーアームの取付けをうまく調整しないとアームの長さが合いません。(後で再調整しなければ)ダンパーに関しては、リバウンド調整が出来ないシャーシなので、ダンパー長を調整して組んでます。(とりあえずピストンロッドにスペーサーをフロント4mm、リア2mmを入れて短く)あと、フロントのホイールハブを5mmにしていても、ホイールのヨレでロアアームに干渉しそうだったので、0.5mmのスペーサーを足してみました。1mmほどの隙間があるのでこれで大丈夫かな?最後に、メカ載せしてステアの調整を残すだけですが、アンプとモーターの配線が短くて、そのまま載せ替え出来ませんでした。来年用に新品のコンボセットを買うかなぁ~
2018.12.27
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先日、既にRRを完成させた知人から聞いた話が気になり、ギアケースを開けることになりました。どうも、デフケース内のベアリングが上下に動くらしい・・・(´-ω-`)確認してみると確かにベアリングが上下に動いてました。そんなわけで、前後のギアケースカバー側に0.1mmほどの厚みのマスキングテープを張って隙間を無くしてみました。さらに、スパーのカバーにも同様の処理を入れてます。駆動も問題なさそうだったので、適当なライトチューンモーターでギア慣らしもしてみました。3Vで30分ほど、正逆回転その後、8Vで正回転で10分ほどぶん回してます。ギアカバーを開けると、デフオイルの漏れも無さそうだったのでギアにグリスを筆塗りで薄く塗りまた蓋をしました。残る駆動分は、ユニバーサルシャフト今年、トラックレーシングで使ったTT-01Eから流用します。何か手を入れたいな~と、軽量クロススパイダーを入れてみました。まぁ重量的には1台分で2gも軽くならないんですけどね(-_-;)5mmアルミホイールハブも倉庫に眠っていたシャーシから流用と言う事で、本日はここまで後は、ダンパーを作ってステアリング周りそうそう、知人がモーターマウントも形が変わってるwと言っていたのですが、オプションパーツのアルミモーターマウントはモーターをボタンビスで止めてるのをRRの付属品は皿ビスで止めるようになってます。以前、TT-02Rの付属品も同じものだったので気づきませんでした。マニュアルの最終ページにあるパーツ価格表を見るとここが特別限定仕様だと言う事なのでしょうか?
2018.12.25
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本日は、デフギアに続き、新しくなったアッパーアームの組み立てです。TT-02でやっとキャンバー調整が可能になりました。素材はCFだったので、TT-01のアッパーアームより剛性が上がってなによりです。特に、気になる事もなく取説通りに組み立てました。後はシャーシにアームを取り付けで、今回加工した点はリアバンパーを切り落として、必要最小限のサイズにしました。前から気にはなっていたのですが、ツーリングで使ううちはこちらを取り付けてトラックレーシングに使うときは戻す必要があるなぁ~ということで、今日はここまでそうそう、先日、カーボンダンパーステーを買おうとスパラジに行ったら問屋辺りからFAXが流れてきてフロントのカーボンダンパーステーをRRに付けるとアッパーアームの動きを阻害するらしいので取付できませんとの事その情報を聞き、カーボンダンパーステーは見送ることに・・・そのうちRR用で出すのか? はたまは、一部加工で取り付けることになるのか・・・ラジマガあたりでMSが作ったRRで明らかになると良いなぁ~
2018.12.20
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本日は、デフギアの組み立てです。今回からオイル封入式になったのですが、このデフ、既にエンジンカーであるTG10-Mk2と構造が同じのようです。違いは、ケースだけで中のベベルギアやパッキンは同じものでした。エンジンカーで使っているにしては、シムを使わない構造でして漏れたりしないのかなぁ~(´-ω-`)仮組でカップのグラつきが気になったので、シムを入れてみる事にします。さすがにポン付けでシムを入れる事はできませんでしたので、色々と手を入れることになりました。1つ目、ケースの加工と言っても自分の場合は、右の蓋部分は巣組でカップのガタがあったので0.3mmのシムをすんなり入れることが出来ました。しかし、左のカップ部分は中のピンが差せなかったので、外側を少し削って0.1mmのシムを入れてもピンがスムーズに入るくらいまで調整してます。2つ目、ベベルギアの加工見ての通り、全部のベベルギアの平らな部分を削ってます。ベベルギア小の方に関しては、段差がなくなるまで削ってしまってました。(~_~)しかしこれでもまだギアの噛み合わせがキツイままです。よく見ると、ベベルギア大の裏、ピンが入る部分が浅くて、いくらギアを薄くしてもシムとの隙間が広がるだけでギアの合わせは変わらなかったようです。なので、リューターでゴリゴリと深く削り込みました。ギアの噛み合わせも良くなったので、いよいよオイル封入です。今回は、フロントを10万番、リアをキットの3千番で作ることにしました。入れるオイル量は、前後とも1.5gにしてます。ベベルギア小を追加で入れて、クロスしようとも考えたのですが、5gも重量増となり、物理的に重くなりそうだったのでキットのままのギア数で組みました。TG10のパーツ辺りで、樹脂のベベルギアが有りそうな気もしますが・・・見つけたら交換したいですねぇ~デフギアが出来れば、シャーシに乗せて駆動系が完成です。スムーズに回るように確認してますが、どうしてもプロペラシャフトとカップでガラガラとなるのがどうにかならんもんか・・・
