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◇ 北九州にある出光美術館にて「古唐津」の展覧会が開催されています。盛況らしいです。天神にあった時は良く見学に行きました。このような桃山茶湯の影響を受けた焼き物は稀有。骨董の中では渋い収集品となります。◇ 皮鯨輪花小皿で桃山時代の錆谷で製作されたと推察される。呼び名が口縁に施された鉄釉を見て鯨の皮に似ているからだそうです。鯨は、ごく当たり前の食材で皮に近い部分は湯引きして酢味噌で食べてました。子供心に美味しいとは思わない部位でしたが・・・・。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月31日
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◇ 滋賀県立陶芸の森陶芸館で10月1日から12月31日まで「古伊万里」の展覧会が開催されています。それに合わせて平凡社から10月に刊行された本です。来年の1月20からは、群馬県立舘林美術館にて展覧会。 ◇ 江戸時代の粋な人々が使ったであろう器類。17世紀から19世紀までの幅広い展示となっています。本のコラムで、白洲正子さんの逸話が出ています。「元禄前のものじゃないと古伊万里ではないわよ」と言っていた・・・・。同感です。収集もかなりの量がその位の時期に偏る。◇ 何を表しているのか不明なものも多く、窓絵にある文字なのかデザインなのか解りません。でも面白い。藍九谷様式の小皿1670年代前後。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月30日
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◇ 13センチ程の小皿で見込に龍が2匹。製造された期間は、1670年から1680年代です。何故かって? ◇ 裏を見ると「角福」の銘入り。文字も正確で周囲の裏絵が見事です。裏に力が注いである気がする。右は、最盛期の古伊万里で「染付花唐草鳳凰文輪花皿」柿右衛門窯製と推察されます。「渦福」で簡素な裏絵となります。◇ 龍文皿は、2008年ころに数枚入手しました。1枚を友人に進呈したところ、店飾りに。何度も購入希望の客が居たが売ってない。8年ぶりくらいに訪れて再会できた。大事に残してある。気持ちが嬉しかった。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月28日
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◇ 藍柿右衛門様式で32センチを越える皿。製造された期間は、1680年から1700年代。◇ 貸出していたものが返却されて整理しようと再発見。とても好きな図柄で、これぞ盛期伊万里の美。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月27日
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◇ 同僚のSさんを連れて、鳥栖市にあるスカイショットにて測定、解析を行ってもらう。PRGRの計測器を使用。ミズノとダンロップ製品が並ぶ。飛びのヨネックス、カナタもある。 ◇ 予定の1時間を過ぎてからPRGRのドライバーと7番アイアン、カタナのドライバーを借りてコースで試すことに。薄暮のハーフを廻る。明らかに飛ぶ。定価で10万超える、アイアンは1本3万する。高いか安いかは本人次第。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月26日
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◇ 1人で来られるメンバーさんから御指名で2サムで廻ることに。3社ほどの相談役をされている70歳を超える方です。元気です。先日、虎屋の羊羹を頂戴しました。スコアは40/40と平凡。 ◇ ゴルフの合間やランチ時にビジネス関連のお話を伺いました。とても興味もあったし、過去の仕事(半導体事業)に関わる台湾企業の話など普段聞けない話だったので大変有意義でした。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月24日
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◇ 道の駅「英彦山」にて購入。プレゼント用です。一般の羊羹は、小豆や抹茶等が定番ですがバナナはここだけ、喜ばれます。自分用に「かとう・ショコラ」の栗ケーキ。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月21日
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◇ 甥のところから送られた菓子。イベントで頂戴したそうな。ありがとうございます。 ◇ サブレは、初めて食べる深い味。美味しいです。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月20日
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◇ 添田の友人の店を訪問。何年ぶりだろうか?。小石原を通るがダム建設で迂回ルート、東峰村に行くまでの渓谷添いは悲惨な現状で道路は対面通行だらけ。なかなか進めない。1時間10分で無事に到着。 ◇ メダカの師匠です。自分は放置気味の生育なのでオレンジ系統がすっかり減ったので購入しようと思ったら、プレゼントして貰いました。恐縮です。形の良い物は、夏場に売り切れるそうです。 ◇ 昼食は、山菜おこわ。340円。何と栗も入って格安です。卵焼180円も追加しました。物産館は、手作り品のコーナーが改装されて、特産品等の加工食品が増えてました。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月19日
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◇ 予選より速くなったように感じるグリーンのコンヂィション、ピン位置は端から最短で3ヤードから5多くスコアが出ないと感じる。 ◇ 予選で出遅れたので最終組の1つ前で気楽にティオフ。予想どおり手前3ヤードに切られたピン位置で前の組が苦戦していた。グリー上でパターをしていたが、ボールがグリーンから転がり落ちてしまう。ウエッジで乗せ直すほど。 ◇ 攻め方を変えて臨んだが罠に見事にハマる。予選時より順位を上げたもののトップとは大差の4位タイのスコアで終了。ホームコースのラウンドが1回だけでは本戦はダメでした。来年は増やします。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月09日
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◇ 長崎の菓子を頂戴しました。「おたくさ」もある。どちらも人気のお土産らしいです。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月07日
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◇ 選手権にて、投入したドライバー(VG3)は、左、左を連発してラフからの苦しいラウンドで予選を通る。グローレFは、反対に右に行きやすいが当たると飛距離が出る。中間が無いのである。 ◇ 客さんが少なめだったので、11時頃からラウンド。2本のドライバーを使い分けてみる。グローレは、予想どおり1番で右ラフまでのスライスが出た。それ以降は、2度ラフに行ったが問題なく進めた。VG3が肝心なとこでOB寸前の左ラフに飛ぶ。決勝は、グローレFを投入します。◇ 飛距離重視のボール、少し飛ぶけどアプローチも飛ぶ。使えません。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月05日
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◇ 朝倉郡杷木町にある農園。同じホームコースのメンバーAさんから頂戴したもの。ありがとうございます。◇ 甘みがあって完熟状態。糖度が高く、今年食べた一番の美味しさです。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月03日
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◇ 肌寒い朝を迎える。いよいよ54ホールの長い闘いが始まります。グリーンのコンヂションが最悪で芝枯れしたところは裸地(砂)となっているのでローカルルールでスパイク跡の補修が可能となる。◇ 予選は27ホール(OUT/IN/OUT)で速くなって止まらないグリーンに翻弄されるも決勝進出。競技を終わってロビーのTVから畑岡選手のブツちぎり優勝の18番を見た。圧巻なプレーでスロープレヤーを撃破し喝采。(正直堂小郡本舗 主人)
2017年10月02日
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