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◇ 浮羽カントリークラブにてラウンド。通ってる練習場の社長とライバル関係のお客さんたち。来月のコンペの下見ともいえるがフルバックで勝負を挑まれる。写真は七分咲きの桜並木のある池超え5番。◇ グリーンの色が変と思うかもしれないが、エアレーションと一面に砂を蒔いてある。ボールが止まらずに奥にこぼれるしアプローチやパットの感覚がおかしくなる。6番でバーディーとしたが3ボギあってアウト38点。◇ 名物ホールの10番。豪快な打ち下ろしで左が危険なホール。刻む手もあるがドライバーで右に打ったのでカート道路の溝にはまった上に立ち木がブランドで刻むしかない。◇ グリーンを外し出してボギーが連続してくる。16番では、セカンド7Wを右にOBしてダボ。上がりもボギーが連続して43点。◇ ライバルと同スコアで面子を保つことが出来たが、無理打ちしたファーストパットを1ピン・オーバーし過ぎたのが原因。しかし、最終ホールのテーマは、パットを絶対にショートしないことを決めているので悔いはない。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月31日
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◇ 17番のセカンド付近。飛ぶ人なら1オン可能なホール。短いが右は傾斜、左は崖という狭いホールなので、少し曲げるとトラブル。◇ グリーンの手前はディボットが沢山ある。セルフなので直す人も少ない。よってビジターには救済のローカル・ルールは6インチ。最古のルールが出来たとき、「あるがまま」と最初の条文に上がった。◇ 競技はノータッチだから、叩いたホールの不満を漏らす人もいる。ディボットから打ち上げで短いと、同じ場所や確実に低いディボットに入ってしまう。結果ダボ以上を叩くことになったりする。◇ いつだったか、中島プロと倉本プロがプレーオフで激闘を演じた。倉本プロはディボットから打ってクラブを投げた・・・。が見事に勝利。インサイドアウトの軌道で打ったのだ。打ち方を参考にしている。◇ フェアウェイにナイスショットが・・・・。見事なディボットに入るのは日常と割り切らないとやれない。時にはOBのはずが木に当って戻って来る幸運もある。参加者全員が同条件なのだから。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月30日
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◇ ホームの競技。先週より風が穏やかで70台を出さねばと自分に期待。1番でティショットが左傾斜に跳ねてOB寸前。残り120のやや打ち上げ、前にある木の枝がピン筋にあるのでフック目に低く花道から転がし上げてオン。しかし3パット発進。◇ 3番ショートでグリーン左に外し、SWで上げたアプローチが寄らすにボギー。4番ロングで50センチにつけてバーディー。6番、7番もグリーンを外してボギー。前半39。◇ 写真の8番は185yのショート。5番ウッドでピン奥につけてパー。ブルー(V10)のカラーボールを使用していたが、グリーンに止まったかも見失うほどの視認の悪さ。ティショットも落ち際なども見えない。◇ ボールが先で見えないのは、ゴルフが面白くない。オレンジ、ピンク、ブルーの順で視認性が悪い。後半は、白いボール(R+)に変えた。競技ではワンボールは採用していないので換えても問題なし。13番でチップインバーディを取るも3パットが2回でボギーが計4個出て39点。◇ SWアプローチで反省。薄い芝なので、P/Sと9番アイアンのアプローチに切り替えて寄せワンを6回したので、まずまずのラウンドだった。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月29日
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◇ 残念ながらベスグロならず。結果が郵便で届いた。予想どおりハンデは実力どおり6しか付かない。飛び賞で「バッグ」強運かも?。昨年のスリクソンでもバッグを2個貰った。参加賞はボール3個。◇ 先日の「荒鷲」小物入れと同様な戦前の書斎グッズを入手。サイズも同じ。◇ 「皇軍」「勝って兜の緒を締めよ」富士山、桜、など日本人の魂を表現してある。◇ コースであまり知らないメンバーさんからも声を掛けてもらえるようになった。クラチャンの影響力を少なからず感じる。「勝って兜の・・・」を今年のテーマにしたいもの。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月26日