2018.12.19
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今日からやっと製作開始しました・・・が今日進んだのは、プロペラシャフトの取付けだけ(;´Д`)前後のプロペラジョイントにシムを入れてガタを減らし、ベベルピニオンギヤとデフギアの噛み合わせを調整してます。1点注意したところは、D2パーツをベアリングがスムーズに回る位置で取り付けビス止めする前に、D2パーツを手で押さえながらプロペラシャフトがスムーズに回るか確認すると分かると思います。自分は、前に寄せた位置がスムーズに回ってました。(後ろ寄せだとガラガラと異音がしました。)
2018.12.18
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特に予約はしていなかったのですが、来年もあると思われるレーシングトラックのシャーシ用として購入してきました。トラックの新しいボディも発表されて、来月キットが販売されますがスペアボディセットで出るまでは待ちとなるため、しばらくはナイトレース仕様で使ってみる予定です。さっそく、封を開けてベアリングを一通り取り出し、グリス抜きします。今回、3種類のベアリングの中で一番多い1050のベアリングの中身・・・相変わらずグリスがぎっちり入っていました。( ゚Д゚)いつもの手順で、球が見える方のカバーを外しシャカシャカパーツクリーナーに浸け置きし、組立に合わせてベアリングオイルを注して組み込みます。とりあえず、下準備が出来たので後はマニュアル見ながら組み立て工程を予習します。今回は、キャンバー調整可能なアッパーアーム と オイル封入式ギアデフ になりなかなか組立に工夫が必要な予感がします。
2018.12.16
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某サイトの情報で、TT-02のシャーシ加工された画像を見かけてTT-02使っている知人が興味を持ったので自分が加工する事になりました。と言う事で、買い悩んでいたツールを買うきっかけが出来たので購入ヾ(*´∀`*)ノまずは、底面の真ん中あたりに1mmほどのでっぱりをペーパーヤスリで削り落としました。最初は#120で大まかに削り落とす事・・・小一時間その後、全体のヒケなどが気になったので#240で面だし・・・仕上げに#1000で水研ぎした状態です。仕上げ後気づいたのが、スパーギア下の部分が貫通しそうだったので内側からエポキシパテを薄く盛ってます。そして、ここからが超音波カッターを使っての作業ですが・・・加工に夢中で、一日中集中して作業していました。(;´・ω・)ここからは各部の加工後となります。加工手順としては、①.マスキングテープで削り落とす部分を囲む②.超音波カッターでカット③.デザインナイフやヤスリ等で仕上げまずは、バッテリ―側の後方横壁上から5mmほど削り落としてます。続いて、前方横壁ステアパーツの周りを逆側と同じ形になるようにバッテリーポストをカットして形を合わせてます。某サイトの参考画像と同じようにしていますが、左右の捻じれ具合を合わせる為かと思われます。代わりにバッテリーをグラステープで固定するための2mm幅の溝を追加加工続いて、モータ側の横バッテリー側の壁と形状が違うので左右対称とはいきませんが、こちらも同じく上から5mmほどカットしてます。反対側も同じ形状に加工していますが、前方の壁は丸くカットしている部分があります。ここも、某サイトの画像を真似していますが、前方の方に捻じれやすくしているのかな?と言う事で、切削面が模型的にはまだまだなのですが、ラジコンなのでこれで十分かな(´・ω・`)出来上がりを触った初感としては、・がちがちだったシャーシが捻じれるようになった。・ピッチング方向も柔くなってしまった。センターシャフト下の肉抜き部分をエポキシで埋めたらピッチング方向が硬く出来たりしないかな?と思わないわけもないわけで・・・ナイトレースの速いスピードで、ブレーキを使う速度では少し不安がありますが、タミグラやタミチャレの速度なら期待できそうです。と言う事で、豆腐屋のM君 シャーシで来たよ~ヾ(*´∀`*)ノ
2018.03.21
