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◇ 対抗戦の為か、ピン位置が手前か奥などの端から1ピンに切ってあり全体のプレーが渋滞気味。ハーフを2時間越えしている。インの11番でガードバンカー、12番と連続ボギーも、残りをパーで凌ぎ18番でバーディーとして37点。◇ 昼食後は、アウト4番までパー、5番でボギーも7番でバーディーで36点。ハンデ1.2で個人戦20位、ベストグロスを獲得したので満足している。団体は11位と振るわなかった。遅刻の罰だと思われる。◇ 次点のスコアは75が7人ほど居たので上級者が多数参加していたよう。腹の立つ出来事は1番で後続組みに打ち込まれたが謝罪もなくマナーの悪さに腹が立った。高齢のゴルファーで追いつかれても知らん顔していた厚顔爺。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月29日
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◇ かほゴルフクラブにて開催されたコンペに参加。4人で1チームの団体戦である。気温30度の真夏日。全員が予約時間を1時間も間違えていた。コースに確認しなかったのが幹事の間違いの始まりだ。◇ 到着前の車にコースから連絡が入った。まだ到着しないのかと・・・・。これで上手く行くわかないな。公式戦なら失格だ。アウトスタートがインスタートに変わり、約1時間の遅れでティオフ。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月29日
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◇ 今月に頂戴したもの。Sさん、ありがとございます。ゆるキャラのブームとは一線を引いた伝統菓子。◇ 最中なので、餡を小豆色と想像していたが食べてみると中身が緑。こし餡に抹茶を混ぜてあったのだ。以外なインパクトがあった。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月29日
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◇ パターの重量UPにハマっている。MIDサイズのパター重量が打ちやすい。僕の場合はショートパット時のプレッシャーを和らげる効果があったからだ。シャフト・スタビライザーの一式をTさんから頂戴していた。ありがとうございます。◇ 専用の工具にて、グリップエンドに穴をあけてから、重量調整の錘を入れる。場合によっては、鉄の棒を入れることで更に重く出来た。4本改造済み.◇ 軽いパターだと転がりの速いグリーンにおいてボールの打感に敏感になりすぎて打てないことに陥る。また、高麗のように遅すぎる場合に強く打てることも。◇ 問題は、シャフト単体が柔らかいと余計なしなりが出てくること。ロングパットでは邪魔なしなり、ステップ入りのシャフトでは、あまり問題がないようだ。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月27日
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◇ ユピテルの測定器を練習場へ持ち込んだ知人が、シニア層(60歳以上)の方々を測定し大盛り上がりだった。だいたい39~40位だった。当然のごとく、僕のとこにもやってきた。45インチ、X-DRIVE705(415cc)で測定。◇ ボールの後方に置くタイプで、バックスイングで気になる所だったが無事に当てずに済んだ。SWを数球練習した後のドライバー1球目は、44.6で2球目が44.7であった。本当かなあ?。◇ コースでは、平地で240y行けば良いほう。数字が出すぎのような・・?。30年ほど前はマン振り47で、普通に振って43であった。20年近い前のPRGR測定器は、もっと低い値しか出なかったが・・・・。打点には満足している。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月25日
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◇ 午前8時には、予定地点に到着したので一旦納竿する。サイズと数は上がらなかった。先行者の区間を避けて、最源流点を目差して移動。◇ いつもなら河川から上がっている場所を降りて源流に入ったが2匹を追加しただけで時間が過ぎる。この河川から速く見切を付けるのも安全第一、今年はもう来ないことにする。釣り人が増えたことと、魚の減少。◇ 帰りに丸太を切り出している所で停車してみた。車と比較して太さに驚く。前回は、代車だったが自分の車の乗りやすさ、長距離の疲れ方が違う。高速と山道の安定度。(正直堂小郡本舗 主人)。
2015年05月24日
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◇ いつものごとく午前3時に自宅を出発。高千穂入りは6時前。希望の河川には、先行者が駐車していた。仕方ないので少し下流から入る。水量が豊富で移動を慎重にしないと危険である。◇ 新調した靴と竿を使って最初の1匹目。コンディションは良い。進める区間は短いが遊べるだろう。(正直堂小郡本舗 主人)。
2015年05月22日
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◇ 年に1本のペースで新調する。渓流では、短いラインの「ちょうちん釣り」。餌付け、採り込み、移動で随時竿の長さを変えるので磨耗し消耗する。スリキズが増えてトップ格納ができなくなるのだ。◇ 買ったのは、「輝宝」TAKAMIYAオリジナル。安価で軽い5.3mで137g。靴は、スパイクピン付き。濡れた石、苔の石上を乗って移動するので滑らないことが大事。(正直堂小郡本舗 主人)。
2015年05月21日
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◇ 職場の同僚がホームコースはベントだが高麗グリーンで3パットするのを見たことが無い。使っていたのがテーラーのロッサ・モンザ・コルザ。ヘッド単品で入手する機会に恵まれた。◇ シャフトは、以前に入手していたもの。タイプは違っていたので、工夫して組んでみる。ヘッド後部の錘が、交換できる。R7時代の錘とレンチセットを持っていたのでチューニングできるのがラッキー。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月20日
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◇ 宮崎の帰りに購入したもの。形は洋ナシのようで、味は夏ミカンの酸味を少なくした食べ安いもの。◇ 中身を抜いてゼリーとか、ジュースにすれば楽しめそう。大きな網袋入りで結構安価でした。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月18日