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◇ SWはバンカーが基本。出にくい、距離が出せないものは論外。自分のスイングに合った好みのソールがある。70~80年代の古いマグレガーが一番合っていた。◇ なるべく平でバンスがあるもの。流行のラウンドソールは論外。三浦のヒール側の丸いボリュームを落としていく。◇ コンクリートの上で素振りしてソールを削るプロもいるが、さすがに出来ないので似た形状に削りながら、バンカーで試す。削り過ぎると戻れないから少しづつ前進。シャフトもダイナミックゴールドの好みスレックスに入れ替える。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月25日
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◇ 契約駐車場のお客様からの頂き物。吉井町の洋菓子屋「山の麓」。柔らかいケーキから焼き菓子までの詰め合わせ。美味しくいただきました。◇ 下の皿は、陶庵「貴祥窯」製品。古伊万里を実物を忠実に再現したもので17世紀後半。窯名まで特定できる割と有名な図柄。◇ 朝から雨で大工仕事。お菓子を食べながら台所の棚を低くしたり。ついでにコースでホームランしたSWのソールを削ったりしている。◇ どこを削ったかは、練習バンカーから結果が出次第に報告の予定である。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月24日
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◇ 枠が無くなったガラスだけの鏡を入手。50キロ離れた添田の友人に頼んで再生をしてもらう。◇ レトロな鏡は、4枚になった。「アサヒビール」「サクラビール」。酒屋やら旅館、料理などの店舗等で使われてきたもの。◇ ガラス鏡だけだったのを、古材が出るまで待って周囲に取り付けてくれたもの。四隅を45度に正確に切断し合わせるのは素人では難しい。得意分野は専門家にまかせるに限る。◇ 右上の「サクラビール」はオリジナルの枠だが。安っぽい賞状の額みたいで古材を使った方が良さげなのだから不思議。絵も額によって見え方が違うという。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月23日
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◇ ダブルペリアのコンペ。100人の参加があり、ベスグロ狙いだ。同伴者は、東京から遊びに来た若いW夫妻と、競技に出ていないメンバーさん。◇ 1番で右からアゲンスト気味の強風。中央に打ち出すも先で90度風に持っていかれて左にOB発進。2番でパーとするが3番から風の影響を受けて距離感が掴めずパーオンを逃して7番まで連続のボギー。◇ 写真の6番は、残り110yからグリーンオーバーしてボギー。前半43点。昼食時に東京ゴルフ事情を聞いた。週末の練習場は最低1時間待ちで200球打つと6000円なり。コースも2万弱かかるので九州のゴルフ事情に驚いておられた。◇ 同伴もう一人のメンバーさんは、70歳を超えてから毎週の平日午後(薄暮)でプレーして、月1のゲンキクラブ(プロによるラウンドレッスン・コンペ)に参加されて、コースで実技を習得するそうな。◇ 課題は、中間距離のアプローチ。フルショットとグリーン周りは上手いがハーフやクォーターのショットが苦手で100y以内を何度も外されていた。距離があるホールは基本が3オンの2パットで80台が目標だそう。1度も練習場に行ったことがないらしい。◇ 後半は、14番までパーで来たが、15番、16番でボギーとして最終でダボを打ち40点。スタートがコンペの始まりに近いので結果は後日。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月22日
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◇ デイケアに通っている母が施設で知り合った方から頂戴したもの。地元の農家が独自に有機栽培している品種。「とよのか」「あまおう」に追いつけ追い越せなのだろう。◇ 下の皿は、、陶庵「貴祥窯」(色絵柿右衛門様式)製品。実物を忠実に再現したもので17世紀のヨーロッパで圧倒的な人気を博した作品群に含まれる。◇ 古伊万里の師である中国製品は、皿全面に描かれた作品が多くあまり好きになれない。余白を残した柿右衛門様式は、細線もとぎれとぎれで一見シンプルに見えるが。全体のバランスは調和が取れて食べ物を盛っても絵が強すぎない絶妙さ。◇ 筆を使用しない西洋窯の再現品は、ペンで一筆描きするので全く違う印象の作品となっている。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月20日