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夏のボーナスも出て、何を買おうか色々とやなんでいますがとりあえず、前から気になっていたKOの新しいサーボを購入してみました。さっそく、TT-02へRSx One10 から Type-Sに付け替えてみました。性能的には、トルクが落ちてスピードが上がり、軽量になったという所ですがどう変わったか楽しみです。Webの画像では、ケース下が白っぽく見えていたのですが、実はシルバーでした。あと、TYPE-Sには3種類のプリセットが登録されていると言う事で手持ちのICSで切り替えは出来るのですが、タブレットで繋いでやるのも面倒と言う事で、お値段も手ごろだったのでセレクターも買ってきました。さてさて、もうこれ以上やるところはないだろうと思われるTT-02Sですが・・・(´-ω-`)
2016.07.13
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金曜の時点で、天気予報が雨だったのでメカ載せを後回しにしてましたが、土曜当日の晴模様で慌てて朝からメカ積してました。半田が切れて慌ててお店に買いに行き、何とか午後4時には完成荷物まとめて山鹿のナイトレースに出発したまでわよかったのですが・・・シェイクダウンで5分走ってバネ変えながら様子見てる途中で雨が~(>_
2016.07.10
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TT-02のフルメンテもシャーシ部分まで組み直しが終わりました。ホワイトのロワデッキがはいってパンダみたいでこれはこれで良いかなぁ~と、思ったり(´・ω・)今回、変えてみたリアアップライトは、旧型なので今どきのユニバーサルシャフトがそのままつかずあれやこれやと手を入れて何とか装着できました。しかし、サスアームのガタが気になりだし、またばらして手を入れないとなぁ~
2016.06.04
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TA07発売まで後1ヶ月去年の6月にタミグラ用に購入し、その後、山鹿ナイトレースに使い続けてきたTT-02次シャーシ購入したらメンテする事が無くなると思い今のうちにフルメンテする事にします。さっそく、全部バラしました。ベアリングもパーツクリーナーに浸けてシャカシャカしてます。今回のメンテでは、新たなパーツをまた入れてみる予定です。もちろん、見た目だけが変わったホワイトロワシャーシにも交換します。期待していた、ホワイトロワシャーシは、重さも硬さもほとんど変わらず色が変わって、汚れが目立つだけのようです。(;´・ω・)
2016.06.01
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以前に取り付け直したフロントスタビダンパーに干渉するのでダンパーを前にオフセットしたりと調整していましたが、ダンパー立てたりするとまた干渉し、あまりダンパーを前にオフセットするのもなぁ~と悩んでたところ💡TT-01のスタビは逆向きにつけていたのを思い出し向きかえればいいんじゃね?早速付け替えてみたところダンパーを一番立てた状態でも干渉しませんでした。
2016.05.13
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そろそろ、TT-02のスタビが出ても良いんじゃないかなぁ~と思うこの頃ふと、TT-01のスタビを見てたら付けれないかなぁ~と思い近場の模型や見て回ってTT-01のフロントスタビセットを購入してきました。で、早速取り付けてみたところTYPE-Sでなら、フロントはあっさり付けれました。取り付け位置にしたギアケースカバーを加工してます。取り付け位置をできるだけ低くするために5mmほど削ってます。スタビ自体はTT-01のを使ってみましたがTA,TB系で使うスタビと比べると太いですよねぇ~リアスタビも付けてみたいのですが、良い形のパーツが手元にないので考え中です。
2015.11.28
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電子パーツ屋さんに行ってLEDライトの材料揃えてきました。早速、ブレッドボードで回路確認です。問題なく点灯(/・ω・)/では配線してボディに取り付けついでに、1日かけてTT-02をオーバーホールついでに、セッティングをリセットしました。妄想セッティングを一度取り払ってTT-02 TTPE-Sの巣組に合わせて足周りをリバサスをショートからノーマルリバサスにその他のパーツも全部交換ギアデフもAWグリスの物に前後戻して一からやり直しです。折角なので、ブラシモーターもばらして洗浄しました。さて、これで今月のナイトレースで一から仕切り直しと言う事で楽しく走れると良いなぁ~
2015.09.06
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タミグラ用に制作した、TT-02 TypeRSその後の、山鹿のナイトレースでも満足行く走りもできないまま(-_-;)気分を変えて、オーバーホールついでにセッティングもリセットする事に折角なのでボディも86に変更し、LEDも付けるつもりです。さて、カラーリングはどうしようかなぁ~次のナイトレースまでには間に合わせたいです。
2015.08.21
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