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today diary一年で一番 早足で通り過ぎてしまう二月子供の頃、どうして二月だけが28日しかないのか不思議だった。他の月は30日か31日あるのに。どうせなら二つの大の月から二日間だけ引いて借りてきて二月も30日にしたら…なんて思った…週末は生憎の空模様のため、南房釣行は今回も諦めた。来週三月の最初の週末は所用が入っているので行けないからどうしても釣行したかったが…残念~~とは言え、釣行したところでオデコで帰るんだけどね。さて~空いた週末なにする久々に『ルービックキューブ』でも回してみようかな…当hpも掲載中! thank you
2010年02月27日
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today diary二月に入って間もない平日のこと…カーテン越しに何やら赤色灯がピカピカ気になりベランダに出てみた。人通りも少ない21時過ぎ、一台のパトカーが止まっていた。左手にあるコーポの駐車場辺りで数人の警官が何かをしていた。23時過ぎに漸く引き上げて行った。車上荒しなのかもしれない。最近、カーナビやETCの盗難が多いらしい。我がマンションの駐車場でも何件かの被害に遭ったと聞いたことがある。今の車はセキュリティが付いてるから車そっくり盗むまれることはないが割られたガラスの取り替え、カーオプションを付け直したりその費用たるやかなりの高額になり痛い。住宅街の路地裏は色々な犯罪が潜んでいる。最近ではここから30分ほど行った松戸市内のマンションで出所したばかりの男が空き巣に入り、帰宅した女子大生が出くわし、殺されると言った事件が記憶に新しい。その後、ここいら辺りを定期的に警邏するパトカーを頻繁に見掛けるようになった。住人としては嬉しい事であるが、それだけ色々とあると言うことであろう。当hpも掲載中! thank you
2010年02月25日
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today diary=南房千倉産 ポピー=2/13~2/14 南房の花摘みで娘が採ってきたポピーの蕾今週から漸く花が開き始めた。南房とは違いやはり海浜地区は寒く蕾ばかりを採ってきたため、なかなか花が咲かなかった。開いた花弁を見てると、ポピーが好きだと言う女性が多いのが解る気がする。ガクが二つに割れ、手のひらをひろげ何かを伝えたいかの様に女性独特の優しさを感じる。あの泡から生まれたヴィーナス誕生の様に独特な花の開き方も面白い。まだまだ小さな株も二つ買ってきてプランターに植え縁台の上に置いてある(ワン公達の悪戯防止のため…)海浜地区に春が訪れる頃にはもう少し株が大きくなり咲いてくれるでしょう。【豆知識】罌粟(芥子:けし)科Papaver : ケシ属 nudicaule : 裸茎の orientale : 東洋の、東方の dubium : 不確実の、疑わしい Papaver(ペパベール)は、ラテンの古名の 「papa(幼児に与えるお粥(かゆ)」が語源。 ケシ属の乳汁に催眠作用があるため、乳汁を粥混ぜて子供を寝かしたことに由来。 また、花弁が薄いので、紙のパピルスに似ていることが由来とも。花弁は非常に薄く、しわがある。 つぼみは最初は下向きで表面に毛が生えており、咲くときに顔を上げ、2つに割れて花が出てくる。その風情がなんとも不思議。 ・ちまたに咲いている雛罌粟からは、採取が禁止されている「アヘン」は取れません。 当hpも掲載中! thank you
2010年02月24日
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today diary=優しい顔した雌雛=今日はお日柄もよろしいようでお雛様 を出しましょうねぇ~2/20(土)朝食時に、山の神さんと娘が話していた。。。んっつそうなの 困ったなぁ~午後から釣りに出かけようかと思ってたのに…何せ手狭な我が家、雛人形は大きな箱に収納するタイプなため吊り収納戸棚を特注して、その中に全部納めてある。お蔭でスペースもとらず、湿気からも避けられ良いのだが問題は脚立の上に乗っかり、でかい箱を数個、降ろさなければならない。毎年、私にはできない。。。と言われ年に一度のお披露目の為の出し入れ作業は、自分の役割になった。数時間かけて漸くセットが完了~めでたしめでたし~☆出鼻をくじかれたのと、ひと汗かいたため南房釣行は取りやめにしたのでした。このお雛様は、初めての外孫の祝いとして亡くなった義父が、遥々 節句飾りの生産地 岩槻まで出掛け品定めをして買ってくれた、思い出の籠った品である。お雛様の季節も近づき、ひな壇に飾られた色白の雌雛の横顔を見てるとよちよち歩きを始めた頃、山の神さんの実家に遊びに行く度に娘を抱いてくれた義父を思い出す。そして、本番の三月三日は、田舎の親父の命日…なんか妙な繋がりを感じる雛祭りは、もうすぐやって来る。当hpも掲載中! thank you