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◇ 父を介護施設へ入所させているので着替えの交換の為に週2回通う。帰りに練習場で150~200球打つのがパータン。◇ 雑草も茂ってきたので春遠からじ。やっと暖かくなったかと思えば、朝晩は冷え込む。この練習場(グリーンゴルフセンター)の良いところは、バンカーが併設され土の上からも打てること。◇ 打席の前にある雑草が気になったら、アイアンやウッドで球を打ちながら刈り取る。芝の薄いところや、ベアグランド、ディボットの打ち方が解る。◇ マットで練習していたら、いつまで経っても身につかない技術。悪条件を経験していれば、動揺することなく、そこそこ前へ飛べば良いと割り切れるのだ。週末はナイキのコンペ参加でベスグロ狙い!(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月19日
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◇ 友人の情報で昨秋に尺が出たという場所。朝9時過ぎに、自宅をおっとりと出向いた。ローカルな単線の電車が通る傍の渓流。線路を横切らないと川に到達できないので少しあぶないかも?◇ 水が温い場所なのだろう岩苔も多く。アブラハヤ、ヤマソ、イダ(ニゴイ)の餌取りが多い川だ。好きくない。川底は岩盤で溝になった部分に魚が隠れているのでポイントは絞りやすいが移動が多く歩くのが大変。◇ ヤマメらしい当りがあるが、浅い掛かりで何度もバラし。本命なのか上がるまで解らないまま2時間が経過。やっと掛かったのはアマゴ(写真下)だ。この地方はアマゴが放流魚のようだ。◇ 脇に畑のある場所に出たので1匹だけで、終了しようと思ったところ九寸が出た。数少ないチャンスなのでタモで慎重に掬う。ウェダーの左足に水漏れもあって冷たく気持ち悪いので、すぐに納竿。3月に丸まると太った魚体を見れて嬉しい。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月18日
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◇ ホワイトデーのお返しを買ったところで、貰っていたチョコを今頃開封。ベルギー産のソフト、ビター&ミルク。甘くない大人の味。下の皿は、陶庵「貴祥窯」(藍柿右衛門様式)製品。◇ 仕事で毎週利用している郵便局。応募用紙やら、ポスト型のレターオープナーなどを貰った。エクスパックが新しくなって新価格(350円と500円)など新商品が出て料金体系が変わるようだ。◇ メール便などに押されているようだが、もっと大胆なサービスを出さないといけないだろう。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月17日
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◇ 両翼を広げた荒鷲のシガレットケース(小物入れ)。四隅などに☆を入れた旧航空隊員(陸軍中尉)の持ち物である。◇ 洒落た感覚の将校さんたちが記念に作った小物類は物が少なく希少品。◇ 操縦徽章や飛行学校卒業記念のバッジなどは、MA-1のフライトジャケットに付けて冬に着用している。◇ 車のように簡単にライセンスが取れない飛行機の操縦免許。せめて小物を身近に置いて楽しむことが精一杯の贅沢。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月16日
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◇ ホームコースの競技。今年2回目のプレー。スタンプラリーに参加しているのでボール3個を貰う。ホンマがボール作っていたのは知っているが使ったことない。(たぶん使わないが)◇ 1番は、打ち下ろし中央250yまで飛んで安心するも。前上がり、左下がりのセカンドを大ダブリして100y位しか飛ばず。傾斜地からの打ち方を忘れていたよう。3オン2パットでスタート。◇ 2番を1.5mにつけてバーディー。4番は、1ピンに付けてバーディー。8番でグリーンオーバーのダボ。9番も右のガードバンカーからグリーンオーバーのダボ。前半42点。◇ スルーでインコース。10番ボギー。12番でイーグルもボギーも連続で出て、18番で3パットのボギーで38点。◇ 薄芝、ベアグランド、湿ったバンカーなど、アプローチがことごとくミス。コースの傾斜に対応することが十分にできなかった。イーグルが出たので良しとしておこう。◇ 同伴者は、誤球、2度打ちなど大たたきしていた。やはりルールブックは持っておくべきで、勝手な解釈が横行。女子プロも優勝決定後にまさかの2打罰で2位転落というLPGA初の事態に。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月15日
