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その昔!太閤秀吉が大阪城を作る時に大阪の新町あたりに城を作るための”砂”を集めた場所があったそうです。
そこでは何十万人の労働者が働き、その近くで労働者のために麺を売り出した「いずみ屋」や「津の国屋」が始まりで蕎麦を売っていたらしいです。
蕎麦は大阪で大流行し、そののれん分けで職人が江戸に店を構えたのが”砂場蕎麦”のルーツらしいです。
大阪では江戸末期から明治にかけて”うどん”が流行し蕎麦の店は次々と無くなったらしいです。
現在では”砂場”は登録商標されており、砂場蕎麦を名乗りたければ砂場の会員にならなければ砂場は名乗れないらしいです。
ちなみに、この会は東京だけで大阪で”砂場”を名乗らせることはしないそうです!なぜかというと、大阪で”砂場”を名乗らせればもともと大阪が砂場の発祥地なので”こちらが元祖だ!!”と裁判ごとにならないように配慮しているそうです。
【てしま】
またまた久しぶりの”てしま”さんですね。
今回も
1500円のコースを注文!
先ずはお通しのひややっこ!
酒のおつまみ色々!
盛りだくさんですよね。
刺身はマグロに鯛に鱧です。
今日のお寿司は鉄火巻きにが出ました。
〆はそうめんです!
にゅうめんでもOKですよね!?
これで1500円なのだから驚きですよね。
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