2010年02月22日
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today diary明日(2/21)JRA東京において2009’初のG1レースが行われる。「第27回 フェブラリーステークス」比較的に硬く硬く収まる傾向にあるダート界のG1。今年も一頭だけ、抜きんでている馬がいる。昨年のジャパンカップダートG1を圧勝した04番である。巷では芝から転戦挑戦してきた13番、14番がいるため先行馬ペースに巻き込まれ消えるかもしれないの憶測が飛びかってるが、そこは芝のレースとは異なり強いでか馬(500kg台)の先行馬に関してはそうでもない。この馬の持ち味は、三コーナーからのロングスパートで他馬が深いダートでスタミナを切らしても、何故か伸びて来る。例え府中の長い直線で息切れしたとしても2着を外すことはまずないと見て二種類の三連単を買って楽しむのも良いのではないだろうか。少し買い目を増やしたが、ダート競馬と言え最初のG1レースはとりたいものだ。(写真の三連単は前日売りのものである)【観戦後記】いやはやこれほどまで04番が強いとは驚いた。昨年のスタート失敗での4着、それだけを注意しただけ。。。あとは殆ど追ったところなしの完勝の単にドバイへの試走に終わった。1着:04番→2着:03番→3着:06番三連単:4,190円追加馬券を本日も買ったが元取りにもならない配当額… とは言え、2009’最初のG1は当たり癖をつける縁起担ぎのお守り。さて春クラッシックが始まる。これから先が楽しみだね。当hpも掲載中! thank you
2010年02月20日
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today diary=長野 善光寺名産 そばクッキー=久しぶりに朝から青空の海浜地区です。こうして晴れてるとやはり気分も上々、朝からベランダが騒々しい我が家…布団も洗濯物も良く乾くことでしょう~先週末、善光寺へ温泉旅行に出掛けていたO氏から長野名産「そばクッキー」を頂いた。毎度毎度の心使いありがとうございますこのそばクッキー、蕎麦の香りと胡麻、胡桃のプチプチとした食感がとても気に入ってる。しかし、なかなか、自分の取り分が少なくて…も大好物なため(今回は内緒で独り占めしようかな)名物に旨いものなし なんて言うけど飾らない素朴な味のするこうしたお菓子まだまだ、探せばあるのかもしれないね。当hpも掲載中! thank you
2010年02月20日
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today diary都心の2月降雪観測回数ってご存知ですか平成に入って平均3.5回/2月だそうだ。今年は昨日(2/18)の降ったため既に8回目9回目とか…東京に限って/言えば、今年は暖冬じゃないな=2/1 都心初冠雪の際、通勤時の路面凍結写真=都心の場合、降雪被害より、凍結被害が圧倒的で ”すってん ころりん”小さな打ち身、擦り傷から骨折の大けがまで様々…氷上を滑ることなく歩くコツは有るや否や。。。雪国育ちは雪上は上手に歩くが、氷上となると勝手が違う。まして、都会生活にどっぷり浸かるとなす術もない。せめて氷が溶けてから出掛けると言うのが一番 出先のお偉いさんが許してくれればの話だが… 【雑学色々】降雪量では、東京の大雪記録は1883年(明治22年)2月8日に降った46.0cm、近年では、1969年(昭和44年)3月12日の30.0cmと、かなり昔である。ひと冬の降雪回数は、平成になって平均3回だそうで、昭和が10回、大正、明治には13回と言うから、確かに温暖化が進んでいると言えそうだ。当hpも掲載中! thank you
2010年02月19日