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◇ 旧日本軍の三徳ナイフ(写真上)大正時代から支那事変初期までに制式採用されたナイフ。缶きり、千枚通しが附属。流石に軍用、かなりしっかりした作りである。◇ 渓流にてヤマメの内臓を処理する目的で愛用しているカスタム・ナイフ群。実用第一主義で道具は使ってなんぼ。小さくて使い勝手が一番で切れ味に拘る。見た目だけの派手で大きな物は嫌いで持たない。◇ ブレードは、積層ステンレスで錆に強いものが最近のお気に入り。渓流では折り畳みは不便なのでシースナイフに特化している。◇ シースを自作しているが、まだ発展途上中。一番上が製作途中で、これからワニ革を巻いてみる。◇ ナイフは、フルオーダーの古藤ナイフ・ワークス製。友人なので工房で話し合いながら手早く仕上げてくれる。シーズン前に全てのナイフを研いでもらったりもする。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月13日
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◇ 渓流釣行の帰りに熊本ラーメンとお菓子を買うのが恒例。柔らかい餅を包んだ小豆の組み合わせが絶妙な「陣太鼓」。◇ 下の皿は「瑠璃櫻図小皿」は佐賀の山内町にある陶庵「貴祥窯」で製作されたもの。季節の草花を枯れることなく永遠に封印。いつまでも満開を楽しめる。◇ 今年から、桜の開花予想は出さないという。それだけ地球環境の変化が予測できないことなのだろう。四季のある日本の自然は美しく、食べ物も美味しいことに感謝。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月11日
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◇ 雷蔵ファンとしては、変わったものが欲しいところ。◇ 戦中に満州映画の女優として活躍した李香蘭(山口淑子)。彼女の数奇な運命は戦争に翻弄された。◇ 大映配給のハリウッド映画。真田広之も米国で頑張っている。よく解らない役で出ていることもあるがラストサムライでの演技やトム君への技術、精神指導が認められた。師匠(千葉)の夢を実現してほしい。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月10日
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◇ 週末は「風の市場」骨董市&フリ-マーケットが開催されていた。広島、佐賀での骨董市と重なったので出店と客の入りが少なかった。◇ 今回の収穫は・・・。大黒や馬などの絵が彫られた古銭。地方や神社などでしか通用しなかったお金もどき。◇ 長崎の大村に存在した東洋一の軍事工場「第二十一海軍航空廠」(左端)のオカズ入れ。主食入れの大きいものや、海軍省などは過去に集めてきたもの。工員さんやら関係者が使ったのだろう。◇ 機械時計や古銭などを探すお客さんは意外に多いのに気が付いた。自分の決めたテーマを見つけた時の喜びようは筆舌に尽くしがたい。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月09日
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◇ フォーティーンのMT-28A(53度)。ノンメッキなので錆がある。◇ 家庭用の緑洗浄液(酸)で錆を落とす。ブラッシングしながら洗浄液を繰り返して塗れば錆が落ちる。◇ 表面を少し磨いてから、US製のブルーで黒染めにする。染まった時点で、余分な薬液を拭き取らないと、すぐに錆が生じるので要注意だ。◇ まだムラがあるので少し不満。均一に黒くするのは、もっと研磨用の機械がなければ無理なのかも。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月08日
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◇ ビクの写真では解りにくいので一部を並べてみる。◇ 全部を並べきれない。18cm前後が体高あって厚さがある。水質が日本でベストテン入りしているだけに魚も美しい。
2010年03月06日