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◇ 連休で荒れたことを予想していたが、以外にも20センチーオーバーが次々と釣れた。深い場所は、仕掛けを変えてみたら良型が出たので通常仕掛けで直ぐに諦めてはいけない。◇ 予定の砂防ダムに到着した午前10時。ヤマメを確認したところ20匹を余裕で超えた。餌も僅かになったので、さらに上に入り、間もなく3匹を追加した。幸運な釣行だった。(正直堂小郡本舗 主人)。
2015年05月16日
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◇ 午前3時に自宅を出発。北熊本SAにて給油、休憩を行い。宮崎の現地入りは6時前ですっかり明るい。本流は、先行者が駐車して準備段階だったのでパス。支流の最源流に行く。落石を避けて慎重に進む。新緑が眩しいが河川は減水傾向が強い。◇ 予想より水が少ない。2番目に釣れたヤマメ。水生昆虫の羽化が多く、餌が豊富で丸く太ってコンディションは良い。(正直堂小郡本舗 主人)。
2015年05月15日
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◇ 社会人ラグビーのチーム選手からポロ2枚とソックスを頂戴した。Kさんありがとうございます。一般に入手できないもの。◇ チームのロゴと、袖には背番号が刺繍してある。これは、移動時に着用しないといけないものらしい。昨日は、これを着てゴルフ。9ホールを廻って3ボギー、1バーディーでした。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月14日
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◇ 山内町「貴祥窯」製品。これらも連休で入手済み。伝統的な形状を踏襲している器。◇ 薄造りの磁器は冷たい物や常温、温いものならOKだが。熱いお茶や、コーヒーは器自体が熱くなって持てないのが難点である。これからの季節用。◇ 鳥獣戯画の兎や蛙を豚に変えて描いてある。ユーモラスな作品なども。口辺を花弁に見立てた手間のかかる作品もある。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月13日
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◇ 今年も、自宅庭のさくらんぼが実った。昨年は、野鳥に全て奪われたので気をつけたのが幸い。上品でほのかに甘い。◇ 下の鉢は、盛期の色鍋島を再現した山内町「貴祥窯」製品。一点物の展示会向けの試作で技術を確かめるために製作されたもの。連休中に入手できました。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月12日
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◇ 7番のポケキャビに入ったAX375(フレックスR)をコースで試す。DG-S200のキャビティと比較する。かなり軽くて、柔らかいので若い人向けではない。スイングテンポが速い人には合わないと思われる。◇ ボールの打ち出しが高く、吹き上がるような印象である。150y先のグリーンに止め易かった。フレックスRでは物足りない感じ。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月11日
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◇ 友人から山菜、竹の子の返礼頂戴したもの。ありがとうございます。佐賀県三養基郡にあるボロ-ニャ マックス株式会社の詰合わせ。◇ スティックコーヒーが付いていたので。キーコーヒーの販売かと思ったが違うようだ。カフェオレだっが、甘みが少なくラスクの食べ合わせにもってこい。マイルドで好感が持てる。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月06日
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◇ 友人に進呈していた「クラブのヘッドが飛んだ」との連絡を受けていた。接着不良かと気を揉んだが、ネック付近で強打した結果の破損とわかった。初心者の息子が無茶打ちしたのが原因だ。◇ 補修としては、折れたシャフトを抜くのは大変なので・・・・。3ミリ位のキリから初めて、径を大きくして行く。最終的には8.5ミリまで。要するに、破損した部分をドリルで削り取るのである。シャフトが短くなるが仕方ない。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月05日
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◇ 試作品(テストサンプル)を頂戴した。ありがとうございます。白化粧した部分に撥水剤を用いて草文を描く。鉄釉と灰上釉薬を重ねて焼成。「墨弾き」と呼ばれる技法で草文を表現する。希望どおりの狙いがでなかったので、更に釉薬を重ねて2度の窯入れ。◇ 以前に購入していた染付磁器の器。素地自体は同じで釉薬を変えるだけでまったくの別物となる。焼き物の面白さ。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月03日
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◇ 有田の喧騒から逃れた静かな町に窯元が点在する山内町。普段は、古伊万里の再現に尽力しているが新なチャレンジも。鼠志野の変形皿。◇ 青磁染付けの鷺文皿。サントリー美術館にある鷺文角皿が有名であり再現してほしいものである。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月02日
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◇ 連休の中日に恒例の陶器市にでかけた。行き先は佐賀県山内町の陶庵「貴祥窯」。作品は後日UPするが、窯主のご友人からお土産に頂戴したもの。ありがとうございます。◇ 今年の磁器で新作は、「ねずみ志野」。茶陶の向付け作品となる。九州で製作されるのは稀で、釉薬の調合と窯変により狙ったとおりに発色しない場合もある。染付け磁器の作品群に囲まれて異彩を放つ。(正直堂小郡本舗 主人)
2015年05月01日
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