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today diary=丸山町 ローズマリー公園=いつもは花摘みの後、昼食を済ませてその足で帰路につくんですが今回は少しだけ寄り道をしました。南三原海岸(丸山町)にあるローズマリー公園で休憩しました。実は大昔、山の神さんと旅行をした際に立ち寄った思い出の場所。園内には銀製アクセサリーが売られている穴場でシェークスピア劇場もあり本格的な観劇もでき、時間があれば一度は観てみたいものです。しかし我が家の目的は、ここで売られている「ソフトクリーム」がお目当て(特にローズヒップ味がお薦め)。花畑を見ながらベンチで食べるのが何よりもの至福の時だそうだ…。今回の「苺狩り&花摘みの旅」は何時になく弾けてたしかし、トンボだけは ”ばてばて”でした通い慣れた南房と言え、房総約半周と埼玉(義母さんを送り)の運転は流石に疲れましたね。(総走行距離450km)当hpも掲載中! thank you
2010年02月17日
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today diary=館山 安房自然の村=南房の小旅行には定宿としている館山市 布良(めら)にある「安房 自然の村」は南房でも珍しい山間にある宿です。海まで10分たらず、海岸道路から200mほど入っただけなのにとても静かな佇まいと自然がそのままに残る癒しの宿。いつもなら…ひと風呂浴びた後に散歩コースを歩くのだが生憎の雨模様の為、明日の為に早めに布団に潜り込んだ。=千倉 花畑=小旅行二日目。 昨夜までの雨が嘘のように晴れ上がり気温も少し上がり、これなら露地物の花摘みができそうだ。10時前にチェックアウトをして、20分たらずで千倉の花畑に到着。昨年と同じ花屋の駐車場に車を停め、長靴を借りて花摘み開始~暖冬と言われた今冬…ところが千倉でも凍りついたり、粉雪が舞ったりして花の育ちも遅れているようだ。ストック、金魚草、金盞花、ポピーetc寒さにも負けず畑一杯に咲く南房の花達。各人、思い思いにハサミと籠を持ち花いっぱいを切り取って店に戻る。こんなにぃ~~~って思うほどの量(籠3杯分)でしたがかなりお安くして貰いました。ストック 300円/7本、金魚草も300円/6本…は驚き切り取った花々の甘い香りに包まれ花畑をご当地を後にした御一行様でした。今年もこれまでと同じ小旅行で始まった我が家思い出を一杯につくりたいものです。当hpも掲載中! thank you
2010年02月16日
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today diary週末(2/13~2/14)は恒例の南房「苺狩り&花摘み」に出掛けて来ました。初日は南房では珍しい粉雪が舞う荒天候でした。幸いな事に苺狩りはハウスの中で午後に立ち寄る館山ファミリーパークも屋内のため無事に楽しむことが出来ました。 =館山 苺狩り=毎回のことだけど女性群は本当によく食べる。今年の苺の出来は遅れてるそうです。でも甘くて美味しさは変わらなかったです。=館山ファミリーパーク フェアリ ミディ=体験工房で写真立てとゼリーキャンドルを作り。昨年は園内を少し歩いた所にある陶磁器工房での粘土遊びとても好評だったので今年も…と思っていたけど生憎の天候なため中止にしましたそれでも二人は宿にチェックインするまで楽しんでいたね。自分と義母さんは花の観賞やら土産の下調べ…それぞれ思い思いの時間を過ごした二月の週末第一日目でした。当hpも掲載中! thank you
2010年02月15日
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today diary=2010’の 手作りチョコ=山の神さんは外出、外は雨…自分と娘は留守番の祝日(2/11)昼前から娘はバレンタインチョコを作り始めた。夕方まで台所を占有してクッキーを焼きと二種類のチョコレートをこねていた。昨年までは山の神さんと二人で作っていたが今年からは一人で…子供の成長は早いものだ。週末は生憎の小旅行(年一の義母と)のため、娘の勝負日は今日(2/12)らしい。「友チョコ」「本命チョコ」全部で10セット…一つだけ違うデコレーションがあるもしかして、これが本命チョコかな年々、「友チョコ」の数だけ増えてる気がする草食性男子諸君よ頑張れ~本命チョコ貰えるように…当hpも掲載中! thank you
2010年02月12日