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◇ 夜中3時半に出発。曇でガスがかかって山道は時速20キロ以下で走行。現地に7時頃到着。減水気味の本流筋。帰りにこの深い渓谷を登れるか体調に一末の不安が。◇ 昨年通った支流に行ったら思ったより水があったので安心。先日の近郊より錆が出た魚体が少なく綺麗な物が多い。最大は25センチだが20センチを超えたものは痩せている。冬を乗り切るのが大変なんだろうな。◇ 小さい魚体は、体高があって太い。カッパ来て厚着していたが汗が出るほどに気温が高い。内臓処理していると大きなハエが飛んで来る。◇ 午後2時に納竿。他にも行ってみたかったがランニングして体力をつけないと。帰りに何人もの釣り人を見かけた。皆、渓流の解禁を楽しみにしていたのだ。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月06日
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◇ 昨年は、没後40周年で記念行事として「大雷蔵祭」なるものが関東で開催されている。衰えを知らない、雷蔵ブーム?◇ 僅か37歳で逝った大映のスター。出演映画159本。不治の病にかかった晩年の「眠狂四郎」シリーズでは鬼気迫る迫力。◇ 真のスーパー・スターが存在した時代。タイガーだってマスコミによる褒め殺し、足の引っ張り。関西の熱狂的ファンのいる球団と一緒。報道の自由って何だろうか?(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月04日
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◇ 庭の桜が咲きだした。天候を見てのんびり県内の河川にでかけてみた。水量が知りたいからだ。午前11時過ぎに現地に到着。◇ 思ったよりは水が少なく厳しい状況を覚悟する。夏場には、釣れていない淵のやや深い場所で2匹連続できた。渓流魚特有の強い引き。予想どおりの錆びた魚体。頭と尾が黒く、全体に赤茶色。◇ 約300mほど進んで何度かアタリが来るものの水中で銀色に反射した魚体を見るが針掛かりが浅い。寒い時期なので、なるべく長く食わせるが8号針の異常に気が付いて吐き出しているのかも。◇ 渓流は思ったより冷えていたので1時間程度で納竿。もっと厚着と厚目の帽子を被らないと冷えた。次回は少し遠征してきます。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月04日
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◇ 新しいモデルは、プロの要望なのかヒール側のバンスが落としてあるのでバンカーから使いにくい。入手条件は、バンスがあるもの。気になっていた三浦技研で廃版のグースネックモデルを見つけた。ストレートで出っ歯のPRIDE。◇ ホームコースでは、砲台グリーンが多いものの上げて止めると寄せる狙いがピンポイントで難しい。かえってグースネックのほうが使い易い。3/14日のキャプテン杯でやっと開幕。◇ フォーティーンのMT-28A(53度)。ノンメッキなので錆がある。◇ 練習場で打っていたら、知人から汚いと指摘されたのでこれから手入れを行う。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月03日
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◇ 不定期に開催されている骨董市&フリ-マーケットにて毎度ポスターを入手。今回の収穫は。◇ 同じ作品のスチール写真。数があったが3枚を選んだ。他に、雷蔵のスチールなども入手。いつも笑顔で応対してくれる業者のKさんに感謝。◇ 時代劇の裕次郎は意外と珍しいかもよ。◇ 今日の失敗。家人に頼まれた野菜を道の駅で買ったが、地元のスーパーの方がはるかに安かった。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月02日
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◇ 朝6時半に出発。目的地に到着したのは9時過ぎ。向かい風が強く釣り人も車から降りない。磯には、釣り人が結構いた。◇ 仕掛けを作り、釣り開始から30分に突然サイレンが鳴る。「大津波警報」「海岸から離れて高台に避難してください」。慌てて道具を仕舞って車に戻りナビでニュースを見たら。南米の地震の影響で津波が来ると言う。◇ 海上保安庁の巡視船も巡回してきた。渡船業者も慌てて、磯釣り客の回収に廻っていた。今年、初の海釣りがあっけなく終了。安全第一。宮崎の青島神社(鬼の洗濯板)で観光客が津波の影響で取り残されたそうな。自然の力には逆らえないのだ。(正直堂小郡本舗 主人)
2010年03月01日
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