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today diary=JRA中山 近くの畑に咲く紅梅・白梅=今年で何年目かな~この梅の花を見に来るのは…多分、11年は見てると思う。それだけこの道を良く使ってると言うことかもしれない。何の為に 勿論、散歩の為に…家からここまで歩いて15分余り、そしてこの先の「けやき公苑」まで10分釣りに行かない週末や所用で出掛ける週末には無理だがそれ以外の週末は必ず一度は前を往復してる。ここは梅林ではなく、造園家の畑に植わっている植木である。バブルが弾けて以来、庭付き屋敷よりコンパクトで斬新的な住宅が建ちまたここいら辺りは戸建てより集合住宅(マンション等)が建つようになり庭木は一向に売られて行かない。特にこうした梅や桃は人気はないようだ。そのお蔭で毎年、立春を過ぎる頃になるとカメラ片手に立ち寄らせてもらってる。紅梅・白梅はまだまだ蕾を沢山つけており明日の祝日辺りには満開かもしれないね。当hpも掲載中! thank you
2010年02月10日
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today diary=蜂蜜の味 四点セット=昨日、長野から小包が届いた…。先週、雪遊びに出掛け、二日目の軽井沢散策のおり…旧軽井沢銀座でソフトクリームを食べに入った(杉養蜂園 長野 軽井沢店)と言う店。店中に甘い蜂蜜の香りが漂っていて、店のオーナーらし婦人が「ゆず蜜」を試食させてくれた。蜜1:お湯6で割ったもの、美味しかったですね。長野は養蜂業が盛んなのかな(実はこの杉養蜂は熊本に本社がある…)試食したのは…「メイプルハニー」「ブルーベリーハニー」「ハニーレモン」「ゆず蜜」「巨峰ハニー」他数点…とても香りも良く、これなら毎食食べている「カスピ海ヨーグルト」に合いそう と言うことで、宅配便で送ってもらいましたチョッとだけ贅沢な味を教わった軽井沢…機会があればまたのんびりと歩いてみたいです。ある意味で蜜の罠にかかったのかもしれない【マメ知識】ア・テイスト・オブ・ハニー(蜜の味)この曲は1960年に上演された同名のブロードウェイミュージカルのために作られた。1965年、ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラスのカヴァーして大ヒットとなり、同年のグラミー賞最優秀レコード賞を獲得した。他にもトニー・ベネットザ・ヴェンチャーズなどのアーティストによってカヴァーされている。日本では中尾ミエが日本語訳でカヴァーしていた。当hpも掲載中! thank you
2010年02月08日
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today diary=東京スカイツリー 2/5現在=墨田区に建設中の東京スカイツリー世界二位の高さのタワー週末にすぐ横の道を通り抜けた時、車の窓から見上げても現在クレーンが乗ってる約290mのてっぺんは見れなかった。路駐してカメラで ”パチリ”出先の江戸川区にある事務所からも見え、完成すると我が家からも見えるはずです(現在、MSの9Fまで上がると見える)2011年…スカイツリー…真っ青な空に向かって伸びる銀色のツリー完成の暁には下町も活気を取り戻すんだろうね。当hpも掲載中! thank you
2010年02月07日
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today diary今週は寒の戻りで初雪まで降った関東でした。偶には凍てつく位の寒さも暖冬に慣れた都会には良い刺激かもしれない。昨日、所用で都内某所に出掛けた際、早足で歩くのを人を止めるかのように歩道から乗り出して咲いてる紅梅・白梅を見つけた。海浜地区より沢山の蕾をつけてる。都会暮らしは木達にも寒を思い起こさせてるようだね。足元には葉が棘々した背の低い観葉植物が似合わないような黄色い小さな蕾を膨らませていた。妙に好対象の様な気がした。立春 待ち遠しいけど今日は日本海側では大雪になるとか…短い二月が過ぎるのを待ちましょうかね。当hpも掲載中! thank you
2010年02月06日
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today diary=節分 恒例の豆拾い競争()=昨夜は我が家の達が待ちに待った節分。年に一度の「豆食べ放題」の日です。勿論、ワン達の夕ご飯はなし~人間どもは「恵方巻き」と「目刺し」だけの夕食後、玄関側から豆まき開始撒くや否や娘とワン達が一斉に駆け出しそちこちに散らばった豆を食べ歩く。。。娘とワン達が豆を争って拾う姿にあっけにとられているうちに、今年の豆撒きは終わりました。無病息災今年も健康で釣りに行けますように…娘が小さい頃は、散々 豆を当てられたものだが近年、お面なし、豆なし、写真当番だけ…穏やかな節分が続いてるトンボ家です。当hpも掲載中! thank you
2010年02月04日
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today diary=初雪に震える寒椿=皆さんとは一日遅れのblogネタ、初雪になりますが…関東の降雪は二月が多いらしく2年ぶりに海浜地区でも2/1夕方から ”牡丹雪”が空から舞い翌朝、畑には5~6cmぐらい積もりました。朝、出先の隣の葛西行船公園に寄り道…足跡も少ない雪が妙に新鮮に感じました。日本庭園には雪が似合うね。チョッとだけ気分は冬の古都を味わった。週末、軽井沢で踏み歩くことの出来なかった新雪…まさかこんな所で味わえるとはね~自然の粋なはからいに感謝感謝です。当hpも掲載中! thank you
2010年02月03日
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today diary昨夕(2/1)の雨が大粒の雪に変わり屋根が白い帽子を被り週末、新雪を信州まで見に出かけたのに無くて海浜公園で初雪を見るとは皮肉なものです。=ソリ遊びに興じる二人=ホテルで朝食を済ませ二日目もスキー三昧~の はずが、軽井沢に来たからには…目の前のアウトレットに行かなくては~軽井沢銀座を散策しなくては~どうせ持てないからせめて気分だけでも…住むのならどんな別荘が良いだろう~と言うことで、早めにホテルをチェックアウトして駅でコインロッカーに荷物を預け、貸し自転車で散策開始~別荘は流石に避暑地で冬は閑散としていて、途中で見かけた看板には「熊の生息地」通る際の留意点が書かれてました一月に降った雪も道路にはなく、脇の縁石に氷の塊としてある位でここもやはり暖冬の影響何だろうか、雪が少なかった。カソリック教会に寄ったり、軽井沢銀座を見たり昼はご当地名産「蕎麦」を頂き、午後14時半まで約三時間半散策しご当地の冬の二日間の旅を終えたのでした。都心から一時間で行ける所自然の中で冬・夏ともに楽しめる所偶には海から離れて山も良いものだと感じたps「熊の生息地」の危険を促す立て看板は、「雲場池」の入口にありました。 自転車でのサイクリングコースは約1時間と短いものです。 しかし、旧軽井沢銀座で殆ど時間を費やしました。 <主な立ち寄り先> 「ペットショップお土産店(名前は忘れた)」→「雲場池」→「聖パウロ教会」→ 「軽井沢銀座商店街」。。。。「軽井沢銀座商店街」→「軽井沢駅」当hpも掲載中! thank you
2010年02月02日
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today diary一月最後の週末は老体に鞭打って…スキーに出掛けた 最後にスキー板を履いたのは…忘れてしまう位、遠い遠い大昔のこと、正直言って40年振りかな。=軽井沢プリンスホテルスキー場=娘は人生初めてのスキー山の神さんは20年ぶりとても危なげな持ち主達が軽井沢駅 に到着し、今夜の投宿、軽井沢プリンスホテルの迎えバスに乗りこみチェックインの手続きもそこそこに、ウエアに身を包みゲレンデに立った。娘は午後のスキー教室に入校(約3時間)して、山の神さんと早速、リフトに乗りいざ山頂を目指した。手始めは滑れるかどうか解らないので初心者用コースなら大丈夫…のはずがリフトから降り立ち下を見ると いやぁ~ 高い上から見降ろす世界は違う…恥をさらしてリフトの乗り戻る訳にも行かず死ぬ思いで降りたのでしたストックも刺さらないほどのアイスバーンの雪原はターンは足と膝だけが頼りだから、年寄りトンボにはキツカッタ。。。ところが運動音痴の山ノ神さん …何と何と華麗なるシュプールを残しどんどん滑って降りて行くではないかい若い頃に相当熱心に雪山に通いスキーを習ったらく両膝も離れないで綺麗な滑りには少し感心した。反して自分は何回転んだことか…その後、三度コースを替えて滑り、夕方にスキー教室を終えた娘と合流しこのスキー場の一番人気のパノラマコース(中級)へのリフトを乗りたった半日で初心者の娘と山の神さんが完走した正直言って驚いたの一言でした。自分 そりゃぁ~何とかボロボロになりながらどうにか最初のホテル前のゲレンデまで滑り(転げ)降りましたよ元気があらば…ナイトスキーも~なんて思っていた気など何処へやらホテルの露店風呂に浸かり疲れも癒し そこそこにそのままベットに潜り爆睡して終わった一日でした。当hpも掲載中! thank you
2010年02月01